・・・・帰り道・・・・

ほむら「どうしよう！？検尿！？まどかのオシッコ！？」

ほむら「確かに今まで音楽の授業がある日に時間を止めてまどかの縦笛を舐めたり食べたり含んだり、
水泳の授業のある日には脱ぎたてのパンツを舐めたり食べたり含んだり、
修学旅行の時はまどかが体を洗ったスポンジを舐めたり食べたり含んだりもしたわ」

ほむら「でも今回はオシッコ、いくらなんでも直接的すぎないかしら？」

ほむら「というかまどかの尿を手に入れたとして、何をすればいいの？」

ほむら「洗顔するには量が足りないし、
加湿器に入れてシュンシュンやってみてもいいけど、
それだとあまり実感がないわ」

ほむら「だからといって、、、飲む、、、のは、、、 ///」

まどか「ほむらちゃーん一緒に帰えろー」 ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

ほむら「まっ！まどか！？」

まどか「はぁ、追いついた。あれどうしたのなんだか顔が赤いよ？」

ほむら「な、なんでもないわ。ちょっと考え事をしていて」 ｱｾｱｾ

まどか「そう？何か悩みがあるなら言ってね。相談にのるから」

ほむら「あ、ありがとう ///」

ほむら（くぁー！なんて！なんてイイ子なのまどか！なんて可愛いの！私の可愛いまどか！
まどか！私の！まどかの！まどかのオシッコ！オシッコ！オシッコの！オシッ、、！オシっ、、！）

まどか「それにしても明日の尿検査、朝ちゃんと出るか心配になってくるね」

ほむら「あ、朝起きてスグにトイレには行かないの？」

まどか「行くよ、毎日スグ行くんだけど必ず行かなきゃって意識しちゃうとね～。
それに最近、朝は体がだるくて起きれるか不安だよ～。
あっ、寝る前にたくさん水を飲めば安心かな？」

ほむら「それだと夜にトイレに起きる事になりそうね」

まどか「ウェヒヒ、それもそうか」

ほむら（ウェヒヒ ///）

まどか「それに中学にもなってお漏らしなんてしちゃったら大変だしね、なーんて、あはは」

ほむら（おっ！！！おもっ！？！？！？！？、、、、、、、、、、、、） ﾋﾟﾀｯ

まどか「あはは、、、ってほむらちゃん？どうしたの？急に立ち止まって」

ほむら「ご、ごごご、ごめんなさい！円環の！理がっ！、、、そのっ！いえっ！
、、いえ、ごめんなさい。コホン。なんだか躓きそうになっちゃって」

ほむら（いっ！いけない！少し気を失っていたわ！それにしてもまどかがお漏、、らし、、、）

まどか「そう？気を付けてね」

ほむら（お漏らし、、、）

まどか「あ、それじゃあ私コッチだから、また明日ね」 ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

ほむら（お漏らし、、、）

・・・・・ほむら宅・・・・・・

ほむら「あぁ、、、どうしよう。まどかの、オシッコ、、、」

ほむら「そういえばさっき、最近朝は体がだるいって、、、」

ほむら「！？もっ！もしかして何か悪い病気なんじゃ！？」

ほむら「病気じゃなくても魔法少女特有の疾患の前兆れかもしれないし」

ほむら「なんにしても調べてみる必要がありそうね！私が！この私が！」

・・・・・尿検査当日/朝のホームルーム・・・・・

先生「はい、では持ってきた検査容器を男、女に分けて袋に入れてくださいね」

ガヤガヤ

先生「集まったら保険委員の人はその袋を保健室に持って行ってください。
皆さんはこのまま一時間目の先生が来るのを待ってくださいね。
では今日のホームルームを終了します」

ほむら（今だわ！） ﾋﾟﾀｯ!

