1: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 14:55:20.03 ID:7m9GkKYY0
3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 14:56:14.23 ID:95/JQkwOO
大富豪
10: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:00:03.83 ID:7m9GkKYY0
春香「そして今、私は大富豪です!」
春香「CDを一つリリースするだけでビルが建てるくらい儲かるほどお金持ちになりました!」
春香邸
執事「春香様、朝食でございます」
春香「御苦労」
メイド「春香様、今日も美しいです」
春香「ありがとう」
執事「それで、今日のご予定は?」
春香「今日は>>13でもするわ」
春香「CDを一つリリースするだけでビルが建てるくらい儲かるほどお金持ちになりました!」
春香邸
執事「春香様、朝食でございます」
春香「御苦労」
メイド「春香様、今日も美しいです」
春香「ありがとう」
執事「それで、今日のご予定は?」
春香「今日は>>13でもするわ」
13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 15:02:14.39 ID:nt9s+6rAO
寄付
14: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:06:45.02 ID:7m9GkKYY0
春香「寄付でもするわ」
執事「寄付ですか」
春香「そう、いくら歌を歌って笑顔を届けても」
春香「形のないものじゃあまり嬉しくないでしょ?」
春香「だから今あるお金で寄付するのよ、お金があれば何でもできるからね」
執事「流石春香様、素晴らしい考えです」
執事「それで、いくらくらい寄付するおつもりで?」
春香「そうね…>>16くらいあればそれなりの設備や施設を揃えられるはずよね」
執事「寄付ですか」
春香「そう、いくら歌を歌って笑顔を届けても」
春香「形のないものじゃあまり嬉しくないでしょ?」
春香「だから今あるお金で寄付するのよ、お金があれば何でもできるからね」
執事「流石春香様、素晴らしい考えです」
執事「それで、いくらくらい寄付するおつもりで?」
春香「そうね…>>16くらいあればそれなりの設備や施設を揃えられるはずよね」
16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 15:07:34.66 ID:CExm3Fp5O
2億
20: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:15:13.73 ID:7m9GkKYY0
春香「2億くらいならなんとか」
執事「2億ですか、それくらいあれば食事の提供やワクチンの開発とかに使えますね」
春香「それでは2億を寄付する手続きをしなさい」
執事「かしこまりました、ところで春香様」
春香「何?」
執事「先ほど>>23様からお電話がありまして」
執事「久しぶりに会いたいとおっしゃっていました」
春香「ちょうどいいわ、早速会いに行きましょう」
執事「ではリムジンを早速ご用意します」
執事「2億ですか、それくらいあれば食事の提供やワクチンの開発とかに使えますね」
春香「それでは2億を寄付する手続きをしなさい」
執事「かしこまりました、ところで春香様」
春香「何?」
執事「先ほど>>23様からお電話がありまして」
執事「久しぶりに会いたいとおっしゃっていました」
春香「ちょうどいいわ、早速会いに行きましょう」
執事「ではリムジンを早速ご用意します」
23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 15:16:25.08 ID:yMM0U0pNO
シュワルツネッガー
26: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:20:09.69 ID:7m9GkKYY0
とある場所
シュワちゃん「Hi! Haruka! Glad to meet you!」
春香「Glad to meet you,too!」
春香「ミスターアーノルド、今回はどのようなご用件で」
シュワちゃん「実は>>28」
春香「なるほど」
シュワちゃん「Hi! Haruka! Glad to meet you!」
春香「Glad to meet you,too!」
春香「ミスターアーノルド、今回はどのようなご用件で」
シュワちゃん「実は>>28」
春香「なるほど」
28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 15:20:59.81 ID:1TjS1/Pw0
アイドルになりたいんだ
33: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:26:10.94 ID:7m9GkKYY0
シュワちゃん「アイドルになりたいんだ」
春香「アイドル!? 何でまた!?」
春香「あなたは既に富や名声を持っている!」
春香「数々の映画にも出演し世界で知らない人はいないくらい有名のはずです!」
シュワちゃん「いや、実は5年前君たちの歌を聴いてね」
シュワちゃん「感銘を受けたんだ、そして私もやってみたいと思ったんだ」
シュワちゃん「頼む! どうか私をアイドルにさせてくれ!」
春香「う~ん…、わかりました 現765プロ社長である>>34に話してみます」
春香「アイドル!? 何でまた!?」
春香「あなたは既に富や名声を持っている!」
春香「数々の映画にも出演し世界で知らない人はいないくらい有名のはずです!」
シュワちゃん「いや、実は5年前君たちの歌を聴いてね」
シュワちゃん「感銘を受けたんだ、そして私もやってみたいと思ったんだ」
シュワちゃん「頼む! どうか私をアイドルにさせてくれ!」
春香「う~ん…、わかりました 現765プロ社長である>>34に話してみます」
34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 15:26:25.52 ID:xqW0qCTRO
ゴーリキー
35: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:29:07.79 ID:7m9GkKYY0
春香「ゴーリキーに聞いてみます」プルルルルル
春香「あ、もしもしゴーリキー?」
ゴーリキー「リキ、リキー!」
春香「実はシュヴァルツネッガーさんが…」
ゴーリキー「リキ! リキリッキー!」
春香「うん…うん………」
ゴーリキー「リキキ、リッキー!」
春香「あ、もしもしゴーリキー?」
ゴーリキー「リキ、リキー!」
春香「実はシュヴァルツネッガーさんが…」
ゴーリキー「リキ! リキリッキー!」
春香「うん…うん………」
ゴーリキー「リキキ、リッキー!」
37: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:31:39.85 ID:7m9GkKYY0
春香「………なんかごめんね、私の悪ふざけに付き合ってくれて」
ゴーリキー(>>40)「別にいいよ、でも久しぶりに声が聞けてうれしいな」
春香「でもほんとすごいよ! まるで本物のゴーリキーみたいだよ!」
ゴーリキー(>>40)「ばくれつパンチでもくらいたいの?」
ゴーリキー(>>40)「別にいいよ、でも久しぶりに声が聞けてうれしいな」
春香「でもほんとすごいよ! まるで本物のゴーリキーみたいだよ!」
ゴーリキー(>>40)「ばくれつパンチでもくらいたいの?」
