まどマギSS

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/29(金) 07:46:11.33 ID:UcRot2hVO
マミ「暖かくて、でも布団に入ってもちょうど幸せ温度…」ゴロゴロ

QB「おはよう、マミ。休みなのにずいぶんと早起きじゃないか」

マミ「夜更かし」ゴロゴロ

QB「……」

【マミ「あー…春休みって素敵…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/14(木) 21:13:34.04 ID:0IrSYWdN0
杏子「チョコを貰えるカンペキな作戦を考えた!」キッ

さやか「……」

杏子「今日はバレンタインだろ?これをやれば間違いねえ」

さやか「うん、まあ、それはいいんだけど……あんたあげる側じゃん」

杏子「細かいことは気にすんなよ」

さやか「一応聞いたげるけどさあ」

杏子「おう、これでチョコを渡したくなるはずさ……!」


杏子「トリックオアトリート!」

【マミ「ヴァンアレン帯ん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/15(火) 16:50:08.15 ID:NkmJxJU60
マミ「最近の私の戦い方もマンネリになってきたみたい」

マミ「これは新しい技を開発するいい機会ね」

マミ「技の内容は>>5でどうかしら」

【マミ「安価ってなにかしら」】の続きを読む

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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/13(日) 23:17:29.43 ID:VxIq/NdH0
QB「できるよ」

マミ「ホント?」

QB「だけど余った脂肪をどうするつもりだい?」

まどか「捨てちゃうのもなんだか気味悪いよね……」

QB「それもあるし、元に戻したくなった時困るだろう」

マミ「冷蔵庫に入れておけばなんとかならないかしら」

QB「鮮度を保ったまま保管するなら、他の誰かに装着してもらうのが一番さ」

ほむら「」ガタッ

【マミ「胸、小さくならないかしら」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/06(日) 17:29:48.83 ID:H1z5fJTu0
QB「あれっ、おっかしいなぁ。僕感情ないのに、切れそうになってるぞ。もう、切れたほうがいいのかなぁ。とりあえず、サインください」

マミ「こちら、清原さん。別名番長よ。魔女に魅入られて、危ないところを、先日助けてさしあげたの」

清原「あの時はたすかったで。ザギン行って、二百万使ってオールしたあと、金おろそうと思ったら、残高マイナスとか出よる。意味わからへんと思ってるところを魔女につけいられたんやな。あっ、サインどこに書けばいい?」

【マミ「QB、新しい魔法少女希望者よ」清原「おう、わいや」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/05(土) 19:32:34.33 ID:NOGrlpeu0
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 ──それは、木々が紅葉に変わり始めた秋の日のこと。
それは奇遇なのか、はたまた奇跡と呼べるに値する事象なのか……。
そんな出来事が私、巴マミをおそった。 

マミ(今日も疲れたわね…)トボトボ

マミ「鹿目さんも、美樹さんと一緒に下校してるのかしらね…」ハァ…

マミ「たまには、友達の家にパジャマパーティーとか……、
   じゃなかったら御茶会とか…してみたいわ……」

マミ「あっ…あらやだ。私ったらまた独り言……」

【マミ「違うわ、わざとでしょ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/18(水) 23:03:27.87 ID:LIVlFHq50
~見滝原市内~


杏子「って、なんだそりゃ?」

ほむら「…あら、知らないの?」

杏子「う~ん…なんか、最近よく聞くような…」

ほむら「あなた、今は美樹さやかの家に居候してるのよね?」

杏子「ああ、そうだけど…」

ほむら「使えるお金とか…困ってない?」

杏子「ま、まあ…そりゃあな…居候させてもらってるだけで」

杏子「世話になってるわけだし…さすがに小遣いまでせびるわけにはなあ…」

ほむら「でしょうね…」

【杏子「JKお散歩?」ほむら「ええ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/11/28(木) 00:44:20.01 ID:FCclDXBj0
さやか「いやちょっと待て」

杏子「さやか!?いつからそこ!」

ほむら「盗み聞きなんて人が悪いわね」

さやか「いやいや最初からいたんですけど」

杏子「なら話が早い」

杏子「百合になってくれよさやか」

さやか「だからちょっと待て」

【杏子「さやかを百合にしたい」ほむら「それはいい考えね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/11/26(火) 18:07:10.69 ID:f2OjJx9t0
杏子「知らねーよそんなのマミにでも聞けよ」

ほむら「クラスメイトに気になる子がいてね」

ほむら「どうしてもその子と仲良くなりたいの」

杏子「お前は社交性なさそうだしな」

ほむら「あなたに言われたくはないのだけれど」

【ほむら「女の子同士で仲良くするコツを教えて」杏子「はぁ?」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/11/14(木) 22:46:20.29 ID:I3xvJcLe0
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ほむら(ダメ…なんで何度やってもワルプルギスの夜を倒せないの…)

QB「どうやら君には鹿目まどかを救うことはできないらしい」

ほむら「…何を根拠に…あなたに何がわかるの」

QB「僕の仮説が正しければ、この世界は誰かによって作り出された世界のようだ」

ほむら「!?」

【杏子「目ぇ覚めたか?」】の続きを読む

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