2013年11月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/30 19:25:22 ID:OMwYvHvaO
波平「今回のカツオもそろそろ限界じゃな・・・」

マスオ「そうですねぇ、おとーさーん。そろそろ代わって頂きましょうか」

カツオ「ま、待ってよ、僕はまだカツオをやれるよ!」

サザエ「カツオー、無理はだめよ。私達は国民全員から愛されて日曜日6時半を支える長寿番組なの。妥協は許されないのよ」

波平「心配するな、カツオ。新しいカツオがお前の後を継いでくれるさ」

カツオ「ま、待って、やめ、やめて」

カツオ「ウワアアアアアアアアアアア!!」

波平「安楽死させるつもりがちと恐怖を与えてしまったかの」

マスオ「それはおとーさんのカツオ君への『愛』があったんですよ。愛していたからこそ手元が少し緩んでしまったんですよー」

波平「毎度毎度心苦しいわい。『サザエさん』という国家プロジェクトのためとはいえのぅ」

タラオ「わー、カツオお兄ちゃん黒焦げでーす!」

波平「さ、マスオ君、新しいカツオの手配じゃ」

マスオ「はい、おとーさん」

【波平「今回のカツオもそろそろ限界じゃな・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 12:47:19 ID:BRfYZZsGO
一夏「箒いるかー?」ガラ

箒「」

一夏「す、すまん、着替え中でしたか…」

箒「こ、この…馬鹿者がぁぁぁぁぁぁ」ドガッバキッ

一夏「ぐへぇ」

一夏(朝から殴られてしまった…みんな俺のことサンドバッグと勘違いしてるんじゃ)

(ちょっと大袈裟に痛がってみるか)

【一夏「みんなが殴ってくるのは俺がタフネスだからじゃないのか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 18:10:55 ID:yeo+v5F/O
鈴「このバカー!!」ドコッ!

一夏「ぼべっ!?」

鈴「ふんっ!」スタスタ

一夏「うぐっ・・・」

シャル「大丈夫?」

一夏「大丈夫だ・・・げほっげほっ」フラッ

シャル「どこいくの?」

一夏「保健室だ」

シャル「僕もいくよ」

保健室

保健医「打撲ですね。二、三日は痛むと思います」パシャッ

一夏「ありがとうございます」

シャル「なんで写真?」

一夏「ちゃんと証拠とっとかないとな」

シャル「証拠って、なんの?」

【一夏「暴力振るわれる度に全部日記に記録してるんだ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/29 17:48:40 ID:26xN21sI0
春香「じゃあプロデューサーさんのことは譲ってくれるよね? 千早ちゃん」

千早「それとこれとは話が別よ、春香」

【春香「私達親友だよね、千早ちゃん」千早「勿論よ、春香」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/23 21:09:32 ID:o5zXtRid0

  故
    開
      い
        た

【P「雪歩が拷問器具にハマってるって?」 真「はい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/24 23:03:02 ID:9mSekcbq0
律子「……それはわたしたちが聞きたいです」

あずさ「あら~」

伊織「なによここ……、建物と言えばお寺ばっかりじゃない……」

あずさ「てら~」

亜美「お寺がいっぱい……お寺と言えば……」

あずさ「なら~」

律子「でも人の気配は一切ないし……」


伊織「んもー!ここは一体どこなのよおー!」

【あずさ「あら~、ここはどこかしら~?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/26 22:27:46 ID:mlgMddCk0
HAPPY BIRTHDAY YUI & AZUSA

 

【唯「morning whisper」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 23:58:48 ID:Qvyqrwp20
その子は、今まで私が出会ってきたどんな女の子とも違った。
ううん。同じだけど違った。

憂や和ちゃんみたいに私のお世話をしてくれるところは同じ。
同じだけど何か違った。

う~ん、やっぱり上手く言葉にできないや。
とにかく、私はムギちゃんに抱きつけなかった。

【唯「たぶん一目惚れだったと思う」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/28 19:54:25 ID:ixb4P9IR0
両津「? なんだお前」

れんげ「お巡りさんなん! 事件あったん?」

両津「違う。転勤してきたんだ。東京から」

れんげ「ほたるんと同じなのん!」

両津「蛍? ……まあいいや」

両津「なあ。この村の駐在所どこにあるか知ってるか?」

れんげ「恥ずかしながら知りません」

両津「そうか……まいったな。自転車漕ぎ続けでクタクタなんだが」

れんげ「お巡りさん。疲れてるん?」

両津「まあな。休もうにも、店の一件すらありゃせん」

両津「しょうがない……そこらで寝るか」

ゴロン

れんげ「ウチも寝るん」

ゴロン

両津「……のどかだな」

【両津「くそ~。こんな田舎に飛ばされるとは」れんげ「にゃんぱすー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/27 15:59:31 ID:MH8UGCra0
マミ「暁美さん。あなたも魔法少女だって聴いたわ。今度一緒に魔獣と戦いましょうよ」

ほむら「巴マミ…残念だけど私は魔法少女であると共に魔なるもの。悪魔なのよ、悪魔は誰とも群れないわ」

マミ「悪魔?ぷっwwww」

ほむら「えっ!?」

マミ「何それwww中二病なのぉ?」

【マミ「悪魔?ぷっww何それww中二病なのぉ?」】の続きを読む

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