小鳥

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/18 22:55:11 ID:cviboa2N0
P(あ~、いい湯だった。しかし旅館まるごと借り切って宴会だなんて音無さんも粋なことを考えたもんだ。広い湯船を独り占めってクセになるな。飯も旨かったし)

P(社長の都合が合わなかったのが残念だ。悔しがってたなぁ社長。おみやげは奮発しよう)

P(皆もう宴会場に集まってんのかな?しかし久々の酒だなぁ。帰る心配しなくて良いってのがまた最高だ)

P(他の奴らはそのまま宴会場で寝るんだったか。大部屋で雑魚寝とか修学旅行っぽくて楽しそうだなぁ。男は一人寂しく別室送りか……っと、ここだな)

P「おーぅ、遅くなって悪……って何この状況!?」

P(何やら皆やたらテンション高い……、何人か異常に静かなのもいるけど。って、あれ?あそこで空になってんの酒瓶?まさか酔ってる?)

小鳥「あ!遅かったですねプロデューサーさん!まま、とりあえず駆けつけ三杯ということで、どうぞ」

P「ああ、これはどうも……、って違う!何ですかこの惨状は!どうして皆酔っ払ってんですか!?」

小鳥「ああ、これですか?不思議ですよねー、皆ジュースしか飲んでないはずなのに」

P「嘘つけ!大方そこに転がってるリキュールをジュースとか何とか言って飲ませたんでしょうが!」

小鳥「なにをおっしゃいますプロデューサーさん。一の位切り捨てなら度数一桁はアルコール0%。つまりジュースでしょう?」

P「そりゃ酒飲み限定ルールだ!未成年相手に適用させんな!こんなの悪徳記者あたりに見つかったらアウトですよ?どうするんですか」

小鳥「大丈夫ですよ~。この旅館私達以外お客さんいませんし、この旅館自体そういう秘密を守ってくれるちゃんとした所ですから」

P「音無さん、まさかこのためにわざわざここ探したんですか……?」

【P「アイドルに酒とか何考えてるんですか音無さん!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/27 00:06:05 ID:9439B3gP0
小鳥「とうとう来てしまった…」

小鳥「一人遊園地に」


小鳥「昨夜は結局意識がなくなってプロデューサーさんに送ってもらえたチャンスを生かすことができなかった」

小鳥「やけになって安価をとったら一人で遊園地に行くことになったぴよぉ」

小鳥「雪歩ちゃんは一人焼肉を極めているって言うけれど、これをきっかけに一人遊園地を極めたら」ブンブン

小鳥「いけないわ。音無小鳥!!この悔しさをバネにしてプロデューサーさんゲットよ!!」

小鳥「そうと決まれば、フリーパスのゲットよ」

小鳥「一人ディズニーのほうがよかったかしら…あれはあれで一人で楽しんでいる人が一定数いるけれど、こういった遊園地は本当に」

小鳥「家族かカップルか学生だけ」

小鳥「くっ」


よくよく考えたら一人万博公園はやったことがあるから書いてみる

【小鳥「一人遊園地」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/26 10:51:24 ID:Ah0CoBwf0
小鳥「だからテレビのチャンネルをまわしてもいい?」

春香「・・・あぁ、チャンネルですか?かえてもいいですよ?」

小鳥「ありがとう」

春香「ところで小鳥さん」

小鳥「なに?」

春香「チャンネルってまわす物なんですか?」

美希「ちょっと春香・・・小鳥がかわいそうなの」

【小鳥「春香ちゃん?チャンネルまわしてもいい?」春香「え?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/22 18:32:26 ID:pn2VHPeci
小鳥「略してわた婚!」

P「いや...わけがわからないですよ...ホント」

小鳥「プロデューサーさん!婚約ですよ!婚約!!」

P「なんでそうなるんですか!」

【小鳥「私と婚約して、魔法少年になってよ」P「わけがわからないよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/19 17:14:09 ID:v4qr8Tu30
小鳥「雑誌に男は臭い下着を求める生き物って書いてあったからイケるはず」

【小鳥「プロデューサーさんの鞄に私の一週間履き続けたパンツ入れた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/15 02:57:29 ID:BAhikWIK0
小鳥(スリルを味わってみたくてやってしまった人生初の試み)

小鳥(勢いでやってしまったけど…今頃になってこんな姿で仕事してるの恥ずかしくなってきた)

小鳥(…お股スースーする)

【小鳥「ノーパンで事務所に来てしまった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/12 18:57:26 ID:QSXglIXLO
P「zzz」

小鳥「ぐへへ」

小鳥「・・・へへ」


その時、小鳥に電流が走る


小鳥「まさか・・・」


小鳥「どうしたらいいか分からないっ・・・!」

【小鳥「ぐへへ、ついに酔ったプロデューサーさんをうちに連れ込めた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/09 20:31:07 ID:UEQsuxIt0
小鳥「どんなドッキリでも当方が責任を持って完遂させます!ただし命に関わるのはNGで!」

P「あとで俺の命に関わりそうですけどね」

小鳥「いえいえ、今回は必ずしもプロデューサーさんが仕掛け人じゃありませんよ?」

P「といいますと?」

小鳥「今回は、このボックスからくじ引きで決めます!先に誰に仕掛けるかは決めますので、『誰が』『どうするか』をくじで決めたいと思います」

小鳥「ちなみに仕掛け人になれるのは765プロ総スタッフ、ジュピターと黒井社長およびモブの皆さんまでとなっております」

P「ノリがいいな黒井社長も。というか、それアイドルが仕掛け人になったら自分の番になった時気付くんじゃないですか?」

小鳥「都合よく忘れます」

P「(話の)都合ですね。わかりました」

小鳥「では最初のターゲットは春香ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>4

ドッキリの内容>>7

【P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06 22:06:30 ID:M0j2za5W0
私は閉じ込められていた。

小鳥「いつになれば、私はここから出られるのだろう」

四方を壁で囲まれた圧迫間のある狭い閉ざされた部屋

壁は真っ白に塗られており
その白さはここが『最も穢れた』空間である事を忘れさせる。

小鳥「もう...あの頃には帰れないのかしら」

独りうずくまり私は呟いた。

プロデューサーさんやアイドルの子達との楽しかった時間はもう戻らないのだろうか

苦痛に思わず顔を歪め、額からは汗が流れ落ちる

小鳥「誰か...誰でもいいから...教えて...」

しかし私の声に答える者は無く、
天井にある僅かな隙間から入り込む風の音だけが虚しく響いていた

【小鳥「私は、一生ここから出られないのかもしれない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/28 20:50:32 ID:faj7Fzir0
小鳥「えっ」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/28 20:51:05 ID:15tHKCOX0
千早

引用元: 小鳥「765プロの中で一番かわいいのってだーれだ」 P「>>5」

【小鳥「765プロの中で一番かわいいのってだーれだ」 P「>>5」】の続きを読む

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