2014年09月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 00:13:06.13 ID:cjUcitoS0
貴音「響、貴方はわたくしをどう思っていますか……?」

響「……言わなくちゃダメ?」

貴音「では、ハッキリと申してください。わたくしの目を見てハッキリと」

響「……」

響「自分、貴音が大好きだ」

貴音「……」

響「たかね?」

貴音「本当はこうして向かい合って話したくないのでしょう?」

響「な、何言ってるんだ! そんなわけ……!」

貴音「あなたが好きなのはわたくしでは無く……」クルッ

貴音の尻「わたくしでしょう。あなたさま……」

響「た、貴音の尻が……喋った……」

【響「貴音の……貴音の尻の淫夢……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/01(水) 21:10:29.11 ID:L06KsaeQ0
貴音「おや」

真「急にどうしちゃったのさ」

響「いやね、こないだプロデューサーがボソって言ってたんだぞ」

貴音「まっさぁじ、ですか」

響「正確には『癒されたい』って」

真「癒しかぁ・・・それでどうしてマッサージに結びつくの?」

響「マッサージって気持ちいいんだぞ?疲れた体を癒すのには最高さー!」

貴音「確かに、一理ありますね」

真(そうかなぁ?)

【響「プロデューサーにマッサージをしてあげたいぞ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 21:37:12.25 ID:yqWo2TYf0
響「ハッピバースデイディーア響ちゃーん!」
響「ハッピバースデイトゥーミー!」

パァン

フーッ

パチパチパチパチ

響「はあ…」

【響「ハッピーバースデイトゥーミー!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/15(木) 23:38:41.05 ID:qbDY1SbN0
貴音(そわそわ…)

貴音(わくわく…)

貴音「…」チラ

貴音「なんと、まだ1分しかたっていないではありませんか…」

【貴音「そわそわ…」】の続きを読む

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20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/08(金) 00:28:50.54 ID:pUaWArI9O
<イグッ!

貴音「め、面妖な…」カアア

P「貴音…まさか小鳥さんと同じ趣味が」

貴音「ち、違いますあなた様。らあめんの事を調べたら勝手に…」アタフタ

P「俺のパソコンで勝手に調べないでくれる?」

【貴音「真夏の夜の淫夢?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/04(火) 22:34:46.77 ID:jg5AGS5+0
 
店員A「あいよ、ミソラーメン一丁!」

店員B「あい、ミソラーメン入ります!」


・・・・・・

店員A「あい、ミソラーメンお待ち!」

貴音「」モグモグ

【貴音「みそらぁめんを……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりまして美希がお送りしますなの 投稿日:2012/12/04(火) 14:24:27.73 ID:89GqSeKg0
事務所

亜美「――おおっ!? これは伝説のレアカード、『聖騎士ガールード』だYO!」

真美「うおう、さすがは亜美隊員! ――やや!? こっちは幻のレアカード『瘴気の魔界竜デスガルド』!」

P「なんだなんだ、二人とも盛り上がって何やってんだ?」

貴音「はて。なにやら、歌留多のようなものがたくさんありますね」

亜美「んっふっふ、お二人は時代遅れですのぅ」

真美「真美たちがやってるのは、今ハヤリの遊☆戯☆嬢カードだよん!」

P「あぁカードゲームか。懐かしいな……でもあれって、なかなかレアカード当たらないんだろ? 金がかかるんじゃないのか?」

亜美「ところがどっこいしょ! 亜美たちの強運をなめちゃいかんぜぃ」

真美「真美たちほとんど自力でレアカード当ててるもんね! 今だってほら、こんなに!」

貴音「なんと……光り輝くお札がたくさん」

P「こりゃすごい。くじ運あるんだなお前ら」

亜美真美「んっふっふ~」

【貴音「ほう、くじ引きですか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/14(火) 12:10:22.11 ID:bFoWLPTs0
ゴロゴロゴロゴロ……
   ゴロゴロゴロゴロ……


やよい「! ほ、ほら…長介……聞こえた?」ユサユサ

長介「……んん…なんだよ姉ちゃん……zzz…」

やよい「ほら、聞こえる?ごろごろーって……すごいおっきいよ。ねえ…」ユサユサ

長介「……なんだまだ5時半じゃんかぁ…なんで起こすの……ふぁぁ…」

やよい「だ、だって雷がすごいんだもん……」


ピカッ


やよい「っ!」ビクッ

長介「あ、光った…そりゃ確かにうるさいけどさ、もう少し寝させてよ……zzz…」

やよい「うぅ……ちょ、長介ぇ……お願い…」

長介「……なに…?」

やよい「あの、えと……お布団入らせて…」

長介「……は?」

【やよい「ねえ長介起きて…雷がすごいんだよ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/04(土) 06:54:33.36 ID:MtdN5Dm0O
P「え?別にいいけど、どうしたんだ?」

やよい「お弁当出ない収録って言われたんですけど・・・お弁当出ちゃったんで~・・・良かったら買って欲しいなぁ~って・・・」

P「なるほどな、三百円くらいか?」

やよい「・・・」ジー

P「四百」

やよい「・・・」ジー

P「五百」

やよい「ありがとうございます!!」

【やよい「プロデューサー!お弁当買ってくれませんか!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/31(火) 00:02:44.34 ID:C/aRfNW90
響「子どもはなー、たくさん欲しいなー」

響「家族がたくさんだと嬉しいぞ!」

P「……」

P「突然、どうしたんだ…?」

響「……」

響「…鈍感」

P「えっ?」

響「うがー!じれったいぞー!」

響「自分は今な!」

響「プロデューサーのお嫁さんにして欲しい!」

響「っていうプロポーズをしたんだ!」

響「だからプロデューサー!」

響「自分、子作りしたいぞ!」

P「……」

P「えっ」

【響「自分、子作りしたいぞ!」P「えっ」】の続きを読む

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