40: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/07(日) 15:33:09.32 ID:49oqU6aAO
千早
43: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:35:52.62 ID:7m9GkKYY0
千早『全く、私のどごがゴーリキーだって言うのよ』
春香「そのたくましい胸板が」
千早『………』
春香「ごめんなさい」
千早『はあ…いいわ、なんとかしてあげる』
春香「ほんと!?」
千早『ええ、数々の修羅場を潜り抜けた鉄人がアイドルになるなんて面白そうじゃない』
千早『彼に伝えて、きっとトップアイドルにしてあげるって』
春香「ありがとう千早ちゃん!」
春香「そのたくましい胸板が」
千早『………』
春香「ごめんなさい」
千早『はあ…いいわ、なんとかしてあげる』
春香「ほんと!?」
千早『ええ、数々の修羅場を潜り抜けた鉄人がアイドルになるなんて面白そうじゃない』
千早『彼に伝えて、きっとトップアイドルにしてあげるって』
春香「ありがとう千早ちゃん!」
44: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:38:57.00 ID:7m9GkKYY0
765プロ
千早「初めまして、如月千早です」
シュワちゃん「アーノルド・シュワルツネッガーです」
千早「シュワルツネッガーさん」
千早「私があなたを立派なアイドルにしてみせます」
シュワちゃん「ありがとう」
シュワちゃん「ミス春香、君には感謝しているよ」
シュワちゃん「次に会うときはステージで会おう」
春香「期待して待ってます」
千早「初めまして、如月千早です」
シュワちゃん「アーノルド・シュワルツネッガーです」
千早「シュワルツネッガーさん」
千早「私があなたを立派なアイドルにしてみせます」
シュワちゃん「ありがとう」
シュワちゃん「ミス春香、君には感謝しているよ」
シュワちゃん「次に会うときはステージで会おう」
春香「期待して待ってます」
45: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:42:53.53 ID:7m9GkKYY0
春香「ふぅ…、まさか大物俳優に会うなんて予想もしなかったわ」
春香「しかし彼がアイドルか」
シュワちゃん「本日はみんなに~私のとっておきの恋バナを~聞かせてあげちゃうよ~」
春香「…くっ…くく…ぷっ…」
春香「だめだ…おかしくて笑いが…くくっ…」
春香「そうだ、久しぶりに>>48に会おう…くくく…」
春香「しかし彼がアイドルか」
シュワちゃん「本日はみんなに~私のとっておきの恋バナを~聞かせてあげちゃうよ~」
春香「…くっ…くく…ぷっ…」
春香「だめだ…おかしくて笑いが…くくっ…」
春香「そうだ、久しぶりに>>48に会おう…くくく…」
48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 15:43:56.24 ID:y89a3tuUo
あまとう
50: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:45:57.05 ID:7m9GkKYY0
春香「冬馬くんにでも会いに良くか」
春香「確か彼は今>>52だったっけ?」
春香「確か彼は今>>52だったっけ?」
52: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 15:47:53.28 ID:1IKQ6j9SO
961でP
57: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:51:03.13 ID:7m9GkKYY0
961プロ
春香「おじゃまします」
受付「これはこれは春香様、ようこそいらっしゃいました」
春香「天ヶ瀬冬馬はいるかしら?」
春香「はい、今呼んで参ります」
冬馬「よお天海」
春香「久しぶりね」
春香「おじゃまします」
受付「これはこれは春香様、ようこそいらっしゃいました」
春香「天ヶ瀬冬馬はいるかしら?」
春香「はい、今呼んで参ります」
冬馬「よお天海」
春香「久しぶりね」
58: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:54:26.26 ID:7m9GkKYY0
冬馬「黒井のおっさんも随分丸くなったもんだ」
冬馬「この俺をプロデューサーにしたんだぞ」
冬馬「群れることが嫌いなおっさんがこんなことをやるなんて」
冬馬「不思議なこともあるんだな」
冬馬「315プロにいた時のころが懐かしいぜ」
冬馬「また彼に会いたいな…」
冬馬「それで、どうして俺のところに?」
春香「決まってるでしょ、>>61」
冬馬「この俺をプロデューサーにしたんだぞ」
冬馬「群れることが嫌いなおっさんがこんなことをやるなんて」
冬馬「不思議なこともあるんだな」
冬馬「315プロにいた時のころが懐かしいぜ」
冬馬「また彼に会いたいな…」
冬馬「それで、どうして俺のところに?」
春香「決まってるでしょ、>>61」
61: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 15:55:32.97 ID:ufElWm/7O
ホモセクロス
63: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 15:58:03.43 ID:7m9GkKYY0
春香「ホモセクロスよ」
冬馬「はあ?ホモセクロス?」
春香「そうよ」
冬馬「いきなり会いに来たと思ったら急にどうしたんだ?」
冬馬「昔の俺じゃあるまいし、ホモセクロスなんてもう…」
春香「あ、ちなみに相手は>>66だから」
冬馬「何!?」
冬馬「はあ?ホモセクロス?」
春香「そうよ」
冬馬「いきなり会いに来たと思ったら急にどうしたんだ?」
冬馬「昔の俺じゃあるまいし、ホモセクロスなんてもう…」
春香「あ、ちなみに相手は>>66だから」
冬馬「何!?」
66: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 15:59:11.63 ID:5NjSBm/UO
戸愚呂弟
68: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:02:14.06 ID:7m9GkKYY0
冬馬「戸愚呂弟…!? おいおい、漫画キャラが現実にいるわけないだろ」
春香「それはどうかな?」ピッポッパッ
春香「あ、千早ちゃん? 実は…ゴニョゴニョ」
春香「うん、ありがとう それじゃあね」ピッ
冬馬「どうした?」
春香「もうすぐ来るよ、戸愚呂弟」
春香「それはどうかな?」ピッポッパッ
春香「あ、千早ちゃん? 実は…ゴニョゴニョ」
春香「うん、ありがとう それじゃあね」ピッ
冬馬「どうした?」
春香「もうすぐ来るよ、戸愚呂弟」
70: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:04:20.56 ID:7m9GkKYY0
戸愚呂弟「初めまして…戸愚呂弟です」
冬馬「ほ、本当にいた!?」
春香(ま、正体はシュワちゃんなんだけどね)
戸愚呂弟「話は既に聞いてある、早速はじめるとするか」ボロン
冬馬「!?」
冬馬「ほ、本当にいた!?」
春香(ま、正体はシュワちゃんなんだけどね)
戸愚呂弟「話は既に聞いてある、早速はじめるとするか」ボロン
冬馬「!?」
71: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:11:04.86 ID:7m9GkKYY0
戸愚呂弟「いくぞ!」ズン!
