4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 22:24:03 ID:tnnXF3Pq0
長介「伊織さん……伊織さん……」シコシコ
長介「うっ!」ビュルルル
長介「……はあ」
伊織「……なにやってんのよあんた」
長介「!?」
長介「うっ!」ビュルルル
長介「……はあ」
伊織「……なにやってんのよあんた」
長介「!?」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 22:40:09 ID:tnnXF3Pq0
長介「ちっ、違うんです!これはその……」
伊織「あ、あん、あんたそr」
やよい「長介ー?」
長介「っ!?」
長介(と、とりあえずこっち!)
やよい「長介ー、ご飯できたよー?」
長介「ねっ、姉ちゃん⁉︎すぐ!すぐ行くから!」
伊織「あ、あん、あんたそr」
やよい「長介ー?」
長介「っ!?」
長介(と、とりあえずこっち!)
やよい「長介ー、ご飯できたよー?」
長介「ねっ、姉ちゃん⁉︎すぐ!すぐ行くから!」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 22:43:17 ID:tnnXF3Pq0
やよい「もうみんな待ってるんだけどなー……」
長介「ち、ちょっと宿題で解けない問題があってさ!それだけ解いて行くから!」
やよい「そっかー、勉強なら仕方ないね。頑張って」
長介「あ、ありがとう姉ちゃん」(誤魔化せた……か?)
やよい「あ、そだ。伊織ちゃん知らない?」
長介「」
長介「ち、ちょっと宿題で解けない問題があってさ!それだけ解いて行くから!」
やよい「そっかー、勉強なら仕方ないね。頑張って」
長介「あ、ありがとう姉ちゃん」(誤魔化せた……か?)
やよい「あ、そだ。伊織ちゃん知らない?」
長介「」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 22:47:45 ID:tnnXF3Pq0
長介「いいいいいい伊織さん⁉︎み、見てないけど⁉︎」
やよい「あれー?長介呼びに行ってくれたはずなんだけど……」
長介「き、来てないなー」
やよい「お手洗いかな……とりあえず下で待ってるからねー」
長介「うん‼︎」
トントントン……
長介「……っはあ~~………」
やよい「あれー?長介呼びに行ってくれたはずなんだけど……」
長介「き、来てないなー」
やよい「お手洗いかな……とりあえず下で待ってるからねー」
長介「うん‼︎」
トントントン……
長介「……っはあ~~………」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 22:49:38 ID:Peu+xaIn0
はよ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 22:51:25 ID:tnnXF3Pq0
長介「……っはあ~~……あっぶいだだだだだだ⁉︎わきっ、脇腹はっ‼︎」
伊織「あんたがそのばっちい手で塞いぐからでしょお⁉︎」ギリギリギリ
長介「ごめっ、ごめんなさいいいい」
伊織「全く……うわ、口の周りベタベタじゃない……臭いし……」
伊織「……で?なに?さっきの」
長介「……」
伊織「あんたがそのばっちい手で塞いぐからでしょお⁉︎」ギリギリギリ
長介「ごめっ、ごめんなさいいいい」
伊織「全く……うわ、口の周りベタベタじゃない……臭いし……」
伊織「……で?なに?さっきの」
長介「……」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 22:55:32 ID:tnnXF3Pq0
長介「えっと、食前の運動?みたいなー……なんちゃっあががががが⁉︎は、鼻フックはやめてえええ」
伊織「もう一度聞くわね。な、に、し、て、た、の⁉︎」
長介「……ニーです」
伊織「ああん⁉︎」
長介「ひいっ⁉︎す、すいませんっ‼︎オ○ニーしてましたっ‼︎」
伊織「もう一度聞くわね。な、に、し、て、た、の⁉︎」
長介「……ニーです」
伊織「ああん⁉︎」
長介「ひいっ⁉︎す、すいませんっ‼︎オ○ニーしてましたっ‼︎」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 22:58:28 ID:tnnXF3Pq0
伊織「ふぅんなるほど?で?誰でヌイてたのかしら?」
長介「い、言わなきゃダメですか……」
伊織「今晩の食卓が修羅場と化すけど構わない?」
長介「ダ、ダメです‼︎ね、姉ちゃんだけには……お、お願いします……言いますから……」
伊織「」ゾクゾクッ
長介「い、言わなきゃダメですか……」
伊織「今晩の食卓が修羅場と化すけど構わない?」
長介「ダ、ダメです‼︎ね、姉ちゃんだけには……お、お願いします……言いますから……」
伊織「」ゾクゾクッ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:06:52 ID:tnnXF3Pq0
長介「い、伊織さんです……伊織さんで、オ○ニーしてました……」
伊織「うっわ気持ち悪……もしかしてこないだ来たときもしてたわけ?妙に夕食に来るの遅かったけど」
長介「……」カァァァァ
伊織「このスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんの裸を想像して?ふん、おこがましいにも程があるわね。私にいくらの価値があると思ってるの?裸を想像することすら許されないのよ‼︎そんなこともわからないの⁉︎」
長介「……」グスッ
伊織「」
伊織「うっわ気持ち悪……もしかしてこないだ来たときもしてたわけ?妙に夕食に来るの遅かったけど」
長介「……」カァァァァ
伊織「このスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんの裸を想像して?ふん、おこがましいにも程があるわね。私にいくらの価値があると思ってるの?裸を想像することすら許されないのよ‼︎そんなこともわからないの⁉︎」
長介「……」グスッ
伊織「」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:08:07 ID:Peu+xaIn0
そこは照れないと!
