1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/03(水) 17:49:03.28 ID:zyvZgyun0
P「雪歩のお茶が一番だな」
雪歩「えへへ…」
その日から毎日お茶をいれてきました。
雪歩「今日は暖かいから…少し冷やそう」
雪歩「1…2…」
雪歩「90!」
ちゃんと研究して…プロデューサーが喜んでくれるのが嬉しいから…
しかし、神様は時に残酷でした。
雪歩「あ…」
P「雪歩!」
選ばれたのは綾鷹でした…。
P「ち、違うんだ!これは!」
雪歩「信じてたのに…」グスッ
P「ゆ、雪歩…まず話を」
雪歩「イヤですううぅぅぅ!」タッタッタッ
雪歩「えへへ…」
その日から毎日お茶をいれてきました。
雪歩「今日は暖かいから…少し冷やそう」
雪歩「1…2…」
雪歩「90!」
ちゃんと研究して…プロデューサーが喜んでくれるのが嬉しいから…
しかし、神様は時に残酷でした。
雪歩「あ…」
P「雪歩!」
選ばれたのは綾鷹でした…。
P「ち、違うんだ!これは!」
雪歩「信じてたのに…」グスッ
P「ゆ、雪歩…まず話を」
雪歩「イヤですううぅぅぅ!」タッタッタッ
【P「綾鷹を飲んでるところを雪歩に見られた」】の続きを読む