冬馬「あひぃいいぃぃいいいぃいいいいいい!」ビクンビクン
戸愚呂弟「むっ…? すんなり入る…まさか貴様…!?」パンパン
冬馬(ああ、この感じ…)
ちひろにそっくりなイケメンガチホモ315P『冬馬君、腕一本丸々入るようになりましたよ』ググッ
冬馬『よし、じゃあ…激しく動かしてくれ』
ちひろサイコホモP『わかりました…、いきますよ!』グン!
冬馬『んほおおおおおおおおおおおおおおおお!』ヒビュルルルル
冬馬(あの時の懐かしい感じだ…)キュウウウウ
戸愚呂弟「ん? いきなりきつくなったぞ」パンパン
冬馬「あひぃいいぃぃいいいぃいいいいいい!」ビクンビクン
戸愚呂弟「むっ…? すんなり入る…まさか貴様…!?」パンパン
冬馬(ああ、この感じ…)
ちひろにそっくりなイケメンガチホモ315P『冬馬君、腕一本丸々入るようになりましたよ』ググッ
冬馬『よし、じゃあ…激しく動かしてくれ』
ちひろサイコホモP『わかりました…、いきますよ!』グン!
冬馬『んほおおおおおおおおおおおおおおおお!』ヒビュルルルル
冬馬(あの時の懐かしい感じだ…)キュウウウウ
戸愚呂弟「ん? いきなりきつくなったぞ」パンパン
73: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:14:47.11 ID:7m9GkKYY0
冬馬「はあ…はあ…///もっと激しく」
戸愚呂弟「お望みどおりにやってやろう」ズップウウウウウウウ
冬馬「あん/////」ビクッ
ズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップ
冬馬「はあ///はあ/////はあ///」ビクン
ズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップ
戸愚呂弟「どうだ? 気持ちいいか?」パンパン
冬馬「まだだ…まだこんなんじゃあ…///」
戸愚呂弟「わかった…ならレッグファックだ」
冬馬「え?」
戸愚呂弟「お望みどおりにやってやろう」ズップウウウウウウウ
冬馬「あん/////」ビクッ
ズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップ
冬馬「はあ///はあ/////はあ///」ビクン
ズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップ
戸愚呂弟「どうだ? 気持ちいいか?」パンパン
冬馬「まだだ…まだこんなんじゃあ…///」
戸愚呂弟「わかった…ならレッグファックだ」
冬馬「え?」
74: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:17:52.36 ID:7m9GkKYY0
戸愚呂弟「おりゃあああああ!」グン!
冬馬「あひっ!」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
冬馬「おなかが///大腸が////あ…あつ…んあああああああああ/////」ビュルルルル
戸愚呂弟「まだだ!」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
冬馬「あん…あっ…はん////」
戸愚呂弟「とどめだ!」グン!
冬馬「ぬほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ビュルルルルルルルルル
冬馬「あひっ!」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
冬馬「おなかが///大腸が////あ…あつ…んあああああああああ/////」ビュルルルル
戸愚呂弟「まだだ!」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
冬馬「あん…あっ…はん////」
戸愚呂弟「とどめだ!」グン!
