マミ「あー…春休みって素敵…」 2014年10月13日 カテゴリ:マミ☆コメディ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/29(金) 07:46:11.33 ID:UcRot2hVO マミ「暖かくて、でも布団に入ってもちょうど幸せ温度…」ゴロゴロ QB「おはよう、マミ。休みなのにずいぶんと早起きじゃないか」 マミ「夜更かし」ゴロゴロ QB「……」 【マミ「あー…春休みって素敵…」】の続きを読む
マミ「ヴァンアレン帯ん」 2014年10月12日 カテゴリ:マミ☆コメディ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/14(木) 21:13:34.04 ID:0IrSYWdN0 杏子「チョコを貰えるカンペキな作戦を考えた!」キッ さやか「……」 杏子「今日はバレンタインだろ?これをやれば間違いねえ」 さやか「うん、まあ、それはいいんだけど……あんたあげる側じゃん」 杏子「細かいことは気にすんなよ」 さやか「一応聞いたげるけどさあ」 杏子「おう、これでチョコを渡したくなるはずさ……!」 杏子「トリックオアトリート!」 【マミ「ヴァンアレン帯ん」】の続きを読む
マミ「安価ってなにかしら」 2014年10月11日 カテゴリ:マミ☆安価 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/15(火) 16:50:08.15 ID:NkmJxJU60 マミ「最近の私の戦い方もマンネリになってきたみたい」 マミ「これは新しい技を開発するいい機会ね」 マミ「技の内容は>>5でどうかしら」 【マミ「安価ってなにかしら」】の続きを読む
マミ「胸、小さくならないかしら」 2014年10月10日 カテゴリ:マミ☆コメディ 8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/13(日) 23:17:29.43 ID:VxIq/NdH0 QB「できるよ」 マミ「ホント?」 QB「だけど余った脂肪をどうするつもりだい?」 まどか「捨てちゃうのもなんだか気味悪いよね……」 QB「それもあるし、元に戻したくなった時困るだろう」 マミ「冷蔵庫に入れておけばなんとかならないかしら」 QB「鮮度を保ったまま保管するなら、他の誰かに装着してもらうのが一番さ」 ほむら「」ガタッ 【マミ「胸、小さくならないかしら」】の続きを読む
マミ「QB、新しい魔法少女希望者よ」清原「おう、わいや」 2014年10月09日 カテゴリ:マミ☆コメディ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/06(日) 17:29:48.83 ID:H1z5fJTu0 QB「あれっ、おっかしいなぁ。僕感情ないのに、切れそうになってるぞ。もう、切れたほうがいいのかなぁ。とりあえず、サインください」 マミ「こちら、清原さん。別名番長よ。魔女に魅入られて、危ないところを、先日助けてさしあげたの」 清原「あの時はたすかったで。ザギン行って、二百万使ってオールしたあと、金おろそうと思ったら、残高マイナスとか出よる。意味わからへんと思ってるところを魔女につけいられたんやな。あっ、サインどこに書けばいい?」 【マミ「QB、新しい魔法少女希望者よ」清原「おう、わいや」】の続きを読む
マミ「違うわ、わざとでしょ?」 2014年10月08日 カテゴリ:☆クロスオーバーマミ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/05(土) 19:32:34.33 ID:NOGrlpeu0 ──────────────────────── ─────────────── ──それは、木々が紅葉に変わり始めた秋の日のこと。 それは奇遇なのか、はたまた奇跡と呼べるに値する事象なのか……。 そんな出来事が私、巴マミをおそった。 マミ(今日も疲れたわね…)トボトボ マミ「鹿目さんも、美樹さんと一緒に下校してるのかしらね…」ハァ… マミ「たまには、友達の家にパジャマパーティーとか……、 じゃなかったら御茶会とか…してみたいわ……」 マミ「あっ…あらやだ。私ったらまた独り言……」 【マミ「違うわ、わざとでしょ?」】の続きを読む
杏子「JKお散歩?」ほむら「ええ」 2014年10月07日 カテゴリ:杏子☆コメディ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/18(水) 23:03:27.87 ID:LIVlFHq50 ~見滝原市内~ 杏子「って、なんだそりゃ?」 ほむら「…あら、知らないの?」 杏子「う~ん…なんか、最近よく聞くような…」 ほむら「あなた、今は美樹さやかの家に居候してるのよね?」 杏子「ああ、そうだけど…」 ほむら「使えるお金とか…困ってない?」 杏子「ま、まあ…そりゃあな…居候させてもらってるだけで」 杏子「世話になってるわけだし…さすがに小遣いまでせびるわけにはなあ…」 ほむら「でしょうね…」 【杏子「JKお散歩?」ほむら「ええ」】の続きを読む
杏子「さやかを百合にしたい」ほむら「それはいい考えね」 2014年10月06日 カテゴリ:☆百合杏子 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/11/28(木) 00:44:20.01 ID:FCclDXBj0 さやか「いやちょっと待て」 杏子「さやか!?いつからそこ!」 ほむら「盗み聞きなんて人が悪いわね」 さやか「いやいや最初からいたんですけど」 杏子「なら話が早い」 杏子「百合になってくれよさやか」 さやか「だからちょっと待て」 【杏子「さやかを百合にしたい」ほむら「それはいい考えね」】の続きを読む
ほむら「女の子同士で仲良くするコツを教えて」杏子「はぁ?」 2014年10月05日 カテゴリ:杏子☆百合 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/11/26(火) 18:07:10.69 ID:f2OjJx9t0 杏子「知らねーよそんなのマミにでも聞けよ」 ほむら「クラスメイトに気になる子がいてね」 ほむら「どうしてもその子と仲良くなりたいの」 杏子「お前は社交性なさそうだしな」 ほむら「あなたに言われたくはないのだけれど」 【ほむら「女の子同士で仲良くするコツを教えて」杏子「はぁ?」】の続きを読む
杏子「目ぇ覚めたか?」 2014年10月04日 カテゴリ:杏子☆シリアス・感動 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/11/14(木) 22:46:20.29 ID:I3xvJcLe0 ーーーーーーーーーーーーーーーー ほむら(ダメ…なんで何度やってもワルプルギスの夜を倒せないの…) QB「どうやら君には鹿目まどかを救うことはできないらしい」 ほむら「…何を根拠に…あなたに何がわかるの」 QB「僕の仮説が正しければ、この世界は誰かによって作り出された世界のようだ」 ほむら「!?」 【杏子「目ぇ覚めたか?」】の続きを読む