雪歩
雪歩「プロデューサーと私と、時々、ケツの穴」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/24(月) 17:50:49.18 ID:5h12S+Id0
P「え……ケツの穴が欲しい、って?」
雪歩「あ、あの……だめ、ですか……?」
P「いや、だめじゃないけど……そんなのでいいのか?」
雪歩「……はい。いま私が一番欲しいもの……それが──」
雪歩「あなたの……、ケツの穴なんですぅ」
P「……」ゴクリ
雪歩「プロデューサーのケツの穴掘ってこの指を埋められれば」
雪歩「他には私……なにもいりません!」
雪歩「あ、あの……だめ、ですか……?」
P「いや、だめじゃないけど……そんなのでいいのか?」
雪歩「……はい。いま私が一番欲しいもの……それが──」
雪歩「あなたの……、ケツの穴なんですぅ」
P「……」ゴクリ
雪歩「プロデューサーのケツの穴掘ってこの指を埋められれば」
雪歩「他には私……なにもいりません!」
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千早「ゆ、ゆきぴょん!」 雪歩「えっ!?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/23(日) 15:50:30.38 ID:OQ1Et0fF0
雪歩「千早ちゃん、今なんて・・・」
千早「ご、ごめんなさい萩原s・・・ゆきぴょん!」
雪歩「ひぃっ!」
千早「私、萩原s・・・ゆきぴょんともっと仲良くなりたいと思ったの」
雪歩「い、今でも十分仲良しだよ、千早ちゃん」
千早「それよ!」
雪歩「ひぃっ!」
千早「ご、ごめんなさい萩原s・・・ゆきぴょん!」
雪歩「ひぃっ!」
千早「私、萩原s・・・ゆきぴょんともっと仲良くなりたいと思ったの」
雪歩「い、今でも十分仲良しだよ、千早ちゃん」
千早「それよ!」
雪歩「ひぃっ!」
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貴音「…雪歩、萩原雪歩。まだ起きてますか?」ツンツン 雪歩「Zzz...」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/22(土) 02:55:12.39 ID:QA+JP2sY0
貴音「寝ているようですね、では今の内に」
雪歩「Zzz……」チラッ
雪歩(つい寝たふりをしちゃったけど、なにするんだろう?)
貴音「……」スッ
雪歩(あれは……水の入ったペットボトル?)
貴音「÷$638・%body%lt;^%〆%・♪○→€#」
雪歩(ペットボトルを振り回しながら踊ってる!?)
貴音「……ツッコミがないということは本当に寝ているようですね」
雪歩(あ、危なかったよぅ……試されてたなんて)
貴音「ならば、今の内に」
雪歩(そんなに隠したいことって一体?)
貴音「……」スッ
雪歩(あれは……海亀の甲羅?)
雪歩「Zzz……」チラッ
雪歩(つい寝たふりをしちゃったけど、なにするんだろう?)
貴音「……」スッ
雪歩(あれは……水の入ったペットボトル?)
貴音「÷$638・%body%lt;^%〆%・♪○→€#」
雪歩(ペットボトルを振り回しながら踊ってる!?)
貴音「……ツッコミがないということは本当に寝ているようですね」
雪歩(あ、危なかったよぅ……試されてたなんて)
貴音「ならば、今の内に」
雪歩(そんなに隠したいことって一体?)
貴音「……」スッ
雪歩(あれは……海亀の甲羅?)
