1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 02:44:06 ID:uJ1c3LnH0
俺「・・・・・・」

マミ「気持ちは嬉しいけど・・・わたしには恋してる時間なんてないの」

俺「なんでさ!俺こんなにマミさんのこと」

マミ「聞き分けの悪い後輩は嫌いよ。田村くん」

俺「そんな・・・・・・」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 02:46:10 ID:uJ1c3LnH0
俺「くそっ!くそっ!」

さやか「あれ田村くんじゃんなにしてんの」

俺「なんだ美樹かよ」

さやか「なんだってなによ。せっかくこのさやかちゃんが声かけてあげてんのに」

俺「ほっといてくれよちくしょう」

さやか「どうせまたマミさんに振られたんでしょ。あんたも好きだねー」

俺「うう」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 02:48:04 ID:uJ1c3LnH0
さやか「ほらほらさやかちゃんの胸ならいくらでも貸してあげるのに」

俺「うるせえ俺は紅茶の香りがする豊満なおっぱいがいいんだい」

さやか「はいはいどうせマミさんみたいなナイスバディじゃないですよーだ。ほら行くよ田村くん」

俺「またCDかよ。律儀だなー」

さやか「いいから行くの」

俺「マックおごれよ」

さやか「あんたそれ以上太ってどうするのマミさんより豊満になっちゃうよ」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 02:49:54 ID:uJ1c3LnH0
CD屋
俺「クラシックのよさがぜんぜんわからんのだが」

さやか「あー。あたしもね最初はわかんなかったよ」

さやか「でも恭介がいろいろ教えてくれちゃったからねー。いまではさやかちゃんもいっぱしの知識家になっちゃったわけですよ」

俺「で、出た~惚気奴~」

さやか「惚気てない!」ドコッ

俺「がはっ」

まどか「・・・・・・」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 02:51:25 ID:uJ1c3LnH0
まどか「(さやかちゃん、私が田村くんのこと好きなの知ってるのに・・・」

まどか「(どうしていつも二人で出かけるんだろ・・・」

まどか「(でも今更声かけるのもおかしいし、どうしたらいいかわかんないよお」

まどか「(田村くん・・・」

まどか「(はあ・・・」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 02:53:03 ID:uJ1c3LnH0
ほむら「(まどか・・・目を覚まして」

ほむら「(学校でやたら田村のことを見てたのは気づいていたけど」

ほむら「(ほんとにあんな豚に惚れているなんて・・・悪夢だわ・・・」

ほむら「(でも直接あの豚に近づくななんて言えないし」

ほむら「(はあ・・・」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 02:55:04 ID:uJ1c3LnH0
さやか「よーし、これでいいや」

俺「お、決まったか」チョキチョキ

さやか「あんた何やってんの」

俺「これか?これはマミさんの写真を切り抜いて俺だけのマミさんノートを作っているところだ」

さやか「・・・・・・」

俺「こう見えても田村は手先が器用でな。お母さんに褒められたこともある」

さやか「」グシャッ

俺「マミノートが!!!!!!!」

さやか「人はそれを盗撮という」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 02:58:16 ID:uJ1c3LnH0
病院
さやか「ついたー!」

俺「おう、よかったな。じゃ俺はこれで」

さやか「田村くん」

俺「なんだよいきなり」

さやか「家反対なのにいつもありがとね。あたしのこと、元気づけてくれてるのわかるよ」

俺「・・・・・・よせやい」

俺「田村はマミさんルート以外には入らねえんだよ。そんなしおらしい顔するんじゃねえ」

さやか「あははっ、そうだよね!さやかちゃんも恭介ルート一直線なのだー!」

俺「はいはい。そんじゃな。
今度は俺のマミさん攻略法も考えてくれよな」

さやか「さやかちゃんにまかせときなさい!それじゃねー」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:01:08 ID:uJ1c3LnH0
俺「ま、あいつも大変だよなー。
恭介も気づいてやればいいのににぶちんなのかそれどころじゃねえのか」

俺「俺は腕がだめになったことなんてないからわかんねーなあ」

まどか「(田村くん・・・・・」

まどか「(どうしよう、声かけられなくてお家の近くまでついてきちゃったよお」

まどか「(なんかあとつけるのってよくないよね。どうしよう」

>>43 1.声をかける
2.帰る

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:04:10 ID:uJ1c3LnH0
まどか「(こういうときこそ勇気出さなきゃだめだよね」

