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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 14:44:27 ID:J3EXxnV10
P「最初はやっぱり一番年下の亜美と真美だな」

P「まずは真美から……」

真美「なになに?兄ちゃんお年玉くれるの?」

P「ああ、みんなに配ろうかと思ってな」

P「真美へのお年玉は>>4だ!」

【P「アイドルにお年玉をあげよう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 22:06:37 ID:5c+sUh/q0
小鞠「え?ブラコンだという風潮?」

夏海「ネットで騒がれてるってひか姉が教えてくれたんだ」

小鞠「へぇ~」

夏海「ウチは全然ブラコンじゃないのにさー」

コンコン

夏海「!?」

小鞠「あっ、お兄ちゃんかな?」

夏海「まって!まだ部屋に入らないで!!」

小鞠(夏海が…急に髪とか服装を整え出した…)


夏海「入っていいよー」

ガララッ

兄「…」

夏海「どうしたの兄ちゃん?」ニコニコ



小鞠(ブラコンじゃん)

【夏海「ウチがブラコンだという風潮」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/03 03:23:43 ID:q2tFXXi30
夏海「あっはっはっは、何驚いてんのさ?そりゃ兄ちゃんだって人間なんだし、普通に喋ったりするさ」

蛍「で、でも、ソース取って、って……」

小鞠「ああ、給食のメニューコロッケだからじゃん。はい、ソース」

卓「ありがとう、小鞠」

蛍「ひ、ひぃぃ……。センパイを呼び捨てに……」ガタガタ

小鞠「いや、兄妹なんだしさ。っていうか、何でそんなに怯えてんの?」

蛍「だ、だって、だって……」

一穂「よくわかんないけど、ほたるんは具合悪いみたいだし保健室連れてこうか?」

蛍「だ、大丈夫です……」

【卓「すまないがソースを取ってくれないか?」蛍「喋っ…た…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:16:33 ID:FACNVqkO0
蛍「きゅ、急に何いってんの!?」///

蛍「あああ可愛いぃぃ!チューしちゃいます!」チュッ

蛍「あわわわわ、蛍、おかしいよ!?」///

蛍「ふふ、驚いた表情も可愛いです///」

蛍「///」

こまぐるみ「・・・」

【蛍「センパイ大好きです!///」ギュッ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01 21:12:49 ID:W4eKJJjS0
蛍「センパイともっともっとお喋りがしたい!」

蛍「でも日曜日は恥ずかしくて簡単に会えないし」

蛍「学校でも授業とかで、ずっとお喋りは無理」

蛍「もちろん電波がなくて携帯も無いから、メールもできないし…」

蛍「う~ん。どうしよう…」


>>3


※蛍の行動でも別キャラ登場でも何でもOK
ただし違う作品の>>1が知らない他作品キャラのみ強制安価下

【蛍「安価でセンパイともっともっとイチャイチャしたい!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31 03:25:58 ID:fD0K9ay+0
QB「はやく作ってよ!!!」

マミ「はいはい、ちょっと待っててね」

マミ(めんどくさいから冷凍のでいいわよね、ちょうどマルハチニロってところのがあるし)

チーン

マミ「おまたせ、キュゥべえ」

QB「すごく待ったよ、熱々でおいしそうだなぁ…いただきまーす」ガブッ

QB「むぐっ…」

マミ「?」

QB「くせえええええええええ!!!!!!!!


QB「くさいくさいくさいくさい!!!なんだこれは!!!!!!!」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31 03:27:21 ID:hgUkXnq90
マルハニチロか

【QB「マミ!カニクリームコロッケが食べたいよ!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31 21:40:50 ID:6MbgutJ/0
ピーポーピーポー

蛍「しょ、しょんな…」

蛍「私がたまたま手を伸ばしたら、なぜかそこにセンパイのパンツがあって」

蛍「たまたま手をグーにしたら、なぜか手の中にセンパイのパンツがあって」

蛍「そして、たまたま鼻の頭がかゆかったので、パンツ越しに鼻の頭をかこうとしただけなのに」

小鞠「じゃあ何で嬉しそうに匂いまで嗅いでたの?」

蛍「そ、それはえーと…その欲望の赴くままに行動したというか…」

小鞠「確信犯じゃん!」


蛍「と、とにかく、通報なんて酷すぎます!」


ガララララッ


警察「またお前か…」

【小鞠「通報しました」蛍「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/01 01:48:35 ID:BUdezSPY0
伊織「はい、おめでとう」

P「さて……夜も遅いし、初詣してから帰るか」

伊織「新堂には送ってもらうって伝えとくから、
   アンタはちゃっちゃと車出してきなさい」

P「オーケー」

P(……きたきたきたきたぁーっ!! 伊織と二人っきり! 二人っきり!
  これは千載一遇のチャンス!!)

P(春香とかがどこにいったのかが知らねぇが、
  神は俺にセクハラしろと言っている!)

P(なんで伊織が俺と夜中まで765プロにいるのかよく憶えてないが、
  神は俺にセクハラしろと言っているッッッ!!)

P(……ふぅ、さて今年初。>>5でもするか)

【P「あけましておめでとう御座います」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31 20:08:05 ID:Iuq14KsC0
ガチャ…

刑務官「出ろ」

「はい・・・」




刑務官「もう戻ってくるなよ」ガチャン

P「お世話に、なりました・・・!」

刑務官「さっさと行け」

【P「ひ~びき♪セ○クスしよ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/31 01:38:07 ID:XGQyopKu0
カヲル「あれ? シンジ君は?」

アスカ「料理作ったとこで呼び出しかかってネルフ。まったく、さすがの間の悪さよね」

カヲル「残念だな……じゃあ僕は、シンジ君が戻る頃にまた来るよ」

マリ「わざわざ出直さなくてもいいじゃん」

アスカ「ほんっと付き合い悪いわよねー」

レイ「……碇君にも、もっと他の人とも交流するように言われたわ」

カヲル「そう言えばそうだったね。分かったよ、ここでシンジ君を待とう」

アスカ「おし。じゃ、先に始めちゃいましょ」

【シンジ「忘年会の準備出来たよ」】の続きを読む

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