1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 13:29:22.09 ID:EVdFjbun0
ちひろ「はい」
P「正気ですか」
ちひろ「はい」
P「まだやりますか」
ちひろ「はい」
P「……」
ちひろ「大丈夫です。私とプロデューサーさんは一蓮托生です」
P「本当ですか?」
ちひろ「たぶん」
P「たぶん?」
ちひろ「おそらくは」
P「……」
ちひろ「あっ、ほら。アイドルが来ましたよ!」
>>4
見せるアイドル
済:渋谷凛 佐久間まゆ 前川みく 川島瑞樹 緒方智絵里 城ヶ崎莉嘉 高垣楓 城ヶ崎美嘉
P「正気ですか」
ちひろ「はい」
P「まだやりますか」
ちひろ「はい」
P「……」
ちひろ「大丈夫です。私とプロデューサーさんは一蓮托生です」
P「本当ですか?」
ちひろ「たぶん」
P「たぶん?」
ちひろ「おそらくは」
P「……」
ちひろ「あっ、ほら。アイドルが来ましたよ!」
>>4
見せるアイドル
済:渋谷凛 佐久間まゆ 前川みく 川島瑞樹 緒方智絵里 城ヶ崎莉嘉 高垣楓 城ヶ崎美嘉
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 13:32:40.06 ID:awVK9lwE0
マラコプターが来たぞ!!
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 13:38:09.09 ID:EVdFjbun0
………マラマラマラマラマラマラ
P「……」
ちひろ「……」
マラマラマラマラマラマラ……
P「……」
ちひろ「……」
P「……なんでしょう、今の」
ちひろ「ちょっとわかりかねますね」
P「○んちんみせるとか言ってるから幻覚が見えたんじゃないんですか?」
ちひろ「まぁ大変! ドリンク飲みます?」
P「それが原因な気もします」
ちひろ「そんな、ひどいっ……」
P「いや、まぁ誰も犠牲にならないのが一番な気がするんですけど……」
ちひろ「あっ、今度こそだれかきました!」
>>10
見せるアイドル
P「……」
ちひろ「……」
マラマラマラマラマラマラ……
P「……」
ちひろ「……」
P「……なんでしょう、今の」
ちひろ「ちょっとわかりかねますね」
P「○んちんみせるとか言ってるから幻覚が見えたんじゃないんですか?」
ちひろ「まぁ大変! ドリンク飲みます?」
P「それが原因な気もします」
ちひろ「そんな、ひどいっ……」
P「いや、まぁ誰も犠牲にならないのが一番な気がするんですけど……」
ちひろ「あっ、今度こそだれかきました!」
>>10
見せるアイドル
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 13:42:13.43 ID:9GwCEyqK0
アナベベ
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 13:47:16.13 ID:EVdFjbun0
安部菜々(永遠の17歳)
ガチャッ!
菜々「おはようございますっ!」
P「菜々か。おはよう」
菜々「プロデューサー、お元気ですかぁー?」
P「うん、元気だよ」
菜々「うんうん、元気が一番ですねっ♪」
P「そうだなぁ、うん……」
菜々「ありゃりゃ? どうしました?」
P「……ちょっと、うん」
菜々「お悩みですか……? ナナ、お力になれませんか?」
P「……うん、いや……大丈夫……」
ガチャッ!
菜々「おはようございますっ!」
P「菜々か。おはよう」
菜々「プロデューサー、お元気ですかぁー?」
P「うん、元気だよ」
菜々「うんうん、元気が一番ですねっ♪」
P「そうだなぁ、うん……」
菜々「ありゃりゃ? どうしました?」
P「……ちょっと、うん」
菜々「お悩みですか……? ナナ、お力になれませんか?」
P「……うん、いや……大丈夫……」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 13:51:26.87 ID:EVdFjbun0
P(菜々か……実は結構不明なところが多いよなぁ……)
菜々「うーん……」
P「……どうした?」
菜々「決めました! ウサミンパワーで、元気が出るおまじない! してあげますねっ♪」
P「へっ?」
菜々「ピピピッ……うー、メルヘンチェーンジ! ピピピピピー!」
P「……」
菜々「さぁ、プロデューサーもいっしょにーっ! ブイッ♪」
P「ブ、ブイ」
菜々「もっと元気にっ♪」
P「ブイ!」
菜々「うんうん、オッケーですっ!」
P「あ、あはは……」
菜々「元気、でました?」
P「あぁ、ありがとう……」
菜々「うーん……」
P「……どうした?」
菜々「決めました! ウサミンパワーで、元気が出るおまじない! してあげますねっ♪」
P「へっ?」
菜々「ピピピッ……うー、メルヘンチェーンジ! ピピピピピー!」
P「……」
