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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/16(日) 13:54:31.86 ID:JfdFslTE0
占い師「そうじゃ。おぬし音楽に関わる職に就いておるだろう」

P「は、はぁ」

占い師「隠さなくてもよい。それは近日中に必ず起こる……」

P「ええっと……じゃあすみません俺急いでるんで」

【P「歌の内容が実際に起こる?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/18(月) 13:47:28.18 ID:QtATZ/tX0
千早「……はっくしっ!」

【響「自分は本当に完璧?」 P「絶壁」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/10/01(火) 20:20:50.01 ID:b/dafFjL0
響「……」コク

千早「プロデューサー…ちょっとこの歌詞の事で…」

P「ん?どれ?見せてみろ」

真美「兄ちゃん!!」

P「真美、わかってるからちょっと待ってくれ」

雪歩「ぷ、プロデューサー!お茶ですぅ…」コト

P「ははっ、ありがとう雪歩。…うん美味しい、さすが雪歩の入れたお茶だな」

春香「プロデューサーさん!お茶請けにクッキーはどうですか!?」スッ

P「お、いいな…あれこれいつもと違うな」

春香「あ、わかります?砂糖を少し控えてシナモンを加えてみたんですよ」

P「なるほど、うん…美味しく出来てるよ春香!」ナデナデ

春香「えへへ」トロン

響「………」

【P「ほら響、さんぴん茶」 響「…あ、ありがと」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/11(月) 01:18:34.89 ID:AsKN59jd0
【早朝 765プロ事務所】

P「ん 机の上になんかあるぞ」

P「NO!か・・・誰かが忘れてったのか?」

P「ちょっと読んでみようかな」



P「なになに・・ 『特集:ペットを飼ってる女はヤれる』」

P「!!?」


P「ペットを飼ってる女は基本的にさみしがり・・・」

P「やさしくすれば簡単にオチる・・・だと?!」

P「独り暮らしなら・・・入れ食い!!?」

P「・・・独り暮らしでペット飼ってるといえば」


P「響しか思い当たらんが・・・アホらしい記事だな」

【P「ペットを飼ってる女は・・・ヤれる!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/08/30(金) 00:27:55.33 ID:hKDsZ9jB0
P「手元に一つ、とんこつラーメンがあります。タネもしかけもありません」

P「これを一瞬でぇ?……ハァッ!!」

小鳥「わ!中身だけ無くなってますよ!跡形もなく!」

P「どうもありがとうございましたー」




貴音「たいへんおいしゅうございました」モッキュモキュ

P「俺もタネが分からない」

【P「そうだ!マジシャンになろう!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/06(土) 01:38:09.64 ID:m+FE3ffg0
医者「…」

P「先生!」

医者「君は…天海さんのプロデューサー、所謂仕事仲間だね」

医者「仕事仲間に言っていいのか解らないが、君には伝えた方が良いかもしれないね」

P「…」

医者「はっきり言って、長くはない…」

P「ッ!?」

【P「先生!どうなんですか春香の容態は!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/08 02:30:49 ID:vYeKL9yy0
響「……」サッ サッサッ

P「……」サッ ダダダッ

響「あー、やられたぞ」

P「まだまだだな、響」

春香「え、えっとー、二人とも何をしてるんですか?」

響「お、春香じゃないか」

P「よう春香。今響とやってたのはエアバスケだ」

春香「エ、エアバスケ……?」

P「エアギターってあるだろ?あれのバスケ版だと思ってくれ」

響「プロデューサーはなかなか強いんだぞ」

春香「……」

【P「響、遊ぼう!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/16(月) 01:06:47.23 ID:sSrt2U3W0
――事務所――


P「――というわけで」

P「これから響のアイドルランクアップのお祝いをするぞ!」

P「みんなグラスを持って――」

P「響!」

真美「ランクアップ!」

やよい「おめでとうございまーっす!」

一同「かんぱーい!」

パチパチパチ!

響「……」

【P「響をいじめて、事務所をやめさせる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/15(日) 20:21:56.03 ID:/pPjZPbg0
律子「はい?」

P「家が燃えました。解体レベルでそれはもう」

小鳥「プロデューサーさんは大丈夫でしたか?」

P「家を出た直後に燃えたからなんとか」

律子「建て替えですか?」

P「いや、同等条件の部屋を不動産に探して…ん?」

社長「話は聞かせてもらったよ」

社長「部屋が見つかるまでの2週間、アイドルたちの家に泊めてもらいなさい。名づけて…せーの」

アイドル全員「“プロデューサーのお泊り家庭訪問!!”」

【P「家が燃えた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/23 20:07:05 ID:eqJNpz0V0
響「ほ、本当か、照れるなー…って違う!!」

P「どうした」

響「どうした、じゃないよ、なんで自分に首輪を付けるの!?」

【響「新しい首輪を買ったぞ!!」P「よっと――お、似合う似合う」】の続きを読む

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