2014年11月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/20(水) 02:13:17.87 ID:IQMopoPq0
あずさ「私が運命の人を探しているのは知っていますよね?」

P「その人のために……ですか?」

あずさ「やっぱり運命の人と結ばれたら一緒に暮らしていくじゃないですか」

P「まぁ、いずれはそうなるんでしょうね」

あずさ「そうなった時にその人の支えになりたいんです」

【あずさ「花嫁修行」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/04(日) 16:48:15.62 ID:OddqUgO10
真「あれっ、プロデューサー?」

P「おお、真か。偶然だな」

真「どうしたんです? こんな朝早くに」

P「真こそ、どうした。ウォーキング?」

真「そこまで立派じゃありませんよ。散歩みたいな物です」

真「それで、プロデューサーは?」

【真「冬が来るまで」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/11(金) 14:04:58.46 ID:S/g6jdYV0
真「雪歩、お疲れ様」

雪歩「お疲れ様、真ちゃん」

真「にしても暑くなってきたよね。汗かいちゃいそうだよ」

雪歩「まだ5月なんだけどね、ちょっと暑いかな」

真「だよね! どっか涼しいとこないかな……」

雪歩「こういう時はアイス食べたいかも」

真「ちょうど目の前にサーティンワンがあるや。暇ならいかない?」

雪歩「うん。行こうか」

真「それじゃあ食べるぞー!」

雪歩「はしゃぎ過ぎだよ、真ちゃん」

【真「アイスクリームシンドローム」】の続きを読む

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1: FDH ◆hmcwDSMNjI 2014/09/24(水) 22:44:10.78 ID:DrpUH73AO
高木「う~む…」

P「あれ、社長。どうなさいました?事務所の前で…」

高木「ああ、君か。いや、実はアイドル諸君がタヌキになってしまったのだよ」

P「タヌキ?どういうことです?」

高木「見れば分かる。まあ入りたまえ」ガチャ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411566250

【やよい「はい、 ーッチ!」 P「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/21(火) 21:01:56.06 ID:FcA+oEfv0
雪歩「季節も人も変わりゆきますが・・・」

ーーーーーーーーーーーーー

雪歩(変わらない想いが、ここにあります)

ーーーーーーーーーーーーー

雪歩(始まりは、あの朝の事)

【雪歩「季節も人も変わりゆきますが・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/18(水) 12:58:20.68 ID:C36LRr700
あずさ「うふ、ふふふ!」ガタッ

小鳥・律子「!?」

あずさ「めろめろに、させてみせま~す! んふふ……、かんぱ~い♪」カラン

小鳥「……あ、あの」

律子「あずささん……?」

【あずさ「プロデューサーさんを落としてみせます!」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/05(月) 20:46:38.01 ID:IOVbrsMa0
――事務所――

律子「――はい。その件につきましては……」

P「……」カタカタ

小鳥「……」カタカタ

律子「――はい。失礼します」ピッ

小鳥「そろそろ、お昼ですねー」チラッ

小鳥「プロデューサーさん、律子さん。お昼行きましょうか?」

P「!」

【P「昼飯一緒に食わないか?」 真「はい! もちろんいいですよ!」】の続きを読む

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1: さるの実験込みで 投稿日:2012/05/13(日) 18:20:09.35 ID:erL+1Gr+O
―事務所―

P「はぁ……休憩のお茶ってなんでおいしんだろ。」

真「プロデューサー、プロデューサー!」

P「ん?どうした真。ああ、頼まれた漫画雑誌は小鳥さんに頼んで買ってきてもらったぞ」

真「やーりぃ!楽しみにしてたんですよね、この少女漫画の続き……ってそうじゃなくて!」

P「え?じゃあ録画を頼まれていた恋愛ドラマの方か?ばっちり録っておいたぞ」

真「本当ですかっ!?先週から続きが気になってたんですよね!見てきます!」

P「ははは、真も家じゃ見れないから大変だなぁ」

真「~~♪……ってだから違うんですよ!プロデューサー!」

【真「あのプロデューサー!」P「ん?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/24(水) 06:56:49.83 ID:F+hni7pQo
亜美「にーいちゃーん!!」タッタッタッ

P「ん?」クル

亜美「とおぅ!」バッ

P「え、ちょ……」

亜美「くらえ→兄ちゃん!!」

P「う、うわぁぁぁぁぁぁ!」

バターン

亜美「んっふっふ~、フライング亜美アタックの味はどうかね?兄ちゃん君」

P「いつつ……とりあえず、どいてくれ……」

亜美「それはできない相談ですな~」

P「え?」

亜美「ふふふ、これから兄ちゃんは亜美のおもちゃになるのだ」ワキワキ

P「いや、あのな……」

亜美「もんどーごようだYO!!」

P「それをいうなら問答無用……ってう、うぉぉぉぉ」

―――
――


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【P「亜美に振り回される日々」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/20(月) 20:04:36.19 ID:ci9pVl1N0
【765プロ】

P「おい、新P君。今度のファンクラブイベントの構成なんだがな…」

新P「あ、はい。その件ならすでに先方に伝えてあります。それで…」

P「おう。ご苦労さん…」




小鳥「お二人ともお疲れ様です。はい、どうぞ。」

P「おう、ありがとな。ピヨスケ。」

新P「ありがとうございます。音無さん。」

P「ふう…しかし新P君が来てからもうすぐ一年になるのか。」

新P「そうですね。あっという間でした。」

【雪歩「春になったら」】の続きを読む

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