俺「ジュースでも買うか」

まどか「(よ、よし!今なら!」

まどか「た、田村くん!」

俺「お、鹿目じゃん」

まどか「(い、いきおいに任せて話しかけたはいいけどなに話せばいいんだろ、う、うう」

まどか「あ、えっと、そのジュース」

俺「は?」

まどか「ジュース、何飲むの?」

俺「???」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:06:00 ID:uJ1c3LnH0
俺「いやカルピスかな?」

まどか「へ、へぇー。カルピス飲むんだ田村くん」

俺「お、おう。まあ飲むより飲ませたいんだけどなマミさんに」

まどか「???」

まどか「(な、なんかカルピスとか聞いたら変な気分になってきちゃった・・・」

まどか「(田村くん、かっこいいよお」

まどか「(そういえばお母さんがこんなこと言ってたっけ」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:09:15 ID:uJ1c3LnH0
まどか「お母さんは、どうやってお父さんと付き合ったの?」

詢子「なんだまどか。まどかもそんなこと気にする年か」

まどか「ち、ちがうよ!ちょっと聞いてみただけ」

詢子「うーん。あたしはあんまり待つのは得意じゃなかったからね。
チャンスがあったときに押し倒しちゃったかな」

まどか「お、押し倒す・・・///」

詢子「ははは。まどかにはまだ早かったか。忘れろ忘れろ」

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:11:21 ID:uJ1c3LnH0
まどか「(い、今がチャンスなのかも」

俺「ど、どうしたんだよ鹿目。なんか目がマジだぞ」

まどか「うぇひひ。田村くん。わたしね、思ったの」

俺「なんだよ」

まどか「チャンスって、今かなって」

俺「!?」

俺「な、なんかやばい!誰か!誰か保健委員を呼んでください!」

まどか「保健委員?」

まどか「わたしが、保健委員だよ」

俺「!!!!!!!」

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:14:03 ID:uJ1c3LnH0
まどか「田村くん!ごめんね!」バキッ

俺「がはっ」

まどか「た、田村くんが悪いんだよ。わたし、こんなに田村くんのこと、好きなのに」

俺「・ミサン・・・ケテ」

まどか「えっ?何?」

俺「・・・・・・マミさん!助けて!」

まどか「マ、マミさんなんてくるわけ」



マミ「そこまでよ鹿目さん!」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:18:18 ID:uJ1c3LnH0
まどか「ど、どうしてマミさんが」

マミ「QBがこの場所を教えてくれたの。鹿目さんが危ないって」

QB「未来の魔法少女を刑務所に入れる訳にはいかないからね。危なかったよ」

まどか「・・・・・・」

マミ「鹿目さん」

まどか「やめてください!お説教なんて聞きたくありません!
田村くんがマミさんのこと、好きなのも知ってます」

まどか「他にも男の子はいっぱいいる。仁美ちゃんにもそう言われました!
で、でもわたしは田村くんじゃなきゃ

マミ「違うわ鹿目さん。
わたしは他にも男の子がたくさんいるなんて言いません」

まどか「えっ?」

マミ「そうじゃないの。田村くんに好きな人がいるから諦めなさい、じゃなくて
純粋に田村くんには殴って無理やり攫うほどの価値なんてないのよ」

俺「ほげええええええええ」

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:22:31 ID:uJ1c3LnH0
まどか「・・・・・・」

マミ「こんな手汗ひどくてストーカー気質の根暗、鹿目さんにはふさわしくないわ。
鹿目さんには、もっといい人がいるわよ」

俺「死にてえ」

マミ「いい加減、目を覚ましなさい」

まどか「マミさんは、田村くんの良さがわからないんです!
それなのにどうしてマミさんが!」

まどか「わたし、マミさんが憎いです。
マミさんが悪くないのもわかってるんです。でも許せません。
どうしてマミさんなんですか?どうして・・・」

マミ「・・・これは相当ね」

マミ「しかたないわね。田村くんは一回


>>69
1.わたしが連れ帰ります
2.ここに置き去りにします

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:26:51 ID:uJ1c3LnH0
マミ「マミったほうがいいわね」

