1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 00:54:07.84 ID:nRGTCHS70
私の竹馬の友である我那覇響。彼女は事あるごとに、事務所の皆にからかわれています。いじめではありません、からかわれているのです。
先日も年下であるはずの双海亜美、真美の姉妹にからかわれ、顔を真っ赤にして涙目になっていました

そこで私は、気付いてしまったのです。己の内にある欲望に…!
響をからかってみたい…からかわれている様子を愛でて楽しみたい、と

現在響は、そふぁーで暇を持て余しているようです
さて…どのように声を掛けてみましょうか?

>>5

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 00:56:59.29 ID:MwFXd3Iz0
響、お茶が入りましたよ

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:02:58.73 ID:nRGTCHS70
貴音「響、お茶が入りましたよ」

響「ん?おー、ありがと貴音!」ズズズ…

お茶をすする姿も、何と愛らしいのでしょう…

響「貴音ってさ、雪歩と同じくらいお茶を淹れるの上手だよね!」

貴音「古都にいた頃、じいやから教わりましたから」

いけません…このままではただの世間話になってしまいます
やはりここは、奇をてらってこうすべきでしょうか…

>>9

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:03:47.73 ID:MwFXd3Iz0
そのお茶実は睡眠薬入りです

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:09:26.08 ID:nRGTCHS70
貴音「そのお茶は、実は睡眠薬入りなのです」

響「ぶほっ!!けほっけほっ…な、なんてことするんだよー!?一体なにが目的なんだ!?」

貴音「それはお答えしかねます」

もちろん、睡眠薬など入れてはおりません。あくまでからかうのが趣向ですから

響「うぅ…じ、自分…なんか眠くなってきたかも……」

ぷらしーぼ効果というものでしょうか。簡単に信じてしまう姿がもう…たまりません!

響「た…貴音ぇ…なんとか…言えー……」

どうやら本当に眠ってしまいそうな勢いです。はてさて…

>>15

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:10:34.92 ID:iUSK0oxQ0
響って芸人の響?

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:16:44.55 ID:nRGTCHS70
貴音「突然ですが質問です。響、あなたは芸人の響と同一人物なのですか?かの者は『みつこ』と名乗っているようですが」

響「そ…そんなわけない!自分はあんなに太っちょじゃないし、そもそもあの人は男だろー!?
  貴音…ホントに今日はどうしたの?なんかおかしいぞ?」

どうやら私は少し混乱しているようです。響の目も、少し覚めてしまったようですね…
さて…次こそは……

>>24

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:18:20.84 ID:vqYmkNAr0
腹枕で子守唄

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:25:42.04 ID:nRGTCHS70
貴音「響、少しこちらへ」ポンポン

響「う~…今度はなに?」

貴音「さあ、私の腹部でお眠りなさい!」ゴロン

我ながら、何と面妖な誘いでしょうか…。しかし今は眠気も抜けきっていないはず…!

響「…は?」

貴音「かもんっ!!」パァン

響「ま、まあいいや…よいしょっと…」ゴロン

ああ…しゃんぷーの香りが漂っています…。ですが、今私のすべきことは…

貴音「だいすきハ~ニィ~♪いちごみた~いに~♪」

響「んん……あふぅ…」

私が美希の持ち歌を歌ったことが原因なのか、美希のようなあくびをかみ殺していますね…
次はどのように…

>>32

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:28:35.73 ID:Y+51LkH80
お○ぱいでによる圧迫祭り

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:35:22.74 ID:nRGTCHS70
ここで悪魔の所業を思いついてしまいました
今まさに眠りに落ちようとしている響を妨害すると…どうなるか?
響の顔を強制的に仰向けからうつ伏せに切り替え、私のたーんです

貴音「日に日にむ~ねが~キュンキュンって~い~うの~♪こ~れってなぁに~?」ギュウゥ

響「むぎゅう…これじゃキュンキュンじゃなくてギュウギュウさー…」

おや?少し体温が高くなってしまったようですね。少し息も荒いようです
…適切な処置が必要でしょうか?

