2015年01月

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/31(木) 15:17:55.46 ID:/QFAAIv1O
杏「あっ、Pちゃん! オッスオッスー☆」
P「あ、杏……?」

きらり「なんだこれなんだこれなんだこれ……そうか私働きすぎたんだ帰らなきゃ」

P「きらり……?」

杏「Pちゃんどしたー☆ ハピハピすぅ?」
P「いや、待て杏。いや杏?」

きらり「……なに、プロデューサー」

P「いやきらりじゃなくて……っていうかテンションがやけに低いな。どうした?」

きらり「どうしたもこうしたもないよ……帰りたい……」

P「そんな杏みたいなことを……え?」

杏「Pちゃん無視はいやー! きらりんアターック!」バッ

P「うぉっ……いや軽い! 杏、お前きらりみたいなことを……え?」

P「……まさか、入れ替わってるのか?」

【杏「にょわー☆」 きらり「」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/19(水) 14:43:27.96 ID:dDsEzjd10

【島村卯月「蝕まれゆく心と体」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/23(金) 20:01:04.31 ID:hS7xE/Yf0
きらり「というわけでやっちゃうにぃ☆?」

モバP「は?」

きらり「は?じゃないにぃ…きらりは悲しいにぃ…☆」

モバP「すみません、話が見えないです」

きらり「きらりは言ったよ?☆親愛度がMAXになった時に『きらりとPちゃんならこのままなんだって出来るよ☆もういっそ世界征服とか狙う? 狙っちゃう? 殺っちゃう?』って☆」

モバP「若干メタいぞきらりん!」

きらり「というわけできらりと世界征服やっちゃう?Pちゃん☆」

モバP「しません。じゃあ、今日の仕事はだな」

きらり「きらりんぱわー☆(物理)」

モバP「」

【きらり「世界征服やっちゃうにぃ☆」モバP「!?」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/17(金) 23:31:41.53 ID:/FA031qz0
入社当初


P「あれは悪魔 ちひろさん ちひろさ~ん♪」

P「運営の犬の名を受けて すべてを捨てたアコギな女~♪」

P「ちひろぱんつは緑色 ちひろショップは破壊力(財布的な)♪」

P「ちひろアイなら投資力 ちひろガッチャーはP砕く(給料的な)♪」

P「あーくまのちからー 身に着けたー♪」

P「緑の事務員 ちひろさん ちひろさ~ん♪」

ちひろ「……」 ユラァ

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【モバP「あれは誰だ、誰だ、誰だ♪」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/24(木) 15:02:45.15 ID:7URMTJYR0
杏「だからさ、超能力に目覚めたいなーって」

P「……急にどうした?」

杏「どうもしてないよ?」

P「なにに使う気なんだ?」

杏「決まってるでしょ、働かずに生きていくのに使うんだよ」

P「はぁ……お前なぁ」

杏「ん? なに?」

P「いや……相変わらず、働かない宣言をしてる時の杏の目は鈍く輝いてるな」

杏「働かないっていう意思を曲げたりはしないよ」キリッ

【杏「いっそ超能力にでも目覚めてみよう!」 P「なんだって?」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/29(水) 01:48:19.17 ID:3ZzC6KE10
翔太「ねえ冬馬くん」

冬馬「なんだ?」

翔太「冬馬くんが子供の頃なりたかったのって何なの?」

北斗「お、俺も気になるな。それ」

冬馬「なんだよ急に」

翔太「いいじゃん。教えてよー」

北斗「まさか特になりたいものもなかったのにあの歌を歌っていたのか!?」

冬馬「作詞も作曲も俺じゃねぇ!」

冬馬「で…なりたかったものだって…?」

冬馬「ヒーロー…かな…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390927699

【冬馬「俺でもヒーロー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/21(水) 20:18:26.44 ID:7nv+f0Zr0
※モバマスSSです。キャラ崩壊につき注意

アナウンサー「はい、今日の『アイドルぶらりひとり旅』は諸星きらりちゃんがお送りしました!」

きらり「うきゃー☆ 温泉できらりんぱわー☆まっくすずっきゅん!」

きらり「みんなも来るといいと思うにぃ☆」

アナウンサー「それではまた来週会いましょう! さようなら!」

きらり「ばいばーい☆」

アナウンサー「……」

きらり「……」

スタッフ「はーい、OKでーす」

アナウンサー「ふぅ……お疲れ様、諸星さん」

【きらり「アイドルも楽じゃねーなー」】の続きを読む

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2: 1 2014/01/21(火) 22:51:01.40 ID:UOCx0CPC0
貴音「はあ…………」

ため息が一つ、事務所の中でこぼれた。
寒気止まぬ一月の終わりと言えど、暖房を点けている事務所内ではため息も白くなる事は無かった。

だが、その白くならなかったため息の声を聞いた者は居たようで。

小鳥「…………?」

事務机に向かって、許容範囲外の書類に人知れずうんうん唸っていた所、
こぼした陰鬱を、偶然耳にした小鳥が訝しげに貴音の方へと向ける。

小鳥「どうかしたの? 貴音ちゃん、ため息なんてついて」

貴音「……ッ、小鳥嬢……、わざとでは無かったのですが……」

小鳥「良いのよ、そんな事気にしなくって。 ……で、何かあったの?」

【貴音「かっぷらぁめんの功名」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/21(火) 22:17:01.87 ID:wTtaWsb20

それは、月が高く上った夜の事でした。
私は、ある決意を胸に秘め、庭で月光浴をしている父の後姿に、声をかけました。
このような狭い場所に居る私は、そう、まだ外の世界を知らぬまま。
もっと高みから、何も囲われていない場所から、全てを見渡したい。
そう伝えました。
父は、こちらを振り向くことも泣く、頷くだけでした。
別れの言葉を口にしようとして、しかし私はその言葉を飲み込みました。
そう、いずれはまた、帰ってくるのだから。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390310221

【貴音「私は、アイドル」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/12(月) 20:52:44.70 ID:Rd95NPT10
~961プロオーディション~

黒井「不合格だ。そのふざけた髪をどうにかしてから出直して来るんだな」


・・・・

貴音「もう何回目でしょうか……」

【P「綺麗な髪だ」 貴音「……!!」】の続きを読む

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