俺「マミる?」

マミ「ええ。マミるのよ。とりあえず病院に連れて行くわ。
鹿目さんもついてくるといいわ」

俺「ん?どういうことですかマミさん」

まどか「どうして病院なんて行くんですかマミさん。なんだか怖いです」

マミ「いいから黙ってついてくる!」

まどか「??」

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:29:46 ID:uJ1c3LnH0
病院
俺「あれこれさっきさやかが行った病院やんけ」

まどか「あっ、魔女の卵!」

マミ「そう。ここは病院よ。卵が孵化すればたくさんの人が犠牲になるわ」

俺「な、なんの話だかさっぱり」

マミ「行きましょう。わたし、もしも鹿目さんも魔法少女になれば鹿目さんも。
どれだけたいへんか、見せてあげるわ」

まどか「マミさん・・・」

マミ「これから見るものを見て、それでもわたしと付き合いたい。そう言うなら考えてあげるわよ田村くん。
ただ、もう途中で逃げ出すようなら、二度とわたしに関わらないで」

俺「な、なにがおこるんだよ」

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:35:08 ID:uJ1c3LnH0
魔女の結界

まどか「魔女の手下がいっぱい・・・」

マミ「今日という今日は速攻でおわらせるわよ」

俺「な、なんだこいつら。マミさんはいつもこんな奴らと・・・」

まどか「マミさん、すごいなあ・・・」

ほむら「・・・・・・」

マミ「あなたは・・・」

マミ「言ったわよね。二度と会いたくないって」

ほむら「あなた、一般人を二人も巻き込んで何をしているの?」

ほむら「今回の魔女は今までの相手とはわけが違う。あなたは手を引いて」

マミ「だめよ。田村くんと鹿目さんに見せてあげなきゃ」

82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:36:03 ID:uJ1c3LnH0
ほむら「その二人には私が教えておくわ。魔法少女がなんたるかを」

俺「お、おい転校生!一体何が起きてるんだ」ガシッ

ほむら「気安く触らないで!」

俺「(なんか俺嫌われてね?」

ほむら「さあ、ここは私にまかせて巴マミ。あなたは手を引いて」

マミ「ふふっ。信用すると思って?」

ぐるぐる

ほむら「ば、バカ!こんなことやってる場合じゃ」

マミ「行きましょう鹿目さん、田村くん」

俺「わ悪いな転校生」

ほむら「くっ」

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:38:17 ID:uJ1c3LnH0
お菓子の魔女

マミ「ついたわ。ここに魔女がいるはずよ」

俺「あ、あれは」

シャルロッテ「・・・・・・」

マミ「行くわよ!田村くん!見てなさい!魔法少女っていうのがどういうものか!」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

シャルロッテ「!」

俺「や、やった!」

まどか「マミさんすごい!」

シャルロッテ「ギャオオオオオ!」

マミ「えっ」

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:41:23 ID:uJ1c3LnH0
ほむら「私が時を止めた」

ほむら「あのとき、田村が私の手を握ったから・・・」

>俺「お、おい転校生!一体何が起きてるんだ」ガシッ

ほむら「田村の手汗のぬめりで、あの拘束を抜け出すことができたわ」

ほむら「田村・・・恐ろしい男」

ほむら「巴マミ、あなたは田村に感謝するべきよ」カチッ

シャルロッテ「ギャオオオオオ・・・」

マミ「はっ!一体なにが」

俺「!?」

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:43:37 ID:uJ1c3LnH0
ほむら「巴マミ。あなたは田村のおかげで命拾いをしたのよ」

マミ「えっ、ええ?」

ほむら「田村がいなかったらあなたは今頃」

マミ「!!!!!」

俺「お、俺?」

ほむら「これに懲りたら二度と一般人は巻き込まないことね」

マミ「・・・・・・」

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:46:41 ID:uJ1c3LnH0
ほむら「まどかはは私が送っていくわ。
田村。巴マミを送ってあげなさい。
彼女、今放心状態みたいだから」

俺「お、おお。さ、マミさん行きましょう」

マミ「・・・・・・」

俺「マミさん?」

マミ「・・・・・・」

マミ「なんなの!!!!!」

俺「えっ」

マミ「あなた一体なんなのよ!!!!」

俺「な、なんだ」

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:48:58 ID:uJ1c3LnH0
マミ「突然現れていいところ全部持って行って!鹿目さんも!魔女も!」

