2014年04月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/19 17:14:09 ID:v4qr8Tu30
小鳥「雑誌に男は臭い下着を求める生き物って書いてあったからイケるはず」

【小鳥「プロデューサーさんの鞄に私の一週間履き続けたパンツ入れた」】の続きを読む

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/07 16:27:45 ID:I/Os1+rX0
~ 学食 ~ 

一夏「こうやって6人で昼飯食べるのも久しぶりだな」 

シャル「そう?ごめんね、最近ちょっと忙しくて…」 

鈴「私はずっと一緒だったけどね!」 

セシリア「むっ…私だって一緒でしたわ」 

帚「ん?一夏、何か肩について…!!」ガタッ 

一夏「んー?」モグモグ 

セシリア「!!!!?」ガタッ 

鈴「うわ!」ガタッ 

シャル「お、落ち着いていちか…」ガタッ 

一夏「どうしたんだよみんなして」 

ラウラ 「?」モグモグ 

セシリア「その…一夏さんの肩にク、クモが……」
【一夏「ラウラ、一緒に寝てくれ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/15 02:57:29 ID:BAhikWIK0
小鳥(スリルを味わってみたくてやってしまった人生初の試み)

小鳥(勢いでやってしまったけど…今頃になってこんな姿で仕事してるの恥ずかしくなってきた)

小鳥(…お股スースーする)

【小鳥「ノーパンで事務所に来てしまった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/12 18:57:26 ID:QSXglIXLO
P「zzz」

小鳥「ぐへへ」

小鳥「・・・へへ」


その時、小鳥に電流が走る


小鳥「まさか・・・」


小鳥「どうしたらいいか分からないっ・・・!」

【小鳥「ぐへへ、ついに酔ったプロデューサーさんをうちに連れ込めた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/23 16:00:29 ID:H7Cr0NW4O
一夏「・・・」ブォォォ

一夏「ふぁぁ・・・」カチッ

箒「ちゃんと乾かしたか?」

一夏「やったよ」

箒「みせてみろ」グシグシ

箒「根本がまだ濡れてるぞ。まったく」ブォォォ

一夏「いいよ眠いから」

箒「30歳でハゲたいのかそうか」

一夏「!!」

箒「ならわたしは知らん」

一夏「はっ、ハゲたくない!」

箒「じゃあ大人しくしていろ」ブォォォ


一夏は箒に世話を焼かれまくっていた

引用元: 一夏「箒と同室になって一ヶ月とちょっと」

【一夏「箒と同室になって一ヶ月とちょっと」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18 20:50:30 ID:OmRdHJhI0
一夏「気が早くないか?」

箒「そんなことはない。日本の法律では16歳からの婚姻が認められている」

シャル「そうそう。もうそんな歳なんだよね」

一夏「あれ? でも箒は日本人だからいいとして他の国のみんなは……」

シャル「フランスは15歳から」

一夏「えー……じゃあ今すぐでもできるんだな」

シャル「したい相手はまだムリだけどね」
 
一夏「え? なんか言ったか?」

シャル「な、なんでもないよ」

引用元: 一夏「みんながどんな奴と結婚をするかか……」

【一夏「みんながどんな奴と結婚をするかか……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/09 22:52:17 ID:/jGo6/oE0
P 「じゃ、そういうコトで、よろしくお願いします」

小鳥「お任せください!...ふふふ...」

P 「ふふふ...」


全員「ふふふふふ......」

【P「響にドッキリ誕生日パーティを仕掛ける」 小鳥「ふふふ...」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/09 20:31:07 ID:UEQsuxIt0
小鳥「どんなドッキリでも当方が責任を持って完遂させます!ただし命に関わるのはNGで!」

P「あとで俺の命に関わりそうですけどね」

小鳥「いえいえ、今回は必ずしもプロデューサーさんが仕掛け人じゃありませんよ?」

P「といいますと?」

小鳥「今回は、このボックスからくじ引きで決めます!先に誰に仕掛けるかは決めますので、『誰が』『どうするか』をくじで決めたいと思います」

小鳥「ちなみに仕掛け人になれるのは765プロ総スタッフ、ジュピターと黒井社長およびモブの皆さんまでとなっております」

P「ノリがいいな黒井社長も。というか、それアイドルが仕掛け人になったら自分の番になった時気付くんじゃないですか?」

小鳥「都合よく忘れます」

P「(話の)都合ですね。わかりました」

小鳥「では最初のターゲットは春香ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>4

ドッキリの内容>>7

【P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/21 20:10:57 ID:XpEfJsesO
シーン……

山田「え、えっと他にはなにかありますか?」

一夏「好きなアニメはスペースコブラですがなにか?」

山田「あ、アニメ?」

一夏「聞いておいてそのリアクションとか鬼畜でござる・・・」

山田「えぇっ、鬼畜!?そ、そんなつもりは」

一夏「つもりがなくても人を傷つけることはあると思います」
山田「す、すいません・・・」
一夏「いえ」



「あれが千冬様の弟なの?」
「キモい・・・」
「人なの?豚じゃないの?」

一夏「・・・」シャカシャカ

「なにあのでかいヘッドフォン」
「キモい・・・」

箒(・・・あれが一夏のはずがない)

引用元: 一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」

【一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28 00:17:10 ID:xulR2Juo0
QB「そうだよ」

まどか「ど、どういうことなの……?」

QB「いやね、僕はどうあってもキミと契約したいんだけど、ほむらがそれだけはさせないと言うのはキミも知っているよね?」

まどか「う、うん」

QB「それでね、このままじゃ僕のこの星での立場も危ういから、妥協案をほむらに提案してみたんだ」

まどか「それが?」

QB「そう、羞恥をエネルギーに変える技術さ。相変わらず僕たちには感情がないから、その技術も開発したはいいけれど使い道が無くてね」

まどか「……ゴクリ」

QB「更にはその技術よりも、魔法少女システムの方が遥かにエネルギー効率がいいからお蔵入りになってしまっているんだよ」

まどか「そ、それを導入するとどうなるの?」

QB「具体的に聞きたいかい?」

まどか「教えてくれたらとっても嬉しいなって」

【まどか「え?ほむらちゃんの羞恥をエネルギーにかえる技術?」】の続きを読む

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