菜々「さぁ、プロデューサーもいっしょにーっ! ブイッ♪」
P「ブ、ブイ」
菜々「もっと元気にっ♪」
P「ブイ!」
菜々「うんうん、オッケーですっ!」
P「あ、あはは……」
菜々「元気、でました?」
P「あぁ、ありがとう……」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 13:55:19.93 ID:EVdFjbun0
菜々「えっと、プロデューサー?」
P「ん……?」
菜々「ナナとのおしゃべり、疲れますか? なんだか本当に辛そうな気が……」
P「あ、あぁ。大丈夫だよ」
菜々「そうなんですか……でも……」
P「……」
菜々「……ご主人様?」
P「……」ボロン
菜々「……っ!?」
P「……」
菜々「プ、プロデューサー……?」
P「……」ブラブラ
菜々「ど、どうして……こんな……」
P「……」ブラブラ
菜々「……ここなら、きっとって……思ったのに……」ボソッ
P「ん……?」
菜々「ナナとのおしゃべり、疲れますか? なんだか本当に辛そうな気が……」
P「あ、あぁ。大丈夫だよ」
菜々「そうなんですか……でも……」
P「……」
菜々「……ご主人様?」
P「……」ボロン
菜々「……っ!?」
P「……」
菜々「プ、プロデューサー……?」
P「……」ブラブラ
菜々「ど、どうして……こんな……」
P「……」ブラブラ
菜々「……ここなら、きっとって……思ったのに……」ボソッ
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:01:11.35 ID:EVdFjbun0
P「……」
菜々「……しないと、ダメ、ですよね……?」
P「……?」
菜々「ごめんなさい、慣れてないけど……でも……ここには、いたいんです……だから……」スッ
P「ちょ、ちょっとタイム」
菜々「え、えっ?」
P「ごめん、なんか本当にごめん!」
菜々「……プロデューサー? えっと……そういうことをしろって、ことじゃないんですか……?」
P「違うんだ。いや、本当に違うんだ。なんかすまない。トラウマ踏んだんじゃないか?」
菜々「……アイドルって、そういうこともしなきゃダメだって、いうんじゃないんですか?」
P「そんなこと死んだってさせるもんか!」
菜々「……プロデューサー……」
P「菜々……あのな、これは……」
菜々「じゃあ、下をはいてください……」
P「あっ」ブラブラ
菜々「……しないと、ダメ、ですよね……?」
P「……?」
菜々「ごめんなさい、慣れてないけど……でも……ここには、いたいんです……だから……」スッ
P「ちょ、ちょっとタイム」
菜々「え、えっ?」
P「ごめん、なんか本当にごめん!」
菜々「……プロデューサー? えっと……そういうことをしろって、ことじゃないんですか……?」
P「違うんだ。いや、本当に違うんだ。なんかすまない。トラウマ踏んだんじゃないか?」
菜々「……アイドルって、そういうこともしなきゃダメだって、いうんじゃないんですか?」
P「そんなこと死んだってさせるもんか!」
菜々「……プロデューサー……」
P「菜々……あのな、これは……」
菜々「じゃあ、下をはいてください……」
P「あっ」ブラブラ
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:05:19.16 ID:EVdFjbun0
菜々「……ドッキリ?」
P「うん」
菜々「下を脱いで……その、露出するのが、ですか?」
P「……うん」
菜々「……アイドルに?」
P「…………うん」
菜々「正気ですか?」
P「ごめんなさい」
菜々「もう……本当にビックリしたんですから……」
P「あの、菜々……」
菜々「悪い子は、めっ。ですよ?」コツン
P「……」
菜々「もー。えっちなことはダメですよっ♪」
P「うん」
菜々「下を脱いで……その、露出するのが、ですか?」
P「……うん」
菜々「……アイドルに?」
P「…………うん」
菜々「正気ですか?」
P「ごめんなさい」
菜々「もう……本当にビックリしたんですから……」
P「あの、菜々……」
菜々「悪い子は、めっ。ですよ?」コツン
P「……」
菜々「もー。えっちなことはダメですよっ♪」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:06:46.16 ID:KQwhhB590
なんだ天使か
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:10:42.82 ID:EVdFjbun0
P「あのさ、菜々……」
菜々「おっとストップ! ナナの過去はトップシークレットなのですっ♪」
P「いや。詮索はしないけど……こんなことした後で言っても説得力無いけど!」
菜々「……?」
P「俺たちはアイドルに危害を加えるような真似は絶対にしない! だから、信じてくれ!」
菜々「……プロデューサー」