俺「マミさん・・・・・・」

マミ「あそこでいいところを見せれば、鹿目さんだってわたしの味方になってくれたはずなのに!」

マミ「わたしは・・・わたしは・・・」

マミ「また一人で・・・戦わなきゃいけないの・・・」

マミ「ふ、ふぇええぇ・・・」

俺「・・・・・・」

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:52:13 ID:uJ1c3LnH0
俺「マミさん」

マミ「なによもう!近寄らないで!その名前で呼ばないで!」

俺「・・・・・・」

マミ「どうせわたしはひとりぼっちよ・・・」

マミ「死ぬのだって、一人なんだわ誰にも見つけられずにいつか魔女に負けてあそこでしぬ

俺「マミっ!!!!!!!」

マミ「は、はい!?」

俺「ひとりぼっちなんて言うなよ!
お前には、俺がいる!俺が戦ってやる!守ってやる!
お前をひとりぼっちで死なせたりしない!」ギュッ

マミ「あっ」

マミ「(あったかい」

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 03:57:01 ID:uJ1c3LnH0
俺「だから、俺についてこい」

マミ「田村・・・くん・・・」

俺「マミさん。だから、せめて、みんなの前ではいつでもかっこいいマミさんでいてください。
弱音は、俺の前ならいつでも吐いていいですから」

マミ「・・・いいの?」

マミ「わたし、やきもちやきだし、心配性だし、泣き虫だし、ほんとは強くなんてないのよ」

俺「はい」

マミ「それに、スタイルだって良くないし、変身する時だって変なステップ踏んじゃうし、ほんとにわたしなんかで」

俺「そんなマミさんが、好きなんです」

マミ「田村くん!!!!!」

マミ「じゃあ

>>110

1.わたしとずっと一緒にいなさい

2.とりあえず頭の病院行ってきなさい

3.今から家にきなさい

115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:00:54 ID:uJ1c3LnH0
マミ「とりあえず頭の病院行ってきなさい?」

俺「えっ?」

俺「えっ、ええー!!!!!!!!」

マミ「なーに臭いこと言ってるのよ。ほんとにあなた頭おかしいわよ。
次近づいたらほんとに撃ち殺すことにするわね。それじゃ」

俺「ええ・・・・・・・」

俺「どうなってんの。俺頭おかしくなったのかな」

俺「とりま病院いくか・・・」

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:03:22 ID:uJ1c3LnH0
病院
俺「とはいったものの・・・」

俺「マミさん、柔らかかったなあ・・・」

俺「そりゃそうだよなあんだけ肉ついてりゃな」

俺「はあ・・・しにてえ」

>>121

1.ほむら「こんなところでなにをしてるの?」

2.さやか「あれ?田村くんじゃん」

3.杏子「腹減った・・・」

126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:09:23 ID:uJ1c3LnH0
俺「転校生!聞いてくれよさっきさあ」

ほむら「普通に抱きついててセクハラだったから警察連れてきたわよ」

警察「君か。ちょっと署で話聞かせてもらうから」

俺「ちょ、ちょっと!任意だよね?拒否します!」

警察「いや目撃者がいるからね。拒否はできないから!さ乗った乗った」

俺「ばかな!!!!!!!」

ほむら「これでまどかに近づく豚が消えたわ」

128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:12:41 ID:uJ1c3LnH0
拘置所
俺「おかげで今夜は臭い飯を食う羽目になりそうだ」

俺「腹・・・減ったな」

俺「飯・・・でももったなくて食えねえ」

「おーい」

俺「?」

「あんた新入りだろ?」

俺「誰だよ」

「隣の房だよ」

俺「そうだよ。濡れ衣だけどな」

「ははーん。じゃあこっから出たいわけだ」

俺「そりゃまあね」

「じゃああんたのその夕飯で手を打とう」

俺「本当に出られるならなんでもくれてやるよ」

「よし聞いたからな」ドゴォッ

俺「う、うわ!なんじゃこりゃ!」

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:15:08 ID:uJ1c3LnH0
杏子「へぇー。意外とブサイクだったな」