>>38

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:36:38.23 ID:A0/4Z1fgi
おま○こぺろへ

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:49:45.22 ID:nRGTCHS70
すみません、少々難航中です…

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:56:47.35 ID:nRGTCHS70
どうやら一種の興奮状態にあるようですね。響にとって私の胸は、それほど魅力的だったのでしょうか?
この後も仕事が控えている以上、これは強制的に抑え込むのが最良…ならば…

貴音「少し、失礼します」ズルッ

響「ひゃぁっ!?ちょっ、ちょっと待っ…ぁっ…!」

手入れをしているのでしょうか。綺麗に生え揃っている草根をかき分け、私の舌は響の花園へと辿り着きました

響「たか…ねぇ…だめぇ…!」

花からは蜜が溢れ出し、響からは愛くるしい嬌声が漏れてきました

貴音「私が…渇きを満たして差し上げます…」

私が一滴残らず蜜を舐め取ると、響は顔を隠して嗚咽を漏らしておりました
少し酷い事をしてしまったのでしょうか…どのように声を?

>>47

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 01:59:39.29 ID:9HEUFlxU0
ずっとこうなるのを待ってたけど無理やりはやだ

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:05:33.89 ID:nRGTCHS70
…良い言い訳が思い付きませんね…。これは嫌われてしまったに違いありません…

貴音「ひび…」

響「ひっく……じ、自分…貴音とずっとこうなりたいと思ってたけど……ぐすっ………無理矢理なんてやだよぉ…」

今、響は何と?私の聞き間違いでしょうか?
もしや…あなたは私を…。確認を取らねばなりません

>>52

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:07:54.46 ID:KYTNH0cM0
つまり響はやさしくならばもっとしてもいいということですか?

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:08:00.84 ID:h5Sb+UXI0
困りました睡眠薬が効いてないようですね

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:13:35.05 ID:nRGTCHS70
しかし、当初の目的は響をからかうこと
私の内なる思いは加虐心から変化しつつはありますが、初志貫徹ぐらい出来ぬようでは到底トップアイドルになどなれません

貴音「困りました…睡眠薬が効いていないようですね」

響「ぐすっ…もういいよ…。睡眠薬なんかじゃなくて、えっちな薬だったんでしょ…?
  自分…なんかヘンになっちゃって…怖くて…!」

本当に何も入れてはいないのですが…どうしたものでしょうか…

>>57

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:16:47.22 ID:XxjcHnos0
キスする

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:26:10.27 ID:nRGTCHS70
接吻。私の脳内に浮かんだものは、たった二文字でした
確証はありませんが、響は私に好意を抱いてくれている

貴音「響…何故あなたは、それほどまでに愛くるしいのですか…。私、もう我慢がなりません」

チュッ

響「んっ……はぁ…貴音ぇ……えへへ…♪」

初めての接吻。きっと響も同じでしょう。男性とはでえとすらしたことがないと、以前に申しておりました
…先程私は、状況判断を見誤り、響の大切なものを奪ってしまいました
ですが、響は何故笑っていられるのでしょうか?どうか、笑うのではなく責めてほしい…

響「……貴音…?」

胸が…心が痛みます…。やはり…謝罪の言葉を……

>>63

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:29:38.38 ID:GiQbBOQj0
ごめんなさい実は男なのです、立派でしょう?

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:36:33.91 ID:nRGTCHS70
貴音「響、申し訳ありません。実は私…男なのです!
   これを御覧なさい。立派でしょう?」

そう言って私は着衣を脱ぎ、自慢の一物を……

響「…なにが?」

見せようもありません。私は紛れも無く、女なのですから
しかし、響は目を丸くしています。からかうことには成功したのでは…

響「でも貴音って…生えてないんだ~?」

貴音「っ!?」

盲点でした…。私のこんぷれっくすを自ら見せ付けてしまうとは…

響「お尻も胸も立派なのにね~?」ニヤニヤ

いけません…響に立場を逆転されてしまいました…
ここはこうしましょう

>>67

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:37:57.97 ID:KYTNH0cM0
では舐めてみますか?

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:55:25.77 ID:nRGTCHS70
貴音「では、舐めてみますか?」

…我ながら突拍子も無い発言でした。しかし、これでいいのです
任意と強制の違いはあれど、私が響にしたことと同じ痛みを共有できるのですから…

響「…いいの?ホントに舐めるよ?やり返すぞ?」

貴音「……かまいません…。どうか、ひと想い……にっ!?」

私が言い終わるより前に、響の蛇は私の秘裂を這っていました
私も齢十八。人並みの自慰行為は嗜んではいましたが。それとはまた違う快感が私を襲っています

貴音「ひび…き…!これほどの…とは……はぁんっ!?」

響「貴音のここ…とろとろさー…」ペロペロ

自分でも驚くほどに甘い声をあげてしまいました…体温が上昇し、意識せずに吐息が漏れてしまう…
絶頂。響の蛇が私の体内に侵入したのち、私の身体は電撃と共に波打ちました

