1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 15:38:46.22 ID:P2gvuYl0o
事務所 朝


美希「準備はいい?」

雪歩「うん」

響「大丈夫だぞ」

美希「千早さんはお昼に事務所に来るの、だから今のうちにおにぎりを食べて準備をしておくの」

おにぎり「」ヤマモリ

雪歩「…美味しそう」ジュルル

響「自分もサータアンダギー持ってきたぞ!」

サータアンダギー「」ヤマモリ

美希「これだけあれば十分なの。さあ、食べるの!」

雪歩「このおにぎり、モグモグとても美味しいよ美希ちゃん」バクバク

響「生たらこがぷりぷりしてるぞ」モグモグ

美希「ありがとうなの、響のサータアンダギーも中々の質量だよ。これなら良いう○こが出来そうなの」

バクバク…

モグモグ…

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4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 18:11:18.37 ID:P2gvuYl0o


雪歩「お腹いっぱいですぅ」ポンポン

響「美味しかったぞ」

美希「休む暇は無いの、ベストなう○こを出すために次はジャンプなの」




雪歩「」ピョンピョン

響「」 ピョンピョン

美希「」ピョンピョン



響「おお!う○こ降りてきたぞ!」

雪歩「私の直腸も良い感じですぅ」

美希「出来る限りのベストを尽くすの」

5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 18:17:01.09 ID:P2gvuYl0o


美希「そろそろお昼なの」

雪歩「はい、下剤入りのお茶だよ」

茶 茶 茶


グイッ
グイッ
グイッ

響「よし、これでバナナ型のう○こをひり出してやるぞ」

美希「うん、後は気持ちの問題なの」

雪歩「よし…頑張らなきゃ…」







美希「ふんっ!」ブリブリブリブリ

雪歩「え゛いっ!」ブシャアアアアア

響「ぐっ!」ブリュリュリュリュ

7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 19:09:28.63 ID:P2gvuYl0o
美希「やった!美希のう○ちはほかほかバナナ型 健康なう○ち
丸めてよし、眺めてよし、最高のう○ちなの!」

雪歩「ふぇ…私のう○ち少しとろとろになっちゃったよお…」

響「自分のう○ちは量がアピールポイントだな。持ってかえって犬美にも食わせてやりたいぞ」


美希「そろそろ千早さんが来るの…準備しといて」

響「…」ゴクリ

雪歩「緊張しますぅ…」




スタスタスタ…


美希「来た」ヒソヒソ

響「みんな、う○ちの準備はいいか?」

美希「おーけーなの」つ美希う○ち

雪歩「はいぃ…」つ響う○ち

響「…よし」つ雪歩う○ち


ガチャッ


貴音「おはようございます」


雪歩「っ!」ブンッ

美希「おらぁなの!!」ブンッ

響「っ食らえ!!」ブンッ

11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 19:27:51.34 ID:G1IdKSAm0
なにこの○ソスレ…

12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 19:39:05.76 ID:P2gvuYl0o
貴音「なに奴!?」

美希う○ち「」ゴォォォ!
雪歩う○ち「」ビチビチビチビチ!
響う○ち「」ズォォォォ!


貴音「……!!」


美希う○ち「」ゴォォォ!
雪歩う○ち「」ビチビチビチビチ!
響う○ち「」ズォォォォ!


貴音「な……!!!」


美希う○ち「」ゴォォォ!
雪歩う○ち「」ビチビチビチビチ!
響う○ち「」ズォォォォ!


貴音…ここでう○ちが飛んできていることに気づく。
しかし何故、美希雪歩響が自分に向けて殺意溢れる顔でう○ちをぶん投げたのか理解できず判断が遅れる


美希「行け!美希う○ち!!」

雪歩(届いて…!私の思い…!!)

響「響う○ちも頑張れ!!」


美希う○ち「」ゴォォォ!
雪歩う○ち「」ビチビチビチビチ!
響う○ち「」ズォォォォ!