俺「失礼な!」

杏子「日本ってーのは住所不定ってだけで捕まるもんなのかよ。知らなかったぜ」

俺「どうでもいいけどどうすんのこれ」

杏子「逃げるに決まってるじゃん。
べつにいつでも逃げられたんだけどさ。所持金も没収されちゃったから脱獄しても飯が買えないんだよな」

俺「(こいつも魔法少女か

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:19:49 ID:uJ1c3LnH0
俺「もしここから逃がしてくれたら飯くらいおごるけど」

杏子「ほんとかよおっさん」

俺「中学生じゃぼけ」

杏子「じゃあつかまりな!」

俺「え、ど、どこ持てばいいの?」

杏子「はあ?どこでもいいじゃんそんなの」

俺「あ、はい」むにゅ

俺「やらけえ」

杏子「とりあえず牛丼一杯追加だな」

俺「10杯食べていいから十回もませてくれ」

杏子「ぜんぜんいいよ」

俺「!?」

138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:23:35 ID:uJ1c3LnH0
牛丼屋
杏子「へぇーあのマミにねえ」

俺「ほんと意味わかんねえわ。完全に落ちてただろあれ」

杏子「まああたしもマミのことはよく知らないけど考え方は合わねえんだよな」

俺「まあ確かに。杏子は自分のために生きるって感じだもんな」

杏子「ま、あたしはそんなに余裕がないだけだよ。ところでどうすんの?牛丼。十杯食べていいのかよ」

俺「え、マジでいいの?」

杏子「こんなもんいくらでも揉ませてやるよ」

俺「じ、じゃあちょっとこっちきてよ」

杏子「んだよここでいいじゃん」

俺「い、いや絵的にちょっとさ」

146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:31:37 ID:uJ1c3LnH0
トイレ
俺「じゃ、じゃあ3杯おごるんで3パイいいすか」

杏子「いいけどさー。お前マミに惚れてるんじゃなかったっけ?いいのかよ、こういうの」

俺「うっ」

杏子「ま、あたしはいいけどさ」

俺「じ、じゃあ揉むよ」

杏子「さっさとしてくれよ腹減ったからさ」

俺「へ、へへ・・・」

杏子「顔」

俺「え?」

杏子「顔・・・近い」

俺「あ、悪い狭いから」

杏子「うん」

俺「・・・・・・」むにゅ

杏子「ん」

杏子「あと2回だからな」

152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:38:51 ID:uJ1c3LnH0
俺「や、やわらけえなあ」

俺「杏子ブラジャーしてんの」

杏子「はあ?」

杏子「それって牛丼何杯分の質問?」

俺「い、いや、いい。直接確かめる」バサッ

杏子「ちょ、ちょっと待てよ!そんなの契約に含まれてないだろ」

俺「うるせえ!でも生で触るか服の上からも特に決めてなかっただろ!」

杏子「た、たしかに!でもそれはだめだ!なし!ノーカンだ」

俺「じゃあ間をとってブラジャーの上から」

杏子「う、うーん」

俺「ってことはしてるんだな!」

杏子「はっ」

俺「興味あるんだよ!魔法少女が変身したらノーブラなのか否か!ブラジャーも魔法のコスチュームなのかどうかってな!さあもませろよ!」

156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:42:22 ID:uJ1c3LnH0
俺「もう我慢できねえんだよおおおお!
せめて杏子パーカーで抜かせてくれ」ギンギン

杏子「頭おかしいんじゃねえの!」

俺「だから病院前で逮捕されたんだよ!」

杏子「こいつ絶対濡れ衣じゃないじゃん!」

俺「うるせえ揉ませろ!もしくは握れっ!」ガシッ

杏子「や、やめろよ!」

杏子「なんかすごい硬い!」

俺「そのまま上下に動かせよ!」

杏子「こ、こう?」シコシコ

俺「杏子って意外と素直だよなそういうとこ、あ・・・・・・」

杏子「え・・・・・?」

杏子「まさか田村お前」

俺「・・・・・・」

161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:44:39 ID:uJ1c3LnH0
俺「ふう」

杏子「な、なんか・・・大丈夫か?」

俺「いや、いいんだ」

俺「牛丼なら、何杯でも食ってくれ。
乱暴にしてすまなかったな」

杏子「あ、いや、べ、べつにあたしはかまわねーよ・・・」

俺「俺は何をしてるんだろう

俺「俺は・・・


>>167
1.振られたけどマミさんのことが好きだ!
2.好きな人いるけどさやかのことが好きだ!
3.通報されたけどほむらのことが好きだ!
4.抜いてもらったけど杏子のことが好きだ!
5.殴られたけどまどかのことが好きだ!