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:12:17 ID:tnnXF3Pq0
長介「い、伊織さん、いっつもウチに短いスカートで来るから、太ももとかに、つい目が、いっちゃって、それで、我慢できなくて……」
長介「ごめ、ごめんなさい……」グスグス
伊織(な、泣かせてしまったわ……言い過ぎちゃったかな……)
伊織(ううん‼︎よく考えたら私は被害者じゃない‼︎勝手にオ…オ……ニーの妄想に使われて……)
伊織(……)チラッ
長介「……?」
伊織(か、かわいい……)
長介「ごめ、ごめんなさい……」グスグス
伊織(な、泣かせてしまったわ……言い過ぎちゃったかな……)
伊織(ううん‼︎よく考えたら私は被害者じゃない‼︎勝手にオ…オ……ニーの妄想に使われて……)
伊織(……)チラッ
長介「……?」
伊織(か、かわいい……)
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:15:02 ID:tnnXF3Pq0
伊織(……ハッ⁉︎)
伊織(な、何考えてるのよっ‼︎)ブンブン
イオリチャーン?チョウスケー?
長介「ヤバ…姉ちゃん上がってくる……」
伊織「……とりあえずこの話は後よ。とりあえず、それ…しまいなさい」
長介「う、うん……」
伊織(な、何考えてるのよっ‼︎)ブンブン
イオリチャーン?チョウスケー?
長介「ヤバ…姉ちゃん上がってくる……」
伊織「……とりあえずこの話は後よ。とりあえず、それ…しまいなさい」
長介「う、うん……」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:21:31 ID:Peu+xaIn0
伊織(…まったく、最近の子供はませてるわね…)
やよい「伊織ちゃんどうしたのー?」
伊織「えっ!? あ、いや、な、なんでもないわよ!」
伊織(…)チラッ
長介「! …」
かすみ「お兄ちゃん顔赤いよー?」
長介「! な、なな、なんでもねえよ!」
やよい「?」
やよい「伊織ちゃんどうしたのー?」
伊織「えっ!? あ、いや、な、なんでもないわよ!」
伊織(…)チラッ
長介「! …」
かすみ「お兄ちゃん顔赤いよー?」
長介「! な、なな、なんでもねえよ!」
やよい「?」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:22:26 ID:tnnXF3Pq0
_______________
____________
________
かすみ「今日もモヤシパーティー楽しかったねー!」
伊織「え、ええ、そうね……」
やよい「うっうー!よかったですー!」
伊織(今日はあんまり味わえなかったわ……)
伊織(とりあえず長介の部屋に行って……)
伊織(……何すればいいのかしら)
____________
________
かすみ「今日もモヤシパーティー楽しかったねー!」
伊織「え、ええ、そうね……」
やよい「うっうー!よかったですー!」
伊織(今日はあんまり味わえなかったわ……)
伊織(とりあえず長介の部屋に行って……)
伊織(……何すればいいのかしら)
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:25:22 ID:tnnXF3Pq0
かすみ「伊織お姉ちゃん!お風呂はいろ!」
伊織「えっ、お風呂?」
伊織「……」
やよい「ダメだよかすみ無理言っちゃ……」
伊織「いいわよ、一緒に入りましょ」
かすみ「やったー!」
伊織(ちょっと頭を落ち着けないとね……)
伊織「えっ、お風呂?」
伊織「……」
やよい「ダメだよかすみ無理言っちゃ……」
伊織「いいわよ、一緒に入りましょ」
かすみ「やったー!」
伊織(ちょっと頭を落ち着けないとね……)
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:27:48 ID:tnnXF3Pq0
長介「はあ……」
長介(最悪だ……よりによって伊織さんでオ○ニーしてるとこ本人に見られるなんて……)
長介「……」
長介(伊織さんは…今お風呂……)
長介「……」ムクムクッ
長介「⁉︎」
長介「うわああああああああああ」
やよい「長介ー!近所迷惑だから静かにしなさーい!」
長介(最悪だ……よりによって伊織さんでオ○ニーしてるとこ本人に見られるなんて……)
長介「……」
長介(伊織さんは…今お風呂……)
長介「……」ムクムクッ
長介「⁉︎」
長介「うわああああああああああ」
やよい「長介ー!近所迷惑だから静かにしなさーい!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:30:24 ID:tnnXF3Pq0
_____________
___________
________
伊織「……やよい?」
