1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/03(月) 19:56:30.13 ID:L5Qw/HVk0
春香「う、うん……」
千早「そんな……初耳だわ」
春香「それでね、千早ちゃん」
千早「それにしても、いつの間にストーカーが? プロデューサーのことは、私がいつも見守ってるのに」
春香「うん、そのことなんだけど」
千早「出勤する時も帰宅する時も、不審な人物が寄って来ないか見張っているし」
春香「あのね、私が言いたいのは」
千早「プロデューサーの声を聞くために何度も電話をかけているから、無言電話をかける時間なんかほとんど無いと思うの」
春香「ねえ、千早ちゃん」
千早「もちろん、どうしても都合のつかない日も稀にあるけれど、空いた時間は可能な限りプロデューサーのために」
春香「千早ちゃん」
千早「なに?」
千早「そんな……初耳だわ」
春香「それでね、千早ちゃん」
千早「それにしても、いつの間にストーカーが? プロデューサーのことは、私がいつも見守ってるのに」
春香「うん、そのことなんだけど」
千早「出勤する時も帰宅する時も、不審な人物が寄って来ないか見張っているし」
春香「あのね、私が言いたいのは」
千早「プロデューサーの声を聞くために何度も電話をかけているから、無言電話をかける時間なんかほとんど無いと思うの」
春香「ねえ、千早ちゃん」
千早「もちろん、どうしても都合のつかない日も稀にあるけれど、空いた時間は可能な限りプロデューサーのために」
春香「千早ちゃん」
千早「なに?」
【千早「プロデューサーにストーカーが……!?」】の続きを読む