175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:52:50 ID:uJ1c3LnH0
俺「抜いてもらったけど、杏子のことが好きだ!」

杏子「え、ええ!あたしかよっ?」

俺「おう!杏子、お前は可愛い。そしてかっこいいぞ」

杏子「う、ううーん」

杏子「なんかこんなところで告白されても・・・困るっつーか・・・」

杏子「普通、もっとなんか・・・雰囲気あるところじゃねーの・・・」ゴニョゴニョ

俺「か、かわいい」

杏子「でもだめだろ!お前はマミがすきって言ってたじゃねーか!
そんなころころ好きって変わるのかよ」

俺「うっ、それは」

杏子「見損なったぜ田村。もうちょっと骨のあるやつかと思ったけどさ」

俺「

>>178
1.一人で頑張るお前に憧れたんだ
2.おっぱいが柔らかいお前が好きなんだ
3.マミさんのことも好きなんです

183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 04:57:52 ID:uJ1c3LnH0
俺「そんなことはいい!」

俺「なんでも奢るからセ○クスしよう」

杏子「な、なんでもだと!?」

俺「ああ!おまけにゴムはつけるぞ」

杏子「ほんとになんでも食っていいんだな?」

俺「ああ!何が食べたいんだ杏子」

杏子「肉だな!あたしは肉が食べたい!」

杏子「あたしは食べ物を粗末にする奴が許さねえからな。焼き肉はだめだぞ」

俺「じゃあバイキング行くか」

杏子「行く!」

俺「ホテルのな」ボソッ

193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:04:39 ID:uJ1c3LnH0
ホテル

俺「杏子、俺のポケットからガムとってくれ」

杏子「ん、これか?」

俺「さんきゅー」ガシッ

杏子「おう」

杏子「はー食った食った。お腹いっぱいだよ。こんなお腹出ててあたし変身できるのかこれ。あはは」

俺「そうかそうか本当に見事な食べっぷりだったぜ杏子」

俺「さて約束のあれだが」

杏子「約束?なんだっけ。なんでも奢ってやるの一言ばっかり聞こえがよくてさ。よく聞いてなかったよ」

俺「いいんだいいんだ」バキッ

杏子「うっ」

俺「脱げよ」

杏子「は、はぁ?」

俺「このソウルジェム叩き割られたくなかったら服全部脱げって言ってんだよ」

杏子「いつの間に!?」

203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:10:08 ID:uJ1c3LnH0
>俺「サンキュー」ガシッ

俺「俺の手汗のぬめりだよ。これくらいしか特技がないもんでな」

杏子「くそっ・・・どうなってやがる」

俺「早くしねえと叩き割っちまうぞこら」

杏子「・・・・・・」パサッ

俺「おーおー、胸は揉ませてくれんのにいっちょまえに裸は恥ずかしがるんだな?お?」

杏子「クズ野郎・・・」

俺「言うほどお腹も出てないぞ」スリスリ

杏子「さ、さわるなよ!!!」

俺「まずはキスからだな!ほら舌出せよ」

杏子「こいつ・・・・・・」

206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:11:57 ID:uJ1c3LnH0
俺「ほらっ!べーだべー!」

杏子「べ、べー」

俺「さて、全裸の杏子と思いっきりちゅぱちゅぱして唾液交換と行きますか」

杏子「く、くそ・・・」

俺「・・・・・・」



俺「ほんとにこれでいいのか?」

>>212
1.無理やりが丁度いい
2.ほんとに誰が好きなのかもう一度考える
3.杏子のことが好きだと伝える

225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:18:46 ID:uJ1c3LnH0
ハヤシライス斎藤「ちょっと待った!」

