その他

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/20 10:57:44 ID:FCHlGldK0
ハルヒ「本当でしょうね?」

キョン「どうして嘘をつかなきゃならん」

ハルヒ「イマイチ信用できないわ。日曜日、様子を見に行くから。あんたが我がSOS団専属役者のシャミセンを責任もって飼育しているのかをね」

キョン「なぁ」

ハルヒ「行くからね!!!」

キョン「映画撮り終えてから毎週来てるじゃねえか。もうお前が飼えよ。それなら毎週毎週俺ん家に来なくて済むぞ」

ハルヒ「……行くからね!!!」

キョン「分かった」

【ハルヒ「キョン、シャミセンは元気?」キョン「ああ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22 01:04:46 ID:4+4uvthr0
キョン「いい加減にそんな風潮はやめにしてもらいたいのだが」

朝倉「私のスカートに顔突っ込んでおいて何言ってるの」

【キョン「俺が変態という風潮」朝倉「それを受け入れる私という風潮」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07 23:16:39 ID:eD0IIdFF0
ハルヒ「いらんかねー」ガラガラ

キョン「おい何だこれは」

ハルヒ「有希のミルクよ、一本300円」

キョン「えっ、長門の・・・?」チャリン

ハルヒ「まいどありー」

キョン「んく・・・んくっ・・・ぷはーまろやか!」

キョン「って違う!まず長門のミルクって何だよ!」

ハルヒ「それは昨日の夜、私が雪印のメグミルクを飲んでいるときだった」

ホワホワホワー

【ハルヒ「有希印のミルクはいらんかねー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/05 17:33:27 ID:N+/N5f4AO
奈美「大賞が4語って史上最多みたいですよ」

あびる「増やせばいいってものでもないよね」

望「何が史上最多ですか!そもそも聞いたことないような単語まで候補に入り込んで明らかな市場過多です」

あびる「まあ、確かに使ってる人見たことないものまで紛れ込んでますよね」

望「いくつかはもう死語認定されてますしね。4語だけに」ププッ

【絶望先生「流行語大賞が発表されましたね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/18 17:44:07 ID:bCqU0CDB0
ていうのお願いします

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/18 17:47:24 ID:bCqU0CDB0
ドンドン

キョン「朝倉」

朝倉「帰ってってば」

キョン「なんでだ!なんで俺を拒む!」

朝倉「そんなの持ってりゃ誰だって拒むわよ!」


朝倉「なんでバニーの服なんか着なけりゃならないのよ!」

【キョン「開けてくれよ朝倉!」朝倉「いやよ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/29 21:41:40 ID:wWTX6UFZ0
皐月「腹が冷えぬのだろうかアレは」

猿投山「さあ……本人は気にしてないようですが」

蛇崩「それにあの転校生がお腹を冷やしてお腹壊したところで何の問題も……」

皐月「ならぬ!」

蛇崩「!?」ビクッ

皐月「もし奴と決着をつけることになった日、奴が腹を壊し体調が万全でなかったらどうする!?」

皐月「私は奴とは正真正銘全力の戦いで決着を付けねばならんのだ! もちろん私の勝利でな!」

皐月「にも関わらず奴が体調不良で全力を出せなかったなど、私はそんな決着は認めん!」

皐月「だから奴には健康体でいて貰わねばならぬのだ!」

蛇崩「は、はあ……」

【鬼龍院皐月「纏流子は常にヘソ出しの格好をしているが」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25 19:50:26 ID:cyYb2RIh0
猿投山「えっ」

犬牟田「えっ」

蛇崩「えっ」

皐月「前に満艦飾が言っていた……纏流子の胸は私より大きいと」

皐月「実際どうなんだ」

猿投山「……えーと……」

蟇郡「そんなことはございません! 皐月様の乳房の方が大きく形も良く――」

猿投山「落ち着け蟇郡」

蟇郡「何だ猿投山! 貴様は纏流子の乳房の方が大きいと言うのか!」

猿投山「そうじゃねーよ!」

【鬼龍院皐月「纏流子の胸が私より大きいというのは本当か」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/27 00:23:51 ID:RwSV8eM40
猿投山「皐月様がお弁当を……!?」

皐月「先日、この部屋にあった変わった雑誌を読んでな……」

蛇崩「あ、それ私の雑誌……」

皐月「どうやら女には『女子力』と呼ばれる特別な力があるらしく、それを鍛える方法の一つに弁当を手作りするというのがあるらしい」

皐月「これで私はより強くなることができる……! あの纏流子よりもずっと強く……!」

犬牟田(……皐月様、『女子力』とはそういう力ではありません……!)

【鬼龍院皐月「弁当を作ってみた」】の続きを読む

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