やよい「……」
伊織(寝てる……わよね)
伊織「……」スッ
伊織「……」ソロリソロリ
伊織「……」トントントン
___________
________
伊織「……やよい?」
やよい「……」
伊織(寝てる……わよね)
伊織「……」スッ
伊織「……」ソロリソロリ
伊織「……」トントントン
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:31:55 ID:tnnXF3Pq0
伊織「……」ガラッ
伊織「……長介」
長介「……伊織さん」
伊織「灯り、付けるわよ」
長介「うん……」
カチッ
伊織「……長介」
長介「……伊織さん」
伊織「灯り、付けるわよ」
長介「うん……」
カチッ
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:35:56 ID:Peu+xaIn0
伊織「ちょ、長介! アンタまたそんな恰好で…!!」
長介「ち、違うよ! これは…」
伊織「…はぁ、分かったわよ、しょうがないわね、今回だけよ?」
長介「伊織さん…? ちょっ、ちょっと! 何を?!」
伊織「うるさいわね、少し黙ってなさい、この私が直々に慰めてあげるって言ってるのよ、感謝しなさいよね」
長介「ち、違うよ! これは…」
伊織「…はぁ、分かったわよ、しょうがないわね、今回だけよ?」
長介「伊織さん…? ちょっ、ちょっと! 何を?!」
伊織「うるさいわね、少し黙ってなさい、この私が直々に慰めてあげるって言ってるのよ、感謝しなさいよね」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:38:45 ID:tnnXF3Pq0
長介「あの……ごめんなさい」
伊織「……」
長介「その、ついこないだまでそんなこと全然思ってなかったんだけど……最近、伊織さんを見ると、なんか変な気持ちになっちゃって……我慢、できなくて……」
長介「毎回、こんなことしちゃいけないって思うんだけど……止められなくて……ごめんなさい……」
伊織「……謝るだけなら誰でもできるわ」
長介「え」
伊織「……」
長介「その、ついこないだまでそんなこと全然思ってなかったんだけど……最近、伊織さんを見ると、なんか変な気持ちになっちゃって……我慢、できなくて……」
長介「毎回、こんなことしちゃいけないって思うんだけど……止められなくて……ごめんなさい……」
伊織「……謝るだけなら誰でもできるわ」
長介「え」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:40:45 ID:tnnXF3Pq0
伊織「謝罪の気持ちがあるならそれを行動で表すこと。当然でしょ?」
長介「で、でもどうしたら……?」
伊織「……せなさい」
長介「へ?」
伊織「もう一回見せなさいって言ってるのよ……その……アレを」
長介「」
長介「で、でもどうしたら……?」
伊織「……せなさい」
長介「へ?」
伊織「もう一回見せなさいって言ってるのよ……その……アレを」
長介「」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:45:26 ID:tnnXF3Pq0
訂正
長介「や、やだよ恥ずかしいよ!」
伊織「人のこと散々オ…ネ、ネタにしといて何今更恥ずかしがってんのよ⁉︎妄想に使われてた私だって嫌な思いしたんだから!」
長介「わ、わかったっ!わかったから!」
長介「うぅ……」(死にたい……)ボロン
伊織(さ、さっきはよく見てなかったけど……男の子ってこうなってるのね……)
長介「や、やだよ恥ずかしいよ!」
伊織「人のこと散々オ…ネ、ネタにしといて何今更恥ずかしがってんのよ⁉︎妄想に使われてた私だって嫌な思いしたんだから!」
長介「わ、わかったっ!わかったから!」
長介「うぅ……」(死にたい……)ボロン
伊織(さ、さっきはよく見てなかったけど……男の子ってこうなってるのね……)
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:47:55 ID:tnnXF3Pq0
長介「……」サワサワ
伊織「……」
長介「……」サワサワ
伊織「……こんなもんなの?」
長介「ちっ、違うよ!でもこんな状況じゃおっきくならないよ……(オ、オカズもないし)ボソッ」
伊織「……」
伊織「し、仕方ないわね……」シュルッ
長介「⁉︎」
伊織「……」
長介「……」サワサワ
伊織「……こんなもんなの?」
長介「ちっ、違うよ!でもこんな状況じゃおっきくならないよ……(オ、オカズもないし)ボソッ」
伊織「……」
伊織「し、仕方ないわね……」シュルッ
長介「⁉︎」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:52:16 ID:tnnXF3Pq0
