六花

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/20 14:50:01 ID:VANudasL0
勇太「そう言って六花が家から出て行ってしまった・・・」

勇太「どうしよう・・・六花に素直に謝るか、七宮のところへ行くか・・・」

勇太「・・・よし!>>5だ!!」

【六花「勇太のバカ!七宮と付き合ってればいいじゃん!」】の続きを読む

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9: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2014/01/14 22:33:01 ID:Jm8DxqAJ0
森夏「ば、ばかなこと言わないでよ。」

勇太「おれは本気だぞ。」

森夏「///」

森夏「あ、あなたには小鳥遊さんがいるじゃない!///」

勇太「そうだったな。」

勇太「邪魔したな。丹生谷。忘れてくれ。」

森夏「///」カァァァ

【勇太「黒髪の丹生谷って可愛いな」森夏「え///」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/12 17:20:27 ID:i2zfpJSI0
一色「最近ラノベの定番はこれなんだよ。ヒロイン全員から好かれる主人公」

勇太「へぇ、すごいな。モテモテじゃん」

一色「幼馴染や理事長の娘とか男の娘、実の妹からも好意を向けられている」

一色「それでいて主人公は鈍感で女の子達の気持ちに気づかないんだ!」

勇太「罪な奴だなぁ」

一色「……それお前が言えるか?」

勇太「おいおい何言っているんだよ、俺のどこがハーレム主j」

六花「ゆうたぁ」

勇太「ん?どした六花」

六花「プリーステスのお弁当にまた赤い果実が……食べて」

勇太「はぁ、分かったよ。ほれ」アーン

六花「ん、ありがと」

勇太「んぐ、で何の話だっけ?」

一色「……」

【勇太「ハーレム主人公?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/31 21:01:43 ID:3lTCSGVW0
勇太「邪王真眼よ!我の肩を揉め!」キュイーン

六花「ん~ダメ」

勇太「はぁ?これもダメ?じゃあ何だったらいいんだよ。そもそも別に六花にして欲しいことなんてないし」

六花「・・・もうちょっと恋人っぽい命令なら聞いてあげる」ぼそっ

勇太「はぁ~・・・そうならそうと先に言えよ」

六花「あぅぅ・・・」

勇太「・・・DFMが命じる!邪王真眼よ!我に抱きつけ!」キュイーン

六花「!・・・くっ!か、身体が勝手にぃ!お、おのれDFM!」とてとて

みたいにな感じで従順な振りしていろいろ要求する六花ちゃんを誰かお願いします

【勇太「ダークフレイムマスターが命じる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05 00:48:16 ID:k4hmU1CP0
今更だけど節分SS

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05 00:49:55 ID:k4hmU1CP0
富樫家リビング

勇太「ん?母さん節分用にわざわざ豆買ってきたのか」

六花「ゆうた、それは私にとってとても危険。近づけてはいけない」

勇太「お前大豆も苦手だったっけ?」

【六花「節分!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/09 07:57:32 ID:EhqgRla60
森夏「……」

勇太「おい、聞こえてるか?」

森夏「あぁ、うん……。大丈夫……」

勇太「って言ってもお前めっちゃしんどそうな顔してるぞ」

森夏「平気だってば……。健康よ健康……」

勇太「平気な人間はそんなテンション低くならないだろ。どうしたんだ?熱でもあるのか?」

森夏「うっさいわね……。平気だって言ってるでしょ……」イライラ

くみん(あぁ、モリサマちゃんあの日かなー)

六花(ブラッディウィーク……)

凸守(血の月齢祭デースね……)

【勇太「ん?丹生谷、具合悪いのか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 22:19:58 ID:0e+k6A9c0
勇太「付き合い始めたはいいが……どうも先に進めない」

森夏「どうしたのうかない顔して」

勇太「なあ丹生谷…、六花と今以上に仲良くなるにはどうすればいい?」

森夏「決まってるじゃない、>>5よ」

【勇太「六花との仲を進展させたい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/08 22:01:45 ID:d5zmHaSs0
森夏「そうかしら?」

六花「いつもと違う様子だった 多分少し疲れてる…原因は不明」

凸守「マスターに心配かけるなんて契約者の風上にも置けないデス!」

くみん「富樫くんもいろいろあるんだよ~むにゅむにゅ…」zzz

森夏「ま、まぁ大したことないわよ」

六花「……」

【六花「勇太がやつれてる…」森夏「え?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21 19:39:01 ID:W4iky0T50
六花「玄関からもこれるのだが、ゆうたの部屋にあえてベランダから侵入する私って異端?w」

勇太「・・・」

ドアぴしゃ

六花「ゆ、ゆうた!カギ閉めないで!開けて!」

勇太「玄関から出直してこい!」

【六花「普段は封印しているのだが実は邪王真眼な私って異端?w」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/27 03:33:10 ID:RduNOqMV0
勇太「六花~、今日のゴミ出し当番お前だぞ~」

六花「んん…まだ眠い…zzZ」

勇太「おい寝るなよ、俺は弁当係なんだから六花もゴミ出しくらいやってくれ」

六花「…今ゴミを出すのは危険…向かいのビルから狙撃される可能性がある」

勇太「………」イライラ

六花「それに組織の人間は朝を狙ってくる、ここはベットの中で身を潜めているのが1番安全」

勇太「いいからゴミ出し行けよ」

六花「さっきも言ったはず、今ゴミを出しにいくのは…」

勇太「いいから行けっつってんだろ!!!」ドゴォ

六花「い”っっ!!!」ガク

【勇太「六花をぶん殴ったら中二病が治った…」】の続きを読む

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