P「いや、虫がいいこといってるけど……その……」
菜々「えへへっ、大丈夫です。きっとご主人様が想像してるようなことはありませんでしたからっ♪」
P「えっ?」
菜々「でも、ナナがもう一回がんばろーって思えたのは……ご主人様の、プロデューサーの、あなたのおかげなんです」
P「菜々……」
菜々「今は、もう大丈夫ですから。もうちょっと考えてくれると嬉しいです……びっくり、しちゃいますから」
P「うん……ごめんな……」
菜々「おっとストップ! ナナの過去はトップシークレットなのですっ♪」
P「いや。詮索はしないけど……こんなことした後で言っても説得力無いけど!」
菜々「……?」
P「俺たちはアイドルに危害を加えるような真似は絶対にしない! だから、信じてくれ!」
菜々「……プロデューサー」
P「いや、虫がいいこといってるけど……その……」
菜々「えへへっ、大丈夫です。きっとご主人様が想像してるようなことはありませんでしたからっ♪」
P「えっ?」
菜々「でも、ナナがもう一回がんばろーって思えたのは……ご主人様の、プロデューサーの、あなたのおかげなんです」
P「菜々……」
菜々「今は、もう大丈夫ですから。もうちょっと考えてくれると嬉しいです……びっくり、しちゃいますから」
P「うん……ごめんな……」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:15:58.88 ID:EVdFjbun0
菜々「……プロデューサー」
P「……?」
菜々「信じてます。ナナは……私は……きっと、一緒にがんばっていけるって」
菜々「ホントのナナは……ただの普通の子ですけど。それでも、トップアイドルになれるまで……お願いします! ご主人様っ♪」
P「あぁ、もちろん全力を尽くす!」
菜々「うん、約束やぶっちゃダメですよ? それじゃあお仕事、いってきますっ♪」
ガチャッ バタンッ
P「……菜々、昔なにかあったとは思ったが……」
P「……」
P「……うん。全力でサポートしてやらないとな。過去に何があったかなんて関係ないさ」
P「……?」
菜々「信じてます。ナナは……私は……きっと、一緒にがんばっていけるって」
菜々「ホントのナナは……ただの普通の子ですけど。それでも、トップアイドルになれるまで……お願いします! ご主人様っ♪」
P「あぁ、もちろん全力を尽くす!」
菜々「うん、約束やぶっちゃダメですよ? それじゃあお仕事、いってきますっ♪」
ガチャッ バタンッ
P「……菜々、昔なにかあったとは思ったが……」
P「……」
P「……うん。全力でサポートしてやらないとな。過去に何があったかなんて関係ないさ」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:19:58.07 ID:EVdFjbun0
P「……というわけでやめませんか」
ちひろ「えーっ」
P「だってそうでしょう。あの姿を見なかったんですか?」
ちひろ「みました」
P「どう思いました?」
ちひろ「きゅんきゅんきました」
P「あっ、ダメだこいつ」
ちひろ「さぁ、次ですよプロデューサーさん!」
P「嫌です」
ちひろ「……」カチッ
レコーダー『アイドルにどっきり……○んちんをみせるとかどうですか……ちひろさん……』
P「!?」
ちひろ「……次です」ニコッ
P「……」
>>35
次のアイドル
ちひろ「えーっ」
P「だってそうでしょう。あの姿を見なかったんですか?」
ちひろ「みました」
P「どう思いました?」
ちひろ「きゅんきゅんきました」
P「あっ、ダメだこいつ」
ちひろ「さぁ、次ですよプロデューサーさん!」
P「嫌です」
ちひろ「……」カチッ
レコーダー『アイドルにどっきり……○んちんをみせるとかどうですか……ちひろさん……』
P「!?」
ちひろ「……次です」ニコッ
P「……」
>>35
次のアイドル
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:21:05.22 ID:JPGLncjy0
雪美chang
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:27:43.74 ID:EVdFjbun0
佐城雪美(10)
P「……」
P「……」
P「……雪美、そこにいるのか?」
ピクッ
P「……」
ギィ…
雪美「……気付いた……? ……嬉しい……待ってた……」
P「どれぐらい前から?」
雪美「……来たの……今……すぐに……嬉しい……」
P「そうか……」
P(……雪美に見せたら完全にアウトじゃないか? 犯罪だよな?)
P「……」
P「……」
P「……雪美、そこにいるのか?」
ピクッ
P「……」
ギィ…
雪美「……気付いた……? ……嬉しい……待ってた……」
P「どれぐらい前から?」
雪美「……来たの……今……すぐに……嬉しい……」
P「そうか……」
P(……雪美に見せたら完全にアウトじゃないか? 犯罪だよな?)