長介「なっ、ばっ……⁉︎」
伊織「こ、今回だけよ⁉︎超が100個つくくらいは特別なのよ‼︎この伊織ちゃんの、お、おっぱい拝めるなんで輪廻10周回ったって普通はできないんだから‼︎」
長介(伊織さんのおっぱい……伊織さんの……)ハァハァ
伊織(えぇっ⁉︎ちょ、さっきとサイズ変わりすぎじゃない⁉︎なんか先っちょ濡れてるし……)
長介「」ハァハァ
伊織「こ、今回だけよ⁉︎超が100個つくくらいは特別なのよ‼︎この伊織ちゃんの、お、おっぱい拝めるなんで輪廻10周回ったって普通はできないんだから‼︎」
長介(伊織さんのおっぱい……伊織さんの……)ハァハァ
伊織(えぇっ⁉︎ちょ、さっきとサイズ変わりすぎじゃない⁉︎なんか先っちょ濡れてるし……)
長介「」ハァハァ
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:59:34 ID:tnnXF3Pq0
>>46
ごめんあいぽんからなんだ次から全角でやってみる
長介「し、失礼します……」ゴクリ
ふにょん
伊織「んっ……」
ふにふにふに
伊織「んっ…んっ、あんっ……」
ふにふにふにふにふにふに
伊織「やっ…ああんっ……」
ふにふにふにふにふにふにふにふに(ry
伊織「あんっ、やっ、ちょっ、はげしっ」
長介(ふおおおおおおおおおお)
ごめんあいぽんからなんだ次から全角でやってみる
長介「し、失礼します……」ゴクリ
ふにょん
伊織「んっ……」
ふにふにふに
伊織「んっ…んっ、あんっ……」
ふにふにふにふにふにふに
伊織「やっ…ああんっ……」
ふにふにふにふにふにふにふにふに(ry
伊織「あんっ、やっ、ちょっ、はげしっ」
長介(ふおおおおおおおおおお)
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:53:21 ID:Peu+xaIn0
長介「…はぁ、はぁっ」シコシコ
伊織(お、大きい…)ジー
長介(い、伊織さんの肌…白くて綺麗だ…)
長介「あっ、うぁっ!」ビュルルッ
伊織「きゃっ!」
伊織「うぅ…またかけたわね…」
長介「ご、ごめんなさい…」
伊織「…いいわよ、だけどその代わり・・・」スッ
長介「伊織さん?! 何をッ…」
伊織(お、大きい…)ジー
長介(い、伊織さんの肌…白くて綺麗だ…)
長介「あっ、うぁっ!」ビュルルッ
伊織「きゃっ!」
伊織「うぅ…またかけたわね…」
長介「ご、ごめんなさい…」
伊織「…いいわよ、だけどその代わり・・・」スッ
長介「伊織さん?! 何をッ…」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/09 23:55:14 ID:tnnXF3Pq0
ふにゅん
伊織「ひゃんっ⁉︎」
長介「うわっ⁉︎す、すみません‼︎つい目がくらんで……」
伊織「……わよ」
長介「えっ……」
伊織「触っても、いい、わよ……///」カァァ
長介(何これ可愛い)
伊織「ひゃんっ⁉︎」
長介「うわっ⁉︎す、すみません‼︎つい目がくらんで……」
伊織「……わよ」
長介「えっ……」
伊織「触っても、いい、わよ……///」カァァ
長介(何これ可愛い)
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:05:53 ID:mgN7Nm2w0
長介(お世辞にも大きいとはいえない胸だけど)
長介(きめ細やかでサラサラの白い肌)
長介(揉みしだくたびに感じる確かな程よい弾力)
長介(そして)
伊織「ふぅっ、んんっ、ちょ、ちょぉすけぇぇ……///」ハァハァ
長介(恥じらいの表情と小さな口から零れる喘ぎ声)
長介(生きててよかった)
長介(きめ細やかでサラサラの白い肌)
長介(揉みしだくたびに感じる確かな程よい弾力)
長介(そして)
伊織「ふぅっ、んんっ、ちょ、ちょぉすけぇぇ……///」ハァハァ
長介(恥じらいの表情と小さな口から零れる喘ぎ声)
長介(生きててよかった)
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:10:48 ID:mgN7Nm2w0
長介「い、伊織さん、もうちょっと声抑えて……」
伊織「わ、わかってるわよ……んんっ……」
伊織「あ、あんたこそ、手、止まってるわよ……ひゃんっ」
長介(で、でも揉みながらしごくのって結構難しい……)
伊織「ま、まったく…しょ、んっ、しょうがない、わねっ…!!」
ギュッ
長介「ひっ!?」
シコシコシコ
伊織(こ、これでいいのかしら……?)
長介「ああ……あああ……」
伊織「わ、わかってるわよ……んんっ……」
伊織「あ、あんたこそ、手、止まってるわよ……ひゃんっ」
長介(で、でも揉みながらしごくのって結構難しい……)
伊織「ま、まったく…しょ、んっ、しょうがない、わねっ…!!」
ギュッ
長介「ひっ!?」
シコシコシコ
伊織(こ、これでいいのかしら……?)