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雪歩「彼女は毎夜、短剣を手に迎えに来ますぅ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/12(水) 01:05:11.34 ID:SPZKkP5N0
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雪歩「私のお腹には、真ちゃんとの子供がいるんですぅ!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/09(日) 12:36:58.43 ID:qYNM7KCr0
真「……えっ」
春香「そ、それ本当なの!?」
亜美「うわーっ、おめでと→だねゆきぴょん!」
真美「うんうん、チョ→おめでたいって感じだね!」
貴音「少々驚きましたが、ともかく目出度きことです」
響「そうだ! 自分、赤ちゃんのために帽子を編んでプレゼントするぞ!」
美希「あっ、ミキも何かプレゼントしたいの!」
やよい「それなら、みんなでお金を出し合ってプレゼントを買うっていうのはどうですかー?」
千早「それってすごく素敵なアイデアだと思うわ、高槻さん」
あずさ「うふふっ、雪歩ちゃんお幸せにー」 ウフフ
真「…………」
真「……えっ、ちょっと待って」
春香「そ、それ本当なの!?」
亜美「うわーっ、おめでと→だねゆきぴょん!」
真美「うんうん、チョ→おめでたいって感じだね!」
貴音「少々驚きましたが、ともかく目出度きことです」
響「そうだ! 自分、赤ちゃんのために帽子を編んでプレゼントするぞ!」
美希「あっ、ミキも何かプレゼントしたいの!」
やよい「それなら、みんなでお金を出し合ってプレゼントを買うっていうのはどうですかー?」
千早「それってすごく素敵なアイデアだと思うわ、高槻さん」
あずさ「うふふっ、雪歩ちゃんお幸せにー」 ウフフ
真「…………」
真「……えっ、ちょっと待って」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/09(日) 12:39:08.43 ID:5Jqd9M6b0
いや、俺との子だから(震え声)
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雪歩「優しい四条さん」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/06(木) 18:17:08.35 ID:l+2hMIS/0
雪歩「穴を掘っていると何も言わず隣で同じように穴を掘ってくれる四条さん」
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雪歩「あっ…もうこんな時間…」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/03(月) 23:28:39.07 ID:cktnfbM5O
雪歩「朝ご飯作らないと」
p「すやすや」
雪歩「おはようpちゃん…ちゅっ」
P「んん…雪歩…?」
雪歩「あっ…おはようございますPさん」
P「俺にもちゅーはー?」ジタバタ
雪歩「もう、pちゃんが起きちゃいます」
P「雪歩…pが産まれてからガード堅くなったな」シクシク
雪歩「はうっ…泣いちゃだめですぅ」
P「じゃあちゅーしてくださいお願いします」
雪歩「もうっ…甘えん坊なんですから」
雪歩「えへへ」
p「すやすや」
雪歩「おはようpちゃん…ちゅっ」
P「んん…雪歩…?」
雪歩「あっ…おはようございますPさん」
P「俺にもちゅーはー?」ジタバタ
雪歩「もう、pちゃんが起きちゃいます」
P「雪歩…pが産まれてからガード堅くなったな」シクシク
雪歩「はうっ…泣いちゃだめですぅ」
P「じゃあちゅーしてくださいお願いします」
雪歩「もうっ…甘えん坊なんですから」
雪歩「えへへ」
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�雪歩「焼き肉には黒豆茶ですね」井之頭五郎「ほう」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/30(金) 01:00:22.34 ID:OIfOevpb0
※孤独のグルメという作品とのクロスです
多分、ドラマやマンガを見てないと楽しめない出来になっちまってます
多分、ドラマやマンガを見てないと楽しめない出来になっちまってます
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雪歩「いいな美希ちゃんが羨ましい・・・」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/29(木) 12:40:10.48 ID:bVDlTkZ10
――――765プロ前
真「それで、ハッピーエンドになったんだよ」
雪歩「へ~素敵だね」
真「こんど雪歩にも貸してあげるからね」
雪歩「うん、ありがとう真ちゃん」
ガチャ
真「おはようございまーす」
雪歩「おはようございますぅ」
P「おっ!おはよう」
真「あっプロデューサー、おはようございます」
雪歩「プロデューサー、おはようございます」
P「今日は二人とも早いな」
真「へへへ、新曲のダンスレッスンをしようと思って」
雪歩「私も真ちゃんと一緒にレッスンをしに」
P「そうか二人とも頑張ってるな」
真「それで、ハッピーエンドになったんだよ」
雪歩「へ~素敵だね」
真「こんど雪歩にも貸してあげるからね」
雪歩「うん、ありがとう真ちゃん」
ガチャ
真「おはようございまーす」
雪歩「おはようございますぅ」
P「おっ!おはよう」
真「あっプロデューサー、おはようございます」
雪歩「プロデューサー、おはようございます」
P「今日は二人とも早いな」
真「へへへ、新曲のダンスレッスンをしようと思って」
雪歩「私も真ちゃんと一緒にレッスンをしに」
P「そうか二人とも頑張ってるな」
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