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:35:11.64 ID:EVdFjbun0
P「……雪美……」
雪美「……あなた……私……繋がってる……信じてる……」
P「お、おう……」
雪美「……だから……わかる……」
P「え、えっ?」
雪美「あなた……なにか……隠してる……? ないしょ……嫌……」
P「あ、あぁ……うん……」
雪美「大丈夫……私……あなたのことなら……なんだって……」
P「……」
雪美「……きっと、力……なれるから……」
P「……雪美」
雪美「……なに……?」
P「せいっ」ボロン
雪美「……」
雪美「……!?」
雪美「……あなた……私……繋がってる……信じてる……」
P「お、おう……」
雪美「……だから……わかる……」
P「え、えっ?」
雪美「あなた……なにか……隠してる……? ないしょ……嫌……」
P「あ、あぁ……うん……」
雪美「大丈夫……私……あなたのことなら……なんだって……」
P「……」
雪美「……きっと、力……なれるから……」
P「……雪美」
雪美「……なに……?」
P「せいっ」ボロン
雪美「……」
雪美「……!?」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:39:20.12 ID:EVdFjbun0
雪美「……! ……!? ………!?!?」
P「……」ブラブラ
雪美「……これ……あなたの……」
P「……」
雪美「……私、まだ……子供……でも……」
P「……?」
雪美「……大丈夫……きっと……コウノトリも……」
P「えっ」
雪美「……? 赤ちゃん……作らないの……?」
P「えっ」
雪美「……がんばる……」スッ
P「Yes、ロリータ No、ターッチ!」バッ
雪美「……?」
P「……」ブラブラ
雪美「……これ……あなたの……」
P「……」
雪美「……私、まだ……子供……でも……」
P「……?」
雪美「……大丈夫……きっと……コウノトリも……」
P「えっ」
雪美「……? 赤ちゃん……作らないの……?」
P「えっ」
雪美「……がんばる……」スッ
P「Yes、ロリータ No、ターッチ!」バッ
雪美「……?」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:44:50.36 ID:EVdFjbun0
雪美「……なんで……よける……?」
P「落ちつけ雪美。まずは確認しよう」
雪美「……?」
P「赤ちゃんはどこからくるの?」
雪美「……コウノトリが……運んでくる……」
P「うん……それで、どうして運んで来てくれるの?」
雪美「……セッ」
P「いわせねーよ!」
雪美「……なんで……? 聞いたのは……あなた……」
P「いや、うん。ごめん。俺が悪かった。全面的に俺が悪い」
P「落ちつけ雪美。まずは確認しよう」
雪美「……?」
P「赤ちゃんはどこからくるの?」
雪美「……コウノトリが……運んでくる……」
P「うん……それで、どうして運んで来てくれるの?」
雪美「……セッ」
P「いわせねーよ!」
雪美「……なんで……? 聞いたのは……あなた……」
P「いや、うん。ごめん。俺が悪かった。全面的に俺が悪い」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:49:10.03 ID:DX28351L0
同意の上なら合法だよ(確信)
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:50:30.48 ID:EVdFjbun0
P「……ちなみに、それはどこで知ったんだ?」
雪美「……比奈……持ってた本……しきゅーこーに……ちゅー?」
P「あんにゃろう!」
雪美「妊娠……する……?」
P「しない!」
雪美「……ショック……」
P「雪美、そういうのはまだ早いんだ。な?」
雪美「……まだ……そう……」
P「うん、だから諦めよう。○んちんみせたのは俺が悪い。でもそういうことをしちゃダメだ。ね?」
雪美「……大丈夫……待ってる……」
P「ん?」
雪美「……まだ……まだなら……いつかは……」
P「えっ」
雪美「……あなたの子……私……がんばる……」
P「えっ」
雪美「……比奈……持ってた本……しきゅーこーに……ちゅー?」
P「あんにゃろう!」
雪美「妊娠……する……?」
P「しない!」
雪美「……ショック……」
P「雪美、そういうのはまだ早いんだ。な?」
雪美「……まだ……そう……」
P「うん、だから諦めよう。○んちんみせたのは俺が悪い。でもそういうことをしちゃダメだ。ね?」
雪美「……大丈夫……待ってる……」
P「ん?」
雪美「……まだ……まだなら……いつかは……」
P「えっ」
雪美「……あなたの子……私……がんばる……」
P「えっ」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 14:55:34.01 ID:EVdFjbun0
P「雪美、あのな? いま○んちんみせたのはドッキリなんだ」
雪美「……ドッキリ……?」
P「うん、ごめんな? びっくりしたよな? だからちょっと変になったんだよな?」
雪美「……そう……でも……大丈夫……」
P「えっ」
雪美「……責任……とってくれるよね……?」
P「!?」
雪美「……見せた……した………なら……責任……ある……」
P「し、してないよ! ノータッチ! ノータッチ!」
雪美「……?」
P「きょとんとしないで! かわいいけど!」
雪美「……あなたに……褒められる……嬉しい…………」
P「あぁ、うん! そうか!」
雪美「……ドッキリ……?」
P「うん、ごめんな? びっくりしたよな? だからちょっと変になったんだよな?」
雪美「……そう……でも……大丈夫……」
P「えっ」
雪美「……責任……とってくれるよね……?」
P「!?」
雪美「……見せた……した………なら……責任……ある……」
P「し、してないよ! ノータッチ! ノータッチ!」
雪美「……?」
P「きょとんとしないで! かわいいけど!」
雪美「……あなたに……褒められる……嬉しい…………」
P「あぁ、うん! そうか!」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:09:39.07 ID:EVdFjbun0