貴音「…っくさ!」

突然の出来事で気は取られたが貴音にはまだまだ余裕があった
貴音の反射神経は765プロの中でも随一である
しかし誤算があったのだ…
距離を縮めていくごとにう○ちはどんどん臭いを増して貴音の脳を侵食する
その悪臭は貴音の判断力を奪うには十分であった

そして、気づいたときには遅い。



貴音「…くさいやああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



ビチャァァア!ビチャァァア!ビチャァァァァァア!!

貴音「」hit!hit!hit!



雪歩「やったよ!」

美希「全弾命中なの!!」

響「自分のう○ちはまだまだこんなもんじゃないぞ!」ブンッ ブンッ


ビチャァァア!ビチャァァア!!


貴音「」hit! hit!

14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 19:56:53.75 ID:P2gvuYl0o
う○ちまみれ貴音「」バタン


美希「みんなよくやったの!」キャッキャ

雪歩「みんなのおかげだよ」キャッキャ

響「まだまだ投げるさあ!!」ブンッ


貴音「…」ビチャァァア!


響「あっ」

貴音「」

響「貴音…おはよう」


美希「なんなの?…あっ」

雪歩「あれっ…?え……四条さん?」



う○ちまみれ貴音「」


響「気を失ってるぞ…」

美希「どうやら美希たちはとんでもないことをしたみたいなの…」

雪歩「ええ!?どうなっちゃうんですか…?」グス

響「これだけは言える、自分達は間違えて貴音にう○こを投げちゃったみたいだぞ」

16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 20:14:35.95 ID:P2gvuYl0o
美希「どうするの……」



響「………最初にお昼だって言ったのは誰だ?」

雪歩「…………美希ちゃん、美希ちゃんだよ!」

美希「!!そんな!?美希のせいにする気!?」

雪歩「だって美希ちゃんがお昼だって言うから私は下剤を出したんだよ!」

美希「それなら響だってう○こが大量さーとか言って、貴音にいっぱいう○こをぶつけてたの!!」

響「それは美希がしっかりしてたら起こらなかったミスだぞ!」

美希「そもそも人に任せっきりなのがおかしいの!みんなだってミキの言うこときいてたよね!?」

響「…」

雪歩「…」

美希「…」

○ソまみれ貴音「」

雪歩「ごめんね美希ちゃん…」

美希「いいの、ミキだってみんなに言いすぎたの」

響「ごめんな…」


雪歩「四条さん…こんな姿に…」グス

美希「…!」

美希「ミキに良い考えがあるの!」

雪歩「ほんと!?」

響「なんなんだ!?」

美希「貴音の思いは…ここで無駄にしてはいけないの」

17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 20:40:38.06 ID:7QqqZlq/o
千早を狙う理由はなんだよw

18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 21:04:04.73 ID:P2gvuYl0o


全裸○ソまみれ貴音「」

雪歩「四条さん…失礼します」ペコリ

雪歩「ペッ」

雪歩の手「」ビチャッ


雪歩「では行きます…」クイッ クイッ

貴音のア○ル「」ホジホジ…ホジホジ…

響「頑張れ雪歩…」

美希「雪歩ならきっとやれるの…」


―――
――――
―――――

響「考えってなんだ?」

美希「…貴音からミキ達の代わりのう○こを貰うの」

雪歩「あ…!私たちはさっきう○こをひりだしちゃったからもう腸内は空っぽだけど四条さんならまだ体内にう○こを宿している可能性がありますぅ…!」

響「……貴音は大食いだったからな」

美希「それに、尊い犠牲になった貴音もこれなら報われるの」

響「…貴音ぇ…ごめんな…」ポロポロ

雪歩「響ちゃん、泣いちゃダメ」

美希「そうなの。ここで諦めたら貴音の犠牲を無駄にすることになるんだよ」

響「…そうだったな…自分頑張るぞ!」グシグシ


―――――
――――
―――


雪歩「」ホジホジ…ホジホジ…

貴音の肛門「」ヒクッ!

