1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 22:18:14 ID:sH8Xst59O
古泉「ふむ、それでは久しぶりに潜水艦ゲームでも如何でしょう」
キョン「いや……いい」
古泉「……失礼ですが、どこか体調でも? ここ最近ですが、どうも覇気が無いようにお見受けしますが……」
キョン「ああ……ちょっとな。ま、別にハルヒに関わる事じゃねぇから心配すんな」
古泉「僕でも宜しければ相談に乗りますよ」
キョン「……佐々木の奴を覚えてるか?」
古泉「んっふ、先の件では大変お世話になりましたから。それで、佐々木が何か?」
キョン「いや、実はこの前の街探索の時、解散後駅で偶然佐々木に会ってな。せっかくだから、例の喫茶店で少し茶でも飲もうという話になったんだ」
古泉「ふむ……」
キョン「いや……いい」
古泉「……失礼ですが、どこか体調でも? ここ最近ですが、どうも覇気が無いようにお見受けしますが……」
キョン「ああ……ちょっとな。ま、別にハルヒに関わる事じゃねぇから心配すんな」
古泉「僕でも宜しければ相談に乗りますよ」
キョン「……佐々木の奴を覚えてるか?」
古泉「んっふ、先の件では大変お世話になりましたから。それで、佐々木が何か?」
キョン「いや、実はこの前の街探索の時、解散後駅で偶然佐々木に会ってな。せっかくだから、例の喫茶店で少し茶でも飲もうという話になったんだ」
古泉「ふむ……」
【古泉「おや、お一人ですか?」キョン「まあな」】の続きを読む