神崎蘭子

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/20(金) 21:16:59.62 ID:g4nmhQBd0
幸子「……はい?」

南条「……どうしたんだ、蘭子?」

蘭子「あっ……わ、我らの同胞たちの集いにより、真実の力を覚醒せんと……」

幸子「いやいや、普通に話してくださいよ。できるでしょう?」

南条「……なるほどな、わかったぜ蘭子!」

幸子「えっ?」

南条「みんなで特訓しようってことだな! 燃えるなー!」

幸子「そうなんですか? まぁボクには関係ないんで他でやってほしいんですけれど」

蘭子「あっ、違う……」

【神崎蘭子「選ばれし者へと覚醒せし年頃の者の集い」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/09(金) 22:19:40.44 ID:UOijbrGQ0
晶葉「呼びだされたと思ったら、なんだ?」

蘭子「我が集いに新たなる友が現れた! その宴を開催せん!(事務所に、可愛い新人さんが来たんです! だから紹介したくて!)」

晶葉「あぁ、なるほどな……しかし相変わらずその話し方か。変わらないな蘭子は」

蘭子「既に我が咎が身となり血となっている……雪ぐのも容易くない……(く、癖になってて……つい……)」

晶葉「まぁ、慣れている私みたいなのはいいかもしれないが……その新人さんとやらは大丈夫なのか?」

蘭子「……あぅぅ」

晶葉「案の条か……」

【蘭子「ククク……集え、真なる『瞳』に目覚めし者よ!」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/29(月) 20:34:22.59 ID:Kf+3zH2f0
蘭子「え? ぇえ!?」

凛「…ごめん。ちょっとおかしくなってた」

蘭子「は、はひ…」

凛「で、さ」

蘭子「なななんですか?」

凛「ちょっとお互いのプロフィール見てみようか」

【凛「汝の聳えたる双房は如何にして得たー!?」蘭子「ひぇえ!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/23(木) 12:37:25.91 ID:AE7KvqdV0
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P「はい、分かりました。アイドルにもそう伝えておきます。はい、よろしくお願いします、失礼します」(ピッ

(ガチャ

蘭子「煩わしい太陽ね(おはよう! )」

P「あぁ、蘭子来てたのか、おはよう」

蘭子「その姿…何かを背負っているように見える…(お仕事の電話ですか?)」

【蘭子「煩わしい太陽ね(おはよう! )」モバマスP「おはよう蘭子」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/20(金) 21:16:59.62 ID:g4nmhQBd0
幸子「……はい?」

南条「……どうしたんだ、蘭子?」

蘭子「あっ……わ、我らの同胞たちの集いにより、真実の力を覚醒せんと……」

幸子「いやいや、普通に話してくださいよ。できるでしょう?」

南条「……なるほどな、わかったぜ蘭子!」

幸子「えっ?」

南条「みんなで特訓しようってことだな! 燃えるなー!」

幸子「そうなんですか? まぁボクには関係ないんで他でやってほしいんですけれど」

蘭子「あっ、違う……」

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