1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:05:06 ID:5aisEDv/0
一夏「また勝手に人のベッドで寝てるな」
ラウラ「Zzz...」
一夏「裸じゃないだけマシにはなったけど、けしからんものはけしからん」
一夏「起こして教育してやろう。まずは>>5をして起こすぞ」
ラウラ「Zzz...」
一夏「裸じゃないだけマシにはなったけど、けしからんものはけしからん」
一夏「起こして教育してやろう。まずは>>5をして起こすぞ」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:08:37 ID:wioXxd0IO
ゴスロリ服を着せる
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:12:01 ID:5aisEDv/0
一夏「ゴスロリ服を着せてみよう。おとなしくしてれば可愛い女の子にしか見えないしな」
一夏「でもゴスロリ服なんて持ってないぞ。誰かに借りてこようかな」
一夏「>>12に頼んでみるか」
一夏「でもゴスロリ服なんて持ってないぞ。誰かに借りてこようかな」
一夏「>>12に頼んでみるか」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:13:39 ID:Y5FrCYvYi
神だのみ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:18:47 ID:5aisEDv/0
一夏「神よ! 哀れな子羊に救いの手を! ゴスロリ服をおおぉぉ!!」
>>18
コンマで持ってきてくれる
00~14 箒
15~29 セシリア
30~44 鈴
45~59 シャル
60~74 千冬
75~89 山田
90~99 それ以外、指定あればどうぞ
>>18
コンマで持ってきてくれる
00~14 箒
15~29 セシリア
30~44 鈴
45~59 シャル
60~74 千冬
75~89 山田
90~99 それ以外、指定あればどうぞ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:21:24 ID:ZjTAy7bsO
26: >>16 神だのみだから仕方ない 2012/06/08 16:27:18 ID:5aisEDv/0
コンコン
一夏「ん? はーい」ガチャッ
鈴「……」スッ
一夏「お、鈴じゃねーか。それとゴスロリ服?」
鈴「よくわかんないけど、アンタのところに持ってけってさ」
一夏「誰が?」
鈴「さあ?」
一夏「不思議なこともあるもんだな。ありがとな、鈴」
鈴「何に使うのそれ……まあいいわ、じゃあね」
一夏「よし、ゴスロリ服は調達できた」
一夏「起こさないように着替えさせるとするか――」
ラウラ(……>>31)
①起きる
②下着姿になったところで起きる
③起きない
一夏「ん? はーい」ガチャッ
鈴「……」スッ
一夏「お、鈴じゃねーか。それとゴスロリ服?」
鈴「よくわかんないけど、アンタのところに持ってけってさ」
一夏「誰が?」
鈴「さあ?」
一夏「不思議なこともあるもんだな。ありがとな、鈴」
鈴「何に使うのそれ……まあいいわ、じゃあね」
一夏「よし、ゴスロリ服は調達できた」
一夏「起こさないように着替えさせるとするか――」
ラウラ(……>>31)
①起きる
②下着姿になったところで起きる
③起きない
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:29:12 ID:wH4x2Ruq0
3
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:32:39 ID:5aisEDv/0
ラウラ「Zzz...」
一夏「よし、着替えさせ終わったぞ。ゴスロリ服なラウラ完成」
一夏「……絵になるな。見た目はいいのにあんまり着飾らないからなーラウラって」
一夏「俺だけで楽しむのももったいない気がするが、さてどうしよう」
一夏「誰かを呼んで見せてみるか? ……いや、それだと俺の立場が危ういな」
一夏「とりあえず>>37するか」
一夏「よし、着替えさせ終わったぞ。ゴスロリ服なラウラ完成」
一夏「……絵になるな。見た目はいいのにあんまり着飾らないからなーラウラって」
一夏「俺だけで楽しむのももったいない気がするが、さてどうしよう」
一夏「誰かを呼んで見せてみるか? ……いや、それだと俺の立場が危ういな」
一夏「とりあえず>>37するか」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:35:25 ID:U3OWFrrz0
腹筋
43: お前らもせっかくだからID腹筋な 2012/06/08 16:40:01 ID:5aisEDv/0
一夏「腹筋するか。1、2、3、4、……」
一夏「35、36、37、38……まだまだいくぜ」
ラウラ「んん……」
一夏「おっと、静かにやらないとな。ラウラが起きちまう」
一夏「……いやいや、ラウラを起こすんだってば。何で腹筋してるんだ俺は!」
一夏「>>48でラウラを起こすぞ!」
一夏「35、36、37、38……まだまだいくぜ」
ラウラ「んん……」
一夏「おっと、静かにやらないとな。ラウラが起きちまう」
一夏「……いやいや、ラウラを起こすんだってば。何で腹筋してるんだ俺は!」
一夏「>>48でラウラを起こすぞ!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:41:27 ID:zYG6gZRc0
耳を舐める
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:47:52 ID:5aisEDv/0
一夏「耳を舐めてみるか。ラウラはそういう弱点なさそうだけど」
ラウラ「Zzz...」
一夏「これで起きたら怒られるかな? その前に着替えさせた言い訳が浮かばねーや」
一夏「まあいいや、起きろよラウラ」ペロッ
ラウラ「>>58」
①……何をしているのだ、嫁よ
②……Zzz...