冬馬「ぬほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ビュルルルルルルルルル
75: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 16:19:29.15 ID:D9uQdwWaO
やべぇ…とにかくやべぇ…
76: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 16:19:32.56 ID:VI2DyQSDO
なんだこのスレ…(驚愕)
77: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:19:58.70 ID:7m9GkKYY0
冬馬「はあ///はあ///」
戸愚呂弟「いい気分転換になったよ、春香」
春香「レッスンの邪魔してゴメンね、シュワちゃん」
戸愚呂弟「別にいいさ、それではまた会おう」
春香「ばいば~い」
冬馬「はあ///はあ///」
春香「これどうしよ」
春香「しかたない…>>78」
戸愚呂弟「いい気分転換になったよ、春香」
春香「レッスンの邪魔してゴメンね、シュワちゃん」
戸愚呂弟「別にいいさ、それではまた会おう」
春香「ばいば~い」
冬馬「はあ///はあ///」
春香「これどうしよ」
春香「しかたない…>>78」
78: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 16:20:26.14 ID:jailipcSO
病院に連れて行こう
79: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:23:55.18 ID:7m9GkKYY0
春香「病院に連れて行こう」
病院
医者「診断の結果、腸がボロボロ、内臓がグチャグチャ」
医者「一般人なら既に死んでいるんだか…」
冬馬「なあ、まだか? まだ終わらないのか?」
医者「どうしてあんなに平然としているんだ?」
春香「キ○ガイだからだと思います」
医者「なるほど、わからん」
病院
医者「診断の結果、腸がボロボロ、内臓がグチャグチャ」
医者「一般人なら既に死んでいるんだか…」
冬馬「なあ、まだか? まだ終わらないのか?」
医者「どうしてあんなに平然としているんだ?」
春香「キ○ガイだからだと思います」
医者「なるほど、わからん」
80: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:26:44.59 ID:7m9GkKYY0
冬馬「異常まみれだけど異常がなかったからすぐに退院できたぜ」
春香「わけがわからないよ」
冬馬「それで、これからどうするんだ?」
春香「それは…」プルルルルル
春香「もしもしセバスチャン? え!?」
春香「わかった! 今行くわ!」ピッ
冬馬「どうした?」
春香「>>83が家に来たのよ!」
春香「わけがわからないよ」
冬馬「それで、これからどうするんだ?」
春香「それは…」プルルルルル
春香「もしもしセバスチャン? え!?」
春香「わかった! 今行くわ!」ピッ
冬馬「どうした?」
春香「>>83が家に来たのよ!」
83: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 16:27:59.97 ID:Fz7ugRR8O
デルタフォース
84: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:31:08.01 ID:7m9GkKYY0
春香「デルタフォースが家に来ているのよ!」
冬馬「何!? アメリカ陸軍の特殊部隊か!?」
春香「どうしてデルタフォースが家に…」
春香「こうしちゃいられない…急がないと!」ダッ
冬馬「あ、おい待てよ!」ダッ
冬馬「何!? アメリカ陸軍の特殊部隊か!?」
春香「どうしてデルタフォースが家に…」
春香「こうしちゃいられない…急がないと!」ダッ
冬馬「あ、おい待てよ!」ダッ
86: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:34:25.21 ID:7m9GkKYY0
ズラアアアアアアアアアア
春香「こ、こんなにいるなんて…」
冬馬「一体なんだ? 戦争でも起こす気か?」
大佐「初めまして天海春香さん」
春香「デルタフォースがなぜ日本の、それも私の家の前にいるのですか?」
大佐「私たちの目的は>>89です」
春香「こ、こんなにいるなんて…」
冬馬「一体なんだ? 戦争でも起こす気か?」
大佐「初めまして天海春香さん」
春香「デルタフォースがなぜ日本の、それも私の家の前にいるのですか?」
大佐「私たちの目的は>>89です」
89: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 16:35:01.76 ID:S56cs+lhO
日本への亡命
91: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:40:56.51 ID:7m9GkKYY0
大佐「日本への亡命です」
春香「日本への亡命? そりゃまた何故?」
大佐「…」グスン
春香「え?」
大佐「もう…疲れたんです、幾度となく終わりが見えない戦いをするのは…」
大佐「戦争をして生み出したのは何ですか! 何も生み出してない!」
大佐「罪のない人や若い兵士たちが死にまくるだけです!」
大佐「大体あの○ソ大統領や国連のパン君がややこしくするせいで無意味な戦争や大量の死者が生み出されているんだ!」
大佐「もう戦いはうんざりだ! 戦争の恐ろしさは世界大戦で味わったはずだ! 何故懲りずにまだ戦う!」
兵士たち「ううっ…大佐………」グスン
大佐「それで平和な日本に亡命するためにここへ来ました」
春香「それで私にどうして欲しいですか?」
大佐「>>94」
春香「日本への亡命? そりゃまた何故?」
大佐「…」グスン
春香「え?」
大佐「もう…疲れたんです、幾度となく終わりが見えない戦いをするのは…」
大佐「戦争をして生み出したのは何ですか! 何も生み出してない!」
大佐「罪のない人や若い兵士たちが死にまくるだけです!」
大佐「大体あの○ソ大統領や国連のパン君がややこしくするせいで無意味な戦争や大量の死者が生み出されているんだ!」
大佐「もう戦いはうんざりだ! 戦争の恐ろしさは世界大戦で味わったはずだ! 何故懲りずにまだ戦う!」
兵士たち「ううっ…大佐………」グスン
大佐「それで平和な日本に亡命するためにここへ来ました」
春香「それで私にどうして欲しいですか?」
大佐「>>94」
94: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 16:41:56.50 ID:S10xndAiO
冬馬をよこせ
96: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:45:07.43 ID:7m9GkKYY0
大佐「冬馬をよこせ」
春香「え?」
大佐「…コホン、日本に亡命するということは色々手続きが必要です」
大佐「春香さん、どうか私たちが日本に住めるよう手続きをお願いします」
春香「わ、わかりました」
大佐「あと、そこの彼をしばらく貸してください」
春香「ええ!? わたしのおもちゃを!?」
大佐「お願いします」
春香「なんのために?」
大佐「>>98」
春香「え?」
大佐「…コホン、日本に亡命するということは色々手続きが必要です」
大佐「春香さん、どうか私たちが日本に住めるよう手続きをお願いします」
春香「わ、わかりました」
大佐「あと、そこの彼をしばらく貸してください」
春香「ええ!? わたしのおもちゃを!?」
大佐「お願いします」
春香「なんのために?」
大佐「>>98」
98: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 16:46:10.82 ID:Q3M6v9DBO
合衆国大統領に渡す
101: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:50:06.74 ID:7m9GkKYY0
大佐「合衆国大統領に渡す」
冬馬「はっ!?」
大佐「今頃アメリカ大統領は私たちが日本に亡命したことでお怒りになっているはず」
大佐「そこで彼を渡すことで怒りをなだめさせ、私たちのことをほっとくようにする」
大佐「どうですか? いい考えでしょ? だから彼をください」
春香「どうぞどうぞ」ググッ
冬馬「え? おいちょっと待て!」
大佐「ありがとう、おい!」
兵士「はっ!」
大佐「連れて行け」
兵士「了解!」
冬馬「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ゴゴゴゴゴゴ キィーン
冬馬「はっ!?」
