2: 前回までのお話 投稿日:2012/03/15(木) 23:06:31.43 ID:XPvMpjD80
雪歩ですぅ。大きな歌声のために大きな胸がほしいんですけど、
あずささんから男の人に胸を10回揉んでもらうといいと聞きましたぁ。

そこでプロデューサーにお願いしたんですけど、
私緊張して気絶しちゃいました! ひーん!

でも、こんなひんそー(ryで立ったまま気絶していた私を
見捨てないで守ってくれたプロデューサー(はぁと)
今度こそは、大丈夫です・・・

4: 3つ前 投稿日:2012/03/15(木) 23:08:18.84 ID:XPvMpjD80
P「それじゃ始めるぞ。雪歩?」
雪歩「はい。(はぁと)」
P「(雪歩の胸揉んだこと無いからテクニックも何も無いんだが
 ・・・まずは優しくだよな)」

ふにっ

雪歩「はうっ(くすぐったいです・・・)」

5: 2つ前 投稿日:2012/03/15(木) 23:09:29.87 ID:XPvMpjD80
ふにふにふに・・・

雪歩「やんっ(なんだか気持ちいいですぅ)」

ふにふにつんつん・・・

雪歩「はぁ・・・ぅん(10回と言わずずっとしてほしいですぅ)」

7: 1つ前 投稿日:2012/03/15(木) 23:10:42.80 ID:XPvMpjD80
P「(10回目だが、そろそろか)雪歩?」
雪歩「・・・//」ウットリ
P「(やたら色っぽくておねだりされてるよ)」

・・・

8: 1つ前 投稿日:2012/03/15(木) 23:12:03.44 ID:XPvMpjD80
P「(10回目だが、そろそろか)雪歩?」
雪歩「・・・//」ウットリ
P「(やたら色っぽくておねだりされてるよ)」

・・・

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:14:11.08 ID:XPvMpjD80
雪歩の胸、すごく気持ちいい。柔らかくていいにおいがする。

・・・さすがにこれ以上はまずい。もう俺の理性も持ちそうに無い。
手を動かすのを止めたが彼女のブラからまだ離れきれないのは
未練がましい。

彼女の首から顔にかけて白い素肌が赤みが増していて、
立ち上ってくる汗と彼女の吐息でむせびそう・・・
雪歩、早くもういいですよって言ってくれ。

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:16:21.54 ID:XPvMpjD80
プロデューサーって、とっても優しい人です。
プロデューサーの指先は私の肌に触れることなくブラの生地の上だけを
なぞってくれています。

えっちな気持ちがあればいつでも入れられるのに・・・
とってもとっても優しい素敵な男の人・・・

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:18:31.93 ID:XPvMpjD80
でも、時々生地の上から私の胸をつんつんしてくるんです。
やっぱりプロデューサーはえっちな男の人です。
ときどき当たっちゃって私ぴくっとふるえちゃいます。

でも・・・いいですよ。プロデューサーなら・・・
いっぱい・・・いっぱいしてください

流し目って、こうするのかな? よくわからないですけど
もっとしてください・・・プロデューサー

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:20:32.81 ID:XPvMpjD80
雪歩の瞳が俺の方を向いてきた。
さっきよりもさらに潤んで熱っぽく、惹きこまれる。
なぜかはわからないが、ここでやめてはいけない気がする。

もっと彼女の身体を包み込むように抱き寄せて続ける。
ものすごく雪歩がいとおしい。

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:22:41.55 ID:XPvMpjD80
雪歩「・・・ぅん・・ふぅ・・・はぁ・・ ・ん・・・」

俺の指先の動きに合わせて味わっているかように雪歩のくぐもった声が聞こえる。
時々リラックスできるように手の動きを緩めたり、つっついてみたり。

雪歩「・・ぁ・ぁ・・・プロデューサーぁ・・・さわ・・さわ・・」

雪歩「・・さわっても・・・・んっ・・・・いいですよぅ」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:24:52.91 ID:XPvMpjD80
雪歩は両腕を俺の両手に重ねるように置き、少し力を込めて引き上げていく。
彼女の胸を包んでいたブラがめくれ上がっていく。
白い肌に紅を差した小さいふくらみに見とれてしまった。


