1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 08:39:37 ID:yiTjhd810
P「暇じゃないけど暇な時間が出来た」

P「それにしてもやよいは可愛いよなぁ」

P「ああ…やよいに悪戯…げふんげふん!!」

P「よし!やよいと遊ぼう!!」

P「そうと決まれば>>5をしようそうしよう!」

P「遊びなんだしあんまりひどいことは出来ないな」

P「へっへっへ~やよいー遊ぼうな~」ニタニタ

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 08:41:54 ID:POtOl8As0
無視

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 08:47:21 ID:yiTjhd810
やよい「おはようございまーす!」

P「……」

やよい「あ、プロデューサー!おはようございますー!」

P「……」スッ

やよい「…う?」

やよい「聞こえなかったのかな…?」

P「……」カタカタ

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 08:58:15 ID:yiTjhd810
P「んー…コーヒーでも淹れるか」ガタ

やよい「あ、プロデューサー!おはようござ…」

やよい(はわ…?プロデューサーの首に何かかかってる)

やよい(えーと…む…)

P「あれ?インスタントコーヒーどこに置いてたっけ…?」

やよい「あっ!プロデューサー、動いたらダメですー」トテトテ

P「あ、あったあった」

やよい「えーと…無視ごっこ……?」

P「カップを用意しまして~♪」

やよい「あの、プロデューサー…無視ごっこって…」

P「~♪」

やよい「プロデューサー」

P「早くお湯沸かないかな~」

やよい「…!」

やよい「なるほど、わかりました!そういうことですねー!」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 09:05:27 ID:yiTjhd810
やよい「うっうー!私も負けませんよー!」

P「お、沸いた」コポコポ

やよい「……」

P「ん~いい匂いだな、インスタントだけど」

やよい「はい!」

P「さて…仕事の続きでもするか」

やよい「あ…そうだった!」

P「……」

やよい「……」

P「……」カタカタ

やよい「……」

P「……」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 09:08:59 ID:yiTjhd810
やよい「うー…」

P「……」

やよい「あの…プロデューサー…」

P「……」

やよい「このごっこ、いつまで続くんですか?」

P「……」

やよい「うー…あんまり楽しくないかも」

P「……」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 09:16:04 ID:yiTjhd810
P「あーなんかハイタッチがしたい気分だな」

やよい「!」

P「こう手を上にしたら…ぱちんって聞こえたらいいのになー」スッ

やよい「ハイ、ターッチ!」パチン

P「いえい!」

やよい「えへへ」

P「やよいおはよう」ナデナデ

やよい「はい!おはようございまーす!!」ニコ

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 09:20:41 ID:yiTjhd810
P「朝からやよいは可愛いなぁ」

P「さて次はに何して遊ぼうか」

P「うーん…」

P「あ、そうだ>>18とかどうだろうか」

P「さっそく行動だな」

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 09:24:37 ID:mIS7X6ca0
一緒にお風呂

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 10:10:11 ID:yiTjhd810
P「ふぅ…」

P「けしからんな」

P「やよいが戻ってくるまでに次の遊びを考えないとな」

P「ふむ…」

P「>>42をしよう!」

P「へっへっへ」ニタニタ

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 09:32:37 ID:yiTjhd810
チャプ…

P「あ~いい湯だな~」

やよい「あぅ…」カァ

P「ほら、やよいも肩まで浸からないと」チャパ

やよい「はわっ!?は、はい!」

P「はぁ~生き返るわぁ」

やよい「……」ドキドキ

やよい「あ、あの…プロデューサー!」

P「ん?どうしたやよい」

やよい「どうして一緒にお風呂に入ってるんですか…?」

P「そりゃ一緒に入ったほうが効率的だからだろ?」

やよい「あ、それもそうですね!変なこと聞いちゃってごめんなさい」エヘ

やよい「……うー??」チャプ

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 09:39:48 ID:yiTjhd810
P「……」ツヤ

やよい「はわっ!?ぷ、プロデューサー?」

P「やよいはいつも髪をあげてるから」

P「こうやっておろしてるのは初めて見るかもしれん」サワサラ

やよい「そうですか?」

P「ああ、艶もあって綺麗だ」

やよい「あ、ありがとうございますー」

P「普段見ることがない髪のおろしたやよい…濡れた髪……いい」

やよい「う?プロデューサー…?」

P「やよいはかわいいなぁ」ナデナデ

やよい「あ…えへへ」ニコ

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 09:44:56 ID:yiTjhd810
P「いい湯だった」ホコホコ

P「それにしてもやよいはついつい撫でてしまう」

P「それだけやよいには魅力があるってことだな」

P「さっぱりしたし」

P「>>30でもしてみるか」

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 09:48:48 ID:8uzue7900
乳首クリック

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 09:57:40 ID:yiTjhd810
P「やよいー」

やよい「はーい!なんですかー?」テテテ

P「ちょっとそのままでじっとしててくれ」

やよい「? わかりました」ジッ

P「……」スッ

やよい「う?人差し指を立ててどうするんですか?プロデューサー」

P「こうするのさ」フニ

やよい「はわっ!?」

P「ああ…この感触が人差し指だけというのが残念でならない…!」

やよい「うー…プロデューサー…」

P「その前にやよい…ブラはどうした?」

やよい「あ…お風呂に入ったから忘れてましたー…」

P「なんということだ」

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 10:05:30 ID:yiTjhd810
P「やよい…そんなんだから、こんなに正確に乳首クリックが出来てしまうんだぞ!」クリックッ!