長介「ああ……あああ……」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:14:22 ID:mgN7Nm2w0
長介「いっ、伊織さんっ……!で、出るっ!」
伊織「ふぇっ?」
ビュルルルルルルルッ
伊織「きゃっ!?」
伊織(ま、またこれ……うわ、ベトベト……)
長介「はぁ……はぁ……」(だ、出しちゃった……)
伊織(あ、あら、何かしら……匂いを嗅いでたら、なんだかボーッとして……)
伊織(もっと……もっと欲しい……)
伊織「ふぇっ?」
ビュルルルルルルルッ
伊織「きゃっ!?」
伊織(ま、またこれ……うわ、ベトベト……)
長介「はぁ……はぁ……」(だ、出しちゃった……)
伊織(あ、あら、何かしら……匂いを嗅いでたら、なんだかボーッとして……)
伊織(もっと……もっと欲しい……)
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:17:24 ID:mgN7Nm2w0
長介「あっ、す、すみません!今拭きm」
伊織「あむ」パクッ
長介「ひゃうっ!?」
伊織「ぺろ…んむ…ちゅ……んはぁ……」
長介(こ、これは夢か!?あの憧れの、あのスーパーアイドルの伊織さんが……)
伊織「んっ……おいし……」
長介(お、俺のを…舐めっ……!?)
伊織「あむ」パクッ
長介「ひゃうっ!?」
伊織「ぺろ…んむ…ちゅ……んはぁ……」
長介(こ、これは夢か!?あの憧れの、あのスーパーアイドルの伊織さんが……)
伊織「んっ……おいし……」
長介(お、俺のを…舐めっ……!?)
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:22:02 ID:mgN7Nm2w0
長介「あっ!?ま、また出るっ!い、伊織さんっ!」
伊織「また?まったく……仕方ないわね」
伊織「ちゃんと受け止めてあげるから……全部出しちゃいなさい」アーン
長介「あっ、あっ、あああああああ!?」
ドッピュルルルルルルルル
伊織「ぷわっ!?」
伊織「んっ……ゴクッ……ふわぁ…大量ね……ふふっ♪」
長介「あ……あ……」
伊織「また?まったく……仕方ないわね」
伊織「ちゃんと受け止めてあげるから……全部出しちゃいなさい」アーン
長介「あっ、あっ、あああああああ!?」
ドッピュルルルルルルルル
伊織「ぷわっ!?」
伊織「んっ……ゴクッ……ふわぁ…大量ね……ふふっ♪」
長介「あ……あ……」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:25:53 ID:mgN7Nm2w0
伊織「んんっ!?」ビクビクビクッ
伊織(はぁ……ダメ……もう……)
伊織「……ね、長介」
長介「はぁ……はぁ……はい……?」
伊織「最後までって……興味ある?」
長介「っ!?」
長介「さ、最後って……」
伊織「……そ、えっち♪」
伊織(はぁ……ダメ……もう……)
伊織「……ね、長介」
長介「はぁ……はぁ……はい……?」
伊織「最後までって……興味ある?」
長介「っ!?」
長介「さ、最後って……」
伊織「……そ、えっち♪」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:29:16 ID:mgN7Nm2w0
長介「そんな、俺たちまだ……」
伊織「お願い……私ももう……」
長介「で、でm」
チュッ
長介「!?」
伊織「んっ……はぁっ……んちゅ……」
長介「あっ、んっ……」
伊織「……ね?」
長介「……」
伊織「お願い……私ももう……」
長介「で、でm」
チュッ
長介「!?」
伊織「んっ……はぁっ……んちゅ……」
長介「あっ、んっ……」
伊織「……ね?」
長介「……」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:30:21 ID:mgN7Nm2w0
ちょっとだけ離れます
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:36:41 ID:mgN7Nm2w0
誰もいなさそうだけどめげずに再開
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:40:38 ID:mgN7Nm2w0
_____________
__________
______
伊織「……あっ、んっ、んんんっ!」
長介「ぴちゃ…ちゅぷ…れろっ…」
伊織「はあっ…いいわよ長介…んっ……もしかして経験有り、とか……?」
長介「んなわけっ……んむ…ないじゃないですかっ……」
伊織「ふふっ……どうっ、かしらっ……あんっ!」ビクンッ
__________
______
伊織「……あっ、んっ、んんんっ!」
長介「ぴちゃ…ちゅぷ…れろっ…」
伊織「はあっ…いいわよ長介…んっ……もしかして経験有り、とか……?」
長介「んなわけっ……んむ…ないじゃないですかっ……」
伊織「ふふっ……どうっ、かしらっ……あんっ!」ビクンッ
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:44:29 ID:mgN7Nm2w0
伊織「あっ、あっ!?ちょ、長介っ!ダメッ!あんっ!」
長介(えっ!?な、なにっ!?)