雪美「……」
P「あのな、雪美……」
雪美「……大丈夫……待ってるから……」
P「いや、あの……」
雪美「……あなた……そば、いないと……心配……でも……そばなら……心………通じるから………」
P「うん……」
雪美「……まだダメ……わかってる……」
P「うん……」
雪美「だから……待ってる……」
P「……」
雪美「お仕事……一緒に……いきたい…………でも……大丈夫……」
P「えっ?」
雪美「……大人に……なるから………我慢……」
P「え、えっ?」
雪美「…………いってきます…………」
P「あのな、雪美……」
雪美「……大丈夫……待ってるから……」
P「いや、あの……」
雪美「……あなた……そば、いないと……心配……でも……そばなら……心………通じるから………」
P「うん……」
雪美「……まだダメ……わかってる……」
P「うん……」
雪美「だから……待ってる……」
P「……」
雪美「お仕事……一緒に……いきたい…………でも……大丈夫……」
P「えっ?」
雪美「……大人に……なるから………我慢……」
P「え、えっ?」
雪美「…………いってきます…………」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:11:54.84 ID:EVdFjbun0
P「……なんか……すっごく不吉なことを言われた気がする……」
ちひろ「うーん、愛ですね」
P「いやいや、あの?」
ちひろ「さぁ、プロデューサーさん! 小学生にまで見せてもはや怖いもの無しのプロデューサーさん!」
P「いやいやいやいや!?」
ちひろ「次の子、がんがんいきますよ!」
P「ギブアッ」
ちひろ「……」スッ
P「……」
ちひろ「次の子いきますよ!」
>>62
次のアイドル
ちひろ「うーん、愛ですね」
P「いやいや、あの?」
ちひろ「さぁ、プロデューサーさん! 小学生にまで見せてもはや怖いもの無しのプロデューサーさん!」
P「いやいやいやいや!?」
ちひろ「次の子、がんがんいきますよ!」
P「ギブアッ」
ちひろ「……」スッ
P「……」
ちひろ「次の子いきますよ!」
>>62
次のアイドル
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:13:30.57 ID:Ha3W5Es70
三船さん
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:21:05.65 ID:EVdFjbun0
三船美優(26)
ガチャッ……
美優「……おはようございます」
P「あぁ、美優さん。おはようございます」
美優「……あら? 誰も……いないんですか?」
P「そうですね。ちょっといろいろとありまして」
美優「そうなんですか……」
P「……」
美優「……あっ、お茶でもいれましょうか?」
P「いいんですか?」
美優「えぇ、少し時間がありますし……」
ガチャッ……
美優「……おはようございます」
P「あぁ、美優さん。おはようございます」
美優「……あら? 誰も……いないんですか?」
P「そうですね。ちょっといろいろとありまして」
美優「そうなんですか……」
P「……」
美優「……あっ、お茶でもいれましょうか?」
P「いいんですか?」
美優「えぇ、少し時間がありますし……」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:25:25.84 ID:EVdFjbun0
美優「……はい、どうぞ」コトッ
P「ありがとうございます」
美優「……」
P「……」ズズッ
P「……うん、美味しいです」
美優「よかった……」
P「……ふぅ」
美優「……プロデューサーさん」
P「あ、なんでしょう?」
美優「いえ……少し遠い目をしてた気がしたので。なにかお悩み事ですか?」
P「あぁ……えっと……」
美優「プロデューサーさんは……私の悩みを真剣に聞いてくれました。だから、私にできることなら……なんでも……」
P「そんなに大したことじゃないんです、大丈夫ですよ」
美優「……そう、ですか」
P「ありがとうございます」
美優「……」
P「……」ズズッ
P「……うん、美味しいです」
美優「よかった……」
P「……ふぅ」
美優「……プロデューサーさん」
P「あ、なんでしょう?」
美優「いえ……少し遠い目をしてた気がしたので。なにかお悩み事ですか?」
P「あぁ……えっと……」
美優「プロデューサーさんは……私の悩みを真剣に聞いてくれました。だから、私にできることなら……なんでも……」
P「そんなに大したことじゃないんです、大丈夫ですよ」
美優「……そう、ですか」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:34:49.96 ID:EVdFjbun0
P(美優さん……か……)
美優「……?」
P(美人だよなぁ……だが……)ジッ
美優「……」キョロキョロ
P(このひとに見せたら……ちょっとしゃれにならない気がするんだよな……川島さんと違って……)
美優「え、えっと……その……プロデューサーさん?」
P「あ、はい?」
美優「な、なにか……変ですか?」
P「えっ?」
美優「その、ずっと……見つめていたので……なにか変な場所があるのかな、と」
P「いえいえ、違いますよ! 美優さんが美人だなぁって」
美優「えっ?」
P「あっ」
美優「……?」
P(美人だよなぁ……だが……)ジッ
美優「……」キョロキョロ
P(このひとに見せたら……ちょっとしゃれにならない気がするんだよな……川島さんと違って……)
美優「え、えっと……その……プロデューサーさん?」
P「あ、はい?」
美優「な、なにか……変ですか?」
P「えっ?」
美優「その、ずっと……見つめていたので……なにか変な場所があるのかな、と」
P「いえいえ、違いますよ! 美優さんが美人だなぁって」
美優「えっ?」
P「あっ」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:39:31.24 ID:EVdFjbun0
美優「え、えっ……私が、そんな……」
P「ち、ちがっ……違いませんけど!」
美優「そんな……お世辞なら、やめてください……照れ、ちゃいます……」
