☆ホラー

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/10(日) 04:08:53.10 ID:LoRj316l0
ホラーになったらいいなって

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【美希「最近ヘンなことばっかりなの」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/14(木) 02:43:07.63 ID:amkfrMCMO
春香「実はある人が学校紹介で神戸に行ったときの話です」

千早「一体どうしたの?」

P「後で聞いてやるから待っててくれ」カタカタ


春香「学校紹介も終わり、その人はサイダーを買いに神戸の中華街を散策していました」


千早「…まぁ普通ね」

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【春香「ゾッとする話」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/06(土) 20:10:41.99 ID:iTnDxF100
千早「は?」

亜美「何言ってるの?」

真美「お姫ちんの言うことは時々わからないYO!」

伊織「……」

春香「やよいちゃんは甘いんじゃなくて優しいんですよ」

貴音「そうでしょうか?」

響「何が言いたいんだ? 貴音は」

伊織「……」

あずさ「やよいちゃんは、他人に厳しくできる性格じゃないから……」

貴音「そうではなくて」

伊織「……」

【貴音「高槻やよい、貴方は甘すぎます」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/22(土) 21:34:59.60 ID:4r/F48kN0
真美「ひゃっ!」

貴音「ぺろぺろ」

真美「ちょっ、お姫ちん、何して…」

貴音「ぺろぺろ」

真美「ひゃう!」

貴音「ぺろぺろ」

【貴音「真美味でした」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/27(月) 00:36:59.82 ID:2qLmP3/M0
春香「そうなんだよ~、意外だよね!」

千早「家がお寺だって言うのは、中々想像できないわね」

春香「プロデューサーさん、昔は坊主だったりしたのかな」

春香「あんまり似合わなそうだね!」

千早「そうかしら、メガネを取れば案外合いそうな気がするけど」

春香「えー坊主のプロデューサーさんとか、想像しただけておかしいよ」プークスクス

【千早「寺生まれのP?」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/11/06(水) 02:16:30.03 ID:vXP8L5NZ0
――朝、通学路

まどか「おはよー」

さやか「おはよ~。ふぁ~……」

まどか「眠そうだね? 夜更かしでもした?」

さやか「いやー、楽しみで眠れなくって」

まどか「?」

【まどか「何かがおかしい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/08/14(水) 22:27:56.74 ID:9ApMoUK4P
にこ「……どこよここー」キョロキョロ

穂乃果「ふわぁ~、にこちゃんおはよう」

にこ「穂乃果ちゃん……のお姉さん?」キョトン

穂乃果「何言ってるのにこちゃん、私は穂乃果だよ」

穂乃果「にこちゃん寝ぼけてるの?」アハハ

にこ「で、でも私の知ってる穂乃果ちゃんは……うっ」ズキッ

穂乃果「どうしたの? 大丈夫?」

にこ「穂乃果ちゃん、変なこと聞くけど今にこって何歳だっけー?」

穂乃果「んーと、穂乃果より1つ年上だからー」ユビオリ

穂乃果「27歳だよ」

【にこ「朝起きたら知らない部屋にいた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/02/09(日) 01:16:45.04 ID:m/cqYQn+0
にこ「うう……」

にこ「アイドルグッズが欲しいのにお金ないよ……」

にこ「でも、いまを逃したらもう手に入らないかもだし……」

にこ「グッズは一期一会……」

にこ「なんとか……」

にこ「なんとかお金……」

【にこ「……リボ払い?」 真姫「ええ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/16(土) 21:35:16.14 ID:lyFdhXdvP
にこ「うさんくさいわね、そんなこと言ってからかおうとしてるんでしょ?」

真姫「違うわよ! 確かにうさんくさいのは認めるけど・・・」

真姫「私ももらったものだからよく知らないのよ。なんでも押すと何かランダムで記憶が一つなくなるけど願いが叶うんですって」

海未「記憶がなくなるのは怖いですね」

希「でも、消えてしもたら何が消えてしもたか気付けないんじゃない?」

絵里「その記憶は最初からなかったことになって願いが叶う。単純だけどおそろしいわね」

花陽「記憶を失ってまで叶えたい願いかぁ・・・」

凛「もしμ'sの記憶が消えちゃったら、って思うと怖いにゃ・・・」

【にこ「押したら願いが叶うボタン?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/08(日) 01:51:59.88 ID:Ld4JGv7p0
亜美「見慣れた会議室も、真っ暗だとチョー暗いね」

真美「ホントホント、全然違う場所みたいだよね」

春香「ご丁寧に机の上にロウソクも用意してあるし…」

真「準備万端って感じだね。まだ始まってないのに、少し怖くなってきたかも」

律子「なんで私までこんなくだらない集まりに…」ブツブツ

伊織「あら? もしかして、怖いのかしら?」

律子「まさか! 良いわ。こうなったら、とっておきの怖い話であんた達を震え上がらせてあげるんだから」

貴音「り、律子嬢! 後生ですからお手柔らかにお願いしますね?」

響「貴音は怖がりだなぁ。幽霊やらお化けなんて、居ないに決まってるぞ」

千早「そうかしら? えてして、そういう人の元に、物の怪の類はやってくるものよ?」

響「え…、千早、それ本当なのか? 実は自分、幽霊は居るかもしれないって常日頃から思ってるぞ」

美希「響は騙されやすいの。あふぅ、何でも良いけど、目が覚める話なら大歓迎って、美希は思うな」

あずさ「雪歩ちゃん。大丈夫? さっきからずっと震えているみたいだけど、そんなに怖いのなら、無理に参加しなくても…」

雪歩「だ、だだだ大丈夫、です。い、いざとなったらこのスコップで…」

やよい「幽霊さんを退治するんですか? うっうー! 凄いです雪歩さん!」

【P「怖い話大会?」】の続きを読む

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