雪歩「・・・さむいです・・・ぷろでゅぅさぁ・・あたためてください」

舞い降りる雪を受けるように、雪歩の肌を受け止める。
この雪は、溶かしちゃいけない。

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:27:02.51 ID:XPvMpjD80
雪歩「ん!・・ふっ・・・ふぅん・・・」

下からさするように揉む。彼女の胸の形が変わらないくらいのわずかな力で。
雪歩「あ・・・あ・・・・ぁん・・・・(プロデューサー、だいすきです)」

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:29:11.90 ID:XPvMpjD80
それから、彼女の胸の周りを撫でるように触っていく。
少女らしいなだらかな曲線を持ったきれいな形だ。
雪歩の声がわずかに大きくなっていく。

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:31:17.34 ID:XPvMpjD80
プロデューサーは私の胸を優しくそっと撫でてくれる。とっても気持ちいい。
胸の形を覚えようとしていそうな撫でられ方で、ちょっと恥ずかしいかな・・・

・・・

胸にキスしてもらったら、私どうなっちゃうんだろう・・・雪歩のえっち

・・・どうしたら、してもらえるのかな

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:33:27.56 ID:XPvMpjD80
両手で雪歩の胸を包みこむ。指に何かが当たった瞬間

雪歩「あん!」

雪歩の身体がびくっと震える。

それから少しだけ力をかけて揉む。

雪歩「あん・・ひゃん!・・・あ・・・ん!」

雪歩は身体をよじらせながら声を上げている。
激しすぎたかもしれない。はやる気持ちを抑えてゆっくり動かす。

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:35:36.79 ID:XPvMpjD80
手の動き、ちょっと痛かったのがゆっくりになりました。
私の胸がプロデューサーの手の中でどんな形をしてるのか、わかります。
ハートもいっしょにマッサージされてるみたいです・・・

ときどき、つんつんしているところに当たって
おかしくなっちゃいそう・・・

もう、がまんできないよう。

雪歩「プロデューサー・・・私の胸にキスしてください!」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:37:44.68 ID:XPvMpjD80
ちゅっ!

雪歩「ひゃあっ!」

ちゅっちゅ・・・つん

雪歩「あ、あん!」

ちゅーっ、ちゅっちゅっちゅ・・・

雪歩「はぁ、はあ、あっ!」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:39:50.23 ID:XPvMpjD80
考えるより先に声が出ちゃう。声が出るともっと気持ちいい!
私の身体がフワフワしてきて、私のものじゃなくなっていくみたい

私、わきをくぐって胸にキスしてくれるプロデューサーの顔を
力いっぱい胸に押し付けてる。
プロデューサーはきっと苦しいと思うけど、やめたくない。

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:41:57.64 ID:XPvMpjD80
はだかで男の人とこんなことしてるなんて
私すっごく変態さんなのかもしれないけれど、もう・・・

えっちかどうかなんて、もうどうでもいいよ!
プロデューサー、私、どうなってもいいですから

絶対止めないで下さいね!
絶対ですよ!

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:44:02.21 ID:XPvMpjD80
私の気持ちが伝わったのか、プロデューサーはずっとしてくれます。
私はとってもわがままな女の子です。

はぁ・・・ん!・・あぁ・・・

雪歩「あっッ!!」

プロデューサーの手が・・・指が今度は私のぱんつをつっついてます。
そこ、汚いです。やめてくださいよぅ・・・

・・・あれ、私おもらししてる? なんで? もう私子供じゃないよ?
ぬるぬるしてるみたい・・・

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:45:04.53 ID:memuOrfQ0
今日のオカズ

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:46:07.73 ID:XPvMpjD80
やん・・・プロデューサーにぱんつの上から掘られてますぅ
もう谷ができちゃったみたいで、そこをすいすいしてます

穴掘るの私だけじゃなかったんですね。
でも、私が掘るのは地面と床と壁ですよ?
女の子の大切なところを掘ったりなんかしません。

プロデューサーはとっても変態さん。
でもそこを掘られて嬉しい私も立派な変態さんです。

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:48:16.54 ID:XPvMpjD80
P「雪歩!、ゆきほ!」

プロデューサーが私の名前を叫ぶと、全身がきゅんと震えてもっとしてほしくなる。

雪歩「プロデューサー!」

私も叫ぶ。するともっとしてほしくなる。

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:50:32.90 ID:XPvMpjD80
マッサージもキスも穴掘りももっと激しくなっていって、
もうなにしてるわからない

プロデューサーとひとつになりたいです・・・
ずっと離れなくなってもいいです・・・

雪歩「はぁ、はぁ、はぁ・・・あん!」

もう声もでない。でも、やめないで・・・

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:52:41.85 ID:XPvMpjD80
私の胸にあったプロデューサーの右手が離れたと思うと、私の頭をなでなで。
きゅん!・・・は、反則ですよぅ・・・//

ちゅっ

そして、初めてのキス。

雪歩「んっ!!」



プロデューサー! あなたのことが大好きです!!