P「……」
美優「プロデューサーさん……?」
P「ままよ」
美優「?」
P「……」ボロン
美優「……っ!」
P「……」
美優「え、えっ……? プロ、デューサーさん……?」
P「……」ブラブラ
美優「ダ、ダメ……です。こんなところじゃ……誰か来ちゃいますよ……」
P「……?」
P「ち、ちがっ……違いませんけど!」
美優「そんな……お世辞なら、やめてください……照れ、ちゃいます……」
P「……」
美優「プロデューサーさん……?」
P「ままよ」
美優「?」
P「……」ボロン
美優「……っ!」
P「……」
美優「え、えっ……? プロ、デューサーさん……?」
P「……」ブラブラ
美優「ダ、ダメ……です。こんなところじゃ……誰か来ちゃいますよ……」
P「……?」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:41:44.91 ID:XbVuxn8U0
パンツ抜いだ
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:41:57.21 ID:EVdFjbun0
美優「そ、その……美人って、言ってくれたのは嬉しいです……でも……」
P「……」
美優「ここだと、その……できればムードが、いい場所で……一緒に……」
P「……!?」
美優「……大丈夫です……私、慣れてませんけど、一緒なら……」
P「ご、ごめんなさい!」
美優「えっ?」
P「違うんです! そういうのじゃないんです! 本当にすいませんでした!」
美優「え、えっ?」
P「ドッキリなんですぅぅぅ!」
美優「ええぇーっ!?」
P「……」
美優「ここだと、その……できればムードが、いい場所で……一緒に……」
P「……!?」
美優「……大丈夫です……私、慣れてませんけど、一緒なら……」
P「ご、ごめんなさい!」
美優「えっ?」
P「違うんです! そういうのじゃないんです! 本当にすいませんでした!」
美優「え、えっ?」
P「ドッキリなんですぅぅぅ!」
美優「ええぇーっ!?」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:47:02.32 ID:EVdFjbun0
美優「……」
P「いや、うん……すいませんでした……」
美優「アイドルに……その、見せるなんて……」
P「はい……」
美優「か、勘違い……しちゃいますよ……?」
P「……はい」
美優「それに……その……」
P「……?」
美優「……プ、プロデューサーさんのって、えっと……お、おっきぃ、と……思いますし……」
P「!?」
美優「ご、ごめんなさい……だから、ちっちゃい子が、勘違いしてしまうというか……」
P「え、えっ?」
美優「だ、だから……えっと」
美優「……めっ、です」コツン
P(……Oh,Yeah)
P「いや、うん……すいませんでした……」
美優「アイドルに……その、見せるなんて……」
P「はい……」
美優「か、勘違い……しちゃいますよ……?」
P「……はい」
美優「それに……その……」
P「……?」
美優「……プ、プロデューサーさんのって、えっと……お、おっきぃ、と……思いますし……」
P「!?」
美優「ご、ごめんなさい……だから、ちっちゃい子が、勘違いしてしまうというか……」
P「え、えっ?」
美優「だ、だから……えっと」
美優「……めっ、です」コツン
P(……Oh,Yeah)
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:49:59.48 ID:EVdFjbun0
美優「あっ、あと……さっきのなんですけれど……」
P「さっきの……?」
美優「美人って……ほめてくれたのは、ドッキリ、ですか?」
P「い、いえ。あれは本音です」
美優「そうですか……ふふっ、よかった……」
P「……?」
美優「プロデューサーさん、私は……その、大丈夫ですから」チャリッ
P「えっ? これって……」
美優「私の家の……鍵、です」
P「えっ」
美優「……もし、本当にこらえられなくなったら……私、待ってますから……」
P「いや、あのっ」
美優「お仕事、いってきます」
ガチャッ……バタン
P「……どうしよう、これ」
P「さっきの……?」
美優「美人って……ほめてくれたのは、ドッキリ、ですか?」
P「い、いえ。あれは本音です」
美優「そうですか……ふふっ、よかった……」
P「……?」
美優「プロデューサーさん、私は……その、大丈夫ですから」チャリッ
P「えっ? これって……」
美優「私の家の……鍵、です」
P「えっ」
美優「……もし、本当にこらえられなくなったら……私、待ってますから……」
P「いや、あのっ」
美優「お仕事、いってきます」
ガチャッ……バタン
P「……どうしよう、これ」
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:52:24.96 ID:EVdFjbun0
ちひろ「いいですねぇ、プロデューサーさん。モテモテですね」
P「……」
ちひろ「おや?」
P「まゆのこと、思い出しまして」
ちひろ「あぁ、お呼ばれ3件目……ですか?」
P「えぇ」
ちひろ「モテモテですねぇ」
P「胃が痛いんですけれど」
ちひろ「はい、特性ドリンクです」
P「あ、どうも……」
ちひろ「……」
P「……無料です?」
ちひろ「えぇ、いいもの見せていただいてますから♪」
>>116
次のアイドル
P「……」
ちひろ「おや?」
P「まゆのこと、思い出しまして」
ちひろ「あぁ、お呼ばれ3件目……ですか?」
P「えぇ」
ちひろ「モテモテですねぇ」
P「胃が痛いんですけれど」
ちひろ「はい、特性ドリンクです」
P「あ、どうも……」
ちひろ「……」
P「……無料です?」
ちひろ「えぇ、いいもの見せていただいてますから♪」
>>116
次のアイドル
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:53:39.13 ID:XbVuxn8U0
きらり
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 15:59:12.28 ID:EVdFjbun0
諸星きらり(17) 身長:MAX185cm
ガチャーン!
