2016年07月

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 22:28:50.48 ID:4w4oUD0u0


書きます。


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【神谷奈緒「あ、あの・・・」本田未央「え?」【モバマスSS】】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/05(日) 20:03:24.39 ID:nVMTBf5s0
真姫「リゾート気分で砂漠に来たら、とんだ災難ね」

花陽「私たちどうなっちゃうのかなぁ?」ダレカタスケテー

凛「でも食糧いっぱいあるし、きっとすぐに助けが来るにゃー」

真姫「テントまであるじゃない」

花陽「とりあえず、荷物の確認をしよっか?」

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【凛「砂漠で遭難しちゃったにゃー!」】の続きを読む

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1: ◆C2VTzcV58A 2015/07/05(日) 20:35:02.74 ID:rz210GO+0
P「なんだそれ」

卯月「今日の私はただの島村卯月ではありません」

卯月「スーパー卯月です」ドヤ

P「……見たところ特に変化がないんだが」

卯月「本人がスーパーと言えばスーパーなんです」

P「そうなのか」

卯月「そうなんです」ドヤ


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【モバP「スーパー卯月?」】の続きを読む

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1: ◆i3qv.7hlaE 2015/07/06(月) 04:55:56.53 ID:0xB1BXJ8O
※プロデューサーは武内P表記です
※登場人物のこれじゃない感
※TDN妄想

が含まれますのでご了承ください

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【武内P「城ヶ崎さん」美嘉「あ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 20:46:50.07 ID:PADVWIF70
P「……」ピコピコ

P「……くっ」ピコピコ

P「……堅いなこいつ」ピコピコ

P「……」ピコピコ

P「……これで、いけるか?」ピコピコ

P「……」ピコピコ

P「……よしっ」パンパカパーン

P「ふう……ちょっと休憩するか」


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【モバP「三好紗南とゲームをする話」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/27(月) 07:25:41.89 ID:XfW72PHko

----某事務所内 某カフェ----



モバP「こんにちはー」

菜々「あっ、Pさん! いらっしゃいませ♪」

モバP「菜々ちゃんは今日も元気だね」

菜々「はい! ほんとは朝から軽い不幸が続いてるんですけど、こんな時こそ元気に、明るく、ウサミンパワーです!」

モバP「なるほどね」

菜々「さあさあ、お席にご案内しますね♪」

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【モバP「菜々ちゃんってアイドルじゃないの?」菜々「違いますよ?」】の続きを読む

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1: ◆C2VTzcV58A 2015/07/01(水) 13:08:16.28 ID:HMF0zU2+0
P「なんて、一度でいいから言ってみたいな」

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【モバP「アイドル達にモテてつらい」】の続きを読む

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1: ◆1ksIWCqdi2 2015/07/01(水) 20:42:55.27 ID:DuiGoocIo
P「うーん気持ちのいいお日様だ」

巴「そうじゃな、気が晴れるわ」

P「こんな日は縁側でゴロゴロしてたいな…」

巴「P、それはちぃとじじくさいぞ?」

P「うげっじじくさいは無いだろ、そういうのに微妙なお年頃なんだからな!傷つくぞ!」

巴「アホか」

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【モバP「今日もいいt天気」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/02(木) 23:15:02.84 ID:xM2/T4WS0
※元ネタはぬ~べ~
※なんだこれ

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【P「千早が左手でみんなのバストを殺ぎ落としているだと!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 23:02:37.15 ID:kDq68OEJo
アイドルとなり、この寮に住み始めてから幾月の時間が経過したかは覚えていない。
しかしアイドルの仕事は相変わらず面倒ではあるが、部屋の住み心地は実家と
同じくらい良いものにはなった。

おおよそ六畳ほどのワンルームとキッチン、ユニットバスという実家に比べれば
大分手狭ではあるが慣れてみると広すぎず狭すぎず丁度良い具合である。
住めば都とはこのことだ。

しかしこの私の都には主に二人の天敵が存在する。

ベッドに寝転がり漫画を読んでいた私はその足音を察知した。私は転がって
ベッドから降りると脇にある衣装ケースの一番下に潜り込んだ。この時のために
中を空けて入れるようにしておいたのだ。控えめなノックの音を聞きながら
引き出しを閉める。半透明ではあるがよもやこんなところに隠れているとは思うまい。

「杏ちゃーん! きらりのお部屋で遊ぼう☆」

天敵の一人、諸星きらりだ。男性に混ぜても違和感のない高身長と奇抜な言語センス
のインパクトは見るもの全てに強烈な印象を残すと言う。これで私と同年齢というのは
到底信じられない話だ。そしてどういうわけか

「寝てるのかなー? 静かにお邪魔するにぃ」

この部屋の鍵を所有している。どのような経緯から所持するに至ったかはわからないが
その事を知らず、居留守作戦を使っていた当時の私にとってはきらりが入ってきた時の
驚きと戸惑い、そして迫り来る絶望感はこれからの人生で早々体験できるものではないだろう。

「あれー? 杏ちゃんいない?」

あの身長では到底衣装ケースの一番下などまともに見えまい。部屋を見渡した後、
きらりは私の寝ていたベッドに手をついた。

「暖かいにぃ……。さっきまでここにいた……」

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【モバP「家篭綺譚」】の続きを読む

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