8 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2015/02/14(土) 01:43:27.59 ID:av9FRhPOp
いくらなんでも役回りが可哀想だわ
ちゃんみおPはどう思ってんの？

9 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2015/02/14(土) 01:43:44.04 ID:h74OfU8n0
失敗続きでも努力する卯月ちゃん
努力しないで有名になろうとする未央ちゃん

12 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2015/02/14(土) 01:44:32.63 ID:npTQeblX0
>>8
本田Pなんていないだろ

24 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2015/02/14(土) 01:46:31.30 ID:7DAcTRKv0
勝手に増長、勝手に落胆、観客スルー、八つ当たり、アイドル辞めます
マイナスでかすぎてもう無理

36 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2015/02/14(土) 01:49:38.86 ID:bO9orBzr0
本田はデビューしたくても出来ない他メンバーのこと何も考えてない
アイドル辞めるなんてよくもまあ口に出来るわ

54 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2015/02/14(土) 01:57:35.72 ID:7DAcTRKv0
ラブライカなんか初ライブでちゃんと仕事したのにシナリオ上は完全にこのアホの踏み台
むしろこの二人が可哀想

55 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2015/02/14(土) 01:57:59.22 ID:pqd9e4by0
なんか…馬鹿馬鹿しい展開だな
わがまま言ってる子供に周りが振り回されてるだけじゃん

56 ：以下、転載禁止でVIPがお送りします：2015/02/14(土) 01:57:59.64 ID:9MG4yGYv0
ミオはどうでもよかったから勝手に堕ちてるなーと思ったが、しぶりんがこんな展開になったら嘆くわ

しぶりんのあの目最高でしたはい

未央「凄い叩かれてるよ！」

P「確かに……でも半分は元々好きじゃないからどうでもｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ」

P「うーん……今更やったものはしょうがないしなー」

P「それに、ニュージュネレーションズのリーダーをもらったりしてるし」

P「今一番目立ってるし、いいんじゃないか？」

P「来週か再来週ぐらいには救済されると思うしな」

未央「そんな……ひどい…私を見捨てるのね……オヨヨヨ……」

P「おう、わざとらしい演技ありがとう」

未央「あ、ばれちゃった？」

未央「まあ私も正直いいとは思ってるんだけどさー」

未央「意外とメンタル弱いっていうのも、こういったアイドル物では鉄板だしね♪」

P「そうだな。なら、もうオッケーってことでいいか？」

未央「いーや、良くないよっ」

P「はあ……じゃあ、何がよくないんだ？」

未央「……それは、プロデューサーが一番わかってるんじゃないかな？」

P「……なんのことだ？」

未央「さっきから、ずっと右手がプルプルしてるよ」

P「……」

未央「私より、言いたいことがあるんじゃないかなー？」

P「……はぁ、全部お見通しか……」

未央「ふっふーん、この未央ちゃんに隠し事など不可能なのだー！」

P「未央には適わないな……」

未央「伊達にアイドル、やってませんから！」

未央「それでそれで、何を言いたいんだい？ プロデューサー君♪」

P「……言いたいことはな、山ほどあるよ」

未央「うん、じゃあそれを









P「でもな！」











P「それを言うのは間違っているっていうのは、わかってるんだ」

未央「……」




P「別に他の人がいってることは間違ってないし、ここでゲームの話を持ってくるのもお門違いだ」

P「確かにゲームでは違うんだと、いう事もできるだろう」

P「しかしアニメとはまた別物だし、さっきも言ったようにそれぞれの作品で違いがあるのはしょうがないことだ」

P「見てる人によって意見が違うのも、みんなの好きなキャラやそうでないキャラがいるのも当たり前だ」

P「結局、悪い人なんてどこにもいない」

P「とある有名な人が言ったな。正義の反対は悪ではない、また違う正義なんだと」

P「きっと、そういう事なんだと思う」

未央「……大人になったね、プロデューサー」

P「まあな俺も伊達に何年もプロデューサーを続けてるわけじゃないさ」

未央「昔はあんなに過剰反応して、コメントも返してたのに」

P「そ、それは昔の話だ！」

未央「顔も真っ赤にして……面白かったなー」

P「い、いいだろ！ 当時は俺も若かったんだ！」

未央「……でもね、私のためにそんなに怒ってくれるプロデューサー……好きだったよ」


P「……え？」

未央「私がみんなよりデビューが遅れて悲しんでるとき、いつもそば慰めてくれた」

未央「オーディションに落ちたときて空元気な私を、すぐに気づいて励ましてくれた」

未央「ライブ失敗したとき、フォローを入れてなんともないようにしてくれた」

未央「心が折れそうなときには、いつもいつも私を支えてくれたんだ」

未央「普段平気そうな顔してるけどさ、結構私、メンタル弱いんだよ？」

未央「それこそ、今やってるアニメぐらいにはさ」

未央「プロデューサーがいなかったら、本当にアイドルをやめてたかもしれない」

P「未央……」

未央「多分、ううん、絶対にこれからもプロデューサーがいないと、きっとだめになっちゃうと思う……」

未央「だからさ！」

未央「ずっと傍にいてね！ プロデューサー！」

終わりです。

いろいろ見てて心がぶわーとなって衝動のまま書いたらよくわかんなくなりました。
とにかく自分はちゃんみおが好きです。
何があったって、ちゃんみおがずっとすきなんです。

乙
ちゃんみおPの鑑

みくにゃんはもうちょい（脚本的に）手段を選んでNGから役取ろうとしてればアイドルに是が非でもなりたいと真摯に向き合う普段のキャラに対して真面目なギャップ与えられたのに...!!とずっと思ってる

ちゃんみおは…せやな今の所お調子者にしかなってないな…
緊張したり友達に自慢したり等身大のキャラ目指したかったのかもしれないけど…

乙。
誰かが泥を被らないと話が平坦になっちゃうからしょうがない。しょうがないんだ
みくにゃんの勝負吹っかけはガチでよこせってより抗議表明だと脳内保管してた