杏子「!?」

俺「え、ちょっと」

ハヤシライス斎藤「リアルタイムでスレを落とす」

ハヤシライス斎藤「これでも着ろ」ファサッ

杏子「さ、さんきゅー・・・(誰こいつ」

ハヤシライス斎藤「つまり田村!お前は消滅することになるな!」

俺「ば、ばかな!嘘だろう!」

ハヤシライス斎藤「これが現実なんだよ。さ、杏子帰ろうか」

杏子「あんたは・・・あたしを食い物にしないのか?」

ハヤシライス斎藤「するわけないだろ。してもいいって言ってもそれはやだな」

杏子「・・・・・・どうしてだ?」

ハヤシライス斎藤「大事なものは食べたりしないでそばに飾っておくだろ?そういうことだ「

杏子「・・・・・・」

232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:22:31 ID:uJ1c3LnH0
円環の理

俺「お、おい!ちょっとまてよ!」

俺「そもそもハヤシライス斎藤なんだ!誰だよ」

俺「斎藤ってだけで心当たりねえのにハヤシライスってなんだよ」

俺「ってかここはどこだ。俺は消えたのか?」

俺「おーい!誰か!」

さやか「あれ、田村くんじゃん」

俺「さや・・・か・・・?」

俺「いや、俺の知ってる美樹はこんなヘソだしで刀持ってたりはしないはず」

俺「幻覚かあーびっくらこいた」

さやか「ちょっとちょっと何無視してんの!田村くんのクラスメイトのさやかちゃんですよー!」

239: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:26:56 ID:uJ1c3LnH0
さやか「あたしね、魔力を使い切って消滅しちゃっだよね」

俺「それで、ここに・・・?

さやか「そう。死ぬわけでもなく、生きてるわけでもない。あたしたちはどうやらあの世界から消滅して、この閉じた環の中にいるみたい」

俺「って言われてもなあ」

さやか「まああたしもよくわかってないけどね。でもほんとにどうしたらいいんだろうね」

俺「でもさやか、お前いつの間に魔法少女になったんだよ」

さやか「あ、ああ。恥ずかしいな。
あたしね、恭介の腕を治すために契約したんだ!」

俺「・・・・・・」

俺「バカヤロー!!!!!!」

246: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:30:38 ID:uJ1c3LnH0
俺「お、お前。人のために願いを使って魔法少女になるなんて」

さやか「・・・・・・分かってるよ」

俺「お、お前の肉体はもう」

さやか「うん。それで魔法少女になったはいいけど、魔力を使い切っちゃってこのありさま。
おまけに恭介も仁美とくっついちゃってねー。ははは」

さやか「でもいいんだ。あいつの演奏が聞けたから。とりあえずは満足」

俺「さやか・・・・・・」

さやか「きっと仁美なら、あたしなんかより、ずっとずっと恭介を幸せにしてあげられると思う。くやしいけどね」

252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:34:25 ID:uJ1c3LnH0
俺「そんな!そんなのは俺が許さねえ。
俺は知ってる。さやか、お前があいつのことを一途に思っていたことを。
お前がそんなに諦めのいい人間じゃないこともな!」

さやか「田村・・・くん・・・」

さやか「あたしを・・・困らせないでよ・・・」

俺「さやか?」

さやか「あたしだって、好きだよ。恭介のこと。でも、告白して、振られて、親友とつきあったんだから潔く諦めるしかないじゃん!だって、そうじゃなきゃ」

さやか「親友も・・・好きな人も・・・両方に嫌われちゃうから」

俺「そんな結末俺が許さねえ。
お前は報われるべきだよさやか。やり直そう。もう一度。いや何度でも」

さやか「無理だよそんなの・・・あたしなんかじゃ勝ち目なんで」

253: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:36:20 ID:uJ1c3LnH0
俺「そんなことはない!
さやか、お前は明るくて優しいし、とっても可愛い女の子だぞ」

さやか「た、田村くん!?」

俺「実はマミさんの次にお前のこと好きだったんだ」

さやか「・・・なにそれ。照れるじゃん」

さやか「んー、あのね」

俺「?」

さやか「あ、あたしも恭介の次くらいに、あんたのこと好きだったよ」

俺「!?」

260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:39:22 ID:uJ1c3LnH0
さやか「ははは。あたしたちは付き合ったら案外うまく行ってたかもね」

俺「はは。そうだな。でも大丈夫ださやか。俺たちはやり直せる。
お前はもう一度恭介に告白しにいけ」

さやか「!?」

俺「俺たちに力をくれる。魔法よりも不思議な力があるんだよ。それを信じろ。モニターの先に願え。
魔法よりも確かで、強力なギャンブルさ。さあ、叫べ!さやか!」

さやか「・・・・・・」

さやか「どうか、あたしにもう一度だけチャンスをください!お願いします!」

>>267
1.だめ
2.いいよ

273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:47:14 ID:uJ1c3LnH0
さやか「!!!!!」