③――んっ、なんだ……うあっ!
ラウラ「Zzz...」
一夏「これで起きたら怒られるかな? その前に着替えさせた言い訳が浮かばねーや」
一夏「まあいいや、起きろよラウラ」ペロッ
ラウラ「>>58」
①……何をしているのだ、嫁よ
②……Zzz...
③――んっ、なんだ……うあっ!
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:50:55 ID:+RL+xnw60
2
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:53:12 ID:5aisEDv/0
ラウラ「……Zzz...」
一夏「起きない、か。やっぱりこの程度ラウラには通じないんだな」
一夏「一筋縄ではいかないかもしれない。だが必ず俺は起こしてみせる!」
一夏「次は>>65だ!」
一夏「起きない、か。やっぱりこの程度ラウラには通じないんだな」
一夏「一筋縄ではいかないかもしれない。だが必ず俺は起こしてみせる!」
一夏「次は>>65だ!」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:55:02 ID:U3OWFrrz0
ファイナルアトミックバスター
68: 赤きサイクロンktkr 2012/06/08 16:59:24 ID:5aisEDv/0
一夏「腹筋で溜まったSCゲージが火を噴くぜ!」
一夏「ファイナル、アトミック、バスタアアアアアァァ!!」
ラウラ「>>73」
一夏「ファイナル、アトミック、バスタアアアアアァァ!!」
ラウラ「>>73」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:00:53 ID:DGn5XBJw0
残像だ
78: 今日は別な方向にカオスだ 2012/06/08 17:08:21 ID:5aisEDv/0
ラウラ「残像だ」シュン..
一夏「カラダガー!」
ラウラ「それは違うキャラだろう。いや、今はそんなことはどうでもいい」
ラウラ「私の寝込みを襲うとはいい度胸だな、一夏? ……それと」
一夏「……」ゴクリ
ラウラ「……どうして私はこんなヒラヒラした服を着ているのだ。答えろ」
一夏「>>82」
①お前の可愛さを引き出そうと思って
②お、俺は悪くねぇ! 鈴が着せろって持ってきたんだ!
③あのなぁ、人の部屋で寝てるお前も悪いんだぞ?
一夏「カラダガー!」
ラウラ「それは違うキャラだろう。いや、今はそんなことはどうでもいい」
ラウラ「私の寝込みを襲うとはいい度胸だな、一夏? ……それと」
一夏「……」ゴクリ
ラウラ「……どうして私はこんなヒラヒラした服を着ているのだ。答えろ」
一夏「>>82」
①お前の可愛さを引き出そうと思って
②お、俺は悪くねぇ! 鈴が着せろって持ってきたんだ!
③あのなぁ、人の部屋で寝てるお前も悪いんだぞ?
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:10:03 ID:tFrciVMAi
1
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:12:57 ID:5aisEDv/0
一夏「お前の可愛さを引き出そうと思って」
ラウラ「!?」
一夏「絶対似合うと思ったんだよ。でも普通に頼んだら着てくれないと思って、つい」
ラウラ「か、可愛い? 私がこの格好をすると、その……可愛いのか?」
一夏「おう、可愛いよ。かわいすぎて俺だけ堪能するのがもったいないくらいだ」
ラウラ「>>89」
ラウラ「!?」
一夏「絶対似合うと思ったんだよ。でも普通に頼んだら着てくれないと思って、つい」
ラウラ「か、可愛い? 私がこの格好をすると、その……可愛いのか?」
一夏「おう、可愛いよ。かわいすぎて俺だけ堪能するのがもったいないくらいだ」
ラウラ「>>89」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:18:05 ID:U3OWFrrz0
邪ッ!!
