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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/18(日) 23:55:55.72 ID:ilwe+FJjO
一夏「千冬姉っ!」

ギュッ

千冬「が、学校では織斑先生とー」

一夏「今は誰もいないから…いいだろ?」ジッ

千冬「…し、仕方ない。特別だぞ」ナデナデ

一夏「千冬姉…」モフモフ

千冬「(あぁ…!今の一夏とても可愛いよ!食べちゃいたい!)」ウリウリ

一夏「(千冬姉の香り……とてもいい匂いだよ)」モフモフ


後の代行は>>3辺りでお願いします。

【一夏「千冬姉に思いっきり甘えたい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17 21:37:54 ID:4RF5Altk0
律子「よっしゃ、じゃないですよ。どこ行くんですか」

P「防波堤」

律子「真顔で言わないでください。仕事、まだあるでしょう」

【やよい「釣りがしたいかなーって」P「よっしゃ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/09 16:29:25 ID:/RLdw71ZO
まどか「まどかと」

さやか「さやかで」

まどか「まーどうでもいいさやかちゃんの話です」

さやか「いやどうでもよくあらへんからな」

まどか「ところで話変わってさやかちゃん」

さやか「話変わるのはやいなー。で、なに?」

【まどさや「はいどーもー」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/06(火) 12:13:37.26 ID:KDdUw2920
小鳥「か、換えるって、その……」

律子「ええ、新しいのに。最近電池の減りが早くて」

小鳥「変わってくるものなんですか!?」

律子「電池の減りですか?そりゃあ、何年も使っていれば」

小鳥「な、何年も使ってるんですか!?」

律子「はい。たしか…3年くらいかな?」

小鳥「3年も!?」

律子「高校に入ったくらいの時期から使ってますから」

小鳥「高1から使い始めたんですか!?」

SS :http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1399/13993/1399346017.html

【律子「そろそろ携電話換えよう思って」小鳥「携帯電マ!?】の続きを読む

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4: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 投稿日:2011/12/21(水) 00:14:00.36 ID:jiGsVNm3O
一夏「……ん?」

一夏「あれ?鏡がいきなり真っ暗になったぞ?」

一夏「なんなんだ一体」ツンツン

一夏「え…?おわっ!!はぁっ!?鏡の中に引きずりこまれるぅぅぅぅ!!!!!!???」

【一夏「もう朝か…歯でも磨こう」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/12(月) 01:04:24.40 ID:wxIuEyQO0
春香「彼氏でも彼女でもいいから恋人がほしい!」

春香「千早ちゃんはいつも私にべったりだから千早ちゃんなら大丈夫だね!」

春香「しかし現実は甘くなかったッ!」

千早「ごめんなさい。私彼女がいるの」

春香「そ、そんなっ!千早ちゃんが>>3と付き合ってたなんて!」


>>765アイドルで


http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/#14

【春香「そ、そんなっ!千早ちゃんが>>3と付きあってたなんて!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/19 19:37:32 ID:DsGyNxRk0
冬フェス前日の夜

冬馬「よっしゃああああああ!!!!ツモ!チュウーレン、だぜ!!」

P「うわぁぁ!ハコった!ちくしょう!お前イカサマしてないか!?」

冬馬「してねぇよ。それにバレないイカサマは立派なテクニックだ。文句言われる筋合いは無ぇな」

P「くそぅ絶対してるだろ……汚いなさすがあまとうきたない……」

北斗「俺は何とか首の皮を繋いだか……流れてたらちょっと危なかったな」

黒井「明日の晩飯は貴様のおごりだからな」

P「そこをなんとか!そこをなんとか!」

北斗「なりませんよ。そう言うルールですから☆」

P「なんてこった……」

翔太「麻雀ってよく知らないけど、見てても面白そうだよね~。やってみよっかな」

黒井「やるのは構わんが、物や金を賭けたりしてやるのだけはやめろよ」

P「飯おごらせてる黒井社長が言っても説得力が皆無ですよ」

【P「流局……流局……」冬馬「流れるなよ……頼む!来い!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/23(金) 12:51:20.96 ID:3bZl4C4M0
束「画期的なISを開発したよぉ!」

千冬「ふむ、スペックを読む限り化け物のような機体だな。」

束「でしょでしょ♪機体サイズが大きくなって、被弾率が上がりそうだけど」

束「それを持ってもあまりある程の機動力と武装のコンビネーション!」

千冬「しかし、二人乗りなのかこれは。それに、脳波の同調とは・・・・?」

束「今まで1人でやってたことを2人でするんだから、口頭伝達じゃ反応速度に影響が出るからねぇ♪」

束「一種のテレパシーとでも思ってくれていいよぉ!もっとすごい速度で情報伝達できるけどねぇ♪」

千冬「で、一夏にこれを乗せたい、と?」

束「うん!腕が4本付いてるでしょ?前2本は接近用だから、専用機持ちの接近戦となると・・・ね?」

千冬「で、後部には誰が乗るんだ?」

束「それを決めるのが、ちーちゃんだよぉ♪」


需要あれば書く

【一夏「これが俺の新しいIS・・・」千冬「二人乗りだ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/26 22:30:05 ID:vjmizM+s0
ほむら「まどかのパンツをサンタさんにお願いしたらあなたのパンツが本当に届いたの!」

まどか「え?」

ほむら「サンタはあなたの下着を泥棒したのよ!許せないわ、女の敵よ」

まどか「何を言ってるのほむらちゃん……」

【ほむら「大変よまどか!あなたの家に泥棒が!」まどか「え!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/27(火) 14:39:27.30 ID:UEv2HMEe0
箒「どっ、どういうことだ!?」

一夏「転校してきたシャルルっているだろ……?俺…どうやらあいつの事が好きみたいなんだ……」

箒「なんだと!?」

一夏「シャルルの事を考えるだけで胸が苦しくなるんだ…あいつの顔を思い浮かべるだけで心臓がドキドキするんだよ……」

箒「でもあいつは男じゃ……」

一夏「そうなんだよぉぉぉぉぉ!!!!!」

一夏「そこがっ!一番のっ!問題なんだよっ!!!!」

【一夏「俺…もしかしたらホモかもしれない……」】の続きを読む

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