2014年11月
千早「ゎ-ぃゎ-ぃ」
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/09(火) 17:34:15.87 ID:6hk7YTf3o
千早「ぉぃ! ぉぃヵゎ!」
雫「え! は、はい…なんでしょー…?」
千早「ヵヮィィゎ」
雫「え!?」
千早「ぅι」
雫「あ…あー、可愛いですよねー」
千早「ぃヵ゙ ぃっっ ゃι ィヵィョゥ ゃι」
雫「牛の胃は4つですよー。あと胃潰瘍ではないです」
千早「ぃぃ ヶヵ゙ヮ ゃ」
雫「いや、乳牛なんで毛皮なんて剥ぎませんよー!」
千早「ッャッャ ゃ」
雫「剥ぎませんったらー!」
千早「…」
雫「…」
千早「…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410251645
雫「え! は、はい…なんでしょー…?」
千早「ヵヮィィゎ」
雫「え!?」
千早「ぅι」
雫「あ…あー、可愛いですよねー」
千早「ぃヵ゙ ぃっっ ゃι ィヵィョゥ ゃι」
雫「牛の胃は4つですよー。あと胃潰瘍ではないです」
千早「ぃぃ ヶヵ゙ヮ ゃ」
雫「いや、乳牛なんで毛皮なんて剥ぎませんよー!」
千早「ッャッャ ゃ」
雫「剥ぎませんったらー!」
千早「…」
雫「…」
千早「…」
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P「アイドルバカ」
-
- カテゴリ:
- ☆コメディ
1: ◆p3yuNM37DY 2014/09/08(月) 20:58:10.18 ID:M/AEpEFs0
スタジオ
監督「カット!!」
監督「はぁ……ちょっと四人、来て」
真美「はぁ~い……」テクテク
亜美「また説教だよね~……はぁ」テクテク
伊織「もう……ちょっと、厳しすぎるんじゃない?この監督」テクテク
やよい「伊織ちゃん、そんな事言っちゃダメだよ?」テクテク
監督「四人とも来たな……」
監督「まったく……もう少し上手く演技出来ないのか?んん?」
亜美「……………」
真美「……………」
監督「やっぱり、こんな未熟なアイドルじゃ、演技は無理だな。ダメダメだ。」
伊織「……………」
やよい「……………」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410177480
監督「カット!!」
監督「はぁ……ちょっと四人、来て」
真美「はぁ~い……」テクテク
亜美「また説教だよね~……はぁ」テクテク
伊織「もう……ちょっと、厳しすぎるんじゃない?この監督」テクテク
やよい「伊織ちゃん、そんな事言っちゃダメだよ?」テクテク
監督「四人とも来たな……」
監督「まったく……もう少し上手く演技出来ないのか?んん?」
亜美「……………」
真美「……………」
監督「やっぱり、こんな未熟なアイドルじゃ、演技は無理だな。ダメダメだ。」
伊織「……………」
やよい「……………」
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小鳥「流れ星を探して」
1: ◆PQxO3wwU7c 2014/09/09(火) 00:29:32.08 ID:DACShePJ0
いつまでも夜空を見上げていた。
昨夜は星がとても綺麗だったから。
こんな大都会の真ん中でも、数えきれないほどの星が瞬いている。
眠らない街の灯りに、懸命にかき消されないように。
今はまだ、とても小さな光だけど……
うちのみんなも、いつかどの星よりも強く輝くだろう。
そんなことを考えながら、時を忘れてずっと流れ星を探していた。
こんな素敵な夜には、きっと小さな奇跡が願い事をかなえてくれるはずだから。
おかげで朝から首が痛くて仕方ないです。
http://i.imgur.com/q0zqnrd.jpg
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410190162
昨夜は星がとても綺麗だったから。
こんな大都会の真ん中でも、数えきれないほどの星が瞬いている。
眠らない街の灯りに、懸命にかき消されないように。
今はまだ、とても小さな光だけど……
うちのみんなも、いつかどの星よりも強く輝くだろう。
そんなことを考えながら、時を忘れてずっと流れ星を探していた。
こんな素敵な夜には、きっと小さな奇跡が願い事をかなえてくれるはずだから。
おかげで朝から首が痛くて仕方ないです。
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あずさ「小鳥さん」小鳥「え?」
1: ◆sIPDGEqLDE 2014/09/09(火) 00:01:45.69 ID:zP5xr8B+0
小鳥「ど、どうしたんですかあずささん!?」
あずさ「はい?」
小鳥「いや、今小鳥さんって……」
P「あずささ~ん、そろそろ行きますよ~」
あずさ「あ、は~い。すみません、それじゃあ私はこれで」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410188495
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あずさ父「娘はアイドル」
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/08(月) 22:30:14.18 ID:rwKse1D30
「お父さん、ちょっと話があるの」
「何だ」
「私、アイドルに、なろうと思うの」
短大を卒業できるのか不安だった娘。
どうにか卒業するという段になって家に帰ってくるなり、とんでもないことを言いだした。
「……は?」
「だから、私、アイドルになろうと」
「……あずさ、お前今年でいくつになる?」
「……20です」
「……そうだな」
深くため息をついた私は、正面に座っているあずさを見つめる。
まだまだ大人になりきれていない幼さが残る表情を見ながら、私は深くため息を吐いた
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410183004
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冬馬「朝起きたら>>5になってた」
P「伊織にくっつかれる日々」
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/08(月) 11:56:19.96 ID:TPyxluJio
ガチャ
P「お、伊織、お疲れ」
伊織「あら?アンタ一人なの?」
P「おう、今みんな出ててな」
伊織「ふーん……で、アンタはソファに座って何してるわけ?」
P「ちょっと、休憩しようと思ってな」
伊織「随分余裕なのね」
P「仕事を効率よくやるためには適度な休憩も必要なんだよ」
伊織「ふーん」スタスタ
P「ん?」
伊織「ちょっと、もう少しそっちに寄ってよ」
P「お、伊織、お疲れ」
伊織「あら?アンタ一人なの?」
P「おう、今みんな出ててな」
伊織「ふーん……で、アンタはソファに座って何してるわけ?」
P「ちょっと、休憩しようと思ってな」
伊織「随分余裕なのね」
P「仕事を効率よくやるためには適度な休憩も必要なんだよ」
伊織「ふーん」スタスタ
P「ん?」
伊織「ちょっと、もう少しそっちに寄ってよ」
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P「春香のセールスポイントね」
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/11(木) 19:56:34.08 ID:l9yR8B2a0
春香「はい!」
P「んー」
春香「えへへ…私としては、ちょっとリーダーシップがあるとか…家庭的だとか、そういうところかなーって思うんですけど」
P「超どうでもいいな」
春香「あれー!?超どうでもいいんですか!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410432984
P「んー」
春香「えへへ…私としては、ちょっとリーダーシップがあるとか…家庭的だとか、そういうところかなーって思うんですけど」
P「超どうでもいいな」
春香「あれー!?超どうでもいいんですか!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410432984
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P「千早と笑う日々」
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/12(金) 10:42:04.25 ID:bBsmVZU1o
P「……」カタカタ
千早「……」ペラッ
P「……」カタカタカ…
千早「……」ペラッ
P「なぁ千早」
千早「?何ですか?」
P「昨日さ」
千早「はい」
P「布団を干したんだよ」
千早「はぁ……」
千早「……」ペラッ
P「……」カタカタカ…
千早「……」ペラッ
P「なぁ千早」
千早「?何ですか?」
P「昨日さ」
千早「はい」
P「布団を干したんだよ」
千早「はぁ……」
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