2014年04月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/16 16:59:33 ID:dyS1wl/P0
雪歩「おかえりなさい、今日は遅かったんですね」

P(はぁ……。またか)


交際相手の雪歩がアパートの前で待っててくれたようだ。

頼んでもないのに掃除や洗濯をしてくれる。


P「今日は独りでゆっくりしたかったんだけどなぁ」

雪歩「え? もしかして迷惑でしたか?」

P「……別に」


最初は有り難いと思ったけど、うっとおしいよね。

合鍵はまだ渡してないから、勝手に家の中に上がられることはないけどさ。


部屋に入り、一緒にお茶を飲んだ。

今日も精一杯プロデュース業に励み、それなりに疲れてる。

いくら若いとはいえ、雪歩の相手をするのも結構疲れるんだぞ?

【P「アイドルと浮気を繰り返したらどうなるか?」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05 01:20:43 ID:jSAGKHIj0
一夏「さて、誰とスキンシップをとろうか」

>>10

※箒、鈴、シャル、セシリア、ラウラ、千冬姉の場合安価下

【一夏「たまにはモブの子とスキンシップでもするか」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22 23:03:42 ID:brZyYFIR0
伊織「ねぇシャルル、今日のレッスンどうだった?」

シャルル「……」

伊織「上手だったって?ふふ、ありがと、シャルル」

シャルル「……」

伊織「シャルルはいつも私のこと見ててくれる、アイツみたいだね」

シャルル「……」

伊織「ふぁぁ……眠くなっちゃった……もうそろそろ寝ようか、シャルル?」

シャルル「おやすみ、伊織ちゃん」

伊織「おやすみ、シャルル」

伊織「って、ええええええええええ!?」

伊織「しゃ、シャルル!?」

伊織「あなた今喋った?喋ったわよね!?」

シャルル「伊織ちゃんがボクのことを大事にしてくれたから……」

シャルル「神様が10分だけ伊織ちゃんとお話するチャンスをくれたんだ」

伊織「シャルル……」みたいな感じのやつでいいから早くしてよ

【P「伊織の人形に携帯仕込んで、人形が話しかけるドッキリをやる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/25 19:21:52 ID:oGNCOJDj0
一夏「自分の部屋を間違えたのか?」

シャル「Zzz...」

一夏「それよりも、男の一人部屋に女の子が寝てたらまずいよな。うん、けしからん」

一夏「>>5で起こしてから教えてやらないと」

【一夏「俺の部屋でシャルが寝てる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23 00:10:00 ID:TH98PGFO0
P「片付けておくか」ヒョイ

ポトッ

P「ん?なんだこれ」

コンドーム「」

P「」

【P「やよいのべろちょろがおきっぱなしじゃないか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21 21:52:43 ID:aPnHdOy90
P「うん、朝の日差しが心地いい」

P「今日は気温高いみたいだしなー」

P「……はあ、朝のコーヒーもうまい!」

千早「おはようございま……きゃっ!?」

P「あ。おはよう、千早!」

千早「ププププ、プロデューサー!?」

P「ん、なんだ。どうしたんだよ?」

千早「それはこっちのセリフですよ!な、な、なんで……」

千早「何で全裸なんですか!?」

P「趣味だ!」 バーン

【P「今日もいい天気だなー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/03 10:33:55 ID:WXurzpT70
一夏「ISほぼ初見の俺に負けたようなもんだし」

鈴「山田先生と模擬戦した時も足引っ張ってたし」

箒「無人機が乱入した時は一夏が囮になって敵の動き止めてから射撃していたな」

ラウラ「それ以降は出番があったか?」

シャル「一応福音の時に居たような・・・」

鈴「ま、はっきり言って弱いわね」

一夏「でもそこが可愛いんだよな・・・」

鈴ラ箒シ「!!!??」

【一夏「セシリアって弱いよな・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/10 16:09:16 ID:SjESFyfi0
一夏「ご丁寧に側には竹刀が置いてある……」

箒「Zzz...」

一夏「いや、俺は悪いことしてないよな。勝手に寝てるほうが悪いはずだ」

一夏「起こしてどういうつもりか聞いてみよう。>>5で起こすか」

【一夏「俺の部屋で箒が寝てる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21 20:15:39 ID:DDHTIaBe0
P「いやぁ~表紙のあずささん、綺麗ですねぇ…」

あずさ「あ、あらあら~そんな、やだ、ちょっと照れちゃいます~」

律子「いえいえ、本当によく似合ってますよ、ウェディングドレス」

P「ほんとですって、中にも10Pほどですけどいろいろなドレスを着てとった写真も掲載されてますし」

P「これはすごいなぁ…綺麗だ」

あずさ「ええっと…ど、どうしましょう~恥ずかしいわぁ~」

小鳥「ふむむむ…ゼ○シィ…恐ろしい雑誌ですねぇ…」

律子「見ます?」

小鳥「いえ結構、本当にやめてください、まだ私は夢の中に居たいんです」

P「大丈夫ですって、音無さんならすぐ相手見つかりますよ、綺麗ですし」

小鳥「じゃあもらってくれますか?」

P「あはは…俺は仕事が恋人なので…」

小鳥「むむむ…冗談でもそこは喜んでって言って欲しいですよ」

【P「お、ゼ○シィの見本誌が届いたのか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21 01:49:46 ID:QMyVbVln0
P「響、貴音」

響「何だプロデューサー。こんな部屋に自分と貴音を呼んだりして」

貴音「何かお考えでもあるのでしょうか?」

P「実はな、お前たちにやってもらいたいことがある」

【P「響と貴音に>>5をさせる」】の続きを読む

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