安価

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/09 20:31:07 ID:UEQsuxIt0
小鳥「どんなドッキリでも当方が責任を持って完遂させます!ただし命に関わるのはNGで!」

P「あとで俺の命に関わりそうですけどね」

小鳥「いえいえ、今回は必ずしもプロデューサーさんが仕掛け人じゃありませんよ?」

P「といいますと?」

小鳥「今回は、このボックスからくじ引きで決めます!先に誰に仕掛けるかは決めますので、『誰が』『どうするか』をくじで決めたいと思います」

小鳥「ちなみに仕掛け人になれるのは765プロ総スタッフ、ジュピターと黒井社長およびモブの皆さんまでとなっております」

P「ノリがいいな黒井社長も。というか、それアイドルが仕掛け人になったら自分の番になった時気付くんじゃないですか?」

小鳥「都合よく忘れます」

P「(話の)都合ですね。わかりました」

小鳥「では最初のターゲットは春香ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>4

ドッキリの内容>>7

【P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28 00:17:10 ID:xulR2Juo0
QB「そうだよ」

まどか「ど、どういうことなの……?」

QB「いやね、僕はどうあってもキミと契約したいんだけど、ほむらがそれだけはさせないと言うのはキミも知っているよね?」

まどか「う、うん」

QB「それでね、このままじゃ僕のこの星での立場も危ういから、妥協案をほむらに提案してみたんだ」

まどか「それが?」

QB「そう、羞恥をエネルギーに変える技術さ。相変わらず僕たちには感情がないから、その技術も開発したはいいけれど使い道が無くてね」

まどか「……ゴクリ」

QB「更にはその技術よりも、魔法少女システムの方が遥かにエネルギー効率がいいからお蔵入りになってしまっているんだよ」

まどか「そ、それを導入するとどうなるの?」

QB「具体的に聞きたいかい?」

まどか「教えてくれたらとっても嬉しいなって」

【まどか「え?ほむらちゃんの羞恥をエネルギーにかえる技術?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07 20:48:13 ID:xEcky/SY0
小鳥「あっ社長」

高木「いやはや、みんなとの七夕祭が終わって笹を片付けにきたら一人でなにをしているのかな」

小鳥「あっいやそのですねー、」

引用元: 小鳥「今年こそ今年こそ今年こそ.....」高木「どうしたのかね」

【小鳥「今年こそ今年こそ今年こそ.....」高木「どうしたのかね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14 16:39:26 ID:w76To3N70
雪が降ったから即興

765限定アイドル
>>4

引用元: P「アイドルを暖めてあげよう」

【P「アイドルを暖めてあげよう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 02:08:31 ID:w4jcIK5x0
P「お、サンキューんじゃ行ってくる」ナデナデ

小鳥「はいいってらっしゃい///」

小鳥「えへへ」


P「今日は外周りだから速く帰れるから! じゃっ」

ガチャ

小鳥「えへへへ///」クネクネ

【小鳥「あぁほら、ネクタイ曲がってますよプロデューサーさん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/26 15:51:12 ID:RL7kIPJX0
春香「わあどんなお仕事ですか?」

P「安価で行動するという仕事だ」

春香「安価…ですか?」

P「ああ、口で言ってもいいが実際にやってみるのが早いだろ」カチ

春香「パソコンで何かするんですか?」

P「765プロ専門掲示板に春香にしてもらう行動を書いてもらうんだよ」

春香「知らない人が決めるんですか…?なんかちょっと怖いです」

P「大丈夫だ、あんまりひどいのは無しにするし」

P「ここの住人は話が分かる奴らだしな」

春香「そうなんですか?すごいですね!」

P「ああ、まあおためしの仕事だし、軽い気持ちで臨んでくれ」

春香「はい!頑張ります」

【P「春香、仕事を取ってきたぞ」春香「本当ですか!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/23 10:25:24 ID:TDP/Ayeo0
音無「東洋、西洋問わずに妖怪の力を得てしまいました」

P「なんでそんなことが……」

音無「実はかくかくじかじか……」

P「つまり、社長が怪しい商人から買ったビデオを事務所で見た結果…ということですか?」

音無「はい」

P「なにやってんだあいつ……」

音無「ちなみに、私は>>8の力を得てしまいました」

【P「アイドル達が妖怪の力を?」音無「はい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/04 11:02:08 ID:5EItw2m10
雪歩「うぅ……立春なのに寒いですぅ……! 早く事務所に」ガチャ


ゴオオオオオオオオオオォォォ……!!!


雪歩「」

雪歩「ええっ!? どうして事務所の中に吹雪が吹き荒れているんですかー!!」

律子「雪歩! そんな装備で入っちゃダメ!」

雪歩「ひうっ、律子さん!? 南極探検隊みたいな恰好してどうしたんですか!?」

律子「あずささんが冬将軍を事務所に連れて来たのよ……、お願い雪歩! あなたの穴掘り能力を生かしてみんなの救助を手伝って」

雪歩「えぇぇええ」

律子「さっき、装備も無いまま>>5が吹雪の中に無謀にも突っ込んでいったから……助けないと!」

【雪歩「事務所が凍りついてる……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25 08:01:52 ID:kyAaEXrl0
P「なんでや」

【P「信じて送り出した美希が>>5になって帰ってきた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/22 10:28:47 ID:veOQRL01P
美希「何考えてるの?」

P「大体の曲はほとんど1発で覚えてるだろ、ちょっと気になってな」

P「もしかして美希の頭は普通の人と違うかもしれないかと思ってな」

美希「すごく失礼なこと言ったよね今」

P「もしかしたら電流を流すことで未知なる能力が目覚めたりするかもしれないだろ?」

美希「……漫画の読みすぎなの」

P「よし、そんじゃ早速流すぞー」

美希「えっ、ちょっと電力とか大丈夫なのh」

P「ぽちっ」

美希「ぎにゃのおおおおお!」バリバリ

P「よし、成果はどうかな?」

>>5

【P「安価で美希の脳に電流を流してみる」】の続きを読む

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