☆ヤンデレ

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1: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 2013/01/14 00:43:36 ID:5yDLacPd0
鏡の中の自分を見ながら少し笑う。

P「我ながらこのスーツ、結構似合っているじゃないか」

衣装さんに整えてもらったスーツは、パリッとしていて、自然に心も引き締まる。さすが社長、センスがいい。

P「さて…そろそろ…」

コンコン

P「誰だ?こんなタイミングに…」

まぁ、まだ式まで余裕があるから平気かな。

春香「えへへ、プロデューサーさん、一足先に、お祝いに来ちゃいました!」

P「おぉ、春香か、わざわざありがとうな」

春香「いえ…あ、式の前に、これ作ってきたんですけど、どうですか?」

差し出した手には甘食。うん、ありがたい。丁度糖分が欲しかった所だ。

引用元: P「小鳥さんとの結婚式」

【P「小鳥さんとの結婚式」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04 12:31:54 ID:ablO99JXO
春香「やっと二人きりになれたのに…めっですよあはっ」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04 12:33:01 ID:nVPQgmRW0
ヤンデレですね期待しますよ

【春香「もうっプロデューサーさん、どうして逃げようとするんですか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12 19:33:28 ID:XWH1aQfb0
某月某日 765プロ社長室

P「失礼します」

高木「おお、君か。頑張ってくれているようだね。我が765プロのアイドル達も近頃は大分世間の注目を集めているようで、実に喜ばしい限りだ」

P「はい、ありがとうございます社長。社長の方からもかなりの後押しをして頂いてると伺っております。
 僕も彼女達がトップアイドルの高みへ上り詰めることができるよう、粉骨砕身する覚悟です。
 ……それでですね、本日はそのアイドル達について、一つご相談があるのですが」

高木「ふむ?大抵の問題は君と音無君、律子君の3人で解決できているみたいじゃないか。
 わざわざ私の所まで話が上がってくるということは、かなり重大なものだと考えても良いのかね?」

P「あ、あー。まあ、重大……といえば重大ですね。段々と僕の手に負えるレベルではなくなりつつありますし、それに律子や音無さんを頼るわけにもいかないもので」

高木「おいおい、そんな大変な事態になっているのなら、もっと早くここに来るべきではなかったのかね?ホウ・レン・ソウは基本だよ君」

引用元: P「社長、アイドル達のことでご相談が……」

【P「社長、アイドル達のことでご相談が……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/28 10:45:15 ID:V/zg2iYmO
律子「なんでもストーカー対策らしいわよ」

千早「大変ですね」

真美「え→!だったら番号教えといてくれればいいのにぃ~」

春香「プロデューサーさーん」ピンポーン

亜美「あっはは、はるるん兄ちゃん今仕事だから家に居るわけないよ→」

春香「あっ!そっかぁ」

【真美「あれ→?兄ちゃん家のカギ暗証番号式にしたんだ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/03 13:12:34 ID:mIA5dita0
美希「ほんとの事言わないとハニィを殺してミキも死ぬの。」

P「お、落ち着いて美希。それは今度担当する事になった新人アイドルで…」

美希「嘘なの!この女に電話かけたらハニィの事ダーリンって呼んだの!ハニィのうそつき!」  ブスッ!

P「ギャアアアアア!」

【美希「ねぇハニィ。ハニィの携帯の履歴に残ってるこの女は誰なの?」】の続きを読む

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9: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2014/01/14 22:33:01 ID:Jm8DxqAJ0
森夏「ば、ばかなこと言わないでよ。」

勇太「おれは本気だぞ。」

森夏「///」

森夏「あ、あなたには小鳥遊さんがいるじゃない!///」

勇太「そうだったな。」

勇太「邪魔したな。丹生谷。忘れてくれ。」

森夏「///」カァァァ

【勇太「黒髪の丹生谷って可愛いな」森夏「え///」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/07 18:02:11 ID:IT+YD4aX0
小鳥「765プロトップヤンドルと言えばは雪歩ちゃん、千早ちゃんの2強ですよね」

P「わかります」

【P「ヤンデレっていいですよね」小鳥「わかります」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/20 23:06:15 ID:5G9b6cNq0
P「最近はコンビニ弁当ばかりだから、たまには自分で作るか」

千早「そうですよ。そのほうが安くすみますし」

P「それにしても、一人暮らしが長いから独り言が多くなったな」

千早「ストレスがたまっているのでは?」

P「さて、何作ろうかな」

千早「勝手に上がりこんだのは謝ります、だから無視しないでください」

P「……お前な?これで今月三回目だぞ」

千早「猛打賞ですね」

P「やかましいわ、ていうか猛打賞なら一日三回だろ」

千早「一日三回きていいんですね!?」

P「あ、…あー。だめって言ってもくるもんね、ちーちゃんは」

千早「よくわかりましたね。私たち、通じ合ってますね」

P「うん。そうだな」

【P「さてと、そろそろ夕食にするか」千早「そうですね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 23:45:57.29 ID:7naDyewp0
小鳥「ごめんなさいっ・・・これ以上は・・・・」

P「そっか・・・まだ怖い?」

小鳥「ちょっと・・・・まだ怖いかな」

P「そっか、小鳥のペースに合わせるから焦ることないよ。」

小鳥「すいません・・・」

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P「それじゃ、今日は帰るよ」

小鳥「泊まっていかないんですか?」

P「帰って資料まとめないと、さ それに毎日一緒に来てたら皆に疑われちゃうでしょ?」

小鳥「そうですね・・・」 シュン

P「それじゃ お邪魔しました~」

小鳥「気を付けて帰ってくださいね!」

【雪歩「私の物にならないなら、いらないです」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/29 23:12:39 ID:E/sQM8QC0
やよい「あ、あの」

P「ちゃんと押さえたか?」

真「羽交い絞めしてるから大丈夫だよ」

P「んじゃ行くよ~」

真「オッケー」

P「らぁッ!!」

ボゴッ

やよい「おぶぇっ!」

真「ははっ容赦ないなぁ」

P「え?ジャブだよ?」ケラケラ

やよい「あぁぁ…」

【P「やよい~w」 律子「やめなさい!」】の続きを読む

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