やよい「ふぁっ…ご、ごめんなさい」

P「まったく、ちゃんとブラはしないとダメだろ?」フニプニュ

やよい「はい…んっ…あの…プロデューサー…」

P「どうした?」クニフニ

やよい「はぅ…ブラ…着けてきますから、やめてほしいかなーって…」

P「おう、わかった」

やよい「あ…じゃあ行ってきます」

P「またあとでな」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 10:23:59 ID:yiTjhd810
やよい「プロデューサー!」トテトテ

P「お、着けてきたか?」

やよい「はい!」

P「よしよし…じゃあ」スッ

やよい「ハイ!」

P「ターッチ!」ペチ

やよい「わぷっ」

P「……」

やよい「うー…プロデューサー、そこは私の顔ですー」

P「すまん、間違えた」スッ

やよい「ハイ!」

P「ターッチ」ペチ

やよい「はわっ!?」

やよい「そこはおでこですー!」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 10:32:13 ID:yiTjhd810
やよい「うー…プロデューサーいじわるです!」

やよい「全然タッチしてくれません!」

P「悪かったって」

やよい「ぷんっ!もうプロデューサーなんて知りません!」

P「あ、おいやよい…」

P「…ちょっとしつこくやり過ぎたか」

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 10:34:41 ID:yiTjhd810
P「やよいを怒らせちゃったな」

P「やよいの機嫌をとるためにこんなときは…」

P「>>56をしよう」

P「これで許してくれればいいんだけどなぁ」

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 10:36:47 ID:f0GNm/yw0
垂直式ブレーンバスター

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 10:47:29 ID:yiTjhd810
P「やよい…」

やよい「あ、プロデューサー…じゃなくてぷんっ!」プイ

P「やっぱまだ機嫌なおってないか…仕方ない」

P「ソファーをくっつけてっと…」

P「仮眠用の毛布をたくさん敷いて…」ボフボフ

やよい「…?」

P「うし、十分柔らかいな」

やよい「何してるんですか?」

P「何って今からすることの準備だよ」ガシ

やよい「はわっ!?プロデューサー!?」

やよい「離してください!!」

P「よっと…やよいは軽いなぁ」

やよい「わわっ…!プロデューサー!!降ろしてくださいーっ!!」

P「おーけー」グン

ボス

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 10:52:30 ID:yiTjhd810
P「ってやったら男の子とかは喜んだりするかなーって」

P「うん…やよいは女の子だもんね…」

やよい「ひくっ…怖かった……っ…です…」グス

P「ごめんよ…やよい、もうこんなことはしないから」

やよい「すんっ…約束ですよ…?」

P「ああ」ナデナデ

やよい「じゃあ…許します…」

P「ありがとうやよい」ギュ

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 10:56:10 ID:yiTjhd810
P「失敗だなぁ」

P「まさか泣かしてしまうなんて」

P「どうせ泣かすなら嬉し涙だよなやっぱり」

P「次はやよいが楽しめるようなことをしないとな」

P「どうしようか」

P「そうだ>>72ならいいんじゃないか?」

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 10:58:06 ID:f0GNm/yw0
パワーボム

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 11:12:13 ID:yiTjhd810
P「やよいー」

やよい「はい…」ヒョコ

P「おいで」ポンポン

やよい「あ、ソファー…まだ直してなかったんですね」ポフ

P「ああ、せっかくモフモフにしたからな」

P「ところでやよいは絶叫系は好きか?」

やよい「絶叫系ですか…?」

P「ああ、遊園地のジェットコースターみたいなやつだ」

やよい「うー…乗ったことがないので分からないですけど」

やよい「その…高いところが苦手なので、たぶん苦手だと思いますー」

P「そういやそうだったな」

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 11:19:42 ID:yiTjhd810
P「でもなやよい、アイドル活動をしていくうえで」

P「いつか、もしかしたらそういうのに乗らないといけない仕事がくるかもしれない」

やよい「はわっ!?困ります!」

P「だからそんな仕事に備えて練習というか、ちょっと慣れといたほうがいいと思う」

やよい「うー…」

P「もちろんそんな仕事は極力避けるようにするが」

P「絶対にないとは言えないからな」

やよい「うー…わかりました」

P「えらいぞやよい」ナデナデ

やよい「それで…どうするんですかー?」

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/15 11:27:04 ID:yiTjhd810
P「さっきやよいを泣かしてしまったんだが」

P「プロレス技は結構絶叫系に似た感覚になると思う」

P「もうしないと言ったばかりで悪いが、それを利用させてもらおうと思ってる」

やよい「え…?」

P「もちろんやよいが嫌ならやらないぞ」

P「そもそもやらないって言ってるのにそれを破ってる俺が悪いんだからな」

やよい「……」

P「どうする?」

やよい「…やります」

P「やよいは強いな」ナデ

やよい「えへへ…頑張りますー!」