千早

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 15:12:31.78 ID:P2gDfZn90
P 「おーい千早ー。今日のスケジュール聞いてるかー?千早ー?」

小鳥「あ、プロデューサーさん。千早ちゃんならソファーでうつらうつらしてましたよ」

P 「そうですか。珍しいな。それだけ疲れてたって事か」

小鳥「まぁ、今お仕事ぎっちりですからねぇ」

P 「千早には悪いけど、スケジュールだけは確認しとかないと。ええと……千早ー?すっぽり毛布に包まっちゃってまぁ」

小鳥「寒かったですかね。……あれ?千早ちゃんってこんなに体大きかったかしら」

P 「起きろー千早ー。スケジュール確認するぞー」バサッ

千早「グルル……」

P 「」

小鳥「」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 14:49:36.48 ID:lljWNOMN0
律子「あら、良いんじゃない?やっぱり飼うなら犬かしら?」(この子が寂しいとか相談してくれるなんてやっぱりはるのおかげかしら)

千早「犬も良いのだけれど猫も似合うと思うの。だからそれで悩んでて」

律子「(似合う?)千早も仕事で毎日家に帰れる訳じゃないから猫も有りかもしれないわね」

千早「そうね・・・取り敢えず犬耳にしてみるわ。それで、もう一つ相談なのだけど、春香をペットにするにはどうすれば良いかしら?」

律子「え?」

小鳥「ピヨォォォォ」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 21:08:36.53 ID:WrPCnxsS0
P「ねえ、何を?」

千早「う……うわぁぁぁん!」




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