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:24:56 ID:5aisEDv/0
ラウラ「邪ッ!!」ドゴォッ
一夏「」
ラウラ「――はっ。私は今、何を……」
一夏「」
ラウラ「……一夏? そ、その……私が可愛いなら、もっと褒めてもいいんだぞ?」
一夏「>>99」
一夏「」
ラウラ「――はっ。私は今、何を……」
一夏「」
ラウラ「……一夏? そ、その……私が可愛いなら、もっと褒めてもいいんだぞ?」
一夏「>>99」
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:27:43 ID:sAs2e4a80
107: またこのパターンか 2012/06/08 17:35:06 ID:5aisEDv/0
一夏「……」ギュッ
ラウラ「っ、い、一夏?!」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「――~~ーー!!」
一夏「うさ耳もあったら最高だったな……」ナデナデ
ラウラ「う、うさ耳……?」ドキドキ
一夏「ああ、こっちの話。それよりだな――」
一夏「>>113」
①勝手に男の部屋で寝てはいけない、と説教する
②普段からかわいい格好すればいいのに、と言ってみる
③このまま頭を撫でて反応を楽しむ
ラウラ「っ、い、一夏?!」
一夏「……」ナデナデ
ラウラ「――~~ーー!!」
一夏「うさ耳もあったら最高だったな……」ナデナデ
ラウラ「う、うさ耳……?」ドキドキ
一夏「ああ、こっちの話。それよりだな――」
一夏「>>113」
①勝手に男の部屋で寝てはいけない、と説教する
②普段からかわいい格好すればいいのに、と言ってみる
③このまま頭を撫でて反応を楽しむ
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:37:01 ID:wH4x2Ruq0
3
116: 3しか見えねぇ 2012/06/08 17:43:08 ID:5aisEDv/0
一夏「ラウラって髪も綺麗だよなぁ」ナデナデ
ラウラ「そ、そうか? 私は気にしたことはないが……」
一夏「ちゃんと手入れしないとだめだぞ、女の子なんだし。IS学園にいる間は軍人じゃなくて女子高生だ」
ラウラ「わ、私は軍人だ。どこにいようとそれはかわr」ギュー
ラウラ「っ!?」カァァッ
一夏(普通にかわいいな。次はどうしてやろうか)
一夏(>>122)
ラウラ「そ、そうか? 私は気にしたことはないが……」
一夏「ちゃんと手入れしないとだめだぞ、女の子なんだし。IS学園にいる間は軍人じゃなくて女子高生だ」
ラウラ「わ、私は軍人だ。どこにいようとそれはかわr」ギュー
ラウラ「っ!?」カァァッ
一夏(普通にかわいいな。次はどうしてやろうか)
一夏(>>122)
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:48:14 ID:+SntQk5o0
ファイナルアトミックバスター
128: ザンギエフ帰れww 2012/06/08 17:49:47 ID:5aisEDv/0
一夏「隙あり! 祖国のために!」
ラウラ「なっ――」
一夏「ファイナルry」
ラウラ「>>134」
ラウラ「なっ――」
一夏「ファイナルry」
ラウラ「>>134」
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:52:59 ID:Ro8/c3IS0
あばばば
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:58:41 ID:5aisEDv/0
ラウラ「あばばば」
一夏「決まったな……暗転返し出来ないからなーこれ」
一夏「さすがのラウラもかなりのダメージを負ったか? 軍人だし大丈夫だったりして」
ラウラ「くっ……」
ラウラ「>>149」
①やるな一夏、私の負けだ……
②……(表情はそのままに涙が零れる
③甘いぞ一夏! ナイトメアブースター!
一夏「決まったな……暗転返し出来ないからなーこれ」
一夏「さすがのラウラもかなりのダメージを負ったか? 軍人だし大丈夫だったりして」
ラウラ「くっ……」
ラウラ「>>149」
①やるな一夏、私の負けだ……
②……(表情はそのままに涙が零れる
③甘いぞ一夏! ナイトメアブースター!