大佐「今頃アメリカ大統領は私たちが日本に亡命したことでお怒りになっているはず」
大佐「そこで彼を渡すことで怒りをなだめさせ、私たちのことをほっとくようにする」
大佐「どうですか? いい考えでしょ? だから彼をください」
春香「どうぞどうぞ」ググッ
冬馬「え? おいちょっと待て!」
大佐「ありがとう、おい!」
兵士「はっ!」
大佐「連れて行け」
兵士「了解!」
冬馬「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ゴゴゴゴゴゴ キィーン
102: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:52:10.43 ID:7m9GkKYY0
春香「………まあいっか」
春香「手続きは何とかしてあげるわ、住む場所も提供する」
春香「だから安心して」
大佐「ありがとうございます、春香様」
春香「しかし随分暗くなってきたわね、今日はここで泊まりなさい」
大佐「いいのですか!?」
春香「ええ」
大佐「ありがとうございます!」
春香「手続きは何とかしてあげるわ、住む場所も提供する」
春香「だから安心して」
大佐「ありがとうございます、春香様」
春香「しかし随分暗くなってきたわね、今日はここで泊まりなさい」
大佐「いいのですか!?」
春香「ええ」
大佐「ありがとうございます!」
103: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:54:39.92 ID:7m9GkKYY0
夕方
兵士たち「春香様、ナンバー1!」
春香「おーほっほっほっほっ!」
夜中
春香「プロデューサーさ~ん…」ムニャムニャ
アメリカ
オバマ「Oh,Yes!Yes!」パンパンパン
オバマ「Yes,we can!!!!!」ドビュルルルルル
冬馬「Nooooooooooooooooooooooo!」ビクンビクン
兵士たち「春香様、ナンバー1!」
春香「おーほっほっほっほっ!」
夜中
春香「プロデューサーさ~ん…」ムニャムニャ
アメリカ
オバマ「Oh,Yes!Yes!」パンパンパン
オバマ「Yes,we can!!!!!」ドビュルルルルル
冬馬「Nooooooooooooooooooooooo!」ビクンビクン
105: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 16:56:06.20 ID:H2fl3U01O
やりやがったwwwwww
106: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 16:57:52.19 ID:7m9GkKYY0
朝
春香「んん~、よく寝た」
執事「春香様、おはようございます」
春香「おはよ、セバスチャン」
春香「今日の予定は?」
執事「ありません、あと兵士たちの手続きは既に終わりました」
春香「つまり今日はオフということね」
春香「せっかくだから>>110でもするわ」
春香「んん~、よく寝た」
執事「春香様、おはようございます」
春香「おはよ、セバスチャン」
春香「今日の予定は?」
執事「ありません、あと兵士たちの手続きは既に終わりました」
春香「つまり今日はオフということね」
春香「せっかくだから>>110でもするわ」
110: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:00:32.66 ID:JFh5rmKtO
第三次世界大戦
112: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:02:38.81 ID:7m9GkKYY0
春香「第三次世界大戦だ」
ヒュウウウウウウウウウウ
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
兵士A「くそっ! とても近寄れない!」
兵士B「何なんだあの兵器は!? あんなのがあるなんて聞いてないぞ!」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
兵士A・B「具ワあああああああああああああああああああああ!」
ヒュウウウウウウウウウウ
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
兵士A「くそっ! とても近寄れない!」
兵士B「何なんだあの兵器は!? あんなのがあるなんて聞いてないぞ!」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
兵士A・B「具ワあああああああああああああああああああああ!」
113: 訂正>>112 2014/09/07(日) 17:04:13.91 ID:7m9GkKYY0
春香「第三次世界大戦だ」
ヒュウウウウウウウウウウ
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
兵士A「くそっ! とても近寄れない!」
兵士B「何なんだあの兵器は!? あんなのがあるなんて聞いてないぞ!」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
兵士A・B「ぐわあああああああああああああああああああああ!」
ヒュウウウウウウウウウウ
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
兵士A「くそっ! とても近寄れない!」
兵士B「何なんだあの兵器は!? あんなのがあるなんて聞いてないぞ!」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
兵士A・B「ぐわあああああああああああああああああああああ!」
114: 訂正>>112 2014/09/07(日) 17:08:08.94 ID:7m9GkKYY0
春香「ふははははは! 誰もこのインベルを止められるものなんていないわ!」
???「待て!」
春香「あなたは!?」
メイトリックス「貴様の野望はここまでだ」デェェェェェェェェン!
春香「メイトリックス…あの時始末したと思ったらまだ生きていたのか…」
メイトリックス「俺は不死身だ」
春香「なら何度でも殺してあげるわ!」
メイトリックス「来い!」
???「待て!」
春香「あなたは!?」
メイトリックス「貴様の野望はここまでだ」デェェェェェェェェン!
春香「メイトリックス…あの時始末したと思ったらまだ生きていたのか…」
メイトリックス「俺は不死身だ」
春香「なら何度でも殺してあげるわ!」
メイトリックス「来い!」
115: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:10:01.98 ID:lGoS0cxAO
どうしてこうなったんや……?
116: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:11:54.44 ID:7m9GkKYY0
春香「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
メイトリックス「破ァァァァァァァァァァァァァァァ!」
------------
--------
----
春香「やっぱいつ見ても面白いなー、アイドルマスターゼノコマンドー」
春香「でも映画だからといって戦争ものを見ると心が痛むな…」
春香「まあ戦争映画を作っている人たちも戦争の恐ろしさを伝えるために作っていると思うけどね」
春香「さて、そろそろ>>119に会いに行きますか!」
メイトリックス「破ァァァァァァァァァァァァァァァ!」
------------
--------
----
春香「やっぱいつ見ても面白いなー、アイドルマスターゼノコマンドー」
春香「でも映画だからといって戦争ものを見ると心が痛むな…」
春香「まあ戦争映画を作っている人たちも戦争の恐ろしさを伝えるために作っていると思うけどね」
春香「さて、そろそろ>>119に会いに行きますか!」
119: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:12:51.67 ID:wMl7gdxnO
ジェイソン
122: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:16:19.39 ID:7m9GkKYY0
春香「ジェイソン? ジェイソンって誰だ! 彫刻師かなんかか? 答えてみろルドガー!」
天の声「そいつは私が答えるわ」
春香「天の声さん!」
天の声「>>124」
天の声「そいつは私が答えるわ」
春香「天の声さん!」
天の声「>>124」
124: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:16:59.39 ID:lGoS0cxAO
13日の金曜日よ!
