雪歩

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/25 18:04:16 ID:Kn6JZS410
千早「わかるわ。一人じゃ何もできない役立たずというか...」

真「男の人としてどうかと思うな」

雪歩「実は女の人だったりして...」

春香「料理とかできそうにないよね」

千早「仕事も最近減ってきたし...大丈夫かしら?」

P「...」カタカタ

【春香「プロデューサーさんって本当にどうしようもないですよね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/19 14:18:22 ID:7aysosZc0
P「なぁ雪歩」

雪歩「はい」コト

P「お、ありがとう」ズズ…

雪歩「…」

P「あ~美味い」

雪歩「あの…なんでしょうか?」

P「いや雪歩の淹れたお茶が飲みたいと思ってたんだ」

雪歩「そうだったんですね!ちょうどよかったですぅ」ニコ

P「ああ、最高のタイミングだったよ…ありがとな雪歩」

雪歩「えへへ…」

【P「なぁ雪歩」雪歩「はい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/15 22:12:22 ID:gp52zc4+0
P「雪歩が死んだ」

【P「雪歩をスコップで強打してみよう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/31(土) 00:37:38.90 ID:hdB0WIHY0
響「夏は蚊が出て大変だよな」

【雪歩「くっ……右腕が疼く……」 響「ムヒ使うか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/15(金) 20:21:23.12 ID:SYKyT9yJO
雪歩「スレタイはこんな感じでいいですね」カタカタ

【雪歩「プロデューサーが…私をいけない子にしちゃったんですぅ…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/26(月) 23:45:57.29 ID:7naDyewp0
小鳥「ごめんなさいっ・・・これ以上は・・・・」

P「そっか・・・まだ怖い?」

小鳥「ちょっと・・・・まだ怖いかな」

P「そっか、小鳥のペースに合わせるから焦ることないよ。」

小鳥「すいません・・・」

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P「それじゃ、今日は帰るよ」

小鳥「泊まっていかないんですか?」

P「帰って資料まとめないと、さ それに毎日一緒に来てたら皆に疑われちゃうでしょ?」

小鳥「そうですね・・・」 シュン

P「それじゃ お邪魔しました~」

小鳥「気を付けて帰ってくださいね!」

【雪歩「私の物にならないなら、いらないです」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/01(月) 18:05:06.87 ID:9a+aMWOX0
アイマス 短編SSです
心温まる話が大好きです

【雪歩「如月千早ちゃん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/31(金) 14:32:20.05 ID:yLPbS0D40
雪歩「イメージチェンジ……ですか?」

P「ああ、雪歩のイメージについてウェブでアンケートを取ったんだけどな」

雪歩「ア、アンケート……結果を教えてほしいような……欲しくないような……」

P「まあとりあえず『優しそう』とか『おとなしそう』とか『飼いたい』とか色々いい感じの回答もあったんだけどな」

雪歩「あ……まだDランクなのに結構いい印象をもってくれてるんですね、うれしいですぅ」

P「うーん、まあこういう回答が中心だったんだけどさ、結構ネガティブな感じの回答もあったんだよ」

雪歩「ネガティブ……ですか? うう……」

P「な、泣くなよ! 雪歩が聞きたくないっていうなら聞かなくてもいいんだぞ? こういう意見は毒にも薬にもなるから」

雪歩「毒にも……薬にも……ですか?」

P「ああ。 ネガティブなファンの声を聞いて参考になることもあれば、逆にモチベーションを低下させる原因にもなるからな」

雪歩「わ、わたしの受けとり方しだいってことですね……ど、どうしましょう? プロデューサー?」

P「それこそホントに雪歩次第だ。ネガティブな意見も乗り越えられる気合があるかどうかってところだな?」

雪歩「気合……ですか? わ、わたし……聞きます! ネガティブな意見も参考にして、もっと上を目指します!」

P「お、おう。急にやる気、出したな……」

雪歩「わたし……弱い女の子のままでいたくないんです……・ファンの方の厳しい声くらい乗りこえないと!」

【雪歩「こ……この白豚!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/29(水) 00:46:25.26 ID:fgaFesDw0
「…………」ポチポチ

「…………」ピタッ


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FROM:萩原雪歩
TO:プロデューサー
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すみませんプロデューサー、雪歩です。
もう、寝ちゃいましたか?
こんなよるおそ

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「ううん…………」チラッ

[23:27]

「…………」

「…………やっぱり、止め」ツルッ

「あっ!」ゴトッ

【雪歩「……眠れないよぅ」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/29(月) 23:12:49.98 ID:Mc7rDkWjO
雪歩「――でね、真ちゃんにはこういうのが似合うと思うの!」

真「ははは……」

P「ただいま」

真「あ、お帰りなさい!プロデューサー!」

P「おう、今日の真も可愛かったぞ」

真「へへっ、ボクの魅力にメロメロですか!」

「やっぱり真は可愛い方が似合うな」

「あの……お世辞じゃないんですよね?」

「当たり前だろ」

「……へへっ」ギュ




雪歩「……」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/29(月) 23:35:32.54 ID:Mc7rDkWjO
次の日
雪歩「あ、おはよう真ちゃん!」

真「おはよう、雪歩」

雪歩「今日はね、真ちゃんの――」

真「プロデューサー!おはようございます!」

P「おはよう、真、今日も元気だな」

真「はいっ!」ワクワク

P「じゃあ今日のスケジュールなんだけど……」チラッ

真「……」

P「…真」

「は、はいっ!なんですか!?」ドキッ

「髪型ちょっと変えたろ?」

「……プロデューサーはどう思います?」

「綺麗だよ、真の婿が羨ましいなぁ」

「…へへっ、案外近くに居ると思いますよ」

雪歩「……」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/29(月) 23:54:21.54 ID:Mc7rDkWjO
昼休み

雪歩「あ、真ちゃん、一緒にご飯食べよう?」

真「いいよ、あ!プロデューサーも一緒にご飯食べませんか?」

雪歩「!?」

P「いやいいよ」

真「えー、なんですか!?」

P「雪歩が怖がるだろ?」

真「そんなこと無いですよ!ねっ、雪歩?」

雪歩「!?」

雪歩「……」チラッ

真「……」ニコニコ

雪歩「……」

雪歩「……う、うん」

真「ほら、雪歩もいいって言ってます!」

【雪歩「真ちゃんとプロデューサーが付き合ってる?」】の続きを読む

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