伊織「きちゃ、あっ、来ちゃうっ、イクッ!」
伊織「あ、あ、ああああああああっっ!!」ビクビクビクッ
伊織「はぁ……はぁ……はぁ……」
長介(す、すごい……これが女の子のイクってやつなのか……)
伊織「はぁっ……もう……激しすぎるのよまったく」
長介「す、すみません……」
長介(えっ!?な、なにっ!?)
伊織「きちゃ、あっ、来ちゃうっ、イクッ!」
伊織「あ、あ、ああああああああっっ!!」ビクビクビクッ
伊織「はぁ……はぁ……はぁ……」
長介(す、すごい……これが女の子のイクってやつなのか……)
伊織「はぁっ……もう……激しすぎるのよまったく」
長介「す、すみません……」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:47:10 ID:mgN7Nm2w0
伊織「クスッ……まだ元気そうね」
長介「えっ、あっ……あはは」ギンギン
伊織「……いいわよ。ほら、ココ」クチュ
長介「……」
長介「あ、あの」
伊織「……?」
長介「やっぱり……やめませんか?」
伊織「えっ…….?」
長介「えっ、あっ……あはは」ギンギン
伊織「……いいわよ。ほら、ココ」クチュ
長介「……」
長介「あ、あの」
伊織「……?」
長介「やっぱり……やめませんか?」
伊織「えっ…….?」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:51:09 ID:mgN7Nm2w0
長介「その……やっぱりこういうことって、好きな人同士でやること、でしょ?」
長介「俺は……俺は伊織さんが好きです!大好きです!でも……」
長介「……すみません、こんなことまで、してもらっ」
ドンッ
長介「うわっ!?」ドサッ
長介「い、伊織さん!?な、なにを……」
伊織「んっ……入ら、な、いっ……」クチュクチュ
長介「!?」
長介「俺は……俺は伊織さんが好きです!大好きです!でも……」
長介「……すみません、こんなことまで、してもらっ」
ドンッ
長介「うわっ!?」ドサッ
長介「い、伊織さん!?な、なにを……」
伊織「んっ……入ら、な、いっ……」クチュクチュ
長介「!?」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 00:55:03 ID:mgN7Nm2w0
伊織「こ、ここね……んんっ!」スブッ
伊織「ん……い、痛……」
長介「い、伊織さん!血が……」
伊織「血?あ、当たり前よ……処女、なんだか、らっ……あんっ」
伊織「まだちょっと……動くには辛い、かしら……?」クチュクチュ
長介「伊織さんっ、ダメですよ、こんな……」
伊織「んっ……」チュッ
長介「んんっ!?……あっ……んっ……」
伊織「ん……い、痛……」
長介「い、伊織さん!血が……」
伊織「血?あ、当たり前よ……処女、なんだか、らっ……あんっ」
伊織「まだちょっと……動くには辛い、かしら……?」クチュクチュ
長介「伊織さんっ、ダメですよ、こんな……」
伊織「んっ……」チュッ
長介「んんっ!?……あっ……んっ……」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:02:03 ID:mgN7Nm2w0
伊織「んっ……ふふっ、なーに、狼狽えてんのよ……」
長介「い、伊織さん……」
伊織「好きでもなんでもない男に、裸見せたり、えっちねだったりなんか、するわけ、ない、でしょっ……ひうんっ!」
長介「あ、え……」
伊織「好きよ、長介。あんたのこと」
伊織「まさかあんたみたいながきんちょ…好きに、なるなんてね……ホント、わかんないもんね」
伊織「でも好きよ。あんたの見栄っ張りなとことか、時々見せる弱さとか、そーいう変に誠実なとことか……全部」
伊織「こんなえっちになっちゃったのも……全部、あんたのせいよ……」
伊織「責任、とってよね」
長介「い、伊織さん……」
伊織「好きでもなんでもない男に、裸見せたり、えっちねだったりなんか、するわけ、ない、でしょっ……ひうんっ!」
長介「あ、え……」
伊織「好きよ、長介。あんたのこと」
伊織「まさかあんたみたいながきんちょ…好きに、なるなんてね……ホント、わかんないもんね」
伊織「でも好きよ。あんたの見栄っ張りなとことか、時々見せる弱さとか、そーいう変に誠実なとことか……全部」
伊織「こんなえっちになっちゃったのも……全部、あんたのせいよ……」
