貴音

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 01:45:56 ID:I5Lyt1S30
響「はいさーいどうもー!765えんじぇるすでーす!」

貴音「ごきげんうるわしゅう、皆様」

響「えー、向かって左、自分が我那覇響で」

貴音「私が四条貴音です。今日は名前だけでも覚えて帰ってくださいね、フフッ」

響「はーい!とかなんとか言って頑張っていこーって思ってるんですけどね!」

【響「なんでやねんっ!」貴音「ほな、さいなら」】の続きを読む

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2: ありがとうございます 2013/01/21 23:42:50 ID:EbeiH3rB0
響「たかねーーーーッッ! お誕生日おめでとう!」

貴音「ありがとうございます、響」

響「うんうん……! ん~~!」

貴音「そのようにキスをせがまれても……わたくしは皆の前では……」

響「えーっ! 我慢できない!」

響「今! 今がいい!」

貴音「だめです。お預け」

響「うぎゃーー! 貴音ぇぇーー! そりゃないぞーー!」

【響「貴音が好きで好きで我慢できない!」】の続きを読む

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2: ありがとうございます 2013/01/21 23:42:50 ID:EbeiH3rB0
響「たかねーーーーッッ! お誕生日おめでとう!」

貴音「ありがとうございます、響」

響「うんうん……! ん~~!」

貴音「そのようにキスをせがまれても……わたくしは皆の前では……」

響「えーっ! 我慢できない!」

響「今! 今がいい!」

貴音「だめです。お預け」

響「うぎゃーー! 貴音ぇぇーー! そりゃないぞーー!」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/11 03:17:29 ID:pn5lnbrF0
伊織「あわわわ……どうしよう、貴音を意識不明の重体にしてしまったわ」

貴音「」ピクピク

伊織「こんなことになるなんて……。でも、何かしら、この気持ち」

伊織(貴音のお尻。ピクピクしている)

サワッ……

貴音「」ビクン

伊織「!」ドッキーン

伊織「意識を失っても、この感度……やだ、ドキドキしちゃうじゃない」

伊織「あわわわ……」

【伊織「あわわわわ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/05(金) 01:38:25.08 ID:BAxpk9bB0
響「真美、いきなりどうしたんだ!?」

真美「お姫ちんってラーメン好きっしょ?」

響「うん」

真美「最近は兄ちゃんのことも好きみたいじゃん?」

響「うん……うぇえっ!? そうだったのか!?」

真美「ひびきん気づいてなかったの? 鈍感ですなー」

響「だ、だって貴音ってそういうの表に出さないし……」

響「そっか……貴音もプロデューサーが」

響「これじゃ自分、勝ち目ないぞー……」

真美「んっふっふー! 強力なライバル出現ですな→」

響「ライバルって、べ、別に自分はそんなんじゃ…」

真美「もっと素直になっちゃいなよー!」

響「うぅ~///」

【真美「兄ちゃんでどこまでお姫ちんが釣れるか試したい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 21:10:37.71 ID:ma/Fsc4c0
亜美「うぅっ…すまん、俺はここまでのようだ…」

真美「そんな!私一人ではこいつには勝てません!」

亜美「大丈夫…お前ならやれるさ…俺の見込んだ…お前なら」

真美「しっ、師匠ー!!」

【真美「お姫ちんと二人っきりになった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/09(火) 01:09:39.53 ID:XR0QQ6kh0
    ,。、_,。、 
   .く/!j´⌒ヾゝ
    ん'ィハハハj'〉   エヘヘ……
.    ゝノ´ヮ`ノノ

【伊織「今日はあんた一人なのね」貴音「ええ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/11 22:49:15 ID:7eFyPgKx0
響「で、電池?」

貴音「かれんだぁの日付をご覧ください」

響「えっ...11月11日だけど...」

貴音「そう、十一月十一日です」

響「十一十一...あっ!」

貴音「お分かり頂けましたか?」

響「電池のプラスとマイナスみたいだぞ!」

貴音「そうでしょう?ですから、電池の日なのですよ」

響「へぇー知らなかった......って違うぞ!」

引用元: 響「貴音!今日はポッキーの...」貴音「電池の日です」

【響「貴音!今日はポッキーの...」貴音「電池の日です」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 01:40:01.26 ID:3K0grRsz0
貴音「はて…にじかんすうとは一体何なのでしょう?」

やよい「あっ貴音さんゆとり教育の人だし中卒だからあまり勉強出来ないんでしたよねー!」

貴音「あの…何を…」


やよい「知りたいですか?にじかんすう」

貴音「…」

やよい「うっうー!たぶん説明しても難しくて理解できないと思うんでやめときますー!」

引用元: やよい「貴音さん私今日にじかんすう習ったんですよ」

【やよい「貴音さん私今日にじかんすう習ったんですよ」】の続きを読む

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