126: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:21:05.78 ID:7m9GkKYY0
ジェイソン「………」
春香「ひっ! こ…来ないで…」
キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
ジェイソン「………!」ダッ
春香「いやああああああああああ!」
春香「逃げなきゃ…逃げなきゃ殺される!)
春香(誰か…助けて!)
春香「ひっ! こ…来ないで…」
キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
ジェイソン「………!」ダッ
春香「いやああああああああああ!」
春香「逃げなきゃ…逃げなきゃ殺される!)
春香(誰か…助けて!)
127: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:23:05.64 ID:7m9GkKYY0
春香「きゃっ!」ドンガラガッシャーン
春香「うう…痛い…」
春香「こんなところで転ぶなんて…」
ザッ
春香「!!!!!」
ジェイソン「………」
キラーン
春香「あ…ああ…」
春香「うう…痛い…」
春香「こんなところで転ぶなんて…」
ザッ
春香「!!!!!」
ジェイソン「………」
キラーン
春香「あ…ああ…」
128: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:24:39.56 ID:7m9GkKYY0
ガン!
春香「あぐぁ!」
ガン!ガン!ガン!
春香「うっ…がはっ…はぐあ!」
ガン!ガン!ガン!
春香「ぁ…ぁぁ…」
ガン!グチャ!ネチャ!グチャ!
春香「………」
ジェイソン「………」
春香「あぐぁ!」
ガン!ガン!ガン!
春香「うっ…がはっ…はぐあ!」
ガン!ガン!ガン!
春香「ぁ…ぁぁ…」
ガン!グチャ!ネチャ!グチャ!
春香「………」
ジェイソン「………」
129: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:26:37.14 ID:7m9GkKYY0
春香「うわっ、グロ…」
春香「13人のアイドルと13日の金曜日…」
春香「強靭なメンタルの持ち主じゃないと見れないわね」
春香「そろそろ>>132に会いますか」
春香「13人のアイドルと13日の金曜日…」
春香「強靭なメンタルの持ち主じゃないと見れないわね」
春香「そろそろ>>132に会いますか」
132: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:28:03.58 ID:lGoS0cxAO
高橋健
134: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:31:10.99 ID:7m9GkKYY0
高橋健「やあ春香ちゃん、初めまして」
春香「初めまして高橋さん、私ずっとファンだったんです!」
高橋健「こんなかわいい女性のファンがいるなんて俺も捨てたもんじゃないな」
春香「このボールにサインをお願いします」
高橋健「いいよ、あとこっちもサインをお願いできないかな?」カキカキ
春香「あ、もちろんです」カキカキ
高橋健「それじゃあ俺はこれで」
春香「ありがとうございました」
春香「初めまして高橋さん、私ずっとファンだったんです!」
高橋健「こんなかわいい女性のファンがいるなんて俺も捨てたもんじゃないな」
春香「このボールにサインをお願いします」
高橋健「いいよ、あとこっちもサインをお願いできないかな?」カキカキ
春香「あ、もちろんです」カキカキ
高橋健「それじゃあ俺はこれで」
春香「ありがとうございました」
135: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:32:07.93 ID:7m9GkKYY0
春香「もらっちゃった☆建さんのサイン~♪」
>>138「あれは…春香?」
>>138「あれは…春香?」
138: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:32:53.42 ID:PXebpeVmo
P
141: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:34:50.95 ID:7m9GkKYY0
P「よお春香」
春香「あ、プロデューサーさん!」
春香「…いえ、元プロデューサーさんでしたね」
P「何を言ってるんだ、俺はいつだってお前たちのプロデューサーだぞ」
春香「それもそうですね」
春香「ところでプロデューサーさん、今は何を?」
P「>>144」
春香「あ、プロデューサーさん!」
春香「…いえ、元プロデューサーさんでしたね」
P「何を言ってるんだ、俺はいつだってお前たちのプロデューサーだぞ」
春香「それもそうですね」
春香「ところでプロデューサーさん、今は何を?」
P「>>144」
144: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:37:37.79 ID:4NeqlTP8O
親が亡くなったから家業の漁師を継いて、副業でローカル番組のプロデューサーやってる
146: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:41:17.75 ID:7m9GkKYY0
P「親が亡くなったから家業の漁師を継いて、副業でローカル番組のプロデューサーやってる」
春香「そうだったんですか…」
P「葬式のときは一緒に泣いてくれてありがとうな」
春香「いえ、当然のことです」
P「しかし漁師も大変だな、つれる時とそうでない時の差が激しい」
P「副業のほうが儲かるって意味がわからん」
春香「大変ですね」
P・春香「………」
春香「プロデューサーさん」
P「なんだ?」
春香「>>149」
春香「そうだったんですか…」
P「葬式のときは一緒に泣いてくれてありがとうな」
春香「いえ、当然のことです」
P「しかし漁師も大変だな、つれる時とそうでない時の差が激しい」
P「副業のほうが儲かるって意味がわからん」
春香「大変ですね」
P・春香「………」
春香「プロデューサーさん」
P「なんだ?」
春香「>>149」
149: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:42:56.09 ID:ADKjBV1RO
今度作る予定の私の会社で働きませんか?