ほむら 「よかった、変身しなくても時間を止められた。
じゃあ先ずは袋からまどかのオシッコを取り出して、、、あった！よし！」

ほむら「じゃあ次は時間をとめたまま理科室に移動」

・・・・・理科室・・・・・

ほむら「はぁ、ヤクザの事務所に侵入するより緊張したわ」

ほむら「さて、ここまでは予定通りだけど、この先を考えていなかったわ」

ほむら「どうすれば検査できるのかしら、、、やっぱり味を、、、」

ほむら「そ、それは最後の手段にしましょう！量も限られている事だし」

ほむら「少しだけ取り出して、検査したら保健室の袋に戻しましょう。
そうしないとまどかだけ尿未提出になっちゃうわ」

ほむら「とりあえず、ここは理科室。いろいろ機材も揃ってるようだし。」

ほむら「まずは、そうね、匂いを確かめましょう」

>>13
ありがとう

ほむら「まずスポイトで尿を少し吸い上げて、アルミホイルの上に、、、」 ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ほむら「そしてアルミホイルの下からバーナーでゆっくり炙って、、、」 ｼﾞｭｩ～

ほむら「煙が昇ってきたらそれを一気にすいこむ」 ｽｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｯ

ほむら「！？、、、嗚呼！何て！何ていい匂いなの！まどか！コレはやめられないわ！」

ほむら「、、、じゃなくて、検査よ！コレは検査！まどかの為！
、、、でも一回じゃまだよく判らなかったわ、もう一度」 ｽｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｯ

>>20
がんばるよ

・・・・・2時間後・・・・・

ほむら「、、、やってしまったわ」

ほむら「夢中になって全て炙りつくしてしまった、、、どうしましょう、、、」

ほむら「しかたないわ、一度時間を戻って」 ｷﾞｭｲｰﾝ



・・・・・尿検査当日/朝のホームルーム・・・・・

ほむら（もう一度時間を止めて理科室へ） ﾋﾟﾀ







sageのチェック外すの忘れてた、、、

・・・・・理科室・・・・・

ほむら「どうしよう、、、どうしたら検査できるのかしら」

ほむら「そうだ！魔法少女特有の疾患なら、それに関連した物を検査に使うべきよ！」

ほむら「私のソウルジェムに、、、ぶ、ぶっかけて、反応を、、、」

ほむら「うん！それしかないわ！じゃぁ、さっそく」 ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

ほむら「はぁぁうわぁぁぁ！はぁん！まどかのオシッコが！わ、私の！魂に！あっ！」 ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ほむら「す、すごいわコレ。直接触れているわけじゃないのにこんなに、、、あん、、、」 ﾋﾞｸｩ

ほむら「はぁはぁ、で、でも刺激が強すぎて疾患かどうかよく判らないわ。
まずはこの刺激に慣れる必要がありそうね、、、」

・・・・・2時間後・・・・・

ほむら「、、、またやってしまったわ」

ほむら「夢中になって全てぶっかけてしまった、ソウルジェムもビシャビシャだわ、
、、どうしましょう、、、」

ほむら「しかたないわ、また時間を戻って」 ｷﾞｭｲｰﾝ



・・・・・尿検査当日/朝のホームルーム・・・・・

ほむら（あなたの為なら、私は永遠の迷路に閉じ込められても構わない） ﾋﾟﾀ

・・・・・理科室・・・・・

ほむら「こうなったら直接確かめるしかないわ！私の中で！」

ほむら「まず実験用注射器の針を外して、先端に細いゴム管をつける」

ほむら「注射器でまどかのオシッコを吸い上げてから、ゴム管の先端に潤滑油を塗る」

ほむら「そしてゴム管の先端を私の尿道口へ入れる、、、あん」 ﾂﾙﾝ

ほむら「そ、そしてまどかのオシッコを私の中へ」 ﾁｭｰ

ほむら「！！！！！！！！！！！！」

ほむら「くぅあん！あっ！ま！まどか！まどかが！私の中に！あぁん！」

ほむら「ぜ、全部入ったみたいね。これでまどかと同じ体の状態のはず。
このまま私に何か症状が出れば、、、

ほむら「！？」 ﾋﾞｸｯ!