響「貴音…イっちゃった?ごちそうさま♪
  でも、自分は同じことをやられたんだぞ?」

貴音「は…はひぃ……」

舌が上手く回りません…。きっと響に笑われていることでしょう
ですが、これで互いに痛みを背負うことが出来ました。あとは響にこの一言を伝えるのみ…

>>74

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 02:58:29.78 ID:03Y0u5Yc0
大好き

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:15:59.19 ID:nRGTCHS70
」快感が我が身から引き、舌も回るようになり、私は響に想いを打ち明けました

貴音「大好きです、響。これからも、どうか私と共にいてください」

響「へっ?もう…ま、またからかってるんだな?そんなことぐらいお見通しだぞ!」

今までの私の行動を見抜いていたのか、はたまたそうではないのか…
どちらにせよ、今は素直になりましょう

貴音「いいえ、からかってなどおりません!私は本気です。愛しています」

響「貴音……。じ、自分もずっと貴音のこと…」

貴音「なんと!?では私と共に…」

響「あ、でも無理矢理はホントにイヤだったんだからね?」

貴音「それは…申し訳ありません……。少しからかうだけのつもりが、自分でもわからぬほどに…」

そう、本当にからかうだけのつもりでした
以前から小動物的な魅力が溢れる響に好意を抱いてはおりましたが、決して恋愛感情ではなかったはず…

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:16:32.79 ID:nRGTCHS70
響「まあ過ぎたことは仕方ないさー!…あ、自分、まだちゃんと言ってなかったね!」

貴音「はい?何がでしょうか?」

響「えっと……コホン!貴音っ!!」

貴音「は、はいっ!」

響「かなさんどーーーっ!!」ダキッ




この日は実に面妖な日でした。私自身が分からぬ行動もしてしまった…
ですが、面妖である以上に素敵なものを見つけました。伴侶という素敵な家族を……


貴音「恋バナ お・わ・りっ♪」

響「いぇいっ!!」





81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:17:34.85 ID:KYTNH0cM0
こらぁ!

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:22:08.37 ID:nRGTCHS70
あれ…自分なりに収拾を付けたつもりなのに…。でももうおねむだから無理ですごめんなさい
ちなみになの付く人ではないです。まだ二作目ですから

エ○なんて書いたの初めてだよ…

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:28:02.45 ID:KYTNH0cM0
じゃあ乗っ取ってちょっと書く

あんま長時間はできないけど

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:30:16.24 ID:KYTNH0cM0
響(これまで自分は皆に色々からかわれてきた)

響(だから今から仕返ししてやるさ!)

響「まずあそこにいる>>96>>98するさ!」

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:34:21.31 ID:2/sZgt1C0
緊縛

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:41:46.66 ID:KYTNH0cM0
>>1気にしないで下さい自分でかってにやってるだけなので

響「これを使って・・・・・」

コソコソ

伊織「ん?なにしてるのよ響」

響「伊織、いままでのお返しさー!!」

伊織「なにそのロープ・・・・ちょっとやめなさいよ!!」

バタバタ

響「いままで自分をからかってきたお返しだぞ」

伊織「だからって何してんのよ!強く縛り過ぎよ馬鹿!痛いじゃないの」

響「ふっふっふにぃにのエッチな本でみた縛り方だぞ」

響「犬美の首輪もつけてやる!」

伊織「あんたいきなりどうしたのよ!とりあえずこれほどきなさいよ」

響「これで伊織の自由は全部奪ってやったぞ・・・・」

響「やっぱりこの次にやることといったら>>102しかないぞ・・・」

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:43:15.37 ID:VgP/vMnA0
でこにマ○汁をかける

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:51:21.53 ID:KYTNH0cM0
伊織「な・・・何・・・なんで服を脱ぎだしてるのよ!!やめなさい!!響、どうしたのよ!!」

響「これもなにも全部自分をからかってきた皆が悪いんだからな・・・」

響「特に伊織は自分のこといつもいつも・・・・」

響「だからこれは伊織への罰だからな・・・・」

伊織「あんた今日おかしいわよ・・・・からかうってそれは響のこと嫌いってことじゃないくて・・」

響「しらない、もうこうなったら自分の好きなようにするんだからな」

響(やっぱろ伊織ってかわいい・・・それにいま何も抵抗できなくて縛られてる・・・)

