長門「入れて」キョン「いくぞ」
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- ☆その他
2013年12月
P「隣の真美はよく柿食う真美だ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/12 02:13:50 ID:S0temGar0
貴音「真、美味ですね」ｼｬｸｼｬｸ
真美「お姫ちんー何食べてんの？」
貴音「柿ですよ、真美」ｼｬｸｼｬｸ
P「貴音が食べたいって言うから買ってきたんだ」
真美「いーな！真美も食べたい！」
貴音「申し訳ありません、先ほどのが最後の一切れで…」
真美「えーーー！！」
P「ガッカリするなって。また買ってきてやるから」
真美「ホント！？」
真美「お姫ちんー何食べてんの？」
貴音「柿ですよ、真美」ｼｬｸｼｬｸ
P「貴音が食べたいって言うから買ってきたんだ」
真美「いーな！真美も食べたい！」
貴音「申し訳ありません、先ほどのが最後の一切れで…」
真美「えーーー！！」
P「ガッカリするなって。また買ってきてやるから」
真美「ホント！？」
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P「千早に胸大きくなった？って毎週聞いてみよう」
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- 千早
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/28 22:22:47 ID:5UmW02440
1週目
千早「おはよーございます」
P「おはよｰ･･･あれ？千早胸大きくなった？」
律子「ブホォ!!!?」
千早｢プロデューサー･･･朝からセクハラはやめてください･･･」
P「あ、ごめんただ単純に見たらなんか･･･うん。」
律子「訴えられてもしりませんよ」
千早(嫌がらせ･･･?いや、まさか･･･)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
千早「おはよーございます」
P「おはよｰ･･･あれ？千早胸大きくなった？」
律子「ブホォ!!!?」
千早｢プロデューサー･･･朝からセクハラはやめてください･･･」
P「あ、ごめんただ単純に見たらなんか･･･うん。」
律子「訴えられてもしりませんよ」
千早(嫌がらせ･･･?いや、まさか･･･)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
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P「あー腹減った」
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- カテゴリ:
- アイマスSS
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03 03:08:33 ID:sAhLiWtF0
P「げ？」
P「もう3時かよ…」
P「明日も休みだからってこんな時間まで。アホか俺」
P「あー腹減った」
P「寝よ寝よ」
P「もう3時かよ…」
P「明日も休みだからってこんな時間まで。アホか俺」
P「あー腹減った」
P「寝よ寝よ」
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Ｐ「鍋を作る」
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- カテゴリ:
- 真
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/02 18:57:52 ID:0Vvz2al80
Ｐ「各自材料を持ってくるように」
…………………………
春香「プロデューサーさん。春雨ですよ、春雨」
Ｐ「春香、またいきなりだな」
春香「ほら、私、春香ですから」
…………………………
春香「プロデューサーさん。春雨ですよ、春雨」
Ｐ「春香、またいきなりだな」
春香「ほら、私、春香ですから」
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P「真に殴られた…」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03 15:39:50 ID:02a1BQ6U0
真「…変な事しようとしたプロデューサーが悪いんですよ」
P「…ただちょっとズボン脱がして男か女か確かめようとしただけだろ！！」
真「うん相当失礼ですよねそれ。ボクは悪くないと思います」
P「…ただちょっとズボン脱がして男か女か確かめようとしただけだろ！！」
真「うん相当失礼ですよねそれ。ボクは悪くないと思います」
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Ｐ「俺の私生活が知りたい？」
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- 小鳥
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03 18:43:56 ID:UaE/NfDH0
小鳥「そういえばあんまりプロデューサーさんの私生活って知らないなって思いまして」
Ｐ「はぁ…といっても面白くないですよ？あんまり遊びにも行かないし」
小鳥「そうなんですか？」
Ｐ「まぁ…仕事が忙しいってのもありますし、帰って飯食って寝るだけですよ」
小鳥「むむむ…隠しますね」
Ｐ「いや、そんなわけでは…」
小鳥「じゃあ教えてくださいよ！し・せ・い・か・つ！」
高木「私もぜひ、知りたいものだねぇ」
Ｐ「社長！」
高木「アイドルの子たちのことはなにかと知る機会も多いが…プロデューサーである君のことはあまり知る機会がないからね」
小鳥「ですね」
Ｐ「たしかにそういわれてみればあんまり自分のことを話すときもないような気も…」
高木「………！ティンときたよ！小鳥君、君に密着取材を頼もう！」
小鳥「…へ？」
高木「なに！同じﾌﾟﾛの仲間として、相手のことを知ることは大切なことだよ。君にはしばらく彼と共に過ごしてもらおうじゃないか」
Ｐ「はぁ…といっても面白くないですよ？あんまり遊びにも行かないし」
小鳥「そうなんですか？」
Ｐ「まぁ…仕事が忙しいってのもありますし、帰って飯食って寝るだけですよ」
小鳥「むむむ…隠しますね」
Ｐ「いや、そんなわけでは…」
小鳥「じゃあ教えてくださいよ！し・せ・い・か・つ！」
高木「私もぜひ、知りたいものだねぇ」
Ｐ「社長！」
高木「アイドルの子たちのことはなにかと知る機会も多いが…プロデューサーである君のことはあまり知る機会がないからね」
小鳥「ですね」
Ｐ「たしかにそういわれてみればあんまり自分のことを話すときもないような気も…」
高木「………！ティンときたよ！小鳥君、君に密着取材を頼もう！」
小鳥「…へ？」
高木「なに！同じﾌﾟﾛの仲間として、相手のことを知ることは大切なことだよ。君にはしばらく彼と共に過ごしてもらおうじゃないか」
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Ｐ「今日は可愛いな春香」
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- カテゴリ:
- 春香
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/06 02:12:00 ID:VTYhLWXgO
Ｐ「珍しいこともあるもんだな」
春香「……あの、プロデューサーさん…」
Ｐ「ん？」
春香「それリボンです」
Ｐ「…………」
春香「…………」
Ｐ「本体の方はいつも通りぱっとしないな(笑)」
春香「がーん！」
春香「……あの、プロデューサーさん…」
Ｐ「ん？」
春香「それリボンです」
Ｐ「…………」
春香「…………」
Ｐ「本体の方はいつも通りぱっとしないな(笑)」
春香「がーん！」
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P「７６５プロの中に犯人が！？」
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- カテゴリ:
- 小鳥
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/06 00:17:32 ID:7YSbb8qz0
P「だ、誰だ！？犯人はこの中にいるってのはわかってるんだぞ！」
春香「お、落ち着いてください！」
P「人が死んでるんだ！落ち着いていられるか！」
千早「まさかこんなことになるなんて…」
～回想～
春香「お、落ち着いてください！」
P「人が死んでるんだ！落ち着いていられるか！」
千早「まさかこんなことになるなんて…」
～回想～
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Ｐ「やよいは大人だなぁ」やよい「えへへっ」
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- カテゴリ:
- 伊織
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/06 20:54:45 ID:9p09EnFB0
Ｐ「いやー可愛いなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
やよい「く、くすぐったいですよプロデューサー」ﾆｺﾆｺ
Ｐ「あぁ～癒されるなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
やよい「やめて下さい～」
Ｐ「いやぁ～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
やよい「や、やめてくださいってばっ……」
Ｐ「……」ﾋﾟﾀｯ
やよい「く、くすぐったいですよプロデューサー」ﾆｺﾆｺ
Ｐ「あぁ～癒されるなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
やよい「やめて下さい～」
Ｐ「いやぁ～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
やよい「や、やめてくださいってばっ……」
Ｐ「……」ﾋﾟﾀｯ
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