雪歩「!」
美希「!」
響「…!」


雪歩「…聞こえた?」

美希「…うん、はっきりと」

響「貴音…」



貴音のア○ルはこう言った

「響、美希、雪歩、私のことは気になさらないでください
先程は少々びっくりしましたが何か事情あってのことなのでしょう…
迷いは捨てなさい
前を向きなさい
あなた達にも使命があったはずです
それを忘れてはいけません
……私への謝罪はその後で良いかと…フフ」

20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 21:45:51.29 ID:P2gvuYl0o
響「貴音ぇ…」ポロポロ

美希「…泣いちゃいけないの」グス

雪歩「…よし!四条さんのお尻の穴が少し広がったよ!」

雪歩「後はこの強力な浣腸液を注入すれば…」

美希「…」ゴクリ



響「みんな、その役目自分に任せてくれないか?」

雪歩「響ちゃん…」

美希「響…」


響「どうしても貴音をこの手で救ってやりたいんだ…頼む…!」




美希「…断る理由なんてないの」

雪歩「はい、響ちゃん」つ座薬


響「!みんなありがとう!!」パシッ


美希「貴音の尻の肉は!」グニィ

雪歩「私たちが広げておきます!響ちゃんは四条さんの肛門に集中してください!」グニィ


貴音の菊門「」コンニチハ

響「貴音…すまなかったぞ…」

グサッ

響「よし…!後は注入するだけ!」

美希「行くの!」

雪歩「響ちゃん!」

響(みんなと貴音の思い…無駄にしないぞ!)グシャッ




貴音の菊門「」ドクドクドクドクドク

21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 22:19:52.21 ID:LgNrRSxgo
なんなのなの…

23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 22:36:13.07 ID:P2gvuYl0o
貴音「」ドクン!

貴音「うあああああああああああああ!!!」

美希「貴音が苦しんでるの!」

雪歩「四条さん、頑張ってください!」

響「貴音!自分達はここにいるぞ!!」

美希「貴音!」
雪歩「四条さん!」
響「貴音!」


貴音「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」ブリュリュリュリュリュリュリュ




貴音「」

貴音のう○ち「」ヤマモリモリモリ


美希「出たの!貴音のう○こ!綺麗な一本○ソ、貴音らしいの☆」アハッ

響「これで貴音も救われたぞ」グス

雪歩「四条さんの思いは私たちが全部ぶつけますぅ!」

響「みんな、急がないと千早が事務所に来ちゃうぞ!」

美希「よし、ラストスパートなの!!」

24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 22:43:45.73 ID:908FPUabo
しねなの

25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/06(月) 22:45:49.24 ID:P2gvuYl0o


美希「みんな、う○こは持った?」つ貴音う○こ

雪歩「持ってるよ」つ貴音う○こ

響「良いう○こだぞ」つ貴音う○こ


スタスタスタ…


来たの… やってやるですぅ


○ソまみれにしてやるぞ






ガチャッ






美希「おらあああああああああなの!」ブンッ

雪歩「ああああああああああああああああああああ!」ブンッ

響「ぎええええええええええええ!!!」ブンッ




美希、響、雪歩は千早にう○こをぶつけることに成功した
悲願の思いを成し遂げた3人はお互いを抱き締めあい号泣した…
3人の…いや、4人の思いは見事果たされたのであった



○ソまみれ千早「」






おわり

26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/07(火) 00:29:15.33 ID:nWfQCtGdO
マジキチ

27: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/07(火) 01:07:18.13 ID:q37k8ITgO
いったい千早が72したっていうんだ

31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/08(水) 00:33:08.88 ID:KAzXKbdVo
お、おつー…

引用元: 美希「千早さんにうんこを投げるの」