伊織

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/22(金) 22:26:39.26 ID:0RhepzyHP
P「あまり甘やかしすぎてもダメだと聞いた」

P「確かに最近アイドルたちの真剣みが薄くなってきた気がするし」

P「自分たちの悪い所を見直させるにはもってこいだ」

P「俺は恨まれるかもしれないが、これもあいつらのためだ」

P「褒めて伸ばす時代は終わったかもな。試してみる価値はありそうだ」

P「というわけで最初は>>5だ」

【P「アイドル達を理不尽に叱ってみる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/05/13(月) 21:10:43.98 ID:G3801awk0
伊織(既婚/2?歳)「最近やたらに求めてくるじゃない」

伊織「どうしちゃったの?」

P「何か妙にムラムラしちゃってさ。駄目か?」

伊織「そっか…。あの娘と別れちゃったのね」

P「え!?」

伊織「どうしたの?」

P「お、お前…知ってたのか…?」

【P「アイドルとのリアルな結婚生活」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/02(火) 07:39:47.91 ID:ycj0WNTjT
小鳥「誰ですかねー」

【P「765プロで一番ビッチなのは……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/26(木) 22:28:03.53 ID:NeiLBFIZ0
P「いおりん可愛すぎ警報が発令されました!付近の方は今すぐ避難してください!」

伊織「な、何よ、何なのよ!?」

P「みんな危険だ下がれぇええ!!」

春香「は、はいっ!」

P「勢力の範囲はいおりんを中心とした、いおりんを視認できる範囲!!!」

P「超巨大な勢力を保って事務所内を蹂躙しています!!」

伊織「もー…何なのよぉ…」プクー

P「立っているのもやっとという状態ですっ…!」クラクラ

【P「いおりん可愛すぎ警報発令ーーーーーーーー!!!」】の続きを読む

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1: ぱくり屋 ◆zfDCN0YmXY 投稿日:2013/04/01(月) 22:01:34.81 ID:RbWX1PGp0
『みちとのそうぐう』


p「ポポポポポ」


律子「…………」


亜美「わぁなにこれ! 」

律子「……ぬいぐるみか何かじゃない」


真美「…兄ちゃんのあt」

律子「言うなあ!!!」




アニメも終わっちゃったしぷちます的な
明音さんの絵あってこそのぷちますとは重々承知なれど

【p「ポポポポポ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/13(土) 12:51:48.49 ID:FaV3kjEIO
P「もうこの街にはいられない・・・高飛びせな!」ガサガサ

P「通帳と着替えと・・・とりあえずこれだけあれば大丈夫だな」

ガチャッ

P「!?」

スタスタ

P(ひいいい!誰か来たああああ!)

ガチャッ
伊織「あら、旅行でもいくの?」

P「や、やあいい伊織?鍵は?」

伊織「そんなことより、どこに行くのかしら」

P(やばい!なんとかしないと確実に消される!文字通り消される!考えろ・・・考えるんだ)

伊織「ねえ、質問に答えて欲しいんだけど」

P「・・・伊織を迎えに行こうと思ってさ」

伊織「はぁ?」

【P「事務所で11股かけてるのがばれた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/12 05:09:35 ID:urzOP9JL0
P「律子ですよね」

小鳥「えっ」

P「えっ?」

小鳥「ちょっと言っている意味がわからないです」

P「……音無さんは誰だと思うんですか?」

小鳥「当然、伊織ちゃんでしょう」

P「は?」

小鳥「あ?」

P「あ、じゃあ喧嘩します?」

小鳥「いいですよ、望むところで

春香「千早ちゃんだと思います!」バタンッ

P・小鳥「お?」

春香「あ、やります? 戦争します?」

【P「765プロ最高のツンデレと言ったら」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17 18:13:58 ID:jizjxXF10
小鳥「……何やってるんですか?」

P「……ああ小鳥さん、ようやく届いたんですよ」

小鳥「はい?」

P「『週刊 世界の伊織』です」

小鳥「ああ」

伊織「……は?」

P「創刊号だけは半額ですから、すごく助かります」

小鳥「へー、意外といろんなデータが載ってるんですね。
私てっきりもっと手抜きかと」

P「あはは、そりゃないですよ。本来なら一冊1480円ですよ?」

小鳥「付録はなんなんですか?」

P「この、『1/10サイズいおりん』です」 コト


伊織「……は?」


伊織「……は?」

【P「伊織がディアゴ○ティーニの付録に?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/19 14:49:12 ID:AwxtMQ/H0
私は水瀬伊織。765プロのスーパーアイドルにして史上最高のトップアイドル!

になる予定。

P「美希、例の化粧品のCMにお前を是非使いたいって!」

美希「本当!?」

このバカっぽいのは同じ学校、同じアイドル事務所に通っている星井美希。
何故かいつも私をライバル視してきてる。

雪歩「美希ちゃんすごいなぁ……次々に仕事が入るんだもん」

真「ボク達も美希に負けないように頑張らないとね」

美希「ミキばっかりお仕事貰っちゃってごめんね、デコちゃん」チラッ

……何で私に謝るのよ。意味が分からない。

【伊織「あんたには分かんないわよ!」 P「……」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22 23:03:42 ID:brZyYFIR0
伊織「ねぇシャルル、今日のレッスンどうだった?」

シャルル「……」

伊織「上手だったって?ふふ、ありがと、シャルル」

シャルル「……」

伊織「シャルルはいつも私のこと見ててくれる、アイツみたいだね」

シャルル「……」

伊織「ふぁぁ……眠くなっちゃった……もうそろそろ寝ようか、シャルル?」

シャルル「おやすみ、伊織ちゃん」

伊織「おやすみ、シャルル」

伊織「って、ええええええええええ!?」

伊織「しゃ、シャルル!?」

伊織「あなた今喋った?喋ったわよね!?」

シャルル「伊織ちゃんがボクのことを大事にしてくれたから……」

シャルル「神様が10分だけ伊織ちゃんとお話するチャンスをくれたんだ」

伊織「シャルル……」みたいな感じのやつでいいから早くしてよ

【P「伊織の人形に携帯仕込んで、人形が話しかけるドッキリをやる」】の続きを読む

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