真美

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/04(月) 20:38:15.83 ID:INZydpa80
真美「千早おね→ちゃん」

千早「ん…? 真美、どうかした?」

真美「千早おね→ちゃんと、あんまり話したことないから話そうと思って!」

千早「そういえばそうね でも私はてっきり」

真美「てっきり?」

千早「亜美が竜宮小町のイベントで出かけて暇だから、今日残ってる私のところに来たのかと思ったわ」

真美「ぎくっ そ、そんなわけないじゃ→ん…」

千早「そうよね それで 何を話すの?」

真美「千早おね→ちゃんの日常について!」

千早「なによそれ… 聞いても面白くないわよ」

真美「いいんだよ→ 千早おね→ちゃんの日常が知りたいだけだし!」

千早「そう… 長くなるわよ…」

【千早「真美って結構かわいいわね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/15(日) 16:57:50.54 ID:sWY/XWFk0
P「なんか最近真美が少し色気づいてるんだよな」

P「それに比べて亜美はまだまだ子供っぽいというか」

P「そんなわけで2人それぞれにイタズラして反応を見てみようかと思う」

小鳥「誰に対してしゃべってるんですか?」

P「まぁまぁ、小鳥さんは隠しカメラの準備お願いしますね」

小鳥「もうセット済みです」

P「さすがです、それじゃ最初はそれぞれに>>5をしてみましょう」

【P「亜美と真美にイタズラして様子を見る」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/11(月) 22:35:05.62 ID:d8iOjuSm0
某日

真美「ねぇ兄ちゃんって彼女とかいるの?」

P「ん?どうしたいきなり」

真美「その…兄ちゃんって結構モテそうだからいるのかなって…」

P「まぁそう言ってもらえると嬉しいんだけど今までできたことないなー…」

真美「ホント!?じゃあさ…真美が彼女になってあげてもいいよ→?」

P「真美がか?ははっそれは嬉しいな、こんな可愛い彼女がいたら世の中の男達にフルボッコにされるな」

【P「真美か……10点だな…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/19(火) 02:49:21.12 ID:JrUBKeCZ0
トントントン……

P「……真美」

真美「んー?」

P「いつもありがとうな。愛してるよ」

真美「……何言ってんの兄ちゃん、なんかヘンなものでも食べちゃった?
   あんまり道に生えてるキノコとか食べちゃダメだよって、真美ずっと前から言ってるのに」

P「ち、違うって。ただ俺は、真美に感謝の気持ちをだな……」

真美「はいはーい。ご飯もーすぐだから、もちっと待っててね」

P「はい……」


P(おかしいな……)

P(妻にこう言えば泣くって、2chで見かけたんだけど)

【P「真美を泣かせてやる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/16(月) 16:54:57.13 ID:AAbHvbVh0
真美「えーっ、どこどこー?やだなー」

P「ほら、その内もものところ」

真美「えっ?見えないよー」

P「かゆくないのか?」

真美「なんかそう言われるとかゆくなってきちゃうよー」

P「しょうがない、俺が薬塗ってやるから、ほら足開いて」

真美「エッチ!」

P「いやいや、何考えてるんだよ、立ったまま少し足を広げてくれればいいんだって」

真美「あっ……ご、ごめん……///」

真美「これでいい?///」

P「あぁ、えーっと……ここだな」スリスリ

真美「な、なんか兄ちゃんの指えっちぃよぅ」

【P「真美、太ももを蚊に刺されてるぞ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09 22:30:47 ID:tuF6emb50
P「真美とか亜美とかなんなの?」

小鳥「あー、ロリなのにダミ声ですよね」

P「伊織とかもいい加減にしろよな。
   くぎゅボイスとかなんなの?」

伊織「な、なによぉ。これが地声なんだから文句言わないでよね」

P「おまえらの歌をスピーカーで聴いてると家族から変な目で見られるだろうが。
  幸い俺は独り暮らしだが、この前大音量にしちまって隣から壁ドンされた」

伊織「それはあんたのせいじゃないの?」

P「他にもあるぞ。お前らの声ってキンキンするから
  余計うるさく感じるんだよ」

雪歩「ふぇぇ。ごめんなさいですぅ」

P「あっ、雪歩は気にしなくていいからな」ニコ

伊織・真美・亜美「」

【P「声がキモイ奴ってなんなの?」 真美「ふえええ!?」】の続きを読む

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11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/19(金) 23:10:53.36 ID:3aQMFIsvP
P「よし、それじゃ>>13のコンマで決めることにしよう。まあ、直接名前安価が通ればそれで」 

1.春香 
2.千早 
3.やよい 
4.伊織 
5.真 
6.雪歩 
7.美希 
8.響 
9.貴音orあずさ 
0.亜美or真美

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/19(金) 23:13:06.78 ID:EmKROAcI0
真美

【P「アイドルをカンディルの水槽に落としてみた」】の続きを読む

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/31(日) 12:46:04.58 ID:WB1L7eoVT
真美「兄ちゃん……」

P「どうした真美、元気ないな」

真美「あのね……」

P「なんだ?相談に乗るぞ?」

真美「学校でね、この前ね……」

P「どうした、嫌なことでもあったのか?」

真美「ううん……やっぱりなんでもないよ!」

真美「じゃあね、兄ちゃん!また来週ね~!」バタバタバタ

P「お、おい真美!」

P「あいつ……学校で何かあったのか……?」

P「まさかイジメ!?いや、真美に限ってイジメなんて……」

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【P「真美が学校の先生にイタズラされてるって?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/25 23:45:33 ID:/1ttX9Iw0
P「キャッチボールをしよう」


P「一人ずつキャッチボールをしようと思いまして」

小鳥「どうしたんですか?」

P「いや、最近忙しくなってきたので、コミュニケーションを図ろうかと」

小鳥「息子との会話に困った父親ですか」

P「それを言わない」

【P「キャッチボールをしよう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24 10:49:29 ID:UDTZ9eGg0
立ったら書く、すごく遅いけど。
人いるのかな

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24 11:01:52 ID:UDTZ9eGg0
----------車中----------

P「今日のステージ、すごくよかったな、真美」

真美「んっふっふ~、トーゼンっしょ→」

P「地方の駅前イベントだけあって小さいステージですまなかった」

真美「別に気にしてないYO!」

真美「駅前からあふれるぐらいお客さん来てたし!」

P「あぁ、ファンの人の反応もよくて、トークも歌もバッチリだったね」

真美「だって久しぶりに兄ちゃんと二人だけの仕事だもん」

真美「真美張りきっちゃったよ→」

P「ははっ、俺も真美と二人っきりの仕事、楽しかったよ」

真美「えっ?」

P「だってそうだろう?好きな娘と二人でこうやって車にいられたりするんだし」

真美「に、兄ちゃん……」

P「なーんてな、いつか真美が単独ドームライブできるように、俺頑張るからさ」

真美「うん……」

【P「本気で真美に告白する」】の続きを読む

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