俺「どうだった?」

さやか「あたしたち、やり直せるよ!田村!」

俺「!!!!」

俺「俺たち、間違ってなかったな」

さやか「うん!田村!」ぎゅっ

俺「さ、さやか?」

さやか「あ、あたし、なんていうか。田村にほんとに感謝してるんだ。
田村が勇気をくれなかったら、きっと今もこの先も、ずっとこのままだったから

俺「わ、わかったから離れろよさやか。お前ただでさえ露出多いんだから

さやか「あ、あたしまじめな話してるんですけど」

さやか「もう。えい」ファサッ

俺「マ、マントが巻きついて」

さやか「これでお話聞けるね、田村」

275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:50:57 ID:uJ1c3LnH0
俺「顔がちけえよ・・・」

さやか「だからね。田村にお礼がしたいんだ」

俺「ま、マックでいいよ」

さやか「ううん。それじゃあたしの気が済みません」ぎゅーっ

俺「(かわいい」

俺「さ、さやか。これ以上はだめだ。ときめく」

さやか「えへへ。いいんだよ田村。さやかちゃんルートにチェンジしたって!
あたしはぜんぜんかまわないからね。
田村のこと、にくからず思ってんだから」

俺「さ、さやか」

さやか「だから、じっとしててよ」

俺「えっ」

さやか「ちゅー」

俺「!?!?!?」

280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:54:48 ID:uJ1c3LnH0
ちゅっ

さやか「えへへー。恭介には内緒だぞ」

俺「・・・・・・」

さやか「(よかった。条件がキスで。
これはしょうがないよね。ねっ」

さやか「さ、行こう田村。早くしないと戻れなくなっちゃうよ」

俺「ぽわーん」

283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 05:58:28 ID:uJ1c3LnH0
学校
さやか「うーん。学校に戻ってこれたみたい」

俺「・・・・・・」

さやか「ちょっといつまで放心してんのよ」

俺「・・・・・・」

さやか「これはお目覚めのちゅーが必要みたいですなあ」

俺「ちょ、ちょっとまてさやかお前それキスしたいだけじゃん」

さやか「あはは、バレた?」

俺「まったく。よし、無事に戻ってこれたぞ。お前は恭介に思いの丈をぶつける。
告白まであと3日しかないんだからな」

さやか「うーん・・・・・・」

俺「今からでも遅くないから恭介にただの幼馴染じゃないことをアピールしにいくんだよ。ほらいそげ!」

さやか「う、うん!そうする!」

287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 06:03:02 ID:uJ1c3LnH0
俺「行ったか」

俺「さやか・・・あんなに可愛いとはおもってなかったぜ。恭介は幸せもんだな」

俺「俺は俺の目標を果たすとするか。
今の俺ならなんでもできる気がする。
この前のようにはいかないぞ」

(円環の理を経由した田村はスペックがあがっているようだ)

俺「俺の目標は

>>292

1.マミさんにリベンジ
2.田村ほむらにする
3.さやさやの円環に理を突っ込む
4.杏子ふたたび
5.まどかだよね

289: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 06:03:48 ID:uJ1c3LnH0
俺「あ、杏子ふたたびはなしで」

295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 06:06:25 ID:uJ1c3LnH0
俺「やっぱりマミさんだよね。今はなんでもできる気がするぜ」

俺「マミさんの居場所もなんとなくわかりそうだ」

俺「マミさーん」

マミ「あら、田村くん。どうしたの?」

俺「どうしたもこうしたもないですよ。とりあえずここじゃ人が多いんでこっちへ」

マミ「???」

297: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 06:09:33 ID:uJ1c3LnH0
理科準備室
マミ「で?先輩をこんな暗くて狭いところに連れてきてどうするつもりなのかしら」

俺「い、いえ。そういうことじゃなくて、大事なお話があったので」

マミ「大事なお話?何かしら」

俺「マミさんっ」ぎゅっ

マミ「た、田村くん?」

マミ「だ、だめよ田村くん。こんなとこ誰かに見られたら」

俺「マミさんのこと、すごく好きで時間軸を超えて戻ってきました。
どうか、俺と付き合ってください。お願いします」

298: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 06:10:09 ID:uJ1c3LnH0
やべえ眠い