島村卯月「めざせ、とーっぷあいどりゅー!」 2014年12月29日 カテゴリ:島村卯月☆シリアス・感動 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/17(火) 21:17:36.11 ID:MIG9Aj3o0 凛「……ねぇ卯月、今」 卯月「か、噛んでないよ? ぜんぜん噛んでないよ?」 凛「そう?」 卯月「うん! ぜんぜん!」 凛「……まぁいいんだけど。急にどうしたの?」 卯月「私、トップアイドルになりたいの!」 【島村卯月「めざせ、とーっぷあいどりゅー!」】の続きを読む
島村卯月「私、アイドルになります!トップアイドルに!」 2014年12月29日 カテゴリ:島村卯月☆シリアス・感動 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/10(木) 21:09:35.64 ID:lfThSbAg0 島村「島村卯月、17歳です。私、精一杯頑張りますから、よろしくお願いしますっ!」 P「えっ」 島村「えっ?」 P「えーっと、ここはアイドル事務所だけど・・・」 島村「えっ、はい そうですよね?私、書類選考で選ばれて・・・」 P「えっ」 島村「えっ?」 【島村卯月「私、アイドルになります!トップアイドルに!」】の続きを読む
貴音「体は麺でできている………」 2014年12月29日 カテゴリ:貴音☆コメディ 1: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 投稿日:2011/12/08(木) 17:06:45.86 ID:Y3Q45cQS0 ガチャ 春香「おはようございまーす………っておわぁ!」 貴音「ドドドドドドドドド!」 春香「い、一体これは?」 【貴音「体は麺でできている………」】の続きを読む
涼「安価でイケメンを目指すぞ」 2014年12月29日 カテゴリ:ジュピター☆安価 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/02(水) 19:57:50.56 ID:YdurriI80 涼「トップアイドルになって、男として再デビューしたけど…」 涼「まだまだ、イケメンとは言えないような気がする」 涼「もっともっと、男らしくならないと!」 涼「そのために…まずは、>>3にアドバイスをもらおう!」 【涼「安価でイケメンを目指すぞ」】の続きを読む
雪歩「プロデューサーと私と、時々、ケツの穴」 2014年12月29日 カテゴリ:雪歩☆コメディ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/24(月) 17:50:49.18 ID:5h12S+Id0 P「え……ケツの穴が欲しい、って?」 雪歩「あ、あの……だめ、ですか……?」 P「いや、だめじゃないけど……そんなのでいいのか?」 雪歩「……はい。いま私が一番欲しいもの……それが──」 雪歩「あなたの……、ケツの穴なんですぅ」 P「……」ゴクリ 雪歩「プロデューサーのケツの穴掘ってこの指を埋められれば」 雪歩「他には私……なにもいりません!」 【雪歩「プロデューサーと私と、時々、ケツの穴」】の続きを読む
社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」 2014年12月28日 カテゴリ:ジュピター☆コメディ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/18(金) 23:13:39.32 ID:tUslWwqo0 P「いやいやいきなり何言ってるんですか社長」 涼「そうですよ、せっかくの休みだって言うのに ただそれだけで僕たちを呼び出したんですか!?」 社長「知り合いのDから頼まれたのだよ!! それにアイドルたちの新たな魅力を引き出せるかもしれん」 P「いやでも皆を騙す事なんて・・・」 【社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」】の続きを読む
貴音「接吻とはどのようなものなのでしょうか?」 2014年12月28日 カテゴリ:貴音☆ラブラブ 1: 前回はすみませんでした 投稿日:2011/12/30(金) 22:08:39.47 ID:dtkf6jEC0 P「……」 貴音「? あなた様、聞いておりますか?」 P「……これだけは言っておくぞ。練習台には絶対にならない」 貴音「なんと!?それでは私はどうすれば……」 P「響に聞いたけど、今度のドラマではキスするふりなんだろ?」 貴音「そのとおりですが、役を演じる上で経験というのは大きな武器となりえます」 貴音「つまり、きす?をすることで今回はもちろん、今後の役の演じ方にも幅が広がると思うのです」 P「だとしても俺は絶対にダメだからな」 【貴音「接吻とはどのようなものなのでしょうか?」】の続きを読む
貴音「透明になる飴が送られて来ました…」 2014年12月28日 カテゴリ:貴音☆シリアス・感動 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/11/29(火) 23:18:00.87 ID:/gU9R4V/i 貴音「古の都の皆がわたくしの為にとこの飴を……ふふっ、響も食べてみませんか?」 響「い、いらない…そんな胡散臭い飴なんて舐めたくないぞ」 貴音「そうですか…なら仕方ありませんね。わたくし専用とさせていただきます」 響「うん、貴音に送られて来た物なんだから貴音が使うと良いぞ」 貴音「……」カパッ 響「ううわっ!?その瓶の中くっさいさー!は、早く蓋を閉じてよ貴音ェ…」 貴音「まこと、信じられませんが、この飴を舐めて透明になれるというのなら……」 響「…(貴音、自分で試すつもりだったのか…最低だぞ)」 貴音「それでは……いただきます」 【貴音「透明になる飴が送られて来ました…」】の続きを読む
冬馬「765プロの如月千早って絶対マグロだよな」 2014年12月28日 カテゴリ:ジュピター☆コメディ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/11/12(土) 19:42:25.70 ID:SRmKw5fE0 翔太「う~ん、まぁ普通に考えればそうだよね」 北斗「そうだね、冬馬の推測は、間違ってないと思うよ」 冬馬「やっぱそうだよな……」 ニンテンドーオールスターズ! 冬馬「翔太、お前カービィ禁止だからな」 翔太「えぇ~どうして~?」 スマァァシュブラザァァズ! 冬馬「○ソッ……俺達もアイドルとセ○クスしたいぜっ!」ピコピコ 【冬馬「765プロの如月千早って絶対マグロだよな」】の続きを読む
千早「ゆ、ゆきぴょん!」 雪歩「えっ!?」 2014年12月28日 カテゴリ:雪歩☆コメディ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/23(日) 15:50:30.38 ID:OQ1Et0fF0 雪歩「千早ちゃん、今なんて・・・」 千早「ご、ごめんなさい萩原s・・・ゆきぴょん!」 雪歩「ひぃっ!」 千早「私、萩原s・・・ゆきぴょんともっと仲良くなりたいと思ったの」 雪歩「い、今でも十分仲良しだよ、千早ちゃん」 千早「それよ!」 雪歩「ひぃっ!」 【千早「ゆ、ゆきぴょん!」 雪歩「えっ!?」】の続きを読む