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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/22(火) 06:11:22.05 ID:H9SfVFL3O
P「そのうちな・・・はー忙しい忙しい」

真「ムー・・・」



真「へへっ!社長に言ったら住所教えてもらっちゃった!!明日はオフだから押しかけようっと!!」

律子「真・・・声だだ漏れよ・・・」

【真「いつになったら僕を家に招待してくれるんですか!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/20(月) 20:45:10.68 ID:RH/kKw920
真「あれ、このCD…真美の新曲のジェミーじゃないか」

真「そういえば今日発売日だったっけ…折角だし買って行こうかな…ちょうど最後の1枚だし」

真「これください」スッ

店員「○○円になります」

真「ええと…よし、足りるね」スッ

店員「ありがとうございました」

真「さて、早速家に帰って聞こうかな」

【真「真美を子供扱いしてみよう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/26(土) 14:02:39.77 ID:4mkk6rLf0
『光を継ぐもの』 ~沖縄怪獣 ヒビキング 登場~


「えー、次はー、武蔵新田ー、武蔵新田ー…」

プシュー…



真「ゆーきほっ!」ポンッ

雪歩「ひっ!?」ビクッ!

真「あっ、と……ごめん。驚かせちゃったね、ははは」

雪歩「ま、真ちゃん……ううん、いいの」

【真「地球を守るんだ……光の巨人になって!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/24(金) 17:48:37.22 ID:XKUZTK/J0
立書

【真「痛い…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/17(土) 18:00:13.75 ID:klLXInNx0
真(はあ……一人暮らしを始めてそろそろ1ヶ月か……)

真(最初は母さんや父さんに何も言われないしすごく自由な生活が送れると思ってたのにな……)

真(洗濯も掃除も全部1人でやらないといけないって言うのがすごくめんどくさいんだよなあ……)

真(そういえば明日ってオフだっけ……何しようかな……何もする気起きないし、ずっと寝てようかな)

真(はあ……掃除も洗濯も全部やってくれて、ご飯も毎日作ってくれる人がボクの前に現れないかな……)

真(現れるわけないか……寝よ)

【真「真美と同棲することになった」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/24(火) 04:11:31.70 ID:aO3FaRbWO
真「はあ……」

P「ん、どうした真? ため息なんかついて」

真「あ、プロデューサー……ボクってやっぱり魅力ないんですかね?」

P「ファンレターの山の前で何を言ってるんだ……魅力がなきゃそんなにファンがつくか?」

真「いえ、その……女の子としての魅力って意味で」

真「ボクのファンレターって本当に女性の方からばっかりで……ありがたいんですけど」

真「みんなは男の人からファンレターもらって、ラブレターなんかも結構多いって」

P「羨ましいのか?」

真「そりゃそうですよ」

P「言葉は悪いが、男のファン……特にラブレターまで出してくるタイプは少なからずいやらしい目で見てるぞ」

真「う……」

【P「真の体を全力で女にする」真「よろしくお願いしまー……えっ」】の続きを読む

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2: 代行ありがとうございます 投稿日:2012/11/22(木) 20:12:42.24 ID:NGWVKm+U0
千早「どうしたの?」

真「……」

千早「……」





真「……くしゅん!」

千早「……そんな薄着だと、風邪引いちゃうわよ」

真「……」

千早(なぜ私の家の前でうずくまってるのかしら……)

【千早「……」真「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/26(木) 02:25:39.90 ID:NZCnmHogO
7月21日(土)

今日から夏休み。
大学に進学しないボクにとっては、最後の夏休み。
だからその記念に、日記を書いてみることにした。
夏休みの最後まで飽きないようにしなくちゃね。

夏休み初日は一日中晴れ。
仕事も無かったから、部屋でのんびりと過ごした。
まずは『静かなスタート』ってとこかな?

【真「ボクの夏休み」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/03(火) 00:05:05.37 ID:UC7FKeV00
美希「ええっ!?真君、それ本当なの?」

真「う、うん・・・変かな・・・///」

春香「そんな事ないよ!プロデューサーさん格好いいもんね!」

真「春香もそう思う?」

美希「あはっ☆真君なら、プロデューサーとお似合いだって思うな!」

真「そ、そうかなぁ・・・照れちゃうなぁ・・・///」

春香「(ばっかじゃないの?私のプロデューサーさんと真なんかがお似合いなわけないじゃない)」

美希「(真君に男の人なんて要らないよ、真君はミキの事だけ見ててくれればイイの)」

【真「ボク・・・プロデューサーのこと好きかもしれない」】の続きを読む

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/24(土) 21:57:27.13 ID:cp769AX50
真「はあ~やっぱり王子さまっていいなあ~。ボクの前にも現れないかなあ~」

小鳥「ふふふ、真ちゃんは本当にそういうの好きねえ」

真「えへへ。どうしても憧れちゃうんですよねえ。ボクもかわいいお姫さまになりたいですよ~」

貴音「ただいま戻りました」ガチャ

小鳥「あ、貴音ちゃんお帰り~。雑誌のモデルのお仕事どうだった?」

貴音「……本日も面妖な服をたくさん着させられました」

貴音「本日のこんせぷとは、『中世のお姫様』だったそうなのですが」

小鳥「あら、貴音ちゃんにはとても似合いそうじゃない」

真「……貴音みたいな、綺麗なお姫様もアリだなあ」

【真「ボクだけの」貴音「王子さまになりましょう」】の続きを読む

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