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 17:59:56 ID:wioXxd0IO
2しかないだろjk
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:09:49 ID:5aisEDv/0
ラウラ「……」ツーッ
一夏「!?」
ラウラ「……む、これは……涙か?」ゴシゴシ
一夏「ラ、ラウラ……?」
ラウラ「う、うむ。よくわからないが……どうしてこんなものが」
一夏「>>160」
一夏「!?」
ラウラ「……む、これは……涙か?」ゴシゴシ
一夏「ラ、ラウラ……?」
ラウラ「う、うむ。よくわからないが……どうしてこんなものが」
一夏「>>160」
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:14:43 ID:CjY+mPXy0
瞳を見つめ謝りながらそっと唇を奪う
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:23:14 ID:5aisEDv/0
一夏「ラウラ。――ラウラ」
ラウラ「……一夏?」
一夏「ラウラ……ごめんな、ちょっとふざけすぎたみたいだ」
ラウラ「むぅ、そうだぞ一夏。可愛いなどとの甘言で私をその気にさせて……」
一夏「ああ、悪かった。俺が馬鹿だったよ。だから……」
ラウラ「……いち、」
ちゅっ
ラウラ「……一夏?」
一夏「ラウラ……ごめんな、ちょっとふざけすぎたみたいだ」
ラウラ「むぅ、そうだぞ一夏。可愛いなどとの甘言で私をその気にさせて……」
一夏「ああ、悪かった。俺が馬鹿だったよ。だから……」
ラウラ「……いち、」
ちゅっ
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:30:06 ID:5aisEDv/0
一夏「……」
ラウラ「……」
一夏「……許してくれるか?」
ラウラ「……だめだ、まだ足りない」
一夏「足りない?」
ラウラ「ああ。……さっきの大技で、一夏のゲージも空っぽだろう?」
一夏「ん、ああ、まあな」
ラウラ「私の心も、まるで満たされていないのだ」
一夏「……ははっ、そういうことか」
ラウラ「もう一度だ、一夏。それでも足りなければ、満たされるまで、何度でも――」
おわり
ラウラ「……」
一夏「……許してくれるか?」
ラウラ「……だめだ、まだ足りない」
一夏「足りない?」
ラウラ「ああ。……さっきの大技で、一夏のゲージも空っぽだろう?」
一夏「ん、ああ、まあな」
ラウラ「私の心も、まるで満たされていないのだ」
一夏「……ははっ、そういうことか」
ラウラ「もう一度だ、一夏。それでも足りなければ、満たされるまで、何度でも――」
おわり
168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:33:42 ID:5aisEDv/0
サッカーに間に合ってよかた
時間帯のせいなのか良い安価が多くて楽しかったな
時間帯のせいなのか良い安価が多くて楽しかったな
170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:34:08 ID:CjY+mPXy0
次いこう
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:38:58 ID:5aisEDv/0
>>170
サッカー見せてくれww
遅くなってもいいならipod touchに切り替えてスローペースでやるか
>>175
①後日談やれよハゲ
②おとなしくサッカー観てろハゲ
サッカー見せてくれww
遅くなってもいいならipod touchに切り替えてスローペースでやるか
>>175
①後日談やれよハゲ
②おとなしくサッカー観てろハゲ
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:40:04 ID:hiHqXKXd0
1
176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:45:18 ID:5aisEDv/0
後日談――
一夏「あ、まだそれ着てるのか。ゴスロリ」
ラウラ「う、うむ。せっかく嫁が褒めてくれたわけだしな」
一夏「ラウラなら他の服も絶対似合うよ」
ラウラ「そ、そんなの着てみないとわからないだろう?」
一夏「わかるって。それより何かしようぜ」
ラウラ「そうだな。一夏に任せるとしよう」
一夏「それじゃ俺は>>181に任せる」
一夏「あ、まだそれ着てるのか。ゴスロリ」
ラウラ「う、うむ。せっかく嫁が褒めてくれたわけだしな」
一夏「ラウラなら他の服も絶対似合うよ」
ラウラ「そ、そんなの着てみないとわからないだろう?」
一夏「わかるって。それより何かしようぜ」
ラウラ「そうだな。一夏に任せるとしよう」
一夏「それじゃ俺は>>181に任せる」