伊織「責任、とってよね」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:05:32 ID:mgN7Nm2w0
伊織「んっ……そろそろ、大丈夫かしら……」
グイッ
伊織「ふぇっ!?」
ドサッ
伊織「きゃっ!!」
チュッ
伊織「あっ……んっ……」
伊織(長介からの、キス……)
伊織(たどたどしいけど…優しい……)
伊織(すごい…気持ちいい……)
グイッ
伊織「ふぇっ!?」
ドサッ
伊織「きゃっ!!」
チュッ
伊織「あっ……んっ……」
伊織(長介からの、キス……)
伊織(たどたどしいけど…優しい……)
伊織(すごい…気持ちいい……)
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:10:06 ID:mgN7Nm2w0
長介「はぁ……はぁ……」
伊織「はっ、はっ……はぁっ……」
長介「伊織さん……俺も」
長介「俺も!大好きですっ!」
伊織「ありがと……とっても嬉しい」
伊織「でも、最初に言ったでしょ?」
伊織「気持ちは、言葉で表してよね」
長介「は、はいっ……!」
伊織「はっ、はっ……はぁっ……」
長介「伊織さん……俺も」
長介「俺も!大好きですっ!」
伊織「ありがと……とっても嬉しい」
伊織「でも、最初に言ったでしょ?」
伊織「気持ちは、言葉で表してよね」
長介「は、はいっ……!」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:11:59 ID:mgN7Nm2w0
伊織「あとそれ」
長介「なんですか?」
伊織「その敬語とさん付け、やめてよね。ムードぶち壊しじゃない……」
長介「え、は、じゃない、う、うんっ」
長介「行くよ、伊織……」
伊織「来て、長介っ……」
ズブ…
長介「くっ……!」
伊織「あっ、あああっ……!」
長介「なんですか?」
伊織「その敬語とさん付け、やめてよね。ムードぶち壊しじゃない……」
長介「え、は、じゃない、う、うんっ」
長介「行くよ、伊織……」
伊織「来て、長介っ……」
ズブ…
長介「くっ……!」
伊織「あっ、あああっ……!」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:18:34 ID:mgN7Nm2w0
長介「伊織っ、伊織っ……!」パンパンパン
伊織「長介っ、ちょぉすけぇぇ……っ」パンパンパン
伊織「好きっ、好きぃっ!長介ぇっ!」
長介「俺もっ、俺も好きだっ!」
伊織「わっ、私っ、夢だったのっ」
伊織「いつか、いつか好きな人とこうやって結ばれるの、夢だったのっ!」
伊織「皆の前では、恥ずかしくて言えなかったけどっ、あんっ!ずっと、ずっと憧れてたっ……!」
長介「お、俺も、ずっと伊織とこうしたかったっ!」
長介「何度も夢で見るくらい、憧れてたっ!」
伊織「長介っ、ちょぉすけぇぇ……っ」パンパンパン
伊織「好きっ、好きぃっ!長介ぇっ!」
長介「俺もっ、俺も好きだっ!」
伊織「わっ、私っ、夢だったのっ」
伊織「いつか、いつか好きな人とこうやって結ばれるの、夢だったのっ!」
伊織「皆の前では、恥ずかしくて言えなかったけどっ、あんっ!ずっと、ずっと憧れてたっ……!」
長介「お、俺も、ずっと伊織とこうしたかったっ!」
長介「何度も夢で見るくらい、憧れてたっ!」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:22:38 ID:mgN7Nm2w0
伊織「んっ、んっ、ゆ、夢にまで見るなんて、とんだ変態さん、ねっ!」
長介「自分から誘ってきといて……人のこと言えるか、よっ!」パンッ!
伊織「あんっ!?お、奥らめぇぇ!!」
長介「ここが気持ちいいの?」パンパン
伊織「んっ、ひぁんっ、そ、そんなわけっ……!」
長介「正直に言わないならやめるけど?」パンパン
伊織「っ……そ、そうよっ!気持ちいいのっ!だ、だからっ……」
長介「」パンッ!
伊織「ひぁぁんっ!?」
長介「自分から誘ってきといて……人のこと言えるか、よっ!」パンッ!
伊織「あんっ!?お、奥らめぇぇ!!」
長介「ここが気持ちいいの?」パンパン
伊織「んっ、ひぁんっ、そ、そんなわけっ……!」
長介「正直に言わないならやめるけど?」パンパン
伊織「っ……そ、そうよっ!気持ちいいのっ!だ、だからっ……」
長介「」パンッ!
