2014年04月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/25 23:45:33 ID:/1ttX9Iw0
P「キャッチボールをしよう」


P「一人ずつキャッチボールをしようと思いまして」

小鳥「どうしたんですか?」

P「いや、最近忙しくなってきたので、コミュニケーションを図ろうかと」

小鳥「息子との会話に困った父親ですか」

P「それを言わない」

【P「キャッチボールをしよう」】の続きを読む

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23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/25 20:17:48 ID:VUrWrAlq0
小鳥「正直三十路行くまではなんとかなりますよ」

P「それが今の御時世そうは行かないみたいで…」

小鳥「…何かあったんですか?」

P「この前同窓会で久しぶりに会った友人が大体全員独身でして」

小鳥「うわぁ」

P「これは早く彼女を作らねばと」

【P「彼女欲しくなって来たなー」全員「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24 10:49:29 ID:UDTZ9eGg0
立ったら書く、すごく遅いけど。
人いるのかな

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24 11:01:52 ID:UDTZ9eGg0
----------車中----------

P「今日のステージ、すごくよかったな、真美」

真美「んっふっふ~、トーゼンっしょ→」

P「地方の駅前イベントだけあって小さいステージですまなかった」

真美「別に気にしてないYO!」

真美「駅前からあふれるぐらいお客さん来てたし!」

P「あぁ、ファンの人の反応もよくて、トークも歌もバッチリだったね」

真美「だって久しぶりに兄ちゃんと二人だけの仕事だもん」

真美「真美張りきっちゃったよ→」

P「ははっ、俺も真美と二人っきりの仕事、楽しかったよ」

真美「えっ?」

P「だってそうだろう?好きな娘と二人でこうやって車にいられたりするんだし」

真美「に、兄ちゃん……」

P「なーんてな、いつか真美が単独ドームライブできるように、俺頑張るからさ」

真美「うん……」

【P「本気で真美に告白する」】の続きを読む

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1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆IS///XJVTY 2012/02/04 15:31:33 ID:fRYpSdpe0
一夏「良いよなぁ 子供ってさ」

鈴「アンタ、まさかロリコンって奴なの…?」

一夏「いや、ロリコンではないんだけどさ」

一夏「子供、可愛いと思わないか?」

鈴「確かにそう思うけど…」

一夏「俺も子供が欲しいなー」

【一夏「パパになりたい」 鈴「え゛」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/08 16:05:06 ID:5aisEDv/0
一夏「また勝手に人のベッドで寝てるな」

ラウラ「Zzz...」

一夏「裸じゃないだけマシにはなったけど、けしからんものはけしからん」

一夏「起こして教育してやろう。まずは>>5をして起こすぞ」

【一夏「俺の部屋でラウラが寝てる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/25 23:54:27 ID:n/GrkwVx0
P「仕事なにかある?」

律子「ないですね」カタカタ

P「へー」

律子「プロデューサーは来るべき時に備えて休んでてください」カタカタ

P「そう……」

律子「はい」カタカタ

P「……それ忙しそうだな、手伝おうか?」

律子「大丈夫です」カタカタ

P「へー」

【P「あぁ、仕事頑張らないと」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/19 16:13:30 ID:8YDZ0KZu0
黒井「……そのようだな」

高木「……」

P「……」

黒井「非常に……残念だ」

P「……どの口がそんなことを」ボソッ

高木「やめなさい」

P「……」

黒井「……ふん」

【P「……交渉決裂、ですね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09 00:00:51 ID:I7getaRz0
鈴「え!?」

セシリア「なっ!?」

シャル「えぇー!?」

ラウラ「?」

千冬「ほう……」

【一夏「そろそろ鈍感な振りも疲れたな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/19 14:49:12 ID:AwxtMQ/H0
私は水瀬伊織。765プロのスーパーアイドルにして史上最高のトップアイドル!

になる予定。

P「美希、例の化粧品のCMにお前を是非使いたいって!」

美希「本当!?」

このバカっぽいのは同じ学校、同じアイドル事務所に通っている星井美希。
何故かいつも私をライバル視してきてる。

雪歩「美希ちゃんすごいなぁ……次々に仕事が入るんだもん」

真「ボク達も美希に負けないように頑張らないとね」

美希「ミキばっかりお仕事貰っちゃってごめんね、デコちゃん」チラッ

……何で私に謝るのよ。意味が分からない。

【伊織「あんたには分かんないわよ!」 P「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/13 09:37:11 ID:5pB+YQiR0
一夏「おーい鈴、飯にしようぜ」

鈴「はいはい」ドッコイショ

一夏「冷蔵庫は……と。うわほとんど空っぽだな」

鈴「どれどれ。野菜は使いかけのカケラばっかりね」

一夏「こっちに半分使ったひき肉があった」

鈴「うーん……あ!豆腐あるじゃん!」

一夏「えーと…使うのはこれとこれと……ああ、『アレ』だな」

鈴「そ」

【一夏「飯にしようぜ」】の続きを読む

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