181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:50:42 ID:BTwwpdmY0
kiss
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:54:46 ID:5aisEDv/0
一夏「キスしようぜ」
ラウラ「またか!?」
一夏「嫌なのか?」
ラウラ「む、嫌じゃないぞ。ただ他の格好をさせられるのかと思ったのだ」
一夏「まあ、そんな機会もあるかもな。それよりいまは――」
ラウラ「んっ――」
ラウラ「またか!?」
一夏「嫌なのか?」
ラウラ「む、嫌じゃないぞ。ただ他の格好をさせられるのかと思ったのだ」
一夏「まあ、そんな機会もあるかもな。それよりいまは――」
ラウラ「んっ――」
184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:57:03 ID:5aisEDv/0
一夏「……なんか、慣れてきてるな」
ラウラ「何度もしたからな。あの日のことは……忘れない」
一夏「ははっ、俺もだよ。それより次はどうする?」
ラウラ「>>189でどうだ?」
ラウラ「何度もしたからな。あの日のことは……忘れない」
一夏「ははっ、俺もだよ。それより次はどうする?」
ラウラ「>>189でどうだ?」
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:58:01 ID:5aisEDv/0
ヨルダンって強いんだろうか
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 18:59:25 ID:H5SAgBJz0
せくろす
194: あー、エロもグロも書けないんだ 2012/06/08 19:05:39 ID:5aisEDv/0
一夏「……えっ?」
ラウラ「夫婦の営みというやつだ。どんなものかと思ってな」
一夏「いや、それは、ちゃんと夫婦になってからしたほうが」
ラウラ「お前は私の嫁だ。異論は認めん」
一夏「」
ラウラ「とは言ったものの、私には具体的な知識がない」
一夏「ふ、ふーん?」
ラウラ「一夏が知っているなら、教えてほしい。まずは何をすればいいのだ?」
一夏「えっと……>>200」
①まずは服を脱ぎます
②まずはパンツを脱ぎます
③前戯から……かな
ラウラ「夫婦の営みというやつだ。どんなものかと思ってな」
一夏「いや、それは、ちゃんと夫婦になってからしたほうが」
ラウラ「お前は私の嫁だ。異論は認めん」
一夏「」
ラウラ「とは言ったものの、私には具体的な知識がない」
一夏「ふ、ふーん?」
ラウラ「一夏が知っているなら、教えてほしい。まずは何をすればいいのだ?」
一夏「えっと……>>200」
①まずは服を脱ぎます
②まずはパンツを脱ぎます
③前戯から……かな
200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 19:11:13 ID:qKVZclyiO
3
202: CMに入った途端レスがついたww 2012/06/08 19:15:25 ID:5aisEDv/0
一夏「前戯から……かな」
ラウラ「前戯? 前準備として何かをする必要があるのか」
一夏「ああ、まあな。いきなり本番には入るのはよくない、と思う」
ラウラ「ほう。それで、前戯として何をするのだ?」
一夏「>>208」
ラウラ「前戯? 前準備として何かをする必要があるのか」
一夏「ああ、まあな。いきなり本番には入るのはよくない、と思う」
ラウラ「ほう。それで、前戯として何をするのだ?」
一夏「>>208」
208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 19:20:13 ID:+YYTE9nm0
69
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 19:27:55 ID:5aisEDv/0
一夏「69」
ラウラ「69?」
一夏「ああ、こんな感じに身体を向け合うってことだよ」
ラウラ「ふむ。片方が逆向きに寝ている図だったのか」
一夏「シックスナインと読むんだ。まずはやってみるか」
ラウラ「――このあとはどうするんだ?」
一夏「ん、互いの世紀を舐め合ったりとか」
ラウラ「ほ、ほう。……では、始めるか」
一夏「……覚悟を決めるか」
ラウラ「69?」
一夏「ああ、こんな感じに身体を向け合うってことだよ」
ラウラ「ふむ。片方が逆向きに寝ている図だったのか」
一夏「シックスナインと読むんだ。まずはやってみるか」
ラウラ「――このあとはどうするんだ?」
一夏「ん、互いの世紀を舐め合ったりとか」
ラウラ「ほ、ほう。……では、始めるか」
一夏「……覚悟を決めるか」
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 19:29:39 ID:5aisEDv/0
なんつーものを舐めようとしてるんだ
