雪歩

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/24(火) 20:46:56.31 ID:NSC9/ZWt0

真美「寒い!!」

響「お、真美お帰りー!」

貴音「やはり冬場は、熱いお茶が心に染みますね」

雪歩「えへへ、あ、真美ちゃんもどうぞ」

真美「ありがとーゆきぴょん! 熱っ!」

真「あはは、真美は寒かったり熱かったり、大変だなあ」


【雪歩「コスモスの花」】の続きを読む

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2: 代行感謝 投稿日:2012/11/18(日) 12:23:00.13 ID:kq6paG/k0
 
雪歩「え、えええっ!?し、しっしし四条さんいきなりどうしたんですかっ!?」

貴音「雪歩」

雪歩「はっ、はい!?」

貴音「あなたは私に恨みでもあるのですか」

雪歩「えっ? な、何のことですか……?」

貴音「そのような恐ろしい写真をいきなり見せられたら、驚くに決まっているでしょう……!」

雪歩「あっ、ご、ごめんなさい……で、でもどうして急に床に倒れたりしたんですか……?」

貴音「写真を見まいととっさに倒れたのです」

雪歩「えっ」

貴音「何が右上ですか、何が影ですか!」

貴音「わたくしが今夜寝られなくなったらあなたのせいなのですよ……!」ガタガタ

【雪歩「あの……この写真の右上に影が」貴音「」バターン!!!】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/23(月) 21:07:44.64 ID:uT39Uw+20
涼「どうも、秋月涼です。よろしくお願いします」

律子「私の従兄弟……いえ、従姉妹なんです」

P「ああ。最近、急ピッチでランクを上げてる注目の新人だな。こちらこそよろしく」

涼「そ、そんな……私なんてまだ。あ、それから同じ事務所の愛ちゃん、日高愛です」

愛「よろしくおねがいしまーす!」

P「あの日高舞さんの、お嬢さんだったね。色々とプレッシャーもあるかもしれないけど、がんばってね」

愛「はい! ママはママですからーっ!! あたしは、あたしでがんばりますよーっ!!!」

P「うん、その意気だ。元気があっていいなあ」

涼「それが、愛ちゃんの長所だよね」

【P「俺のこの耳に雪歩の声は聞こえない……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/14(水) 00:55:06.15 ID:/T6GfDfs0
P「お、雪歩、今日も早いな。まだ7時だぞ」

雪歩「えへへ。落ちつかなくって、つい早く来ちゃうんです」

P「しょうがないな。今日もか?」

雪歩「はい。お願いしてもいいですかー?」

【雪歩「3分間だけ、抱きしめてくれませんか……?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/11(日) 11:27:15.44 ID:5/wZuuUk0
雪歩「よいしょ、よいしょ……」


ズブブ


雪歩「そして抜き出せば……」ジュブ


雪歩「雪歩特製ポッキーの完成ですぅ!」

【雪歩「四条さんの尻穴にプリッツを埋め込んで……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/10(土) 22:37:18.27 ID:ZS4LFoJP0
愛『わったっしっ!愛っ!』

舞『舞っ!』

『『Mine!』』

愛『振り切って♪ハーイペース~♪』

舞『た~ま~の~失敗は~?』

愛『スパイッスかっもっね~♪』


ピンポーン

ガチャッ

貴音「ケホッケホッ……はい、どなた様でしょうか」

P「俺だよ、オレオレ」

【雪歩「四条さんの穴は、私達が埋めます!」P「えっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 03:01:27.97 ID:ZX8BCUf80
がちゃりと鍵をまわして扉を開ける。

P「あー疲れたぁー」

ネクタイを緩めながら施錠する彼に、少女が声をかける。

雪歩「お、おかえりなさい、プロデューサー」

P「ああ、雪歩。ただいま」

少女は狭い玄関に立ち尽くしている。
白いブラウスにブラウンのスカート。
けして派手とは言えない彼女の服装だが、だからこそひときわ目立つものを身につけていた。
首輪である。

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/17(月) 03:04:25.92 ID:NHJ4vtzS0
素晴らしい

【雪歩「わたしはプロデューサーのペット、ですぅ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/09(月) 17:03:07.33 ID:nDWeTggd0


真「雪歩!?しっかり!」ハッシ


小鳥「ええ、ここ最近休みも取らずに働きづめてたのが原因ね…」


律子「私たちがもっとフォロー出来ていれば…」

【雪歩「プロデューサーが倒れた…?」フラッ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/04(木) 08:46:05.81 ID:jgwDTuAY0
雪歩「……雪歩、ステージでそんなにすくんじゃだめなの」

P「おーい雪歩ー、仕事の打ち合わせを……ん?」

雪歩「……水面の白鳥は足下必死でも、いつか華麗に羽ばたくの」

P「ああ、またアレか……」

雪歩「ミスミスミスタードリドリラー!頑張れ自分、負けるな自分!」

P(この前は見てないフリして事なきを得たからな。今は退散してあとでまた声かけよう)

雪歩「譜面は友達、怖くない……」

【雪歩「プ、プロデューサー!いつからそこに!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/03(水) 22:04:24.28 ID:sLbwRowUO
――765プロ事務所

P「どうした?雪歩」

雪歩「えへへ…ぷろでゅーさー…」

雪歩「私と…プロデューサーの…ですね?」

P「うん?」

雪歩「あかちゃん…です…///」スリスリ

P「ん?」

【雪歩「あの…その…」】の続きを読む

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