伊織「なんでパンツまで脱いでるのよ、いい加減にしなさい響!」

響「もうどうにでも言いさ・・・」

響「・・・・っ・・・あ・・・・・・・」 クニクニ

伊織「あんた・・・なにしてるの」

響「・・・・・あっあっ」

響「伊織・・・・見て・・・見て・・・全部見て欲しいぞ・・・」

伊織「やめなさいよ・・・近づけないでっ!」

響「もうこんなになってるんだぞ・・・指だってこんなに濡れて・・・」

104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:54:47.32 ID:KYTNH0cM0
響「えへへ・・・この指で・・・伊織のおでこ・・・・」

伊織「や・・・やめて・・・」

ヌリヌリ

響「自分ので・・・伊織のおでこ・・・すごいてかてかしてるぞ・・・」

伊織「やめて・・・やめてよぉ・・・響・・・・」

響「ダメだ・・・もうもっとしたい・・・・」

響「伊織にはきらわれちゃうかもしれないけど・・・」

響「前から伊織には>>106やってみたかったんだ・・・いまやらないと・・・」

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 03:56:31.00 ID:U5RliztT0
ま○こにバター塗っていぬ美に舐めさせる

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:02:03.33 ID:KYTNH0cM0
響(ずっと自分がやってみたかったけど・・・でも怖くてできなかったこと・・・)

響(ネットで見つけちゃったエッチなこと・・・)

響「伊織ちょっと待ってて!」

タッタッタ

伊織「なんでバターなんか・・・それになんで犬美を・・・」

響「伊織・・・・脱がすぞ・・・」

伊織「いや!やめて!!」

ズル

響「伊織のここ・・・綺麗だぞ・・・」

響「ここにバターを塗って・・・」

伊織「ん・・・」

響「犬美・・・」

ワン!ワン!

伊織「響!やめて!やめさせて!」

犬美「ワン!」

109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:06:23.24 ID:KYTNH0cM0
伊織「やめて!気持ち悪い!やめて!」

犬美「わん!わん!」

ペロペロ

伊織「やめ・・・て・・・っ・・んん・・」

響「すごいぞ・・・本当にこんなに・・・・」

響「そういえば>>111がまだ近くにいるはずだぞ、ここに連れてこよう」

響「独り占めはいけないからな」

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:07:56.16 ID:2/sZgt1C0
虎さん

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:15:46.33 ID:KYTNH0cM0
寅さん「すーいすいスーダラダッダーすーいっとくらぁ」

響「あ!寅さん!」

寅さん「ん?どうしたね響ちゃん」

響「ちょっと来て欲しいぞ!」

寅さん「そりゃあ呼ばれりゃいくさ、でもお嬢ちゃん、年頃の娘さんがそんなはだけた格好してちゃあいけねぇ」

響「あ・・・これは///」

寅さん「まあ取り敢えず俺のコートを羽織っときな」

響「あ・・ありがとうございます」

寅さん「で行き先ってのは765プロかい?」

響「うん!そうだぞ!すごいんだぞ伊織がな!」

寅さん「まあとにかく行ってみるか」

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:19:19.55 ID:KYTNH0cM0
ガチャ

響「伊織!待ってたか!寅さん連れてきたぞ!」

響「あれ?伊織がいないぞ・・・犬美も・・・・」

>>118「伊織はが保護した」

寅さん「おめえは・・」



おいこれどうするんだよ!!!

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:20:16.75 ID:SiChEp7W0
プロデューサー

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:26:51.75 ID:KYTNH0cM0
響「プ・・・プロデューサー!」

P「響・・・伊織泣いていたぞ・・・」

寅さん「なに?どういうことでえ伊織ちゃんが大変だと思って俺は来たんだが」

P「寅さん、わざわざ来ていただいてすみません、いま響も伊織もひどく錯乱しているんです」

寅さん「確かにいつもの嬢ちゃんじゃあなかった・・・」

P「ええ・・・だから響を落ち着かせるためにも>>222に連れていきたいんです」

寅さん「そりゃあ構わねえが・・・俺もあまり時間ねえぞ・・・そこまでついていってあげられるか」

122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:30:59.43 ID:KYTNH0cM0
ミスった>>124

124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:32:16.80 ID:9LGivxL+0
Pの家

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:37:37.79 ID:BpIhbPiT0
[P宅前]