こっからサッカー観ながらになるから遅くなる
こっからサッカー観ながらになるから遅くなる
216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 19:39:41 ID:5aisEDv/0
一夏「お互い初めてだしさ。まずは下着の上からやってみようぜ」
ラウラ「それだと嫁のそれに上手く出来ないぞ?」
一夏「いいよ、ラウラが気持ちよくなってくれれば」
ラウラ「? 嫁がそういうのであれば――っ!?」
一夏「どうだー、痛かったりしないか?」
ラウラ「い、痛くはないが……くすぐったい?」
一夏「そっか、じゃあこの調子でやってみる」
ラウラ「それだと嫁のそれに上手く出来ないぞ?」
一夏「いいよ、ラウラが気持ちよくなってくれれば」
ラウラ「? 嫁がそういうのであれば――っ!?」
一夏「どうだー、痛かったりしないか?」
ラウラ「い、痛くはないが……くすぐったい?」
一夏「そっか、じゃあこの調子でやってみる」
220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 19:48:08 ID:5aisEDv/0
一夏(これ喋る余裕あまりないな)
ラウラ「……」
一夏(ラウラはまだ加減がよくわかってないらしい。そりゃそうか)
ラウラ「い、一夏。こんな感じでいいのか?」
一夏「あー、うん。その調子で頼む」
一夏(耳は効かなかったけど、さすがにこの辺は弱いのか。たまに漏らす息がエ○い)
ラウラ「――っ、ふっ……あ」
ラウラ「……」
一夏(ラウラはまだ加減がよくわかってないらしい。そりゃそうか)
ラウラ「い、一夏。こんな感じでいいのか?」
一夏「あー、うん。その調子で頼む」
一夏(耳は効かなかったけど、さすがにこの辺は弱いのか。たまに漏らす息がエ○い)
ラウラ「――っ、ふっ……あ」
222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 19:56:38 ID:5aisEDv/0
一夏(そろそろいいか、ラウラもやけにしおらしくなってきたし)
一夏「よし、そろそろいいだろ」
ラウラ「……ん、そ、そうか? ではいよいよ本番といくか……」
一夏「それより大丈夫か? 慣れないことして疲れただろ」
ラウラ「私のことはいい。……次は何をすればいいのだ?」
一夏「そうだな……>>228」
一夏「よし、そろそろいいだろ」
ラウラ「……ん、そ、そうか? ではいよいよ本番といくか……」
一夏「それより大丈夫か? 慣れないことして疲れただろ」
ラウラ「私のことはいい。……次は何をすればいいのだ?」
一夏「そうだな……>>228」
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 19:59:41 ID:u+viRptE0
座った状態で背後からキスしながら高速手マン
233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 20:10:05 ID:5aisEDv/0
一夏「座った姿勢でするか。ラウラ、俺に寄りかかるつもりで楽にしてくれ」
ラウラ「あ、ああ。一休みでもするのか?」
一夏「まあラウラはそのままでいいよ。俺がしてやるからさ」
ラウラ「む? どういうことだ」
一夏「なあ、ラウラのここ、触ってもいいかな?」
ラウラ「……う、うむ。夫婦の間に今さら恥ずかしいことなどないぞ」
一夏「じゃあ、触るぜ。なるべく痛くないようにやってみるよ」
一夏(着衣のままだけどいいか、ゴスロリ似合ってるしこういうのもありだろう)
ラウラ「あ、ああ。一休みでもするのか?」
一夏「まあラウラはそのままでいいよ。俺がしてやるからさ」
ラウラ「む? どういうことだ」
一夏「なあ、ラウラのここ、触ってもいいかな?」
ラウラ「……う、うむ。夫婦の間に今さら恥ずかしいことなどないぞ」
一夏「じゃあ、触るぜ。なるべく痛くないようにやってみるよ」
一夏(着衣のままだけどいいか、ゴスロリ似合ってるしこういうのもありだろう)
235: ザンギエフの人気に嫉妬 2012/06/08 20:22:16 ID:5aisEDv/0
ラウラ「一夏、私だけ何もしないのはどうなんだ?」
一夏「そういうもんだよ。どうしてもっていうなら、そうだな」
ラウラ「何かあるのか?」
一夏「キスでもしながらするか。ちょっとしにくいかもしれないけどな」
ラウラ「うむ、それでいこう。手持ち無沙汰では嫁に悪い」
一夏「気にしなくていいのに。――」
ラウラ「――」
一夏(……おお、少し濡れてる。あんなでも気持ちよかったのかな)
ラウラ「――ん、い、一夏!」
一夏「わっ、どうした? まだ軽くしか触ってないぞ」
ラウラ「いや、その……キスしながらだとうまく息が出来なくてな。酸素が足りないのか頭が痺れてきている」
一夏「そ、そうなのか。キスはラウラのペースでいいから、続きをするぞ」
ラウラ「う、うむ……お手柔らかに頼む」
一夏(ラウラってこんなにかわいかったっけ?)