きらり「オッスオッス! きらりだよー☆」
P「きらり……ドアはもう少し丁寧にしめてくれないか?」
きらり「にょわっ……しっぱいしっぱい☆ ごめんにぃ……」
P「いや、うん。次から気をつけよう」
きらり「きらり、はんせー……」
P「うん」
きらり「……よっし! はんせー終了☆」
P「はやいな」
ガチャーン!
きらり「オッスオッス! きらりだよー☆」
P「きらり……ドアはもう少し丁寧にしめてくれないか?」
きらり「にょわっ……しっぱいしっぱい☆ ごめんにぃ……」
P「いや、うん。次から気をつけよう」
きらり「きらり、はんせー……」
P「うん」
きらり「……よっし! はんせー終了☆」
P「はやいな」
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 16:03:10.67 ID:EVdFjbun0
きらり「あのねあのね、Pちゃん!」
P「ん、どうした?」
きらり「きらりねー、この前杏ちゃんとおでかけしたんだー!」
P「ほう、オフにか……」
きらり「その時にカワイイ服買ってー、杏ちゃんがハピハピー☆って!」
P「なん……だと……?」
きらり「してくれると思ったんだけど……」
P「あぁ、うん」
きらり「しっぱいしちゃったにぃ……うーん、どこがダメだったのかなぁ?」
P「そうだなぁ、無理やり引っ張りだしたところとかじゃないかなぁ」
きらり「うきゃっ? Pちゃんなんでそんなふうに思うの?」
P「杏が自分から出かけたいっていう姿を想像できない」
きらり「むむっ、杏ちゃんはけっこーおでかけするよ?」
P「ん、どうした?」
きらり「きらりねー、この前杏ちゃんとおでかけしたんだー!」
P「ほう、オフにか……」
きらり「その時にカワイイ服買ってー、杏ちゃんがハピハピー☆って!」
P「なん……だと……?」
きらり「してくれると思ったんだけど……」
P「あぁ、うん」
きらり「しっぱいしちゃったにぃ……うーん、どこがダメだったのかなぁ?」
P「そうだなぁ、無理やり引っ張りだしたところとかじゃないかなぁ」
きらり「うきゃっ? Pちゃんなんでそんなふうに思うの?」
P「杏が自分から出かけたいっていう姿を想像できない」
きらり「むむっ、杏ちゃんはけっこーおでかけするよ?」
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 16:08:26.21 ID:EVdFjbun0
P「なんだと?」
きらり「きらりといっしょとー、唯ちゃんといっしょとー、仁奈ちゃんといっしょとー」
P「ほう……」
きらり「あっ、でもこの前いっしょにおでかけしよーっていったらヤダーっていってねー。つんでれさーんって思ってー」
P「それはたぶん本気だったんじゃないかなぁ」
きらり「んーん、ちがうよ?」
P「なんでそういえる?」
きらり「本当に嫌だと杏ちゃん、うさちゃん抱いてないけどー。いっしょにお出かけするときは連れてくるんだにぃ☆」
P「ほう……ん?」
きらり「うきゃ? Pちゃんどしたー?」
P「アイドル活動の時、ずっと抱いてるよな……あのぬいぐるみ……」
きらり「そゆこと☆」
P「……ふぅん。あいつなりにやる気は出してくれてるのかな」
きらり「きらりといっしょとー、唯ちゃんといっしょとー、仁奈ちゃんといっしょとー」
P「ほう……」
きらり「あっ、でもこの前いっしょにおでかけしよーっていったらヤダーっていってねー。つんでれさーんって思ってー」
P「それはたぶん本気だったんじゃないかなぁ」
きらり「んーん、ちがうよ?」
P「なんでそういえる?」
きらり「本当に嫌だと杏ちゃん、うさちゃん抱いてないけどー。いっしょにお出かけするときは連れてくるんだにぃ☆」
P「ほう……ん?」
きらり「うきゃ? Pちゃんどしたー?」
P「アイドル活動の時、ずっと抱いてるよな……あのぬいぐるみ……」
きらり「そゆこと☆」
P「……ふぅん。あいつなりにやる気は出してくれてるのかな」
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 16:13:14.18 ID:EVdFjbun0
P「……なぁ、きらり」
きらり「Pちゃん? どしたー?」
P「……」ボロン
きらり「うきゃっ!? にょ、にょわわわわわわ!?」
P「……」ブラブラ
きらり「P、Pちゃん、えっと……」
P「……」
きらり「……えーっとね、Pちゃん……きらりと……その……」
P「……?」
きらり「……」チラッ
P「……」
きらり「……世界征服のために、赤ちゃん、つくぅ?」
P「!?」
きらり「Pちゃん? どしたー?」
P「……」ボロン
きらり「うきゃっ!? にょ、にょわわわわわわ!?」
P「……」ブラブラ
きらり「P、Pちゃん、えっと……」
P「……」
きらり「……えーっとね、Pちゃん……きらりと……その……」
P「……?」
きらり「……」チラッ
P「……」
きらり「……世界征服のために、赤ちゃん、つくぅ?」
P「!?」
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 16:18:11.17 ID:EVdFjbun0
きらり「えっとね、きらり……初めてだからわかんないけど、Pちゃんなら……いいよ?」
P「え、えっ」
きらり「あ、あのね……でも、きらり……」
P(な、なんだこれは……しおらしいきらりだと……!?)