寅さん「さてここで俺は失礼するぜ・・・」

寅さん「俺は流れに流れる旅人、また会おう」

P「ええ、お見送りありがとうございます」

響「な・・・なんでプロデューサーの家に?」

P「忘れたのか響・・・・俺の家は・・・」

P「俺と響が>>127した場所だろ?だから響にとってもここが一番落ち着くと思ったんだ」

127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:41:27.17 ID:SiChEp7W0
結婚の約束

128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:49:16.97 ID:BpIhbPiT0
P「昨日・・・結婚の約束をした場所だろ?」

P「響、お前にあの時の答え、まだ聞いてなかったよな・・・」

響「うん・・・・・」

響(そうだった・・・・昨日自分はプロデューサーにプロポーズされたんだ)

響(その時すごい嬉しくて・・・本当に嬉しくて・・・・)

響(でも突然だったから答え出せなくて一日待ってくれって言ったんだった・・・)

響(それでそれからずっとそのこと考えてて・・・)

響(幸せと不安で・・・頭がおかしくなりそうだった・・・)

響(だから自分は伊織にあんなこと・・・・)

響(自分は最低だ・・・自分でかってに悩んでそれを勝手に伊織に押し付けて・・・)

響(伊織に謝らなきゃ・・・)

響(それにプロデューサーに答え・・・・出さなきゃ・・・)

P「響・・・返事・・・聞かせてもらっていいか・・・」

響「>>130

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 04:56:28.38 ID:2+Ye18C80
結婚しよう

132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:02:46.75 ID:BpIhbPiT0
響「結婚しよう」

P「本当か、響」

響「なんども言わせないでよ!結婚する!」

P「ほんと・・・ほんとだよな・・・夢じゃないよな・・!!」

P「痛い・・・・夢じゃない・・・本当だ・・・」

響「自分・・・・冗談でこんなこと言わないぞ・・・」

P「ひびきー!!!」

ダキッ

響「はう///」

P「俺が幸せにする!ずっと幸せにする!ずっとだ!」

響「うん・・・・うん!」

P「幸せになろうな!響!」

響「うん・・・絶対自分を幸せにしてよ!」

P「する・・・響を悲しくなんてさせるもんか・・・」

135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:07:42.32 ID:BpIhbPiT0
響「自分完璧だからな!その自分を幸せに出来るのはもっと完璧なプロデューサーだけだぞ」

響「だからずっと一緒にいてよ・・・」

P「ああ・・・」

ダキッ

P(でも・・・今の内に・・結婚する前に響とやっておきたいことがある)

P(それは・・・>>137だ)

137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:16:36.85 ID:ff4vfzPW0
マッスルドッキング

140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:25:27.15 ID:BpIhbPiT0
P「マッスルドッキング・・・・・」 ボソッ

響「ん?」

P「マッスルドッキングをやりたい」

響「マッスルドッキングって・・・なんなんだぞ・・・」

P「そうか・・・響は世代じゃないもんな」

P「簡単に言えば空中で二人が上下に合わさってそのまま落下する技だ」

響「プロデューサー・・・・それ結婚の約束の後に言うか?」

P「う・・・・うるさい・・・子供の頃からの夢なんだよ!」

響「しょうがないな・・・ちなみにどっちが上でどっちが下やるんだ?」

P「そりゃもちろん俺が>>143だ」

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:27:02.30 ID:e9NxixiOO
テリーマン

145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:34:30.92 ID:BpIhbPiT0
P「テリーマンだ」

響「テリーマン?」

P「ごめん響、上や下じゃない、正確にはテリーマンやりたいつまりマシンガンズだ」

響「ごめんもうちょっと分かりやすく頼むぞ・・・」

P「習うより慣れろだ、とにかくやってみよう」

響「う・・・うん」

P「どうせならやられ役も2人ほしいんだよな・・」

P「あ!ちょうどいい、さっき事務所にいた>>146>>147にやられ役になってもらおう」

146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:35:15.55 ID:NmUbuEBw0
はるるん

147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:35:53.23 ID:SiChEp7W0
社長

148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:40:09.08 ID:BpIhbPiT0
P「あ、春香!」

春香「あ、プロデューサーさん!どうしたんですか?」

P「う○ちょっと待っててくれ」

春香「あ、はい」

P「社長もちょっといいですか」

社長「どうしたのかね」

P「えー俺と響はこの度結婚することになりました」

春香「え?え?」

社長「本当かね・・・話は聞いていたがまさか本当に実現するとはな、おめでとう」

P「ありがとうございます、そこでお話があるんですが」

社長「なんだね、できることなら協力するよ」

P「結婚する前に響とマッスルドッキングを使用と思いまして」

P「だからやられ役になってください」

社長「何を言っているのだね・・・」

P「結婚するんです、無礼講でお願いします」

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:46:32.17 ID:BpIhbPiT0
P「響行くぞ!!」

響「はいさい!」

マッスルドッキング!!!!