一夏「そういうもんだよ。どうしてもっていうなら、そうだな」
ラウラ「何かあるのか?」
一夏「キスでもしながらするか。ちょっとしにくいかもしれないけどな」
ラウラ「うむ、それでいこう。手持ち無沙汰では嫁に悪い」
一夏「気にしなくていいのに。――」
ラウラ「――」
一夏(……おお、少し濡れてる。あんなでも気持ちよかったのかな)
ラウラ「――ん、い、一夏!」
一夏「わっ、どうした? まだ軽くしか触ってないぞ」
ラウラ「いや、その……キスしながらだとうまく息が出来なくてな。酸素が足りないのか頭が痺れてきている」
一夏「そ、そうなのか。キスはラウラのペースでいいから、続きをするぞ」
ラウラ「う、うむ……お手柔らかに頼む」
一夏(ラウラってこんなにかわいかったっけ?)
238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 20:23:34 ID:5aisEDv/0
サッカーもCMだしちょっと飯食ってくる
241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 20:31:49 ID:5aisEDv/0
食ったら眠くなってきた。あと何レスで締められるか
サッカー余裕そうだな
サッカー余裕そうだな
246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 20:41:55 ID:5aisEDv/0
一夏(どんどん濡れてきてるな。息も荒くなってきてキスのペースも落ちてきてる)
ラウラ「うっ……く、あ……」
一夏「どうだ、ラウラ。気持ちいいか?」
ラウラ「むぅ……変な感じが、する」
一夏(気持ちいいとは言わないのか。ならもっと刺激を強くしてやろう)
一夏「ペース上げるぞ。痛かったら言ってくれ」
ラウラ「あ、ああ……、んっ!」
一夏(音を上げるまでこのままでいくか)
ラウラ「うっ……く、あ……」
一夏「どうだ、ラウラ。気持ちいいか?」
ラウラ「むぅ……変な感じが、する」
一夏(気持ちいいとは言わないのか。ならもっと刺激を強くしてやろう)
一夏「ペース上げるぞ。痛かったら言ってくれ」
ラウラ「あ、ああ……、んっ!」
一夏(音を上げるまでこのままでいくか)
247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 20:48:40 ID:5aisEDv/0
一夏「どうだ、ラウラ。気持ちいいだろ?」
ラウラ「……あっ、……んんっ!」
一夏(会話になってないな。余裕がなさそうだ)
ラウラ「い、一夏……少し、手を休めてくれないか……?」
一夏「んー、そうだなぁ」
一夏「>>252」
ラウラ「……あっ、……んんっ!」
一夏(会話になってないな。余裕がなさそうだ)
ラウラ「い、一夏……少し、手を休めてくれないか……?」
一夏「んー、そうだなぁ」
一夏「>>252」
252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 20:50:23 ID:BTwwpdmY0
代わりにお○ぱいをさわろう
256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:00:27 ID:5aisEDv/0
一夏「そうだな、ラウラもつらそうだし趣向を変えるか」
ラウラ「つ、つらくなどないぞ。少し休憩を取るだけだ」
一夏「じゃあ代わりに胸を触らせてくれ。いいか?」
ラウラ「う、うむ……だが私の胸など触ったところで、つまらないんじゃないか?」
一夏「そんなことないよ。……触るぞ?」
一夏(……まあ、小さいのはわかってたけど、これはこれでいい触り心地だ)
ラウラ「つ、つらくなどないぞ。少し休憩を取るだけだ」
一夏「じゃあ代わりに胸を触らせてくれ。いいか?」
ラウラ「う、うむ……だが私の胸など触ったところで、つまらないんじゃないか?」
一夏「そんなことないよ。……触るぞ?」
一夏(……まあ、小さいのはわかってたけど、これはこれでいい触り心地だ)
266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:12:08 ID:5aisEDv/0
ラウラ「……どうだ? たいしたものじゃないだろう」
一夏「いや、これはこれで。思ってたよりも触り心地いいよ」
ラウラ「そ、そうか。私も織斑教官くらいになれれば一夏を満足させてやれるのにな……」
一夏「大きいから良いってわけでもないけどな。ラウラはラウラのままでいい」
ラウラ「私は私のままでいい、か。ふっ、そうだな。変なことを口走ったようだ、さっきのは忘れてくれ」
一夏(なんか嬉しそうだな? まあいいか、もう少し胸を堪能させてもらおう)
一夏「いや、これはこれで。思ってたよりも触り心地いいよ」
ラウラ「そ、そうか。私も織斑教官くらいになれれば一夏を満足させてやれるのにな……」
一夏「大きいから良いってわけでもないけどな。ラウラはラウラのままでいい」
