ほむら

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25 21:39:49 ID:XSLT5h5mO
ほむら『んっ、ふ、はぁ』ぺろぺろ


まどか「どうしよう…」

さやか「うわっ、なにあれ気持ち悪っ」

まどか「いや、別に気持ち悪くはないけど私ほむらちゃん好きだし」

さやか「…は? マジで? あんなのが好きなの、まどか。相変わらず趣味悪いね」

まどか「……」

まどか(さやかちゃんには言われたくないよ)

みたいな?

【まどか「ほむらちゃんが私のリコーダーをペロペロしてる・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/06 23:30:01 ID:ANL4rjcQ0
ほむら「ではいきますぞwwwwwwwwwwwwwwwwww戦いの舞台へwwwwwwwwww」




1時間後

マミ「」チーン
杏子「」チーン
さやか「」チーン

ほむら「んんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

【ほむら「役割論理でワルプルギスを撃退しますぞwwwwwwwww」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/14 17:53:12 ID:+uAHxw2L0
ほむら「早く浄化しないと手遅れになるわ、受け取りなさい」

グリーフシードを手に乗せ差し伸べる

さやか「あんたの施しなんて受けない!」

受け取ったグリーフシードを投げ捨て

山岡「いて・・・!あぶないなーまったくー!」

見知らぬおっさんの額にクリーンヒット

ほむら「貴方は・・・どうして何時も私を困らせるの?」

今にも泣き出しそうな顔でさやかを見つめる

さやか「あ、あの。いや悪かったよ!少し言い過ぎた」

見知らぬおっさんがこっちへ近づいてくる

山岡「これ、お嬢さんのかい?」

指で摘まれて差し伸べたそれをみて、さやかは頷いた

さやか「あ、はい ・・・そのおでこの傷、もしかして」

【山岡「このグリーフシードはできそこないだ、使えないよ」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28 00:17:10 ID:xulR2Juo0
QB「そうだよ」

まどか「ど、どういうことなの……?」

QB「いやね、僕はどうあってもキミと契約したいんだけど、ほむらがそれだけはさせないと言うのはキミも知っているよね?」

まどか「う、うん」

QB「それでね、このままじゃ僕のこの星での立場も危ういから、妥協案をほむらに提案してみたんだ」

まどか「それが?」

QB「そう、羞恥をエネルギーに変える技術さ。相変わらず僕たちには感情がないから、その技術も開発したはいいけれど使い道が無くてね」

まどか「……ゴクリ」

QB「更にはその技術よりも、魔法少女システムの方が遥かにエネルギー効率がいいからお蔵入りになってしまっているんだよ」

まどか「そ、それを導入するとどうなるの?」

QB「具体的に聞きたいかい?」

まどか「教えてくれたらとっても嬉しいなって」

【まどか「え?ほむらちゃんの羞恥をエネルギーにかえる技術?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/25 22:05:11 ID:0URvncSs0
ほむら(最近クラスメイトのまどかに対する視線が怪しい)

ほむら(特に男子、どこかまどかをいやらしい目でまどかを見ているような気がするわ)

ほむら(なんて汚らわしい……)

ほむら(まどかに悪い虫がつかないように対策をこうじる必要があるわね)

ほむら(そうとなれば善は急げよ)


ほむら「早くまどかにフマキラーしないと!」ガタッ

さやか「なに言ってんのアンタ」

【ほむら「早くまどかにフマキラーしないと!」】の続きを読む

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