2014年03月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14 23:33:01 ID:ECdKeJmr0
社長「そうだね。振り返ってみると、あっという間だったよ」

P「今までお世話になりました。たくさん勉強させていただきました」

社長「まあ、そんなかしこまらずに」

社長「それで、今後のことなんだがね…」

P「はい」




引用元: P「今日で契約満了ですね…」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/18 17:39:11 ID:BpTv3Msa0
小鳥「え・・・指輪・・・?」

P「小鳥さん結婚しましょう」

小鳥「え・・・」

P「結婚しましょう」

小鳥「えっ・・・あの・・・」

P「ダメですか?」

小鳥「あの・・・少し考えさせて・・・ください・・・」

P「はい」

引用元: P「小鳥さん、これ上げますよ」 小鳥「ありがとうございます」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14 21:55:35 ID:Dxd5ndSQ0
「ん……ここは……何処?」

看護婦「せ、先生、搬送された患者さんの意識が戻りました」

「看護婦……病院?……なんで病院にいるの?」

看護婦「落ち着いて。あなたは山で倒れていたのよ……」

「山……」

看護婦「落ち着いて、自分の名前は分かる?」

「…………」

「わ……自分は我那覇 響だぞ」

引用元: 春香「誰?」 P「分からん」  「我那覇響だぞ忘れちゃったのか!」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/18 01:35:53 ID:BpTv3Msa0
P「うるおい、ですか?」

小鳥「はい・・・うるおい・・・」

P「霧吹きがあります」

小鳥「いや、そういうのでなく」

P「お茶でm「だからそうでなく」

P「だったら何です?うるおいって。」

小鳥「だからぁ、わかりませんか? 女性にとってのうるおい!」

P「えぇ~・・・?」

小鳥「何だと思います?女性にとって、心を潤す物・・・」

P「めんどくせぇ・・・(なんですか?)」

小鳥「声に出てますよ」

P「っけね」

P「それでぇ、結局何なんです?その女性にとってのうるおいって?」

小鳥「それは>>5です」

引用元: 小鳥「最近うるおいが足りないなぁ・・・」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/15 01:29:09 ID:ZlI3ON1O0
小鳥「いいんですか!?やっほおおおういええええい」


P「結婚するなら共働きですか?」


小鳥「えっ、えっそうですねーやっぱり寿退職とか....えへへ」


P「俺の理想は共働きなんですよねーだからちょっと諦めて...」


小鳥「あっならなら共働きでも全然いいですよ」


P「小鳥さんって子供は何人欲しいですか?」


小鳥「えーっとえーっと二人...欲しいです」


P「俺自分の子供はあんまりほしくないんですよねー、だからちょっと諦めてもらって...」


小鳥「大丈夫です!子供はもう産めるか怪しいですし!!」

引用元: 小鳥「結婚を前提にお付き合いしましょう!」P「別にいいですよ」

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12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12 12:13:09 ID:k8NiN6ByO
春香「30万ですね……ちょっと待ってください」

千早「私が出します」

真「な、ボクが先に30万だしますよ!」

美希「ミキは35万だすの」

真美「なら真美たちは40万だNE!」

雪歩「わ、わたしは……100万だしますぅ」

伊織「年契約で3億よ」

あずさ「ふふ、私の一生分の契約はどうでしょう?」

やよい「うぅ……30円しかありません……」

P「…やよい、契約しよう」

引用元: P「月30万でなんでもします」

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1: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 2013/01/14 00:43:36 ID:5yDLacPd0
鏡の中の自分を見ながら少し笑う。

P「我ながらこのスーツ、結構似合っているじゃないか」

衣装さんに整えてもらったスーツは、パリッとしていて、自然に心も引き締まる。さすが社長、センスがいい。

P「さて…そろそろ…」

コンコン

P「誰だ?こんなタイミングに…」

まぁ、まだ式まで余裕があるから平気かな。

春香「えへへ、プロデューサーさん、一足先に、お祝いに来ちゃいました!」

P「おぉ、春香か、わざわざありがとうな」

春香「いえ…あ、式の前に、これ作ってきたんですけど、どうですか?」

差し出した手には甘食。うん、ありがたい。丁度糖分が欲しかった所だ。

引用元: P「小鳥さんとの結婚式」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22 00:33:43 ID:P6yA/80B0
代行なのだ

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22 01:16:08 ID:P6yA/80B0
小鳥「うう……お仕事ないピヨ……ひもじいピヨ……もやしパスタ麺抜きはもういやピヨ……」

小鳥「こんなことならセクハラされたからって前のお仕事止めるんじゃなかった……、この年でニートはいろんな意味で苦しいし……」

高木「君っ!ねえっ!そこの君!」

小鳥「…へ?私ですか?」

高木「うむ!ティンと来た!君こそ我がプロダクションが求めていた人材!ぜひとも私の会社で働いてほしい!」

小鳥「……それって」

高木「うむ、つまりはスカウトだな」

小鳥「……えっちなお誘いはお断りさせていただきます」

高木「そうじゃねーよ」

引用元: P「音無さんですね。よろしく」小鳥「は、はい…」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14 01:54:47 ID:OrisBMJT0
P「そっちの方が扱いやすいしな」

千早「プ、プロデューサー?何の話をしてるんですか?」

P「え?ゲーム機だけど…」

千早「…」スッ

引用元: P「俺は小さい方がいいかなぁ…」千早「…」ガタッ

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/24 14:56:07 ID:tWMaxqkx0
P「はい」

小鳥「く、くわしく!!」

P「俺が誘惑するので、音無さんはキスを我慢してください」

小鳥「なるほどなるほど、なるほど~」

P「我慢できたら、俺と結婚です」

小鳥「はい!! 早速やりましょう」

P「では……スタート!」

ブチュウウウウウウ

引用元: ・小鳥「プロデューサーキス我慢選手権!?」 P「えぇ、そうです」

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