律子

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 06:28:27.21 ID:mvGauoli0
P「春香たちが活躍してる姿を見てると刺激されたようでな」

春香「はぁ……」

P「俺も歌って踊れるトップアイドルになりたいんだ」

春香「はぁ……(???)」

P「ということで律子、俺をプロデュースしてくれ」

律子「いや、無理ですよそんなの」

P「どうして」

律子「そりゃもう色々と、修羅の道とかじゃないですよそれ」

P

【P「俺もトップアイドルを目指そうと思うんだ」 春香「はい?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/26(水) 00:36:20.78 ID:JZNl4HNTP
P「泣き顔が見たいんですどうしても!」

P「ひとまず>>3に試してみるか」

P「泣かせる方法は……>>6かな」

【P「アイドルを泣かせる」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/05/27(月) 17:34:49.19 ID:8N10zCrsP
P「あの、律子……?」

律子「……」

P(思った以上に重たい反応をされてしまったことに驚きを隠せないが)

P(何より律子が、泣いてしまったことが俺の中で衝撃だった)

――

P(きっかけは定期健康診断。その結果を医者から今日聞いた)

医者「……今回の結果ですが」

P(やたら神妙な顔をしながら勿体ぶる医者に、少々不安になった)

P(何しろ最近忙しく、まともに寝ない日すらあったため、まさか。とは思いながらも心の何処かで心配はしていたのだが)

P「やっぱりどこか悪いんでしょうか?」

医者「……半年です」

P「え?」

【P「律子に余命半年と嘘を付いたら大変なことに」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/25(月) 15:49:17.77 ID:HhKgV0dM0
~都内・某マンション~

P「うぃ~す」

律子「あ、お疲れ様です」

小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん」

P「お、やってますね」

小鳥「懐かしくないですか、これ」

律子「結構難易度が高いんですよね」

P「元からそうだけど、二人でやると余計難易度上がるんですよねー、っと」

律子「あ、お菓子ですか?」

P「おう。お茶入れるわ」

律子「あ、私やりますよ。一回休憩しましょう」

P「じゃあ任せていいかな?」

律子「来たばかりですしね。休んでてください」

P「あんがと。いやー、しっかし」

P「……どうしてこうなった」

【P「765エンカウント」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/05/24(金) 19:15:11.07 ID:Eb9/BLjD0
<ガチャッ

律子「あの…お風呂、ありがとうございました。あと着替えも」

P「お、おう…じゃ、そのなんだ、その辺に…うん」

律子「…失礼します」

P「………」

律子「………」

P・律子「あの!」

P「………どうぞ」

律子「…プロデューサーからどうぞ」

P「………その、なんだ…うん、あの…髪…ながいな」

律子「そうですかね?切りましょうか?」

P「いやいや!そのくらいのほうが好きだし!………あ」

律子「~っ!そ、そうですか、参考にします、はい」

P「(どうしてこうなった…)」

【P「終電を逃した律子を泊めた結果」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/03(月) 00:07:32.81 ID:mi/SbSul0
P「・・・」ポチポチ

P(・・・よし。さてできる限り早く仕事終わらせるかな)

ブブブ
律子「・・・?」ポチッ

律子「!?」ガタッ

P「どうした?」

律子「い、いえ・・・」



律子「・・・・・・」ジーッ

P「・・・・・・ん?なんだ?」

律子「な、なんでも・・・」

【P「彼女に送るメールを間違えて律子に送ってしまった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/13 21:59:59 ID:nhVrn7+Q0
律子「プロデューサー!プロデューサーはいますかー?」

P「いるいる。今帰ってきたとこ」

律子「話があるんです。ここじゃアレですから、社長室借りましょう」

P「わかった。すぐ行く」

P(またか・・・)

【P「律子と付き合っているんだが、俺はもう限界かもしれない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/12 05:09:35 ID:urzOP9JL0
P「律子ですよね」

小鳥「えっ」

P「えっ?」

小鳥「ちょっと言っている意味がわからないです」

P「……音無さんは誰だと思うんですか?」

小鳥「当然、伊織ちゃんでしょう」

P「は?」

小鳥「あ?」

P「あ、じゃあ喧嘩します?」

小鳥「いいですよ、望むところで

春香「千早ちゃんだと思います!」バタンッ

P・小鳥「お?」

春香「あ、やります? 戦争します?」

【P「765プロ最高のツンデレと言ったら」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17 01:29:51 ID:4RF5Altk0
律子「駄目です。今日の仕事がまだ、たくさん残ってるんですよ」

P「明日なら予定、空いてるか」

律子「それも無理です。明日は日曜日だから、竜宮小町の収録があります」

【律子「焼き鳥食べたいですね」P「じゃあ行こう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/07 11:41:04 ID:2QLKslDA0
P「………」

律子「………」スラスラカチャカチャ

P「………」

律子「………」タカタカッターン

P「やっぱり眼鏡っていいなぁ…」ボソッ

律子「なにか言いました?」

P「いえ何も」

律子「手、動かしてくださいね」

引用元: P「やっぱり眼鏡っていいなぁ…」ボソッ

【P「やっぱり眼鏡っていいなぁ…」ボソッ】の続きを読む

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