小鳥

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20 22:35:42 ID:zBygg8Op0
P「どうしたんですか、入って来るなりそんな慌てて」

小鳥「えへへ、実はさっきですねーうふふ」

P「その様子ですと、なにかいいことがあったんですか?」

小鳥「そうなんですよー。実は来る途中の道の角で」

小鳥「イケメンの男性とぶつかったんです!」

P「へぇ」

小鳥「これって運命の出会いって奴じゃないでしょうか!」

P「良かったですね」イラッ

【小鳥「プロデューサーさん聞いてください聞いてください!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12 17:52:13 ID:DBWKedIA0
P「あんまり自分は使ったことないですね」

小鳥「そうなんですか?」

P「まぁ、特にこれといった趣味もないですし…あとよく仕組みが」

小鳥「かんたんですよー!欲しい人が100円なら、なら私は120円だすわ!って言って競り合うだけですよ」

P「うーん…でもネットのオークションってなんか怖いし………ってもうこんな時間か」

P「じゃあ音無さん、営業行って来ますね」

小鳥「はい、いってらっしゃいプロデューサーさん」

P「あ、そうだ…もしでいいんですけど。俺のワイシャツ見つかったら教えてくれますか?」

小鳥「え?」

P「いやー、俺も気のせいかなって思ったんですけど」

P「昨日ちょっと汗かいちゃって、ワイシャツを事務所で着替えたんですよ」

P「代えはロッカーにありましたから、でもその着替えた後のワイシャツをロッカーに入れておいたはずなんですが…」

小鳥「なくなっていたと」

P「はい、まぁあんなものとったりする子うちには居ないでしょうし。俺がどこかに投げちゃったんでしょう」

P「ですから、もし見つけたらお願いしますね」

【P「オークションですか?」小鳥「はい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/24 17:35:45 ID:A+fdfDwL0
小鳥「雪歩ちゃんおはよう!」

雪歩「あっ小鳥さんおはようございますぅ!」

小鳥「それ真美ちゃんのお茶よね?」

雪歩「はい、あとで小鳥さんの分もいれますね」

小鳥「ありがとう雪歩ちゃん……ああーっ!! あそこにUFOがっ!!!」バッ

雪歩「ええええっ!? どこですかぁ!?」

小鳥「あのビルの横くらい、あーもう移動しちゃったかなー」スッ

謎の薬「サーッ!」

雪歩「あうう見えませんでしたぁ……それじゃ、真美ちゃんにお茶出してきますね」

小鳥「はいはーい」

【小鳥「なんとかして雪歩ちゃんと真美ちゃんを百合百合させたい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/07 18:02:11 ID:IT+YD4aX0
小鳥「765プロトップヤンドルと言えばは雪歩ちゃん、千早ちゃんの2強ですよね」

P「わかります」

【P「ヤンデレっていいですよね」小鳥「わかります」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03 18:43:56 ID:UaE/NfDH0
小鳥「そういえばあんまりプロデューサーさんの私生活って知らないなって思いまして」

P「はぁ…といっても面白くないですよ?あんまり遊びにも行かないし」

小鳥「そうなんですか?」

P「まぁ…仕事が忙しいってのもありますし、帰って飯食って寝るだけですよ」

小鳥「むむむ…隠しますね」

P「いや、そんなわけでは…」

小鳥「じゃあ教えてくださいよ!し・せ・い・か・つ!」

高木「私もぜひ、知りたいものだねぇ」

P「社長!」

高木「アイドルの子たちのことはなにかと知る機会も多いが…プロデューサーである君のことはあまり知る機会がないからね」

小鳥「ですね」

P「たしかにそういわれてみればあんまり自分のことを話すときもないような気も…」

高木「………!ティンときたよ!小鳥君、君に密着取材を頼もう!」

小鳥「…へ?」

高木「なに!同じプロの仲間として、相手のことを知ることは大切なことだよ。君にはしばらく彼と共に過ごしてもらおうじゃないか」

【P「俺の私生活が知りたい?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/06 00:17:32 ID:7YSbb8qz0
P「だ、誰だ!?犯人はこの中にいるってのはわかってるんだぞ!」

春香「お、落ち着いてください!」

P「人が死んでるんだ!落ち着いていられるか!」

千早「まさかこんなことになるなんて…」


~回想~

【P「765プロの中に犯人が!?」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/26 22:52:43 ID:lzG6SWxS0
P「バスが…崖から転落してそのまま炎上…!?」

小鳥「は、早く現場に向かいましょう!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

警察「ここからは立ち入り禁止です!皆さんは入らないでください!」

P「お、俺はバスに乗り込んでいたアイドル達のプロデューサーです!入れてください!」

小鳥「私も同じ事務所の事務員です!お願いします!」

警察「…分かりました、通ってください…後悔はしないでくださいよ」

【P「アイドル達が交通事故で…死んだ!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/15(金) 20:21:23.12 ID:SYKyT9yJO
雪歩「スレタイはこんな感じでいいですね」カタカタ

【雪歩「プロデューサーが…私をいけない子にしちゃったんですぅ…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 00:32:17.78 ID:pVeySUdc0
亜美「そういえばまだ探ってなかったかも」

真美「っしょ→!だから、この機会に…」

亜美「んっふっふ→!さすが真美!名案だねぇ」

伊織「またあんた達、そんなことして知らないわよ」

【亜美「ピヨちゃんの机?」真美「そう!」】の続きを読む

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