ラウラ「私は私のままでいい、か。ふっ、そうだな。変なことを口走ったようだ、さっきのは忘れてくれ」
一夏(なんか嬉しそうだな? まあいいか、もう少し胸を堪能させてもらおう)
271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:18:26 ID:5aisEDv/0
一夏「ふぅ、こんなところか。胸はそんなに感じたりはしないんだな」
ラウラ「いや、さっきのと比べるとどうもな……嫌な感じがしていたわけではない」
一夏「そっか。……さて、次だけど」
一夏(もう本番くらいしかやることないよな、さすがに。どうするか)
一夏「>>278」
ラウラ「いや、さっきのと比べるとどうもな……嫌な感じがしていたわけではない」
一夏「そっか。……さて、次だけど」
一夏(もう本番くらいしかやることないよな、さすがに。どうするか)
一夏「>>278」
278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:20:46 ID:CJIWgBlX0
ア○ル
281: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:21:45 ID:5aisEDv/0
サッカー終わりそうだ。安価出しといてあれだけど寝たい
283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:23:10 ID:5aisEDv/0
すまん、とりあえず終わらせる形で締めに入る
290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:40:36 ID:5aisEDv/0
一夏「……この辺でやめとくか。今日は練習ってことで」
ラウラ「練習?」
一夏「ああ、いきなり本番までしたらラウラも疲れるだろ? さっきも余裕なさそうだったし」
ラウラ「むぅ、たしかに慣れないことをしていた自覚はあるが、一夏となら構わないぞ」
一夏「俺は構うよ。長い付き合いになるんだから、初めの一回は良いものにしてやりたいし」
ラウラ「……そうか? ま、まあ一夏が私のことを考えて言っているのであれば、聞いてやらないこともない」
一夏「ははっ、そりゃどうも。代わりってわけじゃないけど、一緒にシャワーでも浴びて、久しぶりに一緒に寝ようぜ」
ラウラ「いいだろう。では一夏の身体を洗ってやるとするか」
一夏「じゃあ俺はラウラを洗ってやるよ。……ラウラ、またいつか続きしような」
ラウラ「うむ、必ずな。その……今日一夏がしてくれたことは、き、気持ちよかったぞ?」
一夏「そうか、そりゃよかった。あまり痛い思いをさせることじゃないしな」
ラウラ「だから、また、その調子で頼む。今度は私も一夏を気持ちよくさせてやるからな」
一夏「期待してるよ。ラウラ――」
ラウラ「ん――」
おわり?
ラウラ「練習?」
一夏「ああ、いきなり本番までしたらラウラも疲れるだろ? さっきも余裕なさそうだったし」
ラウラ「むぅ、たしかに慣れないことをしていた自覚はあるが、一夏となら構わないぞ」
一夏「俺は構うよ。長い付き合いになるんだから、初めの一回は良いものにしてやりたいし」
ラウラ「……そうか? ま、まあ一夏が私のことを考えて言っているのであれば、聞いてやらないこともない」
一夏「ははっ、そりゃどうも。代わりってわけじゃないけど、一緒にシャワーでも浴びて、久しぶりに一緒に寝ようぜ」
ラウラ「いいだろう。では一夏の身体を洗ってやるとするか」
一夏「じゃあ俺はラウラを洗ってやるよ。……ラウラ、またいつか続きしような」
ラウラ「うむ、必ずな。その……今日一夏がしてくれたことは、き、気持ちよかったぞ?」
一夏「そうか、そりゃよかった。あまり痛い思いをさせることじゃないしな」
ラウラ「だから、また、その調子で頼む。今度は私も一夏を気持ちよくさせてやるからな」
一夏「期待してるよ。ラウラ――」
ラウラ「ん――」
おわり?
292: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:43:20 ID:5aisEDv/0
この一夏、童貞には見えないな
サッカー勝ってよかった。あと俺にエ○は無理だった
寝る
サッカー勝ってよかった。あと俺にエ○は無理だった
寝る
293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:43:48 ID:5aisEDv/0
295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:48:57 ID:5aisEDv/0
298: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 21:51:12 ID:5aisEDv/0
見てみたらモッピーのだけ持ってなかった。別に嫌いなわけじゃないのに
引用元: ・一夏「俺の部屋でラウラが寝てる」
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