ほむら「だ、だめ！出ちゃう！流石に2人分は！」

ほむら「あん！まどかと私のオシッコが混ざり合って！中で混ざりあって！」

ほむら「あぁー！だめー！！！！」 ﾌﾟｼｬｰ

・・・・・数分後・・・・・

ほむら「、、、またやってしまったわ」

ほむら「というか漏らしてしまったわ。もったいない、、、。
まどかのお漏らしに興奮してて私が漏らしてたんじゃ世話ないわ」

ほむら「しかたないわ、また時間を戻って」 ｷﾞｭｲｰﾝ



・・・・・尿検査当日/朝のホームルーム・・・・・

ほむら（わからなくてもいい。何も伝わらなくてもいい。
それでもどうか、お願いだから、あなたを私に守らせて、、、） ﾋﾟﾀ

・・・・・理科室・・・・・

ほむら「、、、どうすればあなたが助かるのか、どうすれば運命を変えられるのか、
その答えだけを探して、何度も始めからやり直して」

ほむら「ごめんね。わけわかんないよね、、、気持ち悪いよね、、、」

ほむら「だけど私は、、、私にとってのあなたは、、、」

ほむら「もう、、、他に方法が無いわ」

ほむら「の、飲んで、、、あ、味を、、、、んあっ！？」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ほむら「はぁはぁ、そ、想像しただけでイってしまったわ。
でもコレは検査する為！まどかの為よ！」

ほむら「でも一回分じゃ量が少なくて判らないかも、、、」

ほむら「何度か往復して少し量を増やしましょう」

ほむら「そう、私の戦場はここじゃない」

・・・・4時間後・・・・

ほむら「はぁはぁ、私、何回往復したんだろ。
でも2Lペットボトル一杯分は流石に集め過ぎたかしら」

ほむら「最後の方なんて尿を盗み出す事に喜びを感じるくらいだったし。
もう、まどかの尿を盗ませたら私の右に出るものはいないわね」

ほむら「、、、それじゃあ、味を、みましょうか」ｼﾞｭﾙﾘ

ほむら「まずは、少し舐めて、、、」ﾍﾟﾛｯ

ほむら「くぁWセDＲＦＴＧＹふじこＬＰ；＠：「」」

ほむら「はぁはぁ！たまらないわ！何なのコレ！？何て神秘的な味なの！？
キリストの聖杯も真っ青よ！もしかしてコレが本物の聖水！？
、、、いや、聖水なんだけど、、、そうじゃなくて！
本当に！もぅ！あん！もう！もっと！！」 ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

・・・・数回のペロペロの後・・・

ほむら「ペロペロ、、、ごくん、、、」

ほむら「はぁはぁ、それにしてもすごい破壊力だわ、ワルプルギスくらいコレで一発なんじゃないかしら」

ほむら「、、、もうダメ！もう我慢できない！！
、、、あくまで早く検査したいという意味で！変な意味にあらず！」

ほむら「多分このペットボトルを頭上から浴びるよにして飲み干せば何か判るはず！
いいえ！判るわ！絶対に判る！もうやるっきゃない！レッツゴー私！」

ペットボトルの蓋を開けて頭上に高く掲げ上を向き
口を大きくあけるほむら

ほむら「まどか、、、。たった一人の、私の友達。」

ジャバジャバジャバジャバ

ほむら「まどかあぁぁぁッ！！」 ﾄﾞｻｯ

恍惚の表情を浮かべ全身尿まみれで床に崩れ落ちるほむら

・・・・1時間後・・・・

ほむら「異常、、、無し、、、」

ほむら「健康そのものだわ、よかった、、、(味も良かった)」 涙

ほむら「そろそろ教室に戻らなきゃ、でもその前にシャワーに、、、」

ほむら「、、、いいえ、もう少しこのままで」

ほむら「まどかの香りに、抱かれていたいわ」

・・・・帰宅前ホームルーム/教室・・・・

まどか「ほむらちゃん、今日はなんだかぼーとしてるけど何かあった？
それに髪もなんだかゴワゴワしてるよ？」

ほむら「いいえ。なんでもないわ。」

ほむら「もう何も怖くない」 ｷﾘｯ

まどか「そ、そうなんだ」 ｱｾｱｾ

まどか「あ、先生きたから席にもどるね」

日直「起立、礼」

先生「では帰りのホームルームを始めたいと思いますが、
その前に一つだけ、連絡があります」

ほむら「？」

先生「えーっと、、、明日の朝、検便を持ってきてもらいます」

ほむら「んなっ！？」 ｶﾞﾀｯ



・・・・・・・・・・・・・

Don't forget.
Always,somewhere,
someone is fighting
for you.
As long as you
remember her,
you're not alone.

おわり

荒くてごめんね
仕事しながらだったんで

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

はぁ、仕事せにゃ
戻ります