151: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:44:33.13 ID:7m9GkKYY0
春香「今度作る予定の私の会社で働きませんか?」
P「何?」
P「気持ちはありがたいが親が代々受け継いできた仕事を俺の代で終わらせるわけには…」
春香「業務内容は>>154です」
P「なんだと!?」
P「何?」
P「気持ちはありがたいが親が代々受け継いできた仕事を俺の代で終わらせるわけには…」
春香「業務内容は>>154です」
P「なんだと!?」
154: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:45:49.12 ID:vz+EbWAgO
ホモ売春
158: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:49:26.75 ID:7m9GkKYY0
春香「ホモ売春ですけど」
P「なんだと!?」
春香「どうですか? それでもまだ断りますか?」
P「………」
P『す、凄いぞ…これが…』パンパンパン
ちひろサイコホモP『どうですか? 私が作った芸術は』
P『見事ですよ! 最高ですよ! もうほんと!』パンパンパン
冬馬『あひぃ…///』
P「乗った」
春香(チョロいぜ)
P「なんだと!?」
春香「どうですか? それでもまだ断りますか?」
P「………」
P『す、凄いぞ…これが…』パンパンパン
ちひろサイコホモP『どうですか? 私が作った芸術は』
P『見事ですよ! 最高ですよ! もうほんと!』パンパンパン
冬馬『あひぃ…///』
P「乗った」
春香(チョロいぜ)
159: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:50:55.57 ID:7m9GkKYY0
春香「それで、うまく言った暁には…」
春香「>>162しても、いいですか///」
P「………」
春香「>>162しても、いいですか///」
P「………」
161: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:51:48.82 ID:Nb32A82OO
私とPさんで結婚して、子どもを産んで子育て
162: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:51:54.28 ID:p8QM5lkTO
↑
165: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:53:10.28 ID:7m9GkKYY0
春香「私とプロデューサーさんで結婚して、子どもを産んで子育てもいいですか///」
P「………」
P「春香」ガシッ
春香「ひゃい!」
P「>>168」
P「………」
P「春香」ガシッ
春香「ひゃい!」
P「>>168」
168: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:54:42.92 ID:tRid6OnlO
断る
171: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 17:57:23.01 ID:7m9GkKYY0
P「断る」
春香「はい、お願いしま…って、ええええええ!」
春香「そこは普通結婚しようとかもちろんだとか言うセリフでしょ!」
春香「トップアイドルですよ! ヒロインランキング一位と結婚ですよ! しかも大富豪ですよ!」
春香「何が不満なんですか! どうして!?」
P「それは>>173」
春香「はい、お願いしま…って、ええええええ!」
春香「そこは普通結婚しようとかもちろんだとか言うセリフでしょ!」
春香「トップアイドルですよ! ヒロインランキング一位と結婚ですよ! しかも大富豪ですよ!」
春香「何が不満なんですか! どうして!?」
P「それは>>173」
173: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 17:58:55.32 ID:N5DWP9jUO
ホモだから、というか結婚してるから
176: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 18:00:57.83 ID:7m9GkKYY0
P「それはホモだから、というか結婚してるから」
春香「ええっ!? 聞いてませんよ! 結婚しているなんて!?」
P「あれ? ああそうか、お前には伝えてなかったな」
春香「ひ、ひどい…」
春香「それで…誰と結婚を?」
P「>>179だ」
春香「ええっ!? 聞いてませんよ! 結婚しているなんて!?」
P「あれ? ああそうか、お前には伝えてなかったな」
春香「ひ、ひどい…」
春香「それで…誰と結婚を?」
P「>>179だ」
179: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 18:02:15.46 ID:gm6kLaZNo
北斗とりょうちん
181: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 18:06:29.21 ID:7m9GkKYY0
P「北斗と涼ちんだ」
春香「ええええええええええええええええええええええ!!???」
北斗『やっぱプリンセスよりプリンスのほうがいいですね』パンパンパン
P『だな、あと北斗… もっとちゃんと突いてくれ』パンパンパン
北斗『ああ、すいません』パンパンパンパンパンパン
P『おお、よくなった これならいけるぞ!』パンパンパン
涼『夢子ちゃん…真さん…愛ちゃん、絵理ちゃん…武田さん…ごめんなさい』ビクンビクン
北斗『うっ…でる!』ドビュルルル
P『俺も!』ドビュルルル
涼『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおん!』ドビュルルルルルルルルルルルルル
P「というわけだ」
春香「」
春香「ええええええええええええええええええええええ!!???」
北斗『やっぱプリンセスよりプリンスのほうがいいですね』パンパンパン
P『だな、あと北斗… もっとちゃんと突いてくれ』パンパンパン
北斗『ああ、すいません』パンパンパンパンパンパン
P『おお、よくなった これならいけるぞ!』パンパンパン
涼『夢子ちゃん…真さん…愛ちゃん、絵理ちゃん…武田さん…ごめんなさい』ビクンビクン
北斗『うっ…でる!』ドビュルルル
P『俺も!』ドビュルルル
涼『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおん!』ドビュルルルルルルルルルルルルル
P「というわけだ」
春香「」
182: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 18:09:35.02 ID:7m9GkKYY0
P「すまんがお前とは結婚できない、だけどホモ売春の話は乗った」
P「仕事仲間としてよろしく頼む」
春香「…はい」
P「それじゃあな」
春香「………」
春香「…」グスン
ザッ
>>185「大丈夫?」
春香「…?」
P「仕事仲間としてよろしく頼む」
春香「…はい」
P「それじゃあな」
春香「………」
春香「…」グスン
ザッ
>>185「大丈夫?」
春香「…?」
185: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 18:11:21.54 ID:lGoS0cxAO
小鳥さん
187: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 18:13:43.55 ID:7m9GkKYY0
小鳥(3X)「大丈夫?」