ドカーン!!!

春香「あぐぅ!!!」

社長「がっっはぁ!!」

シーン

P「ふぅ・・・長年の夢が叶ったよ・・・」

響「うん、これ気持ちいいね、ふ・・・ふたりの共同作業みたいで・・・・///」

P「まったく二人の共同作業はこれから始まるんだろ!この!」

響「いやー照れるなーえへへ・・・」

P「結婚の前にぱーっと遊ぶか!」

響「いいぞ!どこでも連れてってくれ!」

P「やはりこういう時の遊び場といったら>>152だよな」

152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:50:08.46 ID:e9NxixiOO
キン肉星

153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 05:54:14.67 ID:BpIhbPiT0
P「キン肉星だよなやっぱ」

響「それはどこにあるんだ?」

P「漫画の中だ」

響「む・・プロデューサー自分のこと馬鹿にしてるのか?」

P「そんなことはない、漫画に入る方法はたくさんある」

響「そうなのか?」

P「うむ、この絵本入りこみぐつを使えばいいんだ」

響「絵本入りこみぐつ?」

P「うん」

響「よくわからないけど履けばいんだな?」

P「それでこの漫画の中に飛び込む」

ポヨン

響「プロデューサーが漫画の中に吸い込まれたぞ!」

P「はやくこーい」

響「いまいくさ!」

157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 06:04:23.86 ID:CE9la8rW0
響「ここがキン肉星か?」

P「うん」

P「お、ちょうど王位争奪戦やってるぞ見てこう」

響「あ、うん」

ドカーン バガーン

P「いけいけー!」

響「うう・・・・自分こういうのあんまり得意じゃないかも・・」

P「大丈夫か響?」

響「血が多くて・・・ごめんだぞ・・・」

P「そうだな、たしかに女の子にはつらいかもしれないな・・・しょうがない帰るか」

ピューン

P「帰ってきた」

響「こういうのはもっとおしとやかな所にいきたいぞ!」

響「>>160みたいな」

160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 06:06:33.91 ID:ff4vfzPW0
浅草花やしき

161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 06:11:45.95 ID:CE9la8rW0
響「花やしきだ!あそこ一回行ってみたかったんだ!」

P「花やしきかぁ・・・・あそこイメージ先行してるが結構なにもないぞ・・・」

響「いいのいいの、あそこのジェットコースターのってみたいんだ」

P「そうだな、行ってみるか、どこでもドア」

ガチャ

響「ここが花やしきか・・・」

響「結構ボロい・・・」

P「だから言っただろ、ジェットコースターだったな」

響「うん、前にTVで見て行ってみたかったんだ」

ゴー

響「結構楽しかったぞ!」

P「楽しんでくれたならなにより」

響「次はあそこのゲームセンターいってみよう!」

P「はいはーい」

162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 06:16:51.68 ID:CE9la8rW0
響「プロデューサー!あのクレーンのぬいぐるみとって!」

P「あんまりクレーンは得意じゃないんだが・・・・」

チャリーン

P「この!」

チャリーン

P「えい!」

チャリーン

P「やった!とれた!」

響「おお!さすがだぞプロデューサー!」

P「まあ本気を出せばこんなもんだ」

響「とかやってる間にすっかり外は暗くなってるぞ・・・」

P「本当だな・・・うーん響、今日は俺の家に泊まってけ」

響「な・・・いやそれも夫婦だから当たり前なんだぞ・・・」

P「そういうこと、家に来たあかつきには響と>>164しちゃうぞ!!!!」

164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 06:20:51.44 ID:6VlWYPfY0
フアミリーコンピューターでキン肉マン

166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/05(月) 06:24:00.62 ID:CE9la8rW0
[P宅]

P「よしファミコンでキン肉マンだ!」

響「また筋なんたらかー」

P「好きなんだからしょうがないだろ」

響「まあいいけど」

P「でもその前に俺と響でベットでマッスルドッキングだ!!」

響「いやーん」



ごめん眠くて途中から何を書いてるんだかわからなくなってきた

ねます○ソSSに付き合ってくれてありがとうぞざいました

引用元: 貴音「響をからかってみましょう」