伊織「ひぁぁんっ!?」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:26:17 ID:mgN7Nm2w0
長介「い、伊織っ!そろそろ出るからっ」パンパン
ガシッ
長介「!?」
伊織「長介!長介っ!」パンパン
長介「ちょっ、脚!脚どけてっ!」
伊織「な、中で……膣内で出してっ!」
伊織「一緒に、いっしょにいっ!」
長介「だ、ダメだっ…出るっ!」
伊織「イクッ、いくぅぅぅぅぅっ!」
ビュルルルルルルルッ ドピュッ
ガシッ
長介「!?」
伊織「長介!長介っ!」パンパン
長介「ちょっ、脚!脚どけてっ!」
伊織「な、中で……膣内で出してっ!」
伊織「一緒に、いっしょにいっ!」
長介「だ、ダメだっ…出るっ!」
伊織「イクッ、いくぅぅぅぅぅっ!」
ビュルルルルルルルッ ドピュッ
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:33:30 ID:mgN7Nm2w0
_____________
__________
_______
ガラッ
やよい「うっうー!おっはようございまーっす!」
伊織「お、おはよう……」
P「おうおはよう。あれっ、今日は二人一緒なのか」
やよい「えへへー、昨日は伊織ちゃんと一緒にモヤシパーティーしたんですよー!とっても楽しかったですー」
P「そっかそっか。仲よさそうで何よりだ」
__________
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ガラッ
やよい「うっうー!おっはようございまーっす!」
伊織「お、おはよう……」
P「おうおはよう。あれっ、今日は二人一緒なのか」
やよい「えへへー、昨日は伊織ちゃんと一緒にモヤシパーティーしたんですよー!とっても楽しかったですー」
P「そっかそっか。仲よさそうで何よりだ」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:37:41 ID:mgN7Nm2w0
P「今日はやよいは春香と一緒に料理番組の撮影。伊織は雑誌の取材で、その後亜美、真美と合流してライブのパート練習だ」
やよい「うっうー!わっかりましたー!」
伊織「あ、あの…P?」
P「ん?」
伊織「きょ、今日足腰がとっても痛くて動き回ったりってのができないのよ……歌の練習はちゃんとやるからダンスは今日だけ休むって……できない?」
P「えっ、そ、そう言われてもなー、うーん……まあ、伊織のダンスは完成度高いって言われてたし、大丈夫じゃないかな」
P「先方にはこちらから連絡入れとくよ……歌の練習、いつも以上に頑張れよ」
伊織「悪いわね、無理言って」
やよい「うっうー!わっかりましたー!」
伊織「あ、あの…P?」
P「ん?」
伊織「きょ、今日足腰がとっても痛くて動き回ったりってのができないのよ……歌の練習はちゃんとやるからダンスは今日だけ休むって……できない?」
P「えっ、そ、そう言われてもなー、うーん……まあ、伊織のダンスは完成度高いって言われてたし、大丈夫じゃないかな」
P「先方にはこちらから連絡入れとくよ……歌の練習、いつも以上に頑張れよ」
伊織「悪いわね、無理言って」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:41:02 ID:mgN7Nm2w0
伊織「じゃ時間までちょっと寝てくるわ……」
やよい「伊織ちゃん、お布団あいませんでしたー?」
伊織「え、あ、ううん!違うの、やよいのせいじゃないわ。ただちょっと……ね」
伊織「時間になったら呼びなさい。それじゃ」
伊織「いちち……」ヨタヨタ
P「……」
P(体力使う仕事は伊織にはまわしてなかったと思うんだが……おかしいなあ?)
やよい「伊織ちゃん、お布団あいませんでしたー?」
伊織「え、あ、ううん!違うの、やよいのせいじゃないわ。ただちょっと……ね」
伊織「時間になったら呼びなさい。それじゃ」
伊織「いちち……」ヨタヨタ
P「……」
P(体力使う仕事は伊織にはまわしてなかったと思うんだが……おかしいなあ?)
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:46:09 ID:mgN7Nm2w0
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_______
P「……ここでいいのか?」
伊織「ええ、ちょっと野暮用がね」
P「変装だけはちゃんとしとけよ」
伊織「わかってるわよ、春香じゃないんだから」
P「ハハハ、じゃ、明日もよろしくな」
伊織「ええ、それじゃ」
ブロロロ…
伊織「……」
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P「……ここでいいのか?」
伊織「ええ、ちょっと野暮用がね」
P「変装だけはちゃんとしとけよ」
伊織「わかってるわよ、春香じゃないんだから」
P「ハハハ、じゃ、明日もよろしくな」
伊織「ええ、それじゃ」
ブロロロ…
伊織「……」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/10 01:50:54 ID:mgN7Nm2w0
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長介「やっぱ事務所にも内緒ってマズくないっすか……」
伊織「しょーがないでしょ。世間(てき)を騙すにはまず事務所(みかた)から」
長介「姉ちゃんのこともあるし……いつまで内緒でいられるかなぁ……」
伊織「……ま、バレたらバレたでその時は」
チュッ
長介「なっ!?」
伊織「責任、とりなさいよね。にひひっ♪」
おしまい
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長介「やっぱ事務所にも内緒ってマズくないっすか……」
伊織「しょーがないでしょ。世間(てき)を騙すにはまず事務所(みかた)から」
長介「姉ちゃんのこともあるし……いつまで内緒でいられるかなぁ……」
伊織「……ま、バレたらバレたでその時は」
チュッ
長介「なっ!?」
伊織「責任、とりなさいよね。にひひっ♪」
おしまい
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