春香「小鳥さん…」
ギュッ
小鳥「え?」
小鳥「なるほど、そういうことがあったのね」
春香「最愛の人が結婚して、しかも重婚で…挙句の果てにホモなんて…」
春香「私、一体どうしたら…」
小鳥「…>>189」
春香「小鳥さん…」
ギュッ
小鳥「え?」
小鳥「なるほど、そういうことがあったのね」
春香「最愛の人が結婚して、しかも重婚で…挙句の果てにホモなんて…」
春香「私、一体どうしたら…」
小鳥「…>>189」
188: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/07(日) 18:14:31.32 ID:49oqU6aAO
レズになって私と結婚しましょう
189: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 18:14:41.53 ID:lijn0jHtO
↑
192: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 18:16:57.79 ID:7m9GkKYY0
小鳥「…レズになって私と結婚しましょう」
春香「小鳥さん…」
小鳥「向こうがホモならこっちはレズよ」
小鳥「今は同性愛者の時代よ」
小鳥「だから今ここで言うわ」
小鳥「私と…結婚してください」
春香「…>>194」
春香「小鳥さん…」
小鳥「向こうがホモならこっちはレズよ」
小鳥「今は同性愛者の時代よ」
小鳥「だから今ここで言うわ」
小鳥「私と…結婚してください」
春香「…>>194」
194: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 18:17:59.11 ID:6Q68A8bcO
嫌です
197: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 18:21:10.62 ID:7m9GkKYY0
春香「嫌です」
小鳥「!!!!!」ガーン
春香「悪いけど三十路過ぎたおばさんはちょっと…」
小鳥「三十路で何がいけないのよ!」
小鳥「それにあなた、このまま相手探さなかったらずっと独身のままよ」
小鳥「もう男は周りにいない以上、あなたは女性と結婚するしか方法はないのよ!」
小鳥「つまり私と結婚して財産を全部私が…!」
春香「もう決めました」
小鳥「え?」
春香「私、>>200と結婚します」
小鳥「!!!!!」ガーン
春香「悪いけど三十路過ぎたおばさんはちょっと…」
小鳥「三十路で何がいけないのよ!」
小鳥「それにあなた、このまま相手探さなかったらずっと独身のままよ」
小鳥「もう男は周りにいない以上、あなたは女性と結婚するしか方法はないのよ!」
小鳥「つまり私と結婚して財産を全部私が…!」
春香「もう決めました」
小鳥「え?」
春香「私、>>200と結婚します」
200: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 18:22:40.64 ID:qxvkjcVlO
お金
201: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 18:24:46.60 ID:7m9GkKYY0
春香「お金と結婚します」
小鳥「え!?」
春香「もう誰かのそばにいるつもりもない」
春香「私はずっと独りでいい」
春香「万が一寂しくなっても、お金で寂しさを紛らわせばいい」
小鳥「そ、そんな…」ワナワナ
春香「それじゃ、さようなら」
小鳥「………」
小鳥「え!?」
春香「もう誰かのそばにいるつもりもない」
春香「私はずっと独りでいい」
春香「万が一寂しくなっても、お金で寂しさを紛らわせばいい」
小鳥「そ、そんな…」ワナワナ
春香「それじゃ、さようなら」
小鳥「………」
202: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 18:28:58.42 ID:7m9GkKYY0
MC『次は元知事で俳優のアイドル、シュワルツネッガーさんです!』
シュワちゃん『やっほー☆シュワちゃんといっしょにみんなをきゅんきゅんさせちゃうよー☆』
ワー ワー
春香「流石千早ちゃんね… もう彼をアイドルにさせるなんて」クチュ
女性A「ああ///春香様///そこは///」
女性B「ん//はぁ///////」
春香(富、名声、女、料理)
春香(あらゆる物を手にしたのに全く満たされない)
春香(今の私に足りないもの…それは)
女性A「あああああああん//////」
春香(>>205ね)
シュワちゃん『やっほー☆シュワちゃんといっしょにみんなをきゅんきゅんさせちゃうよー☆』
ワー ワー
春香「流石千早ちゃんね… もう彼をアイドルにさせるなんて」クチュ
女性A「ああ///春香様///そこは///」
女性B「ん//はぁ///////」
春香(富、名声、女、料理)
春香(あらゆる物を手にしたのに全く満たされない)
春香(今の私に足りないもの…それは)
女性A「あああああああん//////」
春香(>>205ね)
205: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 18:31:44.99 ID:ro6FRNVOO
アナスタシア
209: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 18:37:08.93 ID:7m9GkKYY0
春香「アナスタシア! 彼女が欲しい!」
春香「早速課金をして当てないと!」
春香はモバコインを大量に購入してアナスタシア目当てでガチャを行った
しかしいくらまわしても全くでてこなかった
そしてだんだん資金が減ってきた
そして…
春香「やった…ついに手に入れたわ」
春香「アッハハハハハハハ!!!」
春香の財産はほぼそこを尽きてきた
しかし金など彼女の実力なら数日で元に戻る
そしてアナスタシアを手に入れた春香の顔は
今まで見たことのないような笑顔であふれていた
春香「早速課金をして当てないと!」
春香はモバコインを大量に購入してアナスタシア目当てでガチャを行った
しかしいくらまわしても全くでてこなかった
そしてだんだん資金が減ってきた
そして…
春香「やった…ついに手に入れたわ」
春香「アッハハハハハハハ!!!」
春香の財産はほぼそこを尽きてきた
しかし金など彼女の実力なら数日で元に戻る
そしてアナスタシアを手に入れた春香の顔は
今まで見たことのないような笑顔であふれていた
210: ◆5m18GD4M5g 2014/09/07(日) 18:40:02.52 ID:7m9GkKYY0
執事「春香様…喜んでくれて爺は嬉しゅうございます…」
春香「アハハハハハハ!」
ブッシュ「Oh!Yes!Yes!Yes!」ドビュルルルル
冬馬「Noooooooooooo!」ビクンビクン
アイドルマスター 5 years later
~ホモとレズとモバコイン~
終わり
春香「アハハハハハハ!」
ブッシュ「Oh!Yes!Yes!Yes!」ドビュルルルル
冬馬「Noooooooooooo!」ビクンビクン
アイドルマスター 5 years later
~ホモとレズとモバコイン~
終わり
213: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/07(日) 19:08:13.35 ID:7iLWvJJb0
このSSは俺にはまだ早かったようだ。
215: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/08(月) 03:27:44.36 ID:nxDX3lfvo
やっぱり安価って怖い
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