ヤンデレ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16(土) 01:39:58.69 ID:BYN5SCx50
真美「むかつくんだけど」

亜美「なにが?」

真美「知ってるでしょ。真美は本気で兄ちゃ……プロデューサーのこと」

亜美「ああ、好きなんでしょ」

真美「……」

亜美「でもさ→あたしも気に入ってんだよね」

真美「やめてって」

亜美「なんで真美なんかに指図されなきゃなんないの」

真美「お願いだから」

亜美「嫌」

真美「……」

亜美「アイドルやってるとさ、お世話になってる人に媚びなきゃだめっしょ?やってない人は馬鹿だよハッキリ言って」

真美「……」

亜美「目上の人にはよく思ってもらわないとね。ってことで亜美は兄ちゃんにくっついてたんだけど」

亜美「でも、亜美のためにお金にならないことも頑張ってくれて、守ってくれて、励ましてくれて。兄ちゃんは特別だって思った」

【真美「あのさ亜美、兄ちゃんに手出さないでくれない?」亜美「は?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/21(日) 00:28:04.83 ID:hNqg5rjQ0
伊織「今だけ袋詰め放題」

P「やめろって!俺を袋に詰めるな!」

伊織「いいじゃないの。持ち帰るんだから」

P「まずその考えがおかしい!」

伊織「おかしくないわ!ビジョナリー知らないの!?」

P「知ってるけどさぁ…お菓子やお洋服が詰め放題だからな!?」

【伊織「ナナナイナイショのチャンスナーイト♪」P「やめてくれ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/02(日) 23:15:15.57 ID:DtxDUcYT0
ガチャッ



春香「おっはようございまーす!」



…………



春香「あれっ」


春香「良い朝ですね! 天海春香です! おはようございます!」



…………




春香「あれっ?」

引用元: 春香「千早ちゃんが指輪をつけて事務所に来た」

【春香「千早ちゃんが指輪をつけて事務所に来た」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/03(月) 19:56:30.13 ID:L5Qw/HVk0
春香「う、うん……」

千早「そんな……初耳だわ」

春香「それでね、千早ちゃん」

千早「それにしても、いつの間にストーカーが? プロデューサーのことは、私がいつも見守ってるのに」

春香「うん、そのことなんだけど」

千早「出勤する時も帰宅する時も、不審な人物が寄って来ないか見張っているし」

春香「あのね、私が言いたいのは」

千早「プロデューサーの声を聞くために何度も電話をかけているから、無言電話をかける時間なんかほとんど無いと思うの」

春香「ねえ、千早ちゃん」

千早「もちろん、どうしても都合のつかない日も稀にあるけれど、空いた時間は可能な限りプロデューサーのために」

春香「千早ちゃん」

千早「なに?」

【千早「プロデューサーにストーカーが……!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 16:04:55.59 ID:WkNWZRRH0
千早「やっぱりカッターナイフはだめね。すぐ切れなくなっちゃう癖に傷口が浅い」

千早「最初から包丁を使うべきだったわ・・・!!あははっ!もう血が溢れてきた。」

千早「綺麗・・・私にもこんなに綺麗な部分があったなんて。我ながら惚れ惚れするわ・・・」

千早「これを見ればきっとあの人も私のことを見てくれるはず・・・」

千早「こうしてはいられないわ。早速、写真をあの人に送らないと。」

【千早「ふふっ・・・また切っちゃった・・・」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/26(金) 12:30:24.45 ID:+aP3AM2T0

P「なにが?」

千早「お腹、触ってください 」

P「………」

千早「ほーら、パパですよー」

P「っ?!」

千早「私……もっと頑張ります」

千早「いい奥さんになれるように……いいママになれるように…」

【千早「できました」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/09(火) 14:49:36.48 ID:lljWNOMN0
律子「あら、良いんじゃない?やっぱり飼うなら犬かしら?」(この子が寂しいとか相談してくれるなんてやっぱりはるのおかげかしら)

千早「犬も良いのだけれど猫も似合うと思うの。だからそれで悩んでて」

律子「(似合う?)千早も仕事で毎日家に帰れる訳じゃないから猫も有りかもしれないわね」

千早「そうね・・・取り敢えず犬耳にしてみるわ。それで、もう一つ相談なのだけど、春香をペットにするにはどうすれば良いかしら?」

律子「え?」

小鳥「ピヨォォォォ」

【千早「1人暮らしが寂しいからペットを飼おうと思うの」】の続きを読む

このページのトップヘ