きらり「ぎゅってして……優しくして、欲しいにぃ……」
P(正直持っていかれるところまで覚悟しておろしたのに、これは……)
きらり「……Pちゃん」
P「ごめんなさいっ!」
きらり「うきゃっ!?」
P「本当に申し訳ありませんでしたっ!」
きらり「P、Pちゃんどしたー!?」
P「え、えっ」
きらり「あ、あのね……でも、きらり……」
P(な、なんだこれは……しおらしいきらりだと……!?)
きらり「ぎゅってして……優しくして、欲しいにぃ……」
P(正直持っていかれるところまで覚悟しておろしたのに、これは……)
きらり「……Pちゃん」
P「ごめんなさいっ!」
きらり「うきゃっ!?」
P「本当に申し訳ありませんでしたっ!」
きらり「P、Pちゃんどしたー!?」
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 16:22:30.02 ID:EVdFjbun0
きらり「どっきり?」
P「うん」
きらり「……にょわー」
P「ごめんな、きらり。驚かせて……正直、もっとがっつりくるもんだと思ってた……」
きらり「きらり、びっくりしちゃったにぃ……」
P「だよなぁ……ごめん」
きらり「んー、やだって言ったらどうすぅ?」
P「許してもらえるならなんだって……」
きらり「じゃあ……」
P「……?」
きらり「にょわっ!」ガシッ
P「!?」
P「うん」
きらり「……にょわー」
P「ごめんな、きらり。驚かせて……正直、もっとがっつりくるもんだと思ってた……」
きらり「きらり、びっくりしちゃったにぃ……」
P「だよなぁ……ごめん」
きらり「んー、やだって言ったらどうすぅ?」
P「許してもらえるならなんだって……」
きらり「じゃあ……」
P「……?」
きらり「にょわっ!」ガシッ
P「!?」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 16:25:53.20 ID:EVdFjbun0
P「ちょ、きらり……?」
きらり「にょわわわわ……」
P「ひっ……」
きらり「……」
P「……っ!」
きらり「……ちゅっ」
P「!?」
きらり「……うぇへへへ! Pちゃんのほっぺ、ましゅまろ味なんだね?」
P「き、きらり……」
きらり「今日はここまでっ! Pちゃん!」
P「えっ、はい」
きらり「きらりとPちゃんの世界征服、がんばるにぃ☆ ……待ってる、からっ!」
P「えっ、ちょっ」
きらり「おしごといてきまー☆」
ガチャーン! バターン!
きらり「にょわわわわ……」
P「ひっ……」
きらり「……」
P「……っ!」
きらり「……ちゅっ」
P「!?」
きらり「……うぇへへへ! Pちゃんのほっぺ、ましゅまろ味なんだね?」
P「き、きらり……」
きらり「今日はここまでっ! Pちゃん!」
P「えっ、はい」
きらり「きらりとPちゃんの世界征服、がんばるにぃ☆ ……待ってる、からっ!」
P「えっ、ちょっ」
きらり「おしごといてきまー☆」
ガチャーン! バターン!
156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 16:26:22.41 ID:iiWG41w+0
誰や!
アイドルに○んちん見せようなんて言い出したドアホは!
アイドルに○んちん見せようなんて言い出したドアホは!
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/12(日) 16:27:27.05 ID:pY9ZZs/m0
>>156
多分、765プロの事務員が最初
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モバマスP「アイドル達にドッキリをしかけようと思う」が前のタイトルのようです。
この前読みたいんですけどどこにあるのやら…
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