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:54:50.73 ID:XPvMpjD80
私は胸の奥から湧き上がる声にならない叫びを上げてお魚のようにのけぞった後に
へたり込んでしまいました。もう動けません・・・ぱんつのぬるぬるがいっぱいです。

とても疲れて動けませんけど、ぼーっとしてとってもいい気持ちです。
赤ちゃんって、どうやってできるんだっけ・・・

・・・

・・・・

・・・・・

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:56:57.09 ID:XPvMpjD80
---765プロ事務所---
雪歩「プロデューサー?」

P「・・・」

雪歩「(あれ、返事が返ってきません)」

トテテテ・・・

雪歩「眠っているみたいですね・・・いつもお仕事おつかれさまです(はぁと)」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:59:03.60 ID:XPvMpjD80
P「・・・もっとぉ・・高めて果てなぁく・・こーころの~おぉくまーで・・・」

雪歩「?」

P「・・・俺の使うテクで・・ゆきぽを・・・とかちつくちて・・
 うへへへへぇ~・・・雪歩は甘えんぼさんだなぁ~(はぁと)」

雪歩「プ、プロデューサー? それ、今度の新曲みたいですけど・・・
 夢の中で一体私と何をしているのでしょうか・・・とかちつくすって何ですか?」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/16(金) 00:01:21.95 ID:d0SZsy7m0
P「・・・ゆきほ~かわいいぞぉ・・・雪歩の女の子、掘っちゃうぞ~」

雪歩「私は女の子ですけど、私の女の子って何なのでしょう?
 なんだか、プロデューサーからめんよーな気配を感じます・・・」

私がこの前の四条さんとのイチャイチャCD収録のとき、四条さんといけない事を
想像していたときに気付かれてしまった時の気配みたいです・・・

と、いうことは・・・っ!

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/16(金) 00:03:29.22 ID:d0SZsy7m0
P「・・・ゆきほぉ、これから一緒に赤ちゃんつくろっか~~~~~」

雪歩「ひぅぅぅぅっ!! やっぱりそうですぅ! とぉぉってもいけない事考えてますぅ!!
 その相手が、わわわ私! きゃぁぁぁぁっ// そういうことは結婚してからですよ!//」

雪歩「・・・」

スチャッ

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/16(金) 00:05:36.77 ID:d0SZsy7m0
・・・

雪歩「・・・」

ヒョイッ

雪歩「私と、とぉってもいけない事を考えて幸せそうなプロデューサー
 ・・・やっぱり、責任はきちんと取らないと、いけませんよね?(はぁと)」

ちゅっ

P「・・ゆきほ~~せっかくだからがんばって双子つくろっかぁ・・・」

雪歩「はい。私をトップアイドルにしてくれたら考えてあげますね。
 プロデューサー(はぁと)」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/16(金) 00:08:13.25 ID:d0SZsy7m0
その後、持ち前の可憐さに恋する乙女の雰囲気をまとった雪歩は
国民的アイドルへ駆け上がりそのまま引退。
伝説のアイドルとしてファン達の心に永遠に生き続けることになった。

そして数年後

今、俺は雪歩と一緒に萩原家の入口にいる。
これから始まる人生最大のオーディションを前に
いつものように震えている雪歩へかける言葉に悩んでいた。

おしまい

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/16(金) 00:10:24.91 ID:d0SZsy7m0
うちの雪歩は内気ながんばり屋で性についてはちょっとおばかな
天使なので、ズッコンバッコンは勘弁してください・・・
HMX-12マルチと日野森美奈を合わせたような感じです。

雪歩がイチャイチャ系の面妖な雰囲気を感じ取れるのは、
CDからのネタです。アイモバも少し入ってます。

前スレ(というか本編)
雪歩「プロデューサー、ちょっといいですか?」

引用元: 雪歩「プロデューサー、もうちょっとだけいいですか?」