2014年12月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/17(火) 21:17:36.11 ID:MIG9Aj3o0

凛「……ねぇ卯月、今」

卯月「か、噛んでないよ? ぜんぜん噛んでないよ?」

凛「そう?」

卯月「うん! ぜんぜん!」

凛「……まぁいいんだけど。急にどうしたの?」

卯月「私、トップアイドルになりたいの!」

【島村卯月「めざせ、とーっぷあいどりゅー!」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/10(木) 21:09:35.64 ID:lfThSbAg0
島村「島村卯月、17歳です。私、精一杯頑張りますから、よろしくお願いしますっ!」

P「えっ」

島村「えっ?」

P「えーっと、ここはアイドル事務所だけど・・・」

島村「えっ、はい そうですよね?私、書類選考で選ばれて・・・」

P「えっ」

島村「えっ?」

【島村卯月「私、アイドルになります!トップアイドルに!」】の続きを読む

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1: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 投稿日:2011/12/08(木) 17:06:45.86 ID:Y3Q45cQS0
ガチャ


春香「おはようございまーす………っておわぁ!」


貴音「ドドドドドドドドド!」


春香「い、一体これは?」

【貴音「体は麺でできている………」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/02(水) 19:57:50.56 ID:YdurriI80
涼「トップアイドルになって、男として再デビューしたけど…」

涼「まだまだ、イケメンとは言えないような気がする」

涼「もっともっと、男らしくならないと!」

涼「そのために…まずは、>>3にアドバイスをもらおう!」

【涼「安価でイケメンを目指すぞ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/24(月) 17:50:49.18 ID:5h12S+Id0
P「え……ケツの穴が欲しい、って?」

雪歩「あ、あの……だめ、ですか……?」

P「いや、だめじゃないけど……そんなのでいいのか?」

雪歩「……はい。いま私が一番欲しいもの……それが──」

雪歩「あなたの……、ケツの穴なんですぅ」

P「……」ゴクリ




雪歩「プロデューサーのケツの穴掘ってこの指を埋められれば」

雪歩「他には私……なにもいりません!」

【雪歩「プロデューサーと私と、時々、ケツの穴」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/18(金) 23:13:39.32 ID:tUslWwqo0
P「いやいやいきなり何言ってるんですか社長」

涼「そうですよ、せっかくの休みだって言うのに
  ただそれだけで僕たちを呼び出したんですか!?」

社長「知り合いのDから頼まれたのだよ!!
   それにアイドルたちの新たな魅力を引き出せるかもしれん」

P「いやでも皆を騙す事なんて・・・」

【社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」】の続きを読む

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1: 前回はすみませんでした 投稿日:2011/12/30(金) 22:08:39.47 ID:dtkf6jEC0
P「……」

貴音「? あなた様、聞いておりますか?」

P「……これだけは言っておくぞ。練習台には絶対にならない」

貴音「なんと!?それでは私はどうすれば……」

P「響に聞いたけど、今度のドラマではキスするふりなんだろ?」

貴音「そのとおりですが、役を演じる上で経験というのは大きな武器となりえます」

貴音「つまり、きす?をすることで今回はもちろん、今後の役の演じ方にも幅が広がると思うのです」

P「だとしても俺は絶対にダメだからな」

【貴音「接吻とはどのようなものなのでしょうか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/11/29(火) 23:18:00.87 ID:/gU9R4V/i
貴音「古の都の皆がわたくしの為にとこの飴を……ふふっ、響も食べてみませんか?」

響「い、いらない…そんな胡散臭い飴なんて舐めたくないぞ」

貴音「そうですか…なら仕方ありませんね。わたくし専用とさせていただきます」

響「うん、貴音に送られて来た物なんだから貴音が使うと良いぞ」

貴音「……」カパッ

響「ううわっ!?その瓶の中くっさいさー!は、早く蓋を閉じてよ貴音ェ…」

貴音「まこと、信じられませんが、この飴を舐めて透明になれるというのなら……」

響「…(貴音、自分で試すつもりだったのか…最低だぞ)」

貴音「それでは……いただきます」

【貴音「透明になる飴が送られて来ました…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/11/12(土) 19:42:25.70 ID:SRmKw5fE0
翔太「う~ん、まぁ普通に考えればそうだよね」

北斗「そうだね、冬馬の推測は、間違ってないと思うよ」

冬馬「やっぱそうだよな……」

ニンテンドーオールスターズ!

冬馬「翔太、お前カービィ禁止だからな」

翔太「えぇ~どうして~?」

スマァァシュブラザァァズ!

冬馬「○ソッ……俺達もアイドルとセ○クスしたいぜっ!」ピコピコ

【冬馬「765プロの如月千早って絶対マグロだよな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/23(日) 15:50:30.38 ID:OQ1Et0fF0
雪歩「千早ちゃん、今なんて・・・」

千早「ご、ごめんなさい萩原s・・・ゆきぴょん!」

雪歩「ひぃっ!」

千早「私、萩原s・・・ゆきぴょんともっと仲良くなりたいと思ったの」

雪歩「い、今でも十分仲良しだよ、千早ちゃん」


千早「それよ!」

雪歩「ひぃっ!」

【千早「ゆ、ゆきぴょん!」 雪歩「えっ!?」】の続きを読む

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