インフィニット・ストラトスSS

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/10(日) 23:41:53.01 ID:DJe80lsv0
一夏「もう一回聞くけど鈴、今度の三連休暇なんだよな?」

鈴「う、うん」

【一夏「今度の三連休暇か?」鈴「う、うん!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/09/19(月) 22:42:36.30 ID:KHChGJu30
一夏「なんだ、セシリア?」

セシリア「その、一夏さんにお願いがありまして」

一夏「お願い?」

セシリア「ええ、その…」

セシリア「わ、わたくしと付き合ってくれませんことっ?」

【セシリア「一夏さん、あの…」 一夏「ん?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/09/28(水) 12:01:58.08 ID:Dfg6ns3b0
一夏は落胆していた。

一夏「はあ…」

一夏「確かに俺の周りの女の子は魅力的なんだけど…」

一夏「なんで…なんでみんな髪が長いんだよ!」

一夏「残念ながら俺のフェチズムとは合致しない…」

一夏「…しょうがない、今日も山田先生をオカズに抜くか…うっ」ハァハァ

そんな一夏の嘆きを隠れて聞いている者がいた。

ラウラ「…」

【一夏「なんでロングばっかりなんだよ!」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/10(日) 23:47:03.52 ID:m21DYK9P0
一夏「俺と付き合って欲しいんだ」

鈴「つっ、付き合う?」

一夏「ああ、三日間ずっと」

鈴「! い、良いわよ! どこか行くの?」

一夏「いや、実は三連休の初日に予約した格ゲーが発売されるんだけどさ」

鈴「……格、ゲー?」

一夏「せっかくの三連休だろ? ずっと格ゲーしてようかと思ってるんだけど、相手になるのが鈴くらいしかいないからさ」

鈴(ま、まあ三日間ずっと一緒だし)

一夏「鈴?」

鈴「い、良いわよ、付き合ってやろうじゃない!」

【一夏「今度の三連休暇か?」鈴「う、うん!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/09/18(日) 23:18:14.51 ID:rWy9u+Aj0
一夏「んっ……もう朝か」

ラウラ「くぅー……すぅー……」

一夏「はぁ……また裸で」

ラウラ「んっ……ん?いちか?」

一夏「おはようラウラ、ほら早く着替えて飯に行こうぜ」

ラウラ「ああ……!い、一夏!」

一夏「ん?どうした?」

ラウラ「ば、馬鹿っ!見るなぁ!///」ガバッ

一夏「えっ!あ、ああ!すまん!」

ラウラ「ま、全く、誰の許可を得て人の体を…///」モジモジ

一夏(だ、誰だこいつは?)

【一夏「ラウラがこの頃羞恥心を覚えた」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/10(日) 08:50:34.89 ID:p9pW0SE30
一夏「篠ノ之神社って変わらないなあ」

箒「どうした? 前の祭りのときに来ただろうに」

一夏「あのときは箒と蘭と一緒に出店回るのに夢中であんまり意識しなかったんだよ。
   剣道場は今でも掛け声が聞こえるし、俺が稽古終わりに根元で休んでた木も残っているし」

箒「やはり……懐かしいか?」

箒(そういえば、昔はそこで一夏と共に剣道に打ち込んでいたんだ……)ドキドキ

一夏「うん。それもあるし、今も変わらないっていうのが嬉しいな……変わっちまったもんが多いだけに」

箒「一夏」

雪子「あらあら、お二人さん何を話しこんでいるの?」

【一夏「これからもよろしく頼む」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/09/14(水) 15:58:56.60 ID:g7cMCXD20
一夏「んんー・・・ってうわっ」ガバッ 

ラウラ「・・・・・・すぅ・・・すぅ」 

一夏「またラウラは人のベットに勝手に!」 

一夏「・・・ん?」 

一夏「これは・・・!?」ギュッ 

ラウラ「・・・ぅん・・・」 

一夏「なんだこの抱き心地は!?」ギュッ 

ラウラ「・・・ぬぅ・・・すぅ・・・」 

一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」 

ラウラ「・・・んー・・・?」

【一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/07(木) 20:48:35.71 ID:whG4pLPz0
一夏「ラウラ、ちょっと後ろ向いてくれないか」

ラウラ「? こうか」

一夏「そうそう。それじゃ失礼するぜ」ギュー

ラウラ「なっ!? なな、何をしている!」

一夏「いわゆるあすなろ抱きってやつだな。嫌なら離れるぞ」

ラウラ「あ、いや、こ、このままでいい。思う存分私を抱きしめるといいぞ」



?「ちょっと待ったあぁぁーー!!」

【一夏「俺の性癖を確かめる」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/20(日) 01:59:16.58 ID:s2/HPY520
「おいたんだえ?」

「ひなだお!」

「おじさん デリカシーにかけますよ!」

「お兄ちゃん…///」

一夏「やっぱり幼女は最高だぜ!」

弾「…なんでお前は人の家でアニメ見てんだよ」

【一夏「パパの言うことを聞きなさい!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/08/24(水) 08:42:21.51 ID:bnjPxtlk0
シャル「え?何て言ったのかな?聞こえなかったよアハハ...」

一夏「いや、俺も健全な男子高校生なわけだし、彼氏の一人や二人は居るってのがステータスじゃないか?だから俺も作ろうと思ってるんだ。」

シャル「つっこみ所が多すぎて困っちゃうよ一夏・・・・」

一夏「なんのことだ?つっこむ所なんてどこにもないぞ?」

【一夏「そろそろ彼氏を作